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記録ID: 779157
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無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

2015.12.11(金)夜〜13(日) 鈴鹿南部縦走(武平峠〜柘植駅)

2015年12月12日(土) 〜 2015年12月13日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
42.1km
登り
3,442m
下り
3,317m

コースタイム

・2015.12.11(金)
湯の山温泉駅22:10→22:50三交湯の山温泉バス停→23:05大石公園・23:50就寝

・2015.12.12(土) くもりのち快晴
4:30起床・出発5:30→6:10登山道→6:50武平峠7:00→7:50鎌ヶ岳55→8:10岳峠→9:10水沢岳25→9:40水沢峠→10:25仏峠→10:40小岐須峠→10:55宮指路岳→11:55小社峠→12:15仙ヶ岳30

→12:55御所谷分岐→13:25御所平→14:00船石05→14:20ベンケイ→14:30船石40→15:15臼杵ヶ岳20→15:30かもしか高原(給水)40→15:55安楽越・19:00就寝

・2015.12.13(日) くもり時々晴れ
5:10起床・出発6:10→7:10霧ヶ岳→7:35四方草山45→9:00鈴鹿峠10→10:10高畑山→10:25溝干山→10:40坂下峠50→11:15唐木山→11:50那須ヶ原山55→12:50三国岳13:00→13:20油日岳25→13:45三国岳50→14:10ゾロゾロ峠→14:45旗山55→15:15熊鷹神社→15:30柘植駅
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・入山
京都駅八条口19:30=(三交高速バス2550円)⇒21:20近鉄四日市21:41=(近鉄)⇒22:10湯の山温泉駅

