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Yamareco

記録ID: 771892
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山(時計回りに周回)

2012年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.3km
登り
1,270m
下り
1,261m

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:35
合計
8:15
9:10
9:10
55
10:05
10:10
0
10:10
10:15
130
12:25
12:45
70
13:55
14:00
25
14:25
14:25
95
合計距離: 11.28km
累積標高(上り): 1304m
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勤労感謝の日の3連休2日目。
前日に道の駅で車中泊をして、明るくなったころに登山口にやってきました。
計画を立てる前までは一度も聞いたことのなかったこの乾徳山。
特段、有名でもないし人も少ないだろうと思って、駐車場の線をはみ出して停めてしまいました。ゴメンナサイ。
2012年11月24日 07:29撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 7:29
勤労感謝の日の3連休2日目。
前日に道の駅で車中泊をして、明るくなったころに登山口にやってきました。
計画を立てる前までは一度も聞いたことのなかったこの乾徳山。
特段、有名でもないし人も少ないだろうと思って、駐車場の線をはみ出して停めてしまいました。ゴメンナサイ。
駐車場のベンチで朝ごはん。
おにぎり3個、きんぴら、味噌汁と、新品のクッカーの中に入っているのは卵入りの肉団子。湯煎して食べます。
ガスバーナーとクッカーのセットは、確かこの時がデビューだったと思います。
2012年11月24日 06:55撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 6:55
駐車場のベンチで朝ごはん。
おにぎり3個、きんぴら、味噌汁と、新品のクッカーの中に入っているのは卵入りの肉団子。湯煎して食べます。
ガスバーナーとクッカーのセットは、確かこの時がデビューだったと思います。
コースタイムやグラフも書いてあったりして、地味に役に立つ絵。
この頃はこれをデジカメで撮って、写真を地図代わりに見ていたと思います。
2012年11月24日 07:30撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 7:30
コースタイムやグラフも書いてあったりして、地味に役に立つ絵。
この頃はこれをデジカメで撮って、写真を地図代わりに見ていたと思います。
食べ終えたらスタートです。
登山ポストもありますが、当時は登山届って何?って感じだったからなぁ。
2012年11月24日 08:11撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 8:11
食べ終えたらスタートです。
登山ポストもありますが、当時は登山届って何?って感じだったからなぁ。
でっかい生簀?
山は水が綺麗だから、何でもよく育ちそうですね。
2012年11月24日 08:21撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 8:21
でっかい生簀?
山は水が綺麗だから、何でもよく育ちそうですね。
登山口です。
ここまでは砂利道でした。
途中で体が暖まってきたので、上着を一枚脱ぎました。
2012年11月24日 08:41撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 8:41
登山口です。
ここまでは砂利道でした。
途中で体が暖まってきたので、上着を一枚脱ぎました。
ピンボケしてますが、銀晶水です。
ちゃんと撮れ〜!
2012年11月24日 09:10撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 9:10
ピンボケしてますが、銀晶水です。
ちゃんと撮れ〜!
ガスってますねぇ〜
2012年11月24日 09:16撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 9:16
ガスってますねぇ〜
まだ登山を始めたばかりの頃なので、こんな景色にも感化されていたと思います。
2012年11月24日 09:37撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 9:37
まだ登山を始めたばかりの頃なので、こんな景色にも感化されていたと思います。
国師ヶ原付近まで上がってきました。
帰りに通ったら、テントを張っている人もいました。
よく覚えてるなオレ。
2012年11月24日 10:02撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 10:02
国師ヶ原付近まで上がってきました。
帰りに通ったら、テントを張っている人もいました。
よく覚えてるなオレ。
国師ヶ原分岐です。ここから左に進みました。
今は山と高原地図でルートを調べますが、当時持っていたガイド本には登りと下りの区別がされておらず、左の下山道を登って行ってしまいました。
てか、この方向指示版にも下山道って書いてないし。
2012年11月24日 10:04撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 10:04
国師ヶ原分岐です。ここから左に進みました。
今は山と高原地図でルートを調べますが、当時持っていたガイド本には登りと下りの区別がされておらず、左の下山道を登って行ってしまいました。
てか、この方向指示版にも下山道って書いてないし。
小屋方向へ進みます。
2012年11月24日 10:04撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 10:04
小屋方向へ進みます。
靄の中を歩いていくと・・・
2012年11月24日 10:09撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 10:09
靄の中を歩いていくと・・・
避難小屋です。古いバージョンですね〜
今は綺麗な感じに建て替えられています。
2012年11月24日 10:12撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 10:12
避難小屋です。古いバージョンですね〜
今は綺麗な感じに建て替えられています。
微かに記憶がありますね〜
2012年11月24日 11:23撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 11:23
微かに記憶がありますね〜
この辺りから雪が見え始めていました。
さらさらの乾いた雪ですね〜。
2012年11月24日 11:57撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 11:57
この辺りから雪が見え始めていました。
さらさらの乾いた雪ですね〜。
黒金山分岐まで登ってきました。
この時は、将来黒金山へ行くことになるとはつゆしらず。
2012年11月24日 12:01撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:01
黒金山分岐まで登ってきました。
この時は、将来黒金山へ行くことになるとはつゆしらず。
山頂に近づくにつれ、ガスが濃くなってまいりました。
ここからはもうあとちょっと。
2012年11月24日 12:01撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:01
山頂に近づくにつれ、ガスが濃くなってまいりました。
ここからはもうあとちょっと。
場所によっては木が白く色付いています。冬の到来ですね〜。
2012年11月24日 12:06撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:06
場所によっては木が白く色付いています。冬の到来ですね〜。
拡大
この日はさほど寒さは感じませんでしたが、下界とは違う世界を初めて見せられた気がしました。
