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Yamareco

記録ID: 779122
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

【山パスタ断念】宝永山(水ヶ塚公園発、須山口登山歩道)

2015年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
19.4km
登り
1,607m
下り
1,615m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:18
合計
8:53
6:55
108
スタート地点
8:43
8:45
46
9:31
9:32
48
10:20
10:25
9
10:34
10:34
15
10:49
11:25
8
11:33
11:34
58
12:32
12:33
29
13:02
13:03
8
13:11
13:11
8
13:19
13:20
5
13:25
13:26
17
13:43
13:45
20
14:05
14:07
6
14:13
14:38
70
15:48
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日の装備
2015年12月12日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/12 6:48
今日の装備
水ヶ塚公園からの表富士の雄大な姿、、、は見えませんでした。
2015年12月12日 06:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:50
水ヶ塚公園からの表富士の雄大な姿、、、は見えませんでした。
水ヶ塚公園駐車場。さきほどまでぱらついていた雨がやんだので、レインウエアを着ないで出発です。
2015年12月12日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:51
水ヶ塚公園駐車場。さきほどまでぱらついていた雨がやんだので、レインウエアを着ないで出発です。
水ヶ塚公園から富士山スカイラインを挟んで登山口があります。
2015年12月12日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:55
水ヶ塚公園から富士山スカイラインを挟んで登山口があります。
須山口登山歩道の水ヶ塚公園口
2015年12月12日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:55
須山口登山歩道の水ヶ塚公園口
ここは富士山自然休養林のハイキングコースにもなっています。
富士山自然休養林
http://www.kyuyorin.jp/index.html
2015年12月12日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:55
ここは富士山自然休養林のハイキングコースにもなっています。
富士山自然休養林
http://www.kyuyorin.jp/index.html
富士山須山口登山歩道案内
2015年12月12日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:57
富士山須山口登山歩道案内
須山口登山歩道と須山口下山歩道。本来の出発点は須山浅間神社です。
2015年12月12日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:57
須山口登山歩道と須山口下山歩道。本来の出発点は須山浅間神社です。
須山登山歩道の様子。
2015年12月12日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:58
須山登山歩道の様子。
須山口下山歩道との分岐。御殿場口新五合目、須山御胎内方面が須山口下山歩道になります。
2015年12月12日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:59
須山口下山歩道との分岐。御殿場口新五合目、須山御胎内方面が須山口下山歩道になります。
「須山御胎内の風穴は、崩落のため入ることができません」とあります。
2015年12月12日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 6:59
「須山御胎内の風穴は、崩落のため入ることができません」とあります。
左が下山歩道、右が今歩いてきた登山歩道です。
2015年12月12日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 7:00
左が下山歩道、右が今歩いてきた登山歩道です。
あちこちに倒木があり、苔がとても綺麗でした。苔1
2015年12月12日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 7:17
あちこちに倒木があり、苔がとても綺麗でした。苔1
苔2
2015年12月12日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 7:17
苔2
苔3
2015年12月12日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/12 7:17
苔3
苔4
2015年12月12日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/12 7:17
苔4
須山口登山道の様子。富士山の登山道というとごつごつした溶岩のイメージですが、ここは全く違います。
2015年12月12日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 7:27
須山口登山道の様子。富士山の登山道というとごつごつした溶岩のイメージですが、ここは全く違います。
今日は晴れると踏んできたのですが、すっかりガスってます。
2015年12月12日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 7:29
今日は晴れると踏んできたのですが、すっかりガスってます。
苔5。苔の緑がとても美しいです。
2015年12月12日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 7:29
苔5。苔の緑がとても美しいです。
苔6
2015年12月12日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 7:30
苔6
苔7
2015年12月12日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 7:33
苔7
須山上り一合五勺。標高は1620Mくらいです。
2015年12月12日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 7:41
須山上り一合五勺。標高は1620Mくらいです。
苔8。なんだかもののけ姫の世界みたい^^
2015年12月12日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 7:52
苔8。なんだかもののけ姫の世界みたい^^
苔9
2015年12月12日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 8:07
苔9
苔10
2015年12月12日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 8:07
苔10
切り株。水分を吸っているせいか、やけに赤いです。
2015年12月12日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 8:08
切り株。水分を吸っているせいか、やけに赤いです。
高鉢駐車場、旧料金所ゲートとの分岐。山と高原地図(2014)では一部破線になっていて「ルート一部不明瞭」とあります。
2015年12月12日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 8:40
高鉢駐車場、旧料金所ゲートとの分岐。山と高原地図(2014)では一部破線になっていて「ルート一部不明瞭」とあります。
かわいらしい白っぽい苔がたくさん群生していました。ミヤマハナゴケであってるでしょうか?
2015年12月12日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 8:42
