中央道下り線の初狩PAです。
8
1/13 6:59
中央道下り線の初狩PAです。
三連休中日の昨日、日本海側は大雪だったようで、東京も雲が多めでしたが、今日は富士山が良く見えています。
7
1/13 6:58
三連休中日の昨日、日本海側は大雪だったようで、東京も雲が多めでしたが、今日は富士山が良く見えています。
午前7時。ショッピングコーナーとスナックコーナーの開店時間です。
6
1/13 7:00
午前7時。ショッピングコーナーとスナックコーナーの開店時間です。
いつも、登山の際はコンビニで買ったサンドイッチばかり食べていますが、今日は麺をいただきたいと思います。
8
1/13 7:15
いつも、登山の際はコンビニで買ったサンドイッチばかり食べていますが、今日は麺をいただきたいと思います。
吉田のうどんを注文しよう。
14
1/13 7:01
吉田のうどんを注文しよう。
ワクワク・・・。
4
1/13 7:03
ワクワク・・・。
うどんのコシはまぁまぁかな。馬肉ではなく豚肉が乗っていますが、吉田のうどんの雰囲気は良く出ています。
20
1/13 7:06
うどんのコシはまぁまぁかな。馬肉ではなく豚肉が乗っていますが、吉田のうどんの雰囲気は良く出ています。
勝沼ICを下りまして、源次郎岳の嵯峨塩登山口へ向かいます。
3
1/13 7:37
勝沼ICを下りまして、源次郎岳の嵯峨塩登山口へ向かいます。
JR中央線の甲斐大和駅に寄り道。これは武田信玄死後、甲斐武田氏の当主となった武田勝頼の像です。
6
1/13 7:39
JR中央線の甲斐大和駅に寄り道。これは武田信玄死後、甲斐武田氏の当主となった武田勝頼の像です。
国道20号線の景徳院入口交差点から、山梨県道218号線に入りました。これは勝頼の墓がある景徳院。帰りに寄りたいと思います。
5
1/13 7:42
国道20号線の景徳院入口交差点から、山梨県道218号線に入りました。これは勝頼の墓がある景徳院。帰りに寄りたいと思います。
やまと天目山温泉の入口。こちらも帰りに寄りますね。
3
1/13 7:48
やまと天目山温泉の入口。こちらも帰りに寄りますね。
天目山温泉のすぐ先。六本杉橋の袂から焼山沢真木林道が分岐しています。甲斐大和駅から湯ノ沢峠まで歩いたことがありますが、遠かった・・・。
3
1/13 7:49
天目山温泉のすぐ先。六本杉橋の袂から焼山沢真木林道が分岐しています。甲斐大和駅から湯ノ沢峠まで歩いたことがありますが、遠かった・・・。
天目地区に入りました。この飾り付けには「道祖神」の文字がありますが、一体?
2
1/13 7:50
天目地区に入りました。この飾り付けには「道祖神」の文字がありますが、一体?
奥日川渓谷内の県道の様子です。
2
1/13 7:55
奥日川渓谷内の県道の様子です。
嵯峨塩鉱泉バス停と嵯峨塩館の入口が見えてきました。
3
1/13 7:56
嵯峨塩鉱泉バス停と嵯峨塩館の入口が見えてきました。
バス停のすぐ先に登山口があるのですが、駐車スペースは無く、少々戻った場所の路肩に駐車しちゃいます。
6
1/13 7:59
バス停のすぐ先に登山口があるのですが、駐車スペースは無く、少々戻った場所の路肩に駐車しちゃいます。
バス停まで徒歩で戻りました。
2
1/13 8:00
バス停まで徒歩で戻りました。
天目でバスを見かけたのですが、この時刻表を見ると、冬期の路線バス運行はお休みみたいですね。
4
1/13 8:01
天目でバスを見かけたのですが、この時刻表を見ると、冬期の路線バス運行はお休みみたいですね。
嵯峨塩館さんの入口。ああ、泊りたい・・・。でも、明日は仕事だし。
5
1/13 8:01
嵯峨塩館さんの入口。ああ、泊りたい・・・。でも、明日は仕事だし。
嵯峨塩館向かいの登山口標識が見えています。
4
1/13 8:01
嵯峨塩館向かいの登山口標識が見えています。
では、参りましょうか。先日の伊東アルプスと比べて歩行距離は半分、累積標高差は3分の2か。
6
1/13 8:01
では、参りましょうか。先日の伊東アルプスと比べて歩行距離は半分、累積標高差は3分の2か。
でも、気を引き締めて行こう!