2012年11月24日 12:06撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:06
拡大
この日はさほど寒さは感じませんでしたが、下界とは違う世界を初めて見せられた気がしました。
山頂捕えました!
2012年11月24日 12:17撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:17
山頂捕えました!
足元を撮ってみます。
よく考えたら、山でこんな切れ落ちた所に来たのもこの日が初めてかも。
2012年11月24日 12:17撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:17
足元を撮ってみます。
よく考えたら、山でこんな切れ落ちた所に来たのもこの日が初めてかも。
梯子を登れば本当にあとちょっと。
2012年11月24日 12:23撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:23
梯子を登れば本当にあとちょっと。
山頂です!やった!
2012年11月24日 12:25撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:25
山頂です!やった!
乾徳山登頂!
人生初の2000m峰です。
標高差1000m以上登ってきたのも初めてでした。
2012年11月24日 12:26撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:26
乾徳山登頂!
人生初の2000m峰です。
標高差1000m以上登ってきたのも初めてでした。
バナナを食べていると、ガスが晴れて視界が開けてきました。
2012年11月24日 12:27撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:27
バナナを食べていると、ガスが晴れて視界が開けてきました。
ぞくぞくと人が上がってきます。
2012年11月24日 12:27撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:27
ぞくぞくと人が上がってきます。
と思ったら、すぐにガスに包まれてしまいます。
2012年11月24日 12:27撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:27
と思ったら、すぐにガスに包まれてしまいます。
ひとしきり山頂の雰囲気を楽しんだところで、下山します。
2012年11月24日 12:46撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:46
ひとしきり山頂の雰囲気を楽しんだところで、下山します。
山頂から降りると木が白くなっていました。
11月下旬は、山はもう冬でした。
素人のこの時点で、まだそんな事はつゆ知らず。
遭難しなくてヨカッタ。
2012年11月24日 12:52撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:52
山頂から降りると木が白くなっていました。
11月下旬は、山はもう冬でした。
素人のこの時点で、まだそんな事はつゆ知らず。
遭難しなくてヨカッタ。
綺麗ですねー
2012年11月24日 12:59撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:59
綺麗ですねー
初めて見る霧氷(樹氷?)に驚き、何枚も写真を撮ってしまいました。
2012年11月24日 12:54撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:54
初めて見る霧氷(樹氷?)に驚き、何枚も写真を撮ってしまいました。
よく見ると、枝に付着しているのは白いのと透明のがあるんですね〜
2012年11月24日 12:54撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 12:54
よく見ると、枝に付着しているのは白いのと透明のがあるんですね〜
乾徳山名物、鎖場を下ります。
2012年11月24日 13:13撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 13:13
乾徳山名物、鎖場を下ります。
髭剃岩。
その名の由来は・・・
2012年11月24日 13:19撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 13:19
髭剃岩。
その名の由来は・・・
・・・カミソリを縦に入れて切り込みを入れたみたいな。
2012年11月24日 13:20撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 13:20
・・・カミソリを縦に入れて切り込みを入れたみたいな。
遠くの方は陽が当たっています。
緑と茶色のコントラスト。
2012年11月24日 13:21撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 13:21
遠くの方は陽が当たっています。
緑と茶色のコントラスト。
笹を撮ったみたいです。
笹が珍しかったのかな?
2012年11月24日 13:45撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 13:45
笹を撮ったみたいです。
笹が珍しかったのかな?
苔を撮ったみたいです。
苔も珍しかったみたい。
撮った写真に初々しさがモロに出てますね〜
2012年11月24日 13:52撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 13:52
苔を撮ったみたいです。
苔も珍しかったみたい。
撮った写真に初々しさがモロに出てますね〜
すすきを撮ったみたい・・・というか、風にたなびく草の音にしばしの間、聞き入っていたと思います。
山はエエなぁと、山に魅せられていったのはこんな所でした。
2012年11月24日 14:00撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 14:00
すすきを撮ったみたい・・・というか、風にたなびく草の音にしばしの間、聞き入っていたと思います。
山はエエなぁと、山に魅せられていったのはこんな所でした。
岩場あり、樹林帯あり、草原帯ありの、変化に富んだ乾徳山が大好き。
2012年11月24日 13:53撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 13:53
岩場あり、樹林帯あり、草原帯ありの、変化に富んだ乾徳山が大好き。
月見岩です。
何でこんなところにドデカイ岩が・・・
ホワイトアウト時には助かりますね。
2012年11月24日 14:01撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 14:01
月見岩です。
何でこんなところにドデカイ岩が・・・
ホワイトアウト時には助かりますね。
国師ヶ原まで下ります。
2012年11月24日 13:59撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 13:59
国師ヶ原まで下ります。
十字路の所です。
鹿に会いたかったのですが、残念ながら出てきてくれませんでした。
2012年11月24日 14:24撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 14:24
十字路の所です。
鹿に会いたかったのですが、残念ながら出てきてくれませんでした。
今なら素通りしてしまうくらいの、山での何て事のない光景。
オレも昔は若かった(しみじみ)
2012年11月24日 14:49撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 14:49
今なら素通りしてしまうくらいの、山での何て事のない光景。
オレも昔は若かった(しみじみ)
登山口まで降りてきました。
地元のおじいちゃんから豆を買って帰りました。
じいちゃん、元気かな?
2012年11月24日 16:00撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
11/24 16:00
登山口まで降りてきました。
地元のおじいちゃんから豆を買って帰りました。
じいちゃん、元気かな?

