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Yamareco

記録ID: 7691196
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

琵琶湖ビュー 逢坂山、長等山、長等山テラス、如意ヶ嶽、松の内が明けた京都の情景

2025年01月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
16.1km
登り
731m
下り
761m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:12
休憩
0:00
合計
1:12
距離 3.7km 登り 36m 下り 37m
16:00
2
スタート地点
16:02
20
16:22
23
16:45
27
17:12
宿泊地
日帰り
山行
3:40
休憩
0:13
合計
3:53
距離 12.3km 登り 695m 下り 724m
10:51
42
宿泊地
11:33
11:34
14
11:48
11:50
29
12:19
15
12:34
6
12:40
12:46
6
12:52
13
13:05
23
13:28
13:29
23
13:52
18
14:10
14:13
6
14:19
15
14:34
6
14:44
ゴール地点
松の内が明けた京都の様子と逢坂山や長等山からの琵琶湖ビューを撮る山行に。高い山に登る気力が無くなり、低めの山であるが、アップダウンもそれなりに有り、やっぱ疲れた。
天候 土日とも晴れだが、時々厚い雲 気象庁が言うような大荒れにはならず
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
土 阪急河原町IN OUT
日 京阪追分、銀閣寺道バス停
コース状況/
危険箇所等
日の山歩きでは、全て整備された道。追分から逢坂山の尾根に乗るところはかなり急坂。逢坂山から小関越えの車道に降りる直前は急で滑りやすい。
その他周辺情報 土は街歩き、日は山に入ると銀閣寺に降りるまで何も無し。
11日宝塚宙組公演が終わり、阪急を乗り継いで河原町へ。
2025年01月11日 16:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11日宝塚宙組公演が終わり、阪急を乗り継いで河原町へ。
つれがいるので京都らしいところを最短で回るいつもの定番コース。
2025年01月11日 16:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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つれがいるので京都らしいところを最短で回るいつもの定番コース。
八坂神社本殿。レコとしてはここ何週間も同じところばかり。
2025年01月11日 16:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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八坂神社本殿。レコとしてはここ何週間も同じところばかり。
まだ紅い葉が残る。
2025年01月11日 16:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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まだ紅い葉が残る。
また高台寺に。台所門。ここの紅葉は先週まではあったが、松の内が開けた今日は全部落葉。
2025年01月11日 16:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/11 16:33
また高台寺に。台所門。ここの紅葉は先週まではあったが、松の内が開けた今日は全部落葉。
毎度同じアングルで八坂の塔。
2025年01月11日 16:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/11 16:37
毎度同じアングルで八坂の塔。
二年坂を進み、八坂道を下りて行く。
2025年01月11日 16:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/11 16:42
二年坂を進み、八坂道を下りて行く。
東山通りまで降りてから振り返る。
2025年01月11日 16:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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東山通りまで降りてから振り返る。
東山通りを渡り、建仁寺の西側を歩くと人が多い。十日ゑびすのお祭りで沿道を埋め尽くす屋台が出ている。
2025年01月11日 16:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/11 16:58
東山通りを渡り、建仁寺の西側を歩くと人が多い。十日ゑびすのお祭りで沿道を埋め尽くす屋台が出ている。
宮川町の花街へ向かう路地。
2025年01月11日 17:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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宮川町の花街へ向かう路地。
ディナーは高島屋のイタリアンで。
2025年01月11日 17:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/11 17:38
ディナーは高島屋のイタリアンで。
メインのビーフ。
2025年01月11日 18:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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メインのビーフ。
デザートは選べず既定のもの。ティラミスはコーヒーが嫌いなんで苦手。
2025年01月11日 18:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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デザートは選べず既定のもの。ティラミスはコーヒーが嫌いなんで苦手。
翌12日、つれを新幹線新大阪に送り出し、京都へ。山科経由で京阪追分から逢坂山に向かう。登山口手前の浄土宗攝取院。湧水が有名らしい。
2025年01月12日 10:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 10:55
翌12日、つれを新幹線新大阪に送り出し、京都へ。山科経由で京阪追分から逢坂山に向かう。登山口手前の浄土宗攝取院。湧水が有名らしい。
山道に入る。
2025年01月12日 10:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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山道に入る。
結構きつい坂で、足が滑る。
2025年01月12日 11:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:00
結構きつい坂で、足が滑る。
見晴らしが良くなってきた。
2025年01月12日 11:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:05
見晴らしが良くなってきた。
山科盆地の様子。大岩展望台、稲荷山、六条山、清水山が連なるのが見える。
2025年01月12日 11:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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山科盆地の様子。大岩展望台、稲荷山、六条山、清水山が連なるのが見える。
