記録ID: 7786524
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
厳冬期 赤岳
2025年02月10日(月) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:22
- 距離
- 19.7km
- 登り
- 1,635m
- 下り
- 1,635m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:08
- 休憩
- 2:14
- 合計
- 10:22
距離 19.7km
登り 1,635m
下り 1,635m
15:23
長野遠征二日目。今日は遠征のメインイベント、憧れの「厳冬期の赤岳」
朝の暗いうちに出発しました。長く続く林道、林道が終わり登山道に入っても長く続く横移動。3時間かけて行者小屋に着くも八ヶ岳方面は真っ白でした。(天気予報は晴れ、てんくらもAだったのに^^;
しかし、行者小屋を出発するころには、ほんわか明るくなり始め、青空も少しづつ見えてくるようになりました。行者小屋からは超激上り(≧▽≦)
赤岳に向けて進んでいると、時折ガスが抜けだすようになり阿弥陀や中岳、赤岳を見ることができました(^^)ただ晴れたりガスったりで、スマホの準備が忙しかったです^^;
山頂では、晴れとガスを繰り返していましたので、下山するタイミングが難しかったです。スマホも電池残量が少なくなってしまいました。
美しい赤岳、阿弥陀ほかの八ヶ岳連峰の面々や富士山も見れた最高の山行になりました(*^^*)
朝の暗いうちに出発しました。長く続く林道、林道が終わり登山道に入っても長く続く横移動。3時間かけて行者小屋に着くも八ヶ岳方面は真っ白でした。(天気予報は晴れ、てんくらもAだったのに^^;
しかし、行者小屋を出発するころには、ほんわか明るくなり始め、青空も少しづつ見えてくるようになりました。行者小屋からは超激上り(≧▽≦)
赤岳に向けて進んでいると、時折ガスが抜けだすようになり阿弥陀や中岳、赤岳を見ることができました(^^)ただ晴れたりガスったりで、スマホの準備が忙しかったです^^;
山頂では、晴れとガスを繰り返していましたので、下山するタイミングが難しかったです。スマホも電池残量が少なくなってしまいました。
美しい赤岳、阿弥陀ほかの八ヶ岳連峰の面々や富士山も見れた最高の山行になりました(*^^*)
天候 | 晴れとガスの繰り返し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
文三郎尾根↗地蔵尾根↘ 岩と雪のミックスや急登等危ない箇所はいろいろあります。 駐車場→行者小屋 チェーンスパイク+ストック 行者小屋→山頂→行者小屋 アイゼン+ピッケル+ヘルメット+バラクラバetc 行者小屋→赤岳鉱泉 アイゼン+ストック 赤岳鉱泉→駐車場 チェーンスパイク+ストック |
写真
感想
長野遠征二日目。
厳冬期の赤岳に登る日が来るなんて...
朝の暗いうちに出発して長い林道歩き、そして登山道に入っても長く続く横移動。3時間かけてようやく行者小屋へ。
行者小屋を出発する頃にようやくガスが抜けそうな雰囲気になってきました。
そして今度はすごい激上り^^;途中からガスが抜け始め阿弥陀や中岳、赤岳も見えました(^^)晴れたりガスったりの繰り返しだったのでスマホの出し入れが忙しかったです。
赤岳、阿弥陀…美しかった(*´∀`*)
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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