7
1/13 8:01
でも、気を引き締めて行こう!
段に土が溜まっていて歩きにくいなぁ。
7
1/13 8:02
段に土が溜まっていて歩きにくいなぁ。
落ち葉が堆積していて滑る。
7
1/13 8:02
落ち葉が堆積していて滑る。
しかも、落ち葉で踏み跡が見えません。
3
1/13 8:03
しかも、落ち葉で踏み跡が見えません。
ピンクテープが豊富で助かりますが、見落とし注意ですね。
5
1/13 8:05
ピンクテープが豊富で助かりますが、見落とし注意ですね。
道が斜面に向かって左へと進んでいきます。
9
1/13 8:09
道が斜面に向かって左へと進んでいきます。
「見晴しの良い場所に出そうだよ。」
4
1/13 8:10
「見晴しの良い場所に出そうだよ。」
この標識の先に畑と富士山が見えていますが、ここで道は大きく右へと曲がっていきます。迷い箇所なので要注意。
4
1/13 8:11
この標識の先に畑と富士山が見えていますが、ここで道は大きく右へと曲がっていきます。迷い箇所なので要注意。
すぐ上に水槽がありました。
6
1/13 8:13
すぐ上に水槽がありました。
凍ってるね。
この水槽は、日川の水を汲み上げて、ここに貯め、畑に散水しているとか?
9
1/13 8:13
凍ってるね。
この水槽は、日川の水を汲み上げて、ここに貯め、畑に散水しているとか?
よう分かりませんです。
7
1/13 8:16
よう分かりませんです。
あれ? 八木アンテナが設置されてる。
3
1/13 8:18
あれ? 八木アンテナが設置されてる。
嵯峨塩館さんが、ここで受信したテレビ画像を客室に配信するための設備なのかな?
5
1/13 8:19
嵯峨塩館さんが、ここで受信したテレビ画像を客室に配信するための設備なのかな?
分からないことだらけです。
4
1/13 8:22
分からないことだらけです。
正面はカラマツの森でしょうか。
3
1/13 8:24
正面はカラマツの森でしょうか。
未舗装の林道に出ました。
3
1/13 8:24
未舗装の林道に出ました。
「←嵯峨塩館方面 源次郎岳方面→」か。
4
1/13 8:25
「←嵯峨塩館方面 源次郎岳方面→」か。
林道か作業道か分かりませんが、直線的に突っ切ります。
2
1/13 8:25
林道か作業道か分かりませんが、直線的に突っ切ります。
「ここが登山道」とは、分かりにくい箇所を通過中。
5
1/13 8:25
「ここが登山道」とは、分かりにくい箇所を通過中。
すぐ先でトレイルは明瞭になります。
6
1/13 8:26
すぐ先でトレイルは明瞭になります。
尾根に向けて、引き続き斜面を登っていきます。
12
1/13 8:27
尾根に向けて、引き続き斜面を登っていきます。
源次郎岳は山梨百名山。嵯峨塩は源次郎岳の最寄りの登山口です。
4
1/13 8:29
源次郎岳は山梨百名山。嵯峨塩は源次郎岳の最寄りの登山口です。
梨百ハンターさん位しか、この道を歩かないのかな。
3
1/13 8:30
梨百ハンターさん位しか、この道を歩かないのかな。
落葉していて明るい道。
2
1/13 8:37
落葉していて明るい道。
この標識。
3
1/13 8:37
この標識。
ここは牛奥峠で、見えている舗装道路は嵯峨塩深沢林道です。
8
1/13 8:37
ここは牛奥峠で、見えている舗装道路は嵯峨塩深沢林道です。
源次郎岳へは道路を突っ切り、引き続きトレイルを歩きます。
5
1/13 8:38
源次郎岳へは道路を突っ切り、引き続きトレイルを歩きます。
この林道は、甲州市勝沼町深沢の菱山深沢林道から県道218号線塩山牛奥を結ぶ県営林道ですね。
3
1/13 8:38
この林道は、甲州市勝沼町深沢の菱山深沢林道から県道218号線塩山牛奥を結ぶ県営林道ですね。
レッツゴー!
3
1/13 8:41
レッツゴー!