直線できつい坂を上る。写真で見るより実際はきつい。
2025年01月12日 11:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:06
直線できつい坂を上る。写真で見るより実際はきつい。
こちらの鉄塔からの眺望。
2025年01月12日 11:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:10
こちらの鉄塔からの眺望。
少し進むと道は四宮の住宅地に降りるので右に曲がる。
2025年01月12日 11:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:11
少し進むと道は四宮の住宅地に降りるので右に曲がる。
その尾根道も快適。あの山に道は続いて行く。
2025年01月12日 11:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:15
その尾根道も快適。あの山に道は続いて行く。
登りきった。鉄塔の隙間からの眺望。
2025年01月12日 11:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:22
登りきった。鉄塔の隙間からの眺望。
これは山頂標識?
2025年01月12日 11:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これは山頂標識?
さらに尾根を進む。この時点天気が良く、木々に覆われていないので快適。
2025年01月12日 11:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:24
さらに尾根を進む。この時点天気が良く、木々に覆われていないので快適。
次の鉄塔で琵琶湖ビュー。
2025年01月12日 11:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:28
次の鉄塔で琵琶湖ビュー。
さらに進んで山科方面のビュー。
2025年01月12日 11:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:31
さらに進んで山科方面のビュー。
逢坂山到着。琵琶湖ビュー。
2025年01月12日 11:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:34
逢坂山到着。琵琶湖ビュー。
もう一枚。地面に雪が少し残っていた。
2025年01月12日 11:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:34
もう一枚。地面に雪が少し残っていた。
対岸に近江富士の三上山。
2025年01月12日 11:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:35
対岸に近江富士の三上山。
逢坂山からは下りでだいぶ標高を落とす。もったいない。
2025年01月12日 11:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:41
逢坂山からは下りでだいぶ標高を落とす。もったいない。
小関越えの車道を渡り山道へ。この林は青空に映える。
2025年01月12日 11:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:49
小関越えの車道を渡り山道へ。この林は青空に映える。
少し進み湿地帯。ここから登り尾根に乗ると暫く水平道。
2025年01月12日 11:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 11:54
少し進み湿地帯。ここから登り尾根に乗ると暫く水平道。
林道が近づいて来た。林道のこの部分は崩落。
2025年01月12日 12:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:02
林道が近づいて来た。林道のこの部分は崩落。
坊越峠。左の奥藤尾への道は「通れません」となっていた。この先、マイクロウエーブの中継所横から長等山へ至る道は有刺鉄線で封鎖されていたので西側から長等山へアクセスできない。
2025年01月12日 12:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:05
坊越峠。左の奥藤尾への道は「通れません」となっていた。この先、マイクロウエーブの中継所横から長等山へ至る道は有刺鉄線で封鎖されていたので西側から長等山へアクセスできない。
峠から一気に登る。ここは「だんご石」。
2025年01月12日 12:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:07
峠から一気に登る。ここは「だんご石」。
あの尾根に上がるわけだが、結構標高差ある。
2025年01月12日 12:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:13
あの尾根に上がるわけだが、結構標高差ある。
児石(ちごいし)。
2025年01月12日 12:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:14
児石(ちごいし)。
長等山到着。354m。
2025年01月12日 12:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:19
長等山到着。354m。
琵琶湖ビューもう一枚。
2025年01月12日 12:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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琵琶湖ビューもう一枚。
さらに一枚。
2025年01月12日 12:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:20
さらに一枚。
早尾神社分岐。標高390m。ここから長等テラスへピストン。
2025年01月12日 12:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:27
早尾神社分岐。標高390m。ここから長等テラスへピストン。
途中、ゴルフ場には結構雪が残っていた。
2025年01月12日 12:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:31
途中、ゴルフ場には結構雪が残っていた。
別所三角点。長等山の三角点になるらしい。
2025年01月12日 12:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:34
別所三角点。長等山の三角点になるらしい。
ティーにも雪が。奥は比叡山。
2025年01月12日 12:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:37
ティーにも雪が。奥は比叡山。
長等テラス到着。
2025年01月12日 12:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:41
長等テラス到着。
大津市街地方面。
2025年01月12日 12:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大津市街地方面。
大津京駅を眼下に。
2025年01月12日 12:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大津京駅を眼下に。
皇子山総合運動場と競艇場。
2025年01月12日 12:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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皇子山総合運動場と競艇場。
テラスの様子。