かわいらしい白っぽい苔がたくさん群生していました。ミヤマハナゴケであってるでしょうか?
御殿庭下に到着。御殿場新五合目方面への分岐になっています。
2015年12月12日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 8:44
御殿庭下に到着。御殿場新五合目方面への分岐になっています。
ここが二合五勺になるようです。
2015年12月12日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 8:45
ここが二合五勺になるようです。
登山道に雪がちらほら。
2015年12月12日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 8:48
登山道に雪がちらほら。
少し日が照ってきました!
2015年12月12日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 8:50
少し日が照ってきました!
赤い絨毯の上に粉雪
2015年12月12日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:00
赤い絨毯の上に粉雪
さっき日が差したと思ったら雨がポツポツ。濡れたくないのでザックカバー&レインウエアを上だけ装着。
2015年12月12日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:11
さっき日が差したと思ったら雨がポツポツ。濡れたくないのでザックカバー&レインウエアを上だけ装着。
少し登山道の様子が変わってきたかな。
2015年12月12日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:15
少し登山道の様子が変わってきたかな。
このえぐれてるのは侵食?
2015年12月12日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:24
このえぐれてるのは侵食?
御殿庭上(宝永山大三火口側)との分岐です。ここが三合目になるようです。
2015年12月12日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:31
御殿庭上(宝永山大三火口側)との分岐です。ここが三合目になるようです。
御殿庭中。三合目と同じ場所。
2015年12月12日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:32
御殿庭中。三合目と同じ場所。
また日が差してきました。
2015年12月12日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:43
また日が差してきました。
振り返れば雲海。この感じだと下界は雨かも。
2015年12月12日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:48
振り返れば雲海。この感じだと下界は雨かも。
だいぶ登山道の雰囲気が変わってきました。樹林帯が終わり見通しきくようになりました。前方にこんもりとしたところが見えます。
2015年12月12日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:51
だいぶ登山道の雰囲気が変わってきました。樹林帯が終わり見通しきくようになりました。前方にこんもりとしたところが見えます。
ハイマツの実。
2015年12月12日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 9:53
ハイマツの実。
衣替え。ザックカバーも外し、レインウェアから防寒着に着替えました。
2015年12月12日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:04
衣替え。ザックカバーも外し、レインウェアから防寒着に着替えました。
右手の雲の中から宝永山が現れました!前日の大雨は雪にはならなかったようですが、うっすらでも雪化粧しててよかった。
2015年12月12日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:08
右手の雲の中から宝永山が現れました!前日の大雨は雪にはならなかったようですが、うっすらでも雪化粧しててよかった。
すぐ上が山体観測装置がある場所のようですが、そこまでの登りが地味にキツイ。しかも滑る。
2015年12月12日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:09
すぐ上が山体観測装置がある場所のようですが、そこまでの登りが地味にキツイ。しかも滑る。
宝永山もくっきり見えてきました。
2015年12月12日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:10
宝永山もくっきり見えてきました。
山頂方面も雲が切れてきました!
2015年12月12日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:12
山頂方面も雲が切れてきました!
山頂です!
2015年12月12日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:14
山頂です!
山体観測装置の道標と富士。
2015年12月12日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:19
山体観測装置の道標と富士。
奥が第一加工と手前が第二加工。迫力満点です!
2015年12月12日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:20
奥が第一加工と手前が第二加工。迫力満点です!
宝永山全景
2015年12月12日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:20
宝永山全景
山体観測装置の道標
2015年12月12日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:21
山体観測装置の道標
雲海の向こうには愛鷹山、駿河湾、小さく淡路島も!伊豆半島の山の稜線もうっすらみえてますね。
2015年12月12日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:22
雲海の向こうには愛鷹山、駿河湾、小さく淡路島も!伊豆半島の山の稜線もうっすらみえてますね。
富士山と宝永山全景。この近さだとパノラマにしてなんとか収まる感じw
2015年12月12日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:23
富士山と宝永山全景。この近さだとパノラマにしてなんとか収まる感じw
第一火口あっぷ。
2015年12月12日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:26
第一火口あっぷ。
こっちは第三火口に降りていく道。
2015年12月12日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:26
こっちは第三火口に降りていく道。
下界のパノラマ
2015年12月12日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:27
下界のパノラマ
雪少ないですね。
2015年12月12日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:28
雪少ないですね。
第二火口の底。
2015年12月12日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:28
第二火口の底。
宝永第二火口縁の道標。ここから第一火口と第二火口の間を通って宝永山に登ります。
2015年12月12日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:34
宝永第二火口縁の道標。ここから第一火口と第二火口の間を通って宝永山に登ります。
富士宮新五合目分岐。
2015年12月12日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:35
富士宮新五合目分岐。
宝永火口の縁を歩く。
2015年12月12日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:35
宝永火口の縁を歩く。