・下山
柘植16:10=(JR1140円)⇒17:32京都
コース状況/
危険箇所等
 エアリアに記載の、鎌ヶ岳や宮指路岳周辺の危険マークはすべてザレ場で、滑ると滑落死確定コースです。ステップや人の踏んだ跡を辿ればさほど危険はないですが、ルートを外すとザレがもろくて非常に危険。
 四方草山周辺・三国岳周辺・唐木山周辺など、急登のヤセ尾根や細いザレのトラバースは頻繁に出てきます。初心者には厳しいかも。
 ちなみに鈴鹿らしく、御所平とかもしか高原以外は、最初から最後までアップダウンの絶えないタフな稜線です。
武平峠手前より四日市市街
2015年12月12日 06:12撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 6:12
武平峠手前より四日市市街
武平峠 ここから縦走スタート
2015年12月12日 06:58撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 6:58
武平峠 ここから縦走スタート
鈴鹿では御池岳に次ぐ高峰、雨乞岳 前日の大雨で日の出前は山頂にガスが残ってます
2015年12月12日 07:14撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:14
鈴鹿では御池岳に次ぐ高峰、雨乞岳 前日の大雨で日の出前は山頂にガスが残ってます
鎌ヶ岳手前から 奥が雲母峰
2015年12月12日 07:31撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:31
鎌ヶ岳手前から 奥が雲母峰
切れたザレだけどよく踏まれている
2015年12月12日 07:36撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:36
切れたザレだけどよく踏まれている
登り途中から御在所岳
2015年12月12日 07:51撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:51
登り途中から御在所岳
2015年12月12日 07:53撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 7:53
御在所岳、菰野の街 奥の山は養老山地
2015年12月12日 07:54撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:54
御在所岳、菰野の街 奥の山は養老山地
南方に連なる山々 幻想的〜!
2015年12月12日 07:57撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:57
南方に連なる山々 幻想的〜!
伊勢湾の朝焼け
2015年12月12日 07:58撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:58
伊勢湾の朝焼け
縦走路 意外とアップダウンがあります
2015年12月12日 08:27撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:27
縦走路 意外とアップダウンがあります
鎌尾根
2015年12月12日 08:49撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:49
鎌尾根
まだ山は晩秋の装い
2015年12月12日 08:58撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:58
まだ山は晩秋の装い
雲母峰と宮妻峡
2015年12月12日 08:59撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:59
雲母峰と宮妻峡
きのこ岩から鎌ヶ岳をのぞむ
2015年12月12日 09:12撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:12
きのこ岩から鎌ヶ岳をのぞむ
一番奥の山が野登山・仙の石・仙ヶ岳・御所平
2015年12月12日 09:33撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 9:33
一番奥の山が野登山・仙の石・仙ヶ岳・御所平
うたたねしたくなるような平和な場所
2015年12月12日 10:17撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 10:17
うたたねしたくなるような平和な場所
宮指路岳のぼり途中から入道ヶ岳
2015年12月12日 10:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 10:22
宮指路岳のぼり途中から入道ヶ岳
岩のあたりが宮指路岳、奥は左が雨乞岳、右が御在所岳
2015年12月12日 11:10撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:10
岩のあたりが宮指路岳、奥は左が雨乞岳、右が御在所岳
綿向山と野洲川ダム
2015年12月12日 11:11撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:11
綿向山と野洲川ダム
犬返しの険 
2015年12月12日 11:16撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:16
犬返しの険 
仙ヶ岳が近づいてきた 奥にかすむのは錫杖岳かな?
2015年12月12日 11:40撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:40
仙ヶ岳が近づいてきた 奥にかすむのは錫杖岳かな?
なんてわかりやすい野登山
2015年12月12日 11:40撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:40
なんてわかりやすい野登山
こんなに晴れるとは思わなんだ・・・
2015年12月12日 12:21撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 12:21
こんなに晴れるとは思わなんだ・・・
仙ヶ岳より御在所岳方面 ぜんぶ見えます
2015年12月12日 12:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 12:22
仙ヶ岳より御在所岳方面 ぜんぶ見えます
新名神が切れてる右側あたりが安楽越、安楽越から油日岳への縦走路はその右側のかすむ稜線へと続きます
2015年12月12日 12:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:22
新名神が切れてる右側あたりが安楽越、安楽越から油日岳への縦走路はその右側のかすむ稜線へと続きます
なんだあの平和そうな場所は・・御所平手前?
2015年12月12日 12:37撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:37
なんだあの平和そうな場所は・・御所平手前?
行ってみたらこんな感じ
2015年12月12日 13:06撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:06
行ってみたらこんな感じ
ふりかえって仙ヶ岳
2015年12月12日 13:07撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:07
ふりかえって仙ヶ岳
一帯は大変展望よく、御在所岳からの稜線が見えます
2015年12月12日 13:21撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:21
一帯は大変展望よく、御在所岳からの稜線が見えます
南側はこんな感じ 右側の山は霧ヶ岳
2015年12月12日 13:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:22
南側はこんな感じ 右側の山は霧ヶ岳
ここで幕営してみたいなぁ
2015年12月12日 13:29撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 13:29
ここで幕営してみたいなぁ
舟石 新名神の喧騒が聞こえます
2015年12月12日 14:07撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 14:07
舟石 新名神の喧騒が聞こえます
時間があるのでベンケイに寄り道してみた ルートは明瞭
2015年12月12日 14:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 14:22
時間があるのでベンケイに寄り道してみた ルートは明瞭
臼杵ヶ岳より仙ヶ岳と野登山、この2座って特徴あったいいコンビだわ