引き続き勾配がゆるゆるの道を、登り基調に歩きます。
2
1/13 8:41
引き続き勾配がゆるゆるの道を、登り基調に歩きます。
標識が見えてきました。
3
1/13 8:42
標識が見えてきました。
「山神」「蛤岩」とありますね。
4
1/13 8:42
「山神」「蛤岩」とありますね。
左が蛤岩(はまぐりいわ)かな? 真ん中に亀裂があるので蛤に見えなくもないような・・・。
4
1/13 8:42
左が蛤岩(はまぐりいわ)かな? 真ん中に亀裂があるので蛤に見えなくもないような・・・。
右手の枝越しに見えているコルは、湯ノ沢峠ですね。そうすると左が黒岳かな。
5
1/13 8:44
右手の枝越しに見えているコルは、湯ノ沢峠ですね。そうすると左が黒岳かな。
そうすると北側の小さなコルが賽ノ河原で、その先が牛奥ノ雁ヶ腹摺山のはず。ご無沙汰してしまっています。
4
1/13 8:44
そうすると北側の小さなコルが賽ノ河原で、その先が牛奥ノ雁ヶ腹摺山のはず。ご無沙汰してしまっています。
小金沢連嶺が東側に並行しているんだね。
2
1/13 8:44
小金沢連嶺が東側に並行しているんだね。
左手に枝越しに甲府盆地が見えてきた。satonyaoの故郷です。
3
1/13 8:48
左手に枝越しに甲府盆地が見えてきた。satonyaoの故郷です。
トラバース中。
3
1/13 8:49
トラバース中。
上日川峠から南西へと続く日川尾根。この時期は冠雪した富士山を初め周辺の山々を見ながら、快適な尾根歩きが出来ますね。
5
1/13 8:52
上日川峠から南西へと続く日川尾根。この時期は冠雪した富士山を初め周辺の山々を見ながら、快適な尾根歩きが出来ますね。
標識が見えてきました。
4
1/13 8:57
標識が見えてきました。
この標識がある場所は杣坂峠(そまさかとうげ)。「登山口」とだけ書かれていますが、どこを指しているのでしょうか。
3
1/13 8:58
この標識がある場所は杣坂峠(そまさかとうげ)。「登山口」とだけ書かれていますが、どこを指しているのでしょうか。
こちらの表示も曖昧。もっと明確に書いてもらいたいですね。
2
1/13 8:58
こちらの表示も曖昧。もっと明確に書いてもらいたいですね。
この先に、こんもりしたマイナーピークが見えています。
3
1/13 9:01
この先に、こんもりしたマイナーピークが見えています。
そこに分岐標識あり。
3
1/13 9:02
そこに分岐標識あり。
ここは三俣分岐点。日川尾根縦走路と源次郎尾根に続く支尾根の分岐です。
3
1/13 9:02
ここは三俣分岐点。日川尾根縦走路と源次郎尾根に続く支尾根の分岐です。
こちらは北の下日川峠に向かう縦走路の様子。
3
1/13 9:03
こちらは北の下日川峠に向かう縦走路の様子。
こちらは源次郎岳に続く支尾根の入口の様子。
3
1/13 9:03
こちらは源次郎岳に続く支尾根の入口の様子。
三角点があるね。
7
1/13 9:04
三角点があるね。
ここからは富士山がよく見える。
25
1/13 9:04
ここからは富士山がよく見える。
雲ひとつ無い富士山。霊験あらたかにして拝む山でございます。
42
1/13 9:04
雲ひとつ無い富士山。霊験あらたかにして拝む山でございます。
「あれが源次郎岳か。結構下るなぁ。」「怖いねぇ。」
3
1/13 9:04
「あれが源次郎岳か。結構下るなぁ。」「怖いねぇ。」
道がザレ気味なので要注意です。
6
1/13 9:04
道がザレ気味なので要注意です。
ここはロープが付けられてる。
6
1/13 9:04
ここはロープが付けられてる。
落ち葉が滑る。
2
1/13 9:06
落ち葉が滑る。
急斜面の降下。
3
1/13 9:07
急斜面の降下。
今までが平和だっただけに、急に緊張感が走ります。
5
1/13 9:07
今までが平和だっただけに、急に緊張感が走ります。
正面のマイナーピークの左に源次郎岳。
2
1/13 9:10
正面のマイナーピークの左に源次郎岳。
岩が露出している箇所を越えて行きます。
4
1/13 9:11
岩が露出している箇所を越えて行きます。
正面に見えていたピークまで来ました。