2025年01月12日 12:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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テラスの様子。
縦走路に戻り如意が岳を目指す。戻る途中大きな岩。
2025年01月12日 12:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 12:47
縦走路に戻り如意が岳を目指す。戻る途中大きな岩。
だいぶ雲が多くなるが、時々の日差しが登山道に差し込むと良い感じになる。
2025年01月12日 13:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 13:00
だいぶ雲が多くなるが、時々の日差しが登山道に差し込むと良い感じになる。
さらに進む。縦走路は皇子山山頂を巻いていて、この右上が山頂とのこと。もう少し手前でアクセスできるらしい。
2025年01月12日 13:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 13:05
さらに進む。縦走路は皇子山山頂を巻いていて、この右上が山頂とのこと。もう少し手前でアクセスできるらしい。
石の庭園跡。灰山庭園。
2025年01月12日 13:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 13:08
石の庭園跡。灰山庭園。
如意ヶ嶽の手前まで進んだところの琵琶湖ビュー。
2025年01月12日 13:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 13:16
如意ヶ嶽の手前まで進んだところの琵琶湖ビュー。
雲が厚くなり映えない。ススキと共に。
2025年01月12日 13:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 13:18
雲が厚くなり映えない。ススキと共に。
如意ヶ嶽山頂到着。大阪航空局大津航空無線標識所。地理院地図では如意が岳の表記。
2025年01月12日 13:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 13:26
如意ヶ嶽山頂到着。大阪航空局大津航空無線標識所。地理院地図では如意が岳の表記。
音羽山、醍醐の尾根。
2025年01月12日 13:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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音羽山、醍醐の尾根。
大文字山頂上に到着。空気がもやって言い写真が撮れない。
2025年01月12日 13:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大文字山頂上に到着。空気がもやって言い写真が撮れない。
日差しが戻り、木漏れ日の中を進む。
2025年01月12日 13:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
8
1/12 13:58
日差しが戻り、木漏れ日の中を進む。
火床上に到着。
2025年01月12日 14:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 14:09
火床上に到着。
先週も撮ったのでちょっと違う感じで。送り火の焚き木を燃やす石台を中心に撮る。
2025年01月12日 14:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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先週も撮ったのでちょっと違う感じで。送り火の焚き木を燃やす石台を中心に撮る。
京大をアップ。
2025年01月12日 14:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/12 14:12
京大をアップ。
大の字左の払いを上から。この後、銀閣寺道まで歩き市バスへ。
2025年01月12日 14:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大の字左の払いを上から。この後、銀閣寺道まで歩き市バスへ。
11日は宝塚宙組公演。阪急ソリオの催事コーナーで成人祝い。
2025年01月11日 10:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/11 10:00
11日は宝塚宙組公演。阪急ソリオの催事コーナーで成人祝い。
本日の宙組公演。芹香斗亜のラスト公演。
2025年01月11日 10:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/11 10:06
本日の宙組公演。芹香斗亜のラスト公演。
110周年記念のパネルと共に。
2025年01月11日 10:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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1/11 10:07
110周年記念のパネルと共に。
旧音楽学校校舎で宝塚の文化施設になっている。
2025年01月11日 10:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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旧音楽学校校舎で宝塚の文化施設になっている。
芹香と次期トップの桜木。
2025年01月11日 10:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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芹香と次期トップの桜木。
娘トップの春乃さくら。
2025年01月11日 10:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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娘トップの春乃さくら。
第一部の舞台。公演終了後京都へ向かう。
2025年01月11日 10:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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第一部の舞台。公演終了後京都へ向かう。
撮影機器:

感想

京都の祇園から八坂の塔の辺りはここ4週位毎回レコに入れていたが、松の内が明けた11日にどう変わったかをレポート。正月の先週まで残っていた紅葉がすっかり落葉していた。この界隈、相変わらず人が多く歩きにくい。さらに十日ゑびすの縁日が開催され多数の屋台と訪れる多数の人々でごった返していた。

12日日曜は先週の天気予報で連休は荒れる様な旨であったが、朝まあまあ天気が良かったので、歩き易そうなところに行くことに。無料になった上醍醐と音羽山という案もあったが、より低山の逢坂山を自分にとって新ルートで登ることに。午前中は天気も良く気温もほどほどで爽やかなウォーキングができた。

長等山からの眺望は何度か体験していたが、長尾テラスには行ったことがなかったので、縦走路からピストンで。より街が近く、遮る木々もなかったので良い眺望が得られた。標高的には長等山より少し低い330m位。分岐地点は390mでそこそこの登り返しで片道10分ちょっとであった(下りの方が時間掛かったようだが知らない道なので慎重だったのか)。

縦走路に戻ってからはいつもの様に大文字火床経由で帰る。先週はそこを登ってきているので同じ様に見えない写真をアップ。総距離は大したことないが、なんか疲れた。

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