宝永山への登り道が雪の上にうっすらと見えます。
2015年12月12日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 10:46
宝永山への登り道が雪の上にうっすらと見えます。
第一火口縁の道標。
2015年12月12日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:49
第一火口縁の道標。
縁はこんな感じ。
2015年12月12日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:49
縁はこんな感じ。
途中、風がほとんど吹かない良いポイントがあり、山パスタをしよう!と思い道具を広げたのですが、、、時折突風が吹き断念しました。片付け中に本日初めてにして唯一登山者が宝永山に向かって歩いていきました。
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途中、風がほとんど吹かない良いポイントがあり、山パスタをしよう!と思い道具を広げたのですが、、、時折突風が吹き断念しました。片付け中に本日初めてにして唯一登山者が宝永山に向かって歩いていきました。
第一火口の直下まで下りてきました。ここはしょっちゅう落石があるので音をよく聞いておいた方がいい。
2015年12月12日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:33
第一火口の直下まで下りてきました。ここはしょっちゅう落石があるので音をよく聞いておいた方がいい。
でも少し離れたところにベンチとかあるんだよね。
2015年12月12日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:32
でも少し離れたところにベンチとかあるんだよね。
宝永火口の説明。
2015年12月12日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:35
宝永火口の説明。
第一火口の底。落石の石がごろごろしてます。
2015年12月12日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:41
第一火口の底。落石の石がごろごろしてます。
宝永山に向かいます。
2015年12月12日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:41
宝永山に向かいます。
先ほどすれ違った人と思われる足跡が1つあります。
2015年12月12日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 12:03
先ほどすれ違った人と思われる足跡が1つあります。
上の方のぼこぼこしてるのが貫入によってできた岩脈だと思われます(ブラタモリ知識から)。
2015年12月12日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 12:05
上の方のぼこぼこしてるのが貫入によってできた岩脈だと思われます(ブラタモリ知識から)。
第一火口の底と駿河湾を見下ろす。おもしろい組み合わせです^^
2015年12月12日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 12:07
第一火口の底と駿河湾を見下ろす。おもしろい組み合わせです^^
分岐があります。どちらからでも宝永山へには登れますが、足跡のない方を選択。
2015年12月12日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:18
分岐があります。どちらからでも宝永山へには登れますが、足跡のない方を選択。
踏み跡のない雪道
2015年12月12日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:19
踏み跡のない雪道
風で筋模様ができてます。
2015年12月12日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:20
風で筋模様ができてます。
こんな模様も。
2015年12月12日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 12:24
こんな模様も。
宝永山の稜線に出ました。強風が吹いてます。
2015年12月12日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 12:29
宝永山の稜線に出ました。強風が吹いてます。
宝永山山頂はこっち。
2015年12月12日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 12:29
宝永山山頂はこっち。
宝永山とうちゃこ!下界の景色です。
2015年12月12日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 12:30
宝永山とうちゃこ!下界の景色です。
宝永山山頂2693M
2015年12月12日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:31
宝永山山頂2693M
逆さ富士が映ってます^^
2015年12月12日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 12:31
逆さ富士が映ってます^^
山梨側
2015年12月12日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:33
山梨側
前方のえぐれが第三火口方面です。右側が御殿庭になります。
2015年12月12日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 13:25
前方のえぐれが第三火口方面です。右側が御殿庭になります。
御殿庭上方面の小鞍部からの宝永山あっぷ
2015年12月12日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 13:30
御殿庭上方面の小鞍部からの宝永山あっぷ
第三火口付近からの富士
2015年12月12日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 13:43
第三火口付近からの富士
御殿庭上。御殿庭中と御殿庭入口(二ツ塚方面、御殿場口方面)との分岐になります。
2015年12月12日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 13:44
御殿庭上。御殿庭中と御殿庭入口(二ツ塚方面、御殿場口方面)との分岐になります。
カラマツと富士。御殿庭付近から樹木が現れます。
2015年12月12日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 13:47
カラマツと富士。御殿庭付近から樹木が現れます。
樹林帯まで下ってきました。ガスガスです。
2015年12月12日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:00
樹林帯まで下ってきました。ガスガスです。
御殿庭入口
2015年12月12日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:06
御殿庭入口
下山する前に御殿庭下でコーヒーブレイク
2015年12月12日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 14:30
下山する前に御殿庭下でコーヒーブレイク
ミヤマハナゴケが綺麗でした。
2015年12月12日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/12 14:25
ミヤマハナゴケが綺麗でした。
倒木の裏のきのこ
2015年12月12日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 15:28
倒木の裏のきのこ

感想

ルートの記録はGalaxy-S4でGSPアプリを使用。実際の距離、標高差とは誤差があります。
参考までにヤマプラで算出した数値を記載しておきます。
・合計距離:13.29km
・累積標高:上り1259m/下り1253m

詳細な記録はこちら。
http://www.soraironote.com/archives/7273

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