2
1/13 9:12
正面に見えていたピークまで来ました。
そう、源次郎岳はもうちょっと先なんだよね。
4
1/13 9:14
そう、源次郎岳はもうちょっと先なんだよね。
仕方がありません。行きましょう。
3
1/13 9:15
仕方がありません。行きましょう。
更に下ります。
2
1/13 9:17
更に下ります。
鞍部が見えてきた。
3
1/13 9:18
鞍部が見えてきた。
登り返しは右寄りに直進するようです。
2
1/13 9:22
登り返しは右寄りに直進するようです。
登りは気楽でいいですねぇ。
3
1/13 9:23
登りは気楽でいいですねぇ。
振り返ってのsatonyao。下りで神経使っています。
3
1/13 9:24
振り返ってのsatonyao。下りで神経使っています。
登り返しだ。あとチョット頑張ろう。
5
1/13 9:27
登り返しだ。あとチョット頑張ろう。
最初が平和な道だっただけに、最後が案外だったね。
2
1/13 9:29
最初が平和な道だっただけに、最後が案外だったね。
ここが源次郎岳への最後の登りです。
3
1/13 9:31
ここが源次郎岳への最後の登りです。
どうやらピークに着きました。
2
1/13 9:33
どうやらピークに着きました。
見えた〜〜。
16
1/13 9:33
見えた〜〜。
源次郎岳に到着です。
26
1/13 9:34
源次郎岳に到着です。
南アルプスの白峰三山、鳳凰三山が見えています。
28
1/13 9:34
南アルプスの白峰三山、鳳凰三山が見えています。
茅ヶ岳の先に白い頭を出しているのは八ヶ岳。
18
1/13 9:34
茅ヶ岳の先に白い頭を出しているのは八ヶ岳。
金峰山と奥秩父の山々。
16
1/13 9:34
金峰山と奥秩父の山々。
お疲れ様。今日は温泉が待ってる。
20
お疲れ様。今日は温泉が待ってる。
富士山。昨年12月からは安定した☀晴れの日が多く、雲の無い富士山を眺める機会に恵まれています。
28
1/13 9:35
富士山。昨年12月からは安定した☀晴れの日が多く、雲の無い富士山を眺める機会に恵まれています。
甲府盆地。ここから夜景を眺めると一層美しいでしょうね。
17
1/13 9:35
甲府盆地。ここから夜景を眺めると一層美しいでしょうね。
右寄りに見えているのは甲武信ヶ岳かな。
16
1/13 9:36
右寄りに見えているのは甲武信ヶ岳かな。
正面の木に標識が付けられていますね。
3
1/13 9:36
正面の木に標識が付けられていますね。
ここから恩若ノ峰まで2時間20分か。その先はJR中央線の塩山駅に向かうことになります。
5
1/13 9:36
ここから恩若ノ峰まで2時間20分か。その先はJR中央線の塩山駅に向かうことになります。
初老の哀愁漂う背中。
19
1/13 9:38
初老の哀愁漂う背中。
もう一度南アルプスを見て。昨秋に登った農鳥岳は真っ白。
10
1/13 9:41
もう一度南アルプスを見て。昨秋に登った農鳥岳は真っ白。
さて、嵯峨塩登山口へ戻りましょう。
7
1/13 9:42
さて、嵯峨塩登山口へ戻りましょう。
もう一度、富士山を見て。
16
1/13 9:42
もう一度、富士山を見て。
枝越しに見えているのは大菩薩嶺ですね。
3
1/13 9:43
枝越しに見えているのは大菩薩嶺ですね。
日川尾根に戻ります。
3
1/13 9:44
日川尾根に戻ります。
鞍部へ降下中。
6
1/13 9:51
鞍部へ降下中。
そして比較的長い登り返し。
3
1/13 9:51
そして比較的長い登り返し。
下りは怖かったのに、登りは案外サクサク。
2
1/13 9:53
下りは怖かったのに、登りは案外サクサク。
ふ〜、源次郎岳までは思ったより大変だったー。
4
1/13 9:57
ふ〜、源次郎岳までは思ったより大変だったー。
大菩薩嶺が近いです。
3
1/13 9:57
大菩薩嶺が近いです。
最後の登り返し。
4
1/13 10:01
最後の登り返し。
登り始めてから2時間が経過しました。
2
1/13 10:01
登り始めてから2時間が経過しました。
三俣分岐点近くの三角点。日川尾根に戻りました。