感想

 【2016年9月作成 過去レコ】

2012年11月。
この年の秋は上手い具合に晴れが続き、9月の敬老の日から10月の体育の日、そして今回の勤労感謝の日の3連休全てに山に行くことが出来た。
この時はまだ、土日の2日間の休みで山に行くという発想がなく、連休が待ち遠しく感じられていたものだった。

また、今回の山行では初めて車中泊にチャレンジした。
そのために、数週間前にシュラフとバーナー&クッカーのセットなど必要となるものを買い揃えたりするなど、いつも以上に準備に時間をかけ、ワクワクしながら当日を迎えた。

3連休初日は午前中のうちに荷物を積み込み、出発。
高速道路に入ったらいきなり渋滞で、首都高を抜けるまでだいぶ時間がかかってしまった。これを教訓に、次回以降は時間帯をずらして高速に乗る事に。
時間もあったので、相模湖に立ち寄った後、一般道で奥秩父へ。
前日は、道の駅まきおかで一夜を過ごした。

この時はまだ山と高原地図は持っておらず、地図といえば「関東日帰りの山ベスト100」という本をザックに忍ばせ登ったが、迷うことなく戻って来れたため一度も地図を参照することはなかった。
この本を買った時に、行ってみたい山のページに付箋を貼ったりして候補を絞り込んだのだが、その中の一つに今回の乾徳山があった。
ネットで検索すると、鹿の目撃例が多いらしく写真が多く挙げられていたのが決めてとなったと思う。

国師ヶ原からは時計回りで山頂を目指すことに。
理由は忘れたけど、休憩のため小屋に立ち寄って、そのまま登ってしまおうとか考えていたのかもしれない。

山頂付近の稜線に出る頃になると濃いガスに包まれた。もうすぐ山頂なんだとワクワクしたことを覚えている。
曇り空ではあったものの、のんびり山頂の雰囲気を満喫し下山の途に。

山頂を降りると、寒さの余り木の枝に氷が付着していた事に驚き、更に下って月見岩や扇平の辺りでは風のそよぐ音に聞き入り、またさまざまな山の植生に見入ったりして、山への愛着を深めていた。
登りでは山頂に向かうワクワク感があって好きなのは勿論、下りは下りで、目的を達成した後なので気合のようなものが程良く抜けて、落ちついた気持ちで山に向き合うことが出来る。
山が好きになったのも、この山がきっかけなんだろうと今でも思う。

まだ陽が高いうちに車に戻ったのだが、駐車場には車がいっぱいで驚いた。
そんなに名の知れた山でもないだろうと思い、駐車線をはみ出して車を停めてしまったことを申し訳なく思った。

連休中はずっとレンタカーを借りたため、もう一日留まることが出来る。
雁坂トンネルを越え、大滝温泉でひとっ風呂。コンビニで翌朝のための朝食を買い、また大滝温泉の道の駅に戻ってそこで夜を明かした。

つづく

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利用交通機関:
技術レベル
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