六甲山 JR摂津本山〜打越峠〜住吉道〜黒岩谷西尾根〜最高峰〜宝塚

2025年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,481m
• 下り: 1,463m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 1:34
• 合計: 7:31

距離 19.5km 登り 1,481m 下り 1,463m

8:24 スタート地点
8:28 阪急電車岡本駅
8:36 天上川公園
8:42 8:43 八幡谷入口
8:48 八幡滝
9:01 9:08 山の神
9:20 9:21 森林管理道八幡谷分岐
9:28 打越峠
9:41 黒五谷
9:48 打越峠分岐
9:54 西滝ヶ谷方面分岐
10:08 西おたふく山分岐
10:47 本庄橋跡
10:50 本庄堰堤北側の分岐
10:55 10:57 土樋割峠
11:44 一軒茶屋
11:47 六甲最高峰トイレ
11:54 13:13 六甲山
13:21 13:23 一軒茶屋
13:28 後鉢巻山
13:32 船坂谷登り詰め
13:44 13:45 水無山
14:05 船坂峠
14:19 縦走路逆瀬川分岐
14:24 大平山
14:41 大谷乗越
15:05 譲葉山
15:10 15:11 岩倉山
15:21 塩尾寺
15:52 湯本台広場
15:55 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

JR摂津本山から八幡谷登山口まで徒歩。ルート上にトイレは最高峰下のトイレのみ。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません。時期によっては笹が茂っている所(住吉道とか最高峰から宝塚に下りる縦走路とか)も笹が刈られていて歩きやすくなってました。
最高峰まで来たら宝塚まであとは下るだけ！と思うと、ゆる〜い登り返しが幾度となくあるので地味にキツく感じるかも。

写真

1/26 8:54

1/26 8:56

1/26 9:00

この奥に山の神

1/26 9:02

打越峠を経て黒五谷他方面、左へ

1/26 9:09

こんな感じでつづら折れの急登がしばらく続く

1/26 9:16

右下に降りていく分岐があるが直進

1/26 9:29

打越峠

1/26 9:40

冬枯れの六甲って感じ

1/26 9:49

住吉道が見えて来ました

1/26 9:56

1/26 10:02

笹藪こぎしないといけない位茂っていて辟易したこともあったが、今回は快適。ありがたいです

1/26 10:07

道標には書かれていないけど西おたふく山分岐

1/26 10:19

1/26 10:29

1/26 10:38

魚屋道と合流。急に賑やかになりました。

1/26 10:48

七曲へ行くときは左へ、今日は右へ

1/26 10:49

左へ渡渉すれば七曲へ、今日は土樋割峠方面、右へ

1/26 10:56

道標の後ろを左へ黒岩谷西尾根を行きます。直進は東おたふく山登山口バス停へ、右は土樋割峠へ、

1/26 10:59

序盤急登です

1/26 11:03

人一人通れるくらいの幅です

1/26 11:04

1/26 11:08

割れた（割られた？）岩の間通ります

1/26 11:13

どう乗り越えようか

1/26 11:15

乗り越えて振り返る

1/26 11:16

1/26 11:23

ロープが出て来ました（使うほどではなかった。下りの場合どうか知らんけど）

1/26 11:24

ロープの先左から巻いていきます

1/26 11:25

またロープ（ここも使うほどではなかった）

1/26 11:30

1/26 11:32

笹原に出ました

1/26 11:34

1/26 11:38

1/26 2:42

一軒茶屋の少し手前で振り返ってみました。矢印の方から来ましたが、下っていく場合間違えそう

1/26 11:44

一軒茶屋到着、振り返って。左から出て来ました。右は七曲から上がってくるところ

1/26 11:54

1/26 13:34

1/26 13:40

この辺りも笹が刈られ快適でした

1/26 14:39

急な石の階段を下ると・・・

1/26 14:41

道路に出て横断します

1/26 14:43

それから以降大体こんな感じ

1/26 15:22

1/26 15:30

宝塚市の水道タンクの上から

撮影機器：

SH-M29 SHARP

感想

quroa

八幡谷から住吉道は出会った人も少なく、静かな冬の澄んだ空気の中で気持ちよく歩けました。魚屋道と合流してからはいつも通りの賑やかさ。葉が落ちた冬に行こうと思っていた黒岩谷西尾根は七曲が通行止めになっていた時以来で久しぶりに。誰とも出会うことなく（一軒茶屋の手前で間違えて入り込んできた方がおられましたが）、のんびりゆっくりと楽しめました。冬枯れの六甲は虫もおらず景色も良く見渡せて楽しい山行でした。