4
1/13 10:03
三俣分岐点近くの三角点。日川尾根に戻りました。
さて、登山口へと下って行こう。
2
1/13 10:08
さて、登山口へと下って行こう。
再びの平和な尾根歩き。
3
1/13 10:11
再びの平和な尾根歩き。
ここまでで3人のソロハイカーさんと出会ったのみ。
2
1/13 10:16
ここまでで3人のソロハイカーさんと出会ったのみ。
静寂に包まれたトレッキングをしています。
3
1/13 10:18
静寂に包まれたトレッキングをしています。
林道です。
4
1/13 10:26
林道です。
源次郎岳付近で出会ったソロの男性に追い抜かれました。これから棚横手方面に向かわれるようです。
4
1/13 10:26
源次郎岳付近で出会ったソロの男性に追い抜かれました。これから棚横手方面に向かわれるようです。
私たちは嵯峨塩へと下ります。
1
1/13 10:27
私たちは嵯峨塩へと下ります。
いま、韓国に一時滞在している娘は元気なのでしょうか。
3
1/13 10:31
いま、韓国に一時滞在している娘は元気なのでしょうか。
一緒に山歩きができれば良いのにねぇ・・・。
2
1/13 10:35
一緒に山歩きができれば良いのにねぇ・・・。
だいぶ下ってきました。
2
1/13 10:35
だいぶ下ってきました。
未舗装林道です。
3
1/13 10:35
未舗装林道です。
登山口も近いね。
2
1/13 10:35
登山口も近いね。
もうひと下りだな。
3
1/13 10:39
もうひと下りだな。
八木アンテナまで戻りました。
2
1/13 10:39
八木アンテナまで戻りました。
更にこの斜面を下っていきます。
3
1/13 10:40
更にこの斜面を下っていきます。
富士山の山頂に棚引く白煙。強風のせいかな?
8
1/13 10:43
富士山の山頂に棚引く白煙。強風のせいかな?
鋭角に折れる箇所。
2
1/13 10:45
鋭角に折れる箇所。
嵯峨塩館の屋根が見えてきました。
4
1/13 10:48
嵯峨塩館の屋根が見えてきました。
県道に降ります。
3
1/13 10:52
県道に降ります。
お疲れ様〜〜。
4
1/13 10:53
お疲れ様〜〜。
「この宿、歴史が長いみたいだね。」「歴史が半端ないよね〜。」
3
1/13 10:53
「この宿、歴史が長いみたいだね。」「歴史が半端ないよね〜。」
眼下に日川の流れ。
2
1/13 10:54
眼下に日川の流れ。
車に戻りました。
5
1/13 10:56
車に戻りました。
天目地区から見る富士山。
3
1/13 11:03
天目地区から見る富士山。
頭だけ出している姿なんですね。
5
1/13 11:03
頭だけ出している姿なんですね。
さて、やって来ましたのは、やまと天目山温泉。
5
1/13 11:06
さて、やって来ましたのは、やまと天目山温泉。
では、のんびり温泉に浸からせていただきます。
6
1/13 11:08
では、のんびり温泉に浸からせていただきます。
水素イオン濃度10.3でありながら成分的にはマイルド。世界的にもユニークな高アルカリ性の名湯であります、と。
2
1/13 11:44
水素イオン濃度10.3でありながら成分的にはマイルド。世界的にもユニークな高アルカリ性の名湯であります、と。
源泉は31.9℃か。加温しているんですね。
2
1/13 11:45
源泉は31.9℃か。加温しているんですね。
ここからは、湯ノ沢峠、大鹿峠に続く登山道が続いています。
3
1/13 12:06
ここからは、湯ノ沢峠、大鹿峠に続く登山道が続いています。
境内の案内図。
3
1/13 12:06
境内の案内図。
没頭地蔵尊。織田方に追い詰められ自害した武田勝頼・嫡子の信勝・継室の北条夫人が埋葬された場所で、 首のない遺体だったため、後に里人が首のない地蔵尊を安置したそう。
6
1/13 12:07
没頭地蔵尊。織田方に追い詰められ自害した武田勝頼・嫡子の信勝・継室の北条夫人が埋葬された場所で、 首のない遺体だったため、後に里人が首のない地蔵尊を安置したそう。
これは甲将殿。
6
1/13 12:08
これは甲将殿。
裏手には墓があります。
4
1/13 12:08
裏手には墓があります。
中央が武田勝頼、右が北条夫人、左が武田信勝の墓。
8
1/13 12:08
中央が武田勝頼、右が北条夫人、左が武田信勝の墓。
辞世の句。勝頼「おぼろなる 月もほのかに 雲かすみ 晴れて行くへの 西の山の端」。北条夫人「黒髪の 乱れたる世ぞ はてしなき 思に消る 露の玉の緒」。信勝「あだに見よ 誰もあらしの 桜花 咲ちるほどは 春の夜の夢」。
6
1/13 12:10
辞世の句。勝頼「おぼろなる 月もほのかに 雲かすみ 晴れて行くへの 西の山の端」。北条夫人「黒髪の 乱れたる世ぞ はてしなき 思に消る 露の玉の緒」。信勝「あだに見よ 誰もあらしの 桜花 咲ちるほどは 春の夜の夢」。
景徳院の山門。火災からも生き残り、江戸時代創建当時の姿をそのまま残しています。
8
1/13 12:11
景徳院の山門。火災からも生き残り、江戸時代創建当時の姿をそのまま残しています。
本堂。
6
1/13 12:11
本堂。
勝頼の生涯石。この石の上で自害されたそう。
8
1/13 12:13
勝頼の生涯石。この石の上で自害されたそう。
北条夫人の生涯石。
5
1/13 12:13
北条夫人の生涯石。
山梨県甲州市の市営景徳院駐車場。ここは大鹿山に登山する方も使われています。
4
1/13 12:15
山梨県甲州市の市営景徳院駐車場。ここは大鹿山に登山する方も使われています。
道の駅甲斐大和へやって来ました。
5
1/13 12:21
道の駅甲斐大和へやって来ました。
野菜を買いたいと思いましたが、少ないですねぇ。
3
1/13 12:21
野菜を買いたいと思いましたが、少ないですねぇ。
手打ちそば処。売店コーナーから行き来が出来なくなっていて、これは休店ということなんでしょうか。
5
1/13 12:23
手打ちそば処。売店コーナーから行き来が出来なくなっていて、これは休店ということなんでしょうか。
美味しい蕎麦を食べたかったけれど、仕方なく軽食コーナーで食事することにします。
2
1/13 12:26
美味しい蕎麦を食べたかったけれど、仕方なく軽食コーナーで食事することにします。
軽食コーナーの掻き揚げ蕎麦。朝うどんからの昼そばです。
20
1/13 12:28
軽食コーナーの掻き揚げ蕎麦。朝うどんからの昼そばです。
モツ煮定食
16
1/13 12:32
モツ煮定食
あれ? 建物の外に出てみると、そば処は営業中じゃないですか。
一旦、外に出れば良かったのか…。残念なり。
8
1/13 12:46
あれ? 建物の外に出てみると、そば処は営業中じゃないですか。
一旦、外に出れば良かったのか…。残念なり。
源次郎岳近くで一度すれ違い、牛奥峠登山口でも再びお会いした、無駄に大きなザックを背負っていた者です。
当日はお天気も良く、山頂からの眺めはとてもよかったですね。私も下山後にはやまと天目山温泉に入って帰ったのですが、こちらもよいお湯でした。
人のほとんどいなかったこの日にお会いしたのが、ヤマレコで度々目にしていた、さとたけさんだったとは…驚きでいっぱいですが、もっとゆっくりお話しさせてもらえばよかったなぁと後悔もしています(←といっても、人見知りが強いのでそれも難しかったかもですが・苦笑)。
棚横手ルートは依然歩いたことがあったので、その後は大志戸尾根で竜門峡へ下山しました。またどこかでお会いできたらいいなぁと思っています。その時もまた、挙動不審気味だとは思うのですが、よかったら声をかけてやってください。
源次郎岳でお会いするとは、奇遇でしたね。(*´ω`*)
20kgはありそうなザックを背負われて、登降を苦にせず歩いていらしたので、つい「速いですねぇ」とお声をかけさせてもらったのでした。
satonyaoと「勝沼に下るのかな」「きっとガチの人だね」と話していたところです。
天目山温泉は、丁度良い湯加減で、くつろぐことが出来ますので、好きな場所です。きっと同じ時間に浸かっていたんですね。
またどこかでお会いしましょう。コメントをありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する