2015年12月12日 14:59撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 14:59
臼杵ヶ岳より仙ヶ岳と野登山、この2座って特徴あったいいコンビだわ
臼杵ヶ岳 日帰りハイクするのに楽しそうな山
2015年12月12日 15:17撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 15:17
臼杵ヶ岳 日帰りハイクするのに楽しそうな山
霧ヶ岳の稜線の奥にあるのが明星ヶ岳 その奥が錫丈岳〜霊山の稜線かなぁ
2015年12月12日 15:18撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 15:18
霧ヶ岳の稜線の奥にあるのが明星ヶ岳 その奥が錫丈岳〜霊山の稜線かなぁ
かもしか高原手前にある水場 25000図で沢が近接している箇所
2015年12月12日 15:31撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 15:31
かもしか高原手前にある水場 25000図で沢が近接している箇所
わりと明瞭な流れ
2015年12月12日 15:39撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 15:39
わりと明瞭な流れ
かもしか高原 鈴鹿南部で一番人工的な感じのする場所
2015年12月12日 15:48撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 15:48
かもしか高原 鈴鹿南部で一番人工的な感じのする場所
翌朝 土山方面
2015年12月13日 07:12撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 7:12
翌朝 土山方面
翌朝 綿向山方面
2015年12月13日 07:12撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 7:12
翌朝 綿向山方面
安楽越〜鈴鹿峠間は少々ルートが明瞭ではない 標識もこんな感じ
2015年12月13日 07:42撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 7:42
安楽越〜鈴鹿峠間は少々ルートが明瞭ではない 標識もこんな感じ
鈴鹿峠 木〜金曜の雨が残ってます
2015年12月13日 09:06撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 9:06
鈴鹿峠 木〜金曜の雨が残ってます
鈴鹿峠の茶畑
2015年12月13日 09:07撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 9:07
鈴鹿峠の茶畑
高畑山東尾根のナイフリッジ
2015年12月13日 09:48撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 9:48
高畑山東尾根のナイフリッジ
高畑山山頂 晴れたら展望良好!
2015年12月13日 10:09撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 10:09
高畑山山頂 晴れたら展望良好!
溝干山 鈴鹿峠より西の山には山頂にこんな標識がある
2015年12月13日 10:29撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 10:29
溝干山 鈴鹿峠より西の山には山頂にこんな標識がある
坂下峠へ 崩落がひどい
2015年12月13日 10:39撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 10:39
坂下峠へ 崩落がひどい
唐木山のキレット 右奥は那須ヶ原山
2015年12月13日 11:03撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 11:03
唐木山のキレット 右奥は那須ヶ原山
那須ヶ原山と土山の町
2015年12月13日 11:07撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 11:07
那須ヶ原山と土山の町
唐木キレット
2015年12月13日 11:09撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 11:09
唐木キレット
稜線やトラバースにロープが続きます
2015年12月13日 11:12撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 11:12
稜線やトラバースにロープが続きます
南へと回り込んで山腹を登ると唐木山
2015年12月13日 11:16撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 11:16
南へと回り込んで山腹を登ると唐木山
那須ヶ原山の石堂
2015年12月13日 11:55撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 11:55
那須ヶ原山の石堂
那須ヶ原山 見晴らしよし
2015年12月13日 11:56撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 11:56
那須ヶ原山 見晴らしよし
油日岳方面へのタフな縦走路 
2015年12月13日 12:09撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 12:09
油日岳方面へのタフな縦走路 
砂防ダムが見えます 街が近づいてきた
2015年12月13日 12:20撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 12:20
砂防ダムが見えます 街が近づいてきた
那須ヶ原山〜三国岳間の稜線の様子
2015年12月13日 12:41撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 12:41
那須ヶ原山〜三国岳間の稜線の様子
三国岳 南から来る登山者とこんにちは
2015年12月13日 12:53撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 12:53
三国岳 南から来る登山者とこんにちは
歩いてきたタフな縦走路を振り返る 左が那須ヶ原山
2015年12月13日 13:16撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 13:16
歩いてきたタフな縦走路を振り返る 左が那須ヶ原山
油日岳の石堂
2015年12月13日 13:26撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 13:26
油日岳の石堂
三国岳より南へと続く稜線を行く
2015年12月13日 13:54撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 13:54
三国岳より南へと続く稜線を行く
後光差す旗山と柘植の街 奥に霞むのは霊山
2015年12月13日 14:30撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:30
後光差す旗山と柘植の街 奥に霞むのは霊山
2015年12月13日 14:34撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:34
もう行く先に山がなくなってきた 感慨深い
2015年12月13日 14:34撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:34
もう行く先に山がなくなってきた 感慨深い
三国岳方面を振り返る
2015年12月13日 14:34撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:34
三国岳方面を振り返る
ゾロゾロ峠を過ぎ小ピークからの快適な下り 旗山まではもうひと登り
2015年12月13日 14:43撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 14:43
ゾロゾロ峠を過ぎ小ピークからの快適な下り 旗山まではもうひと登り
ここが旗山、最後のピーク!
2015年12月13日 14:52撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/13 14:52
ここが旗山、最後のピーク!
登山口 熊鷹神社に到着
2015年12月13日 15:17撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:17
登山口 熊鷹神社に到着
柘植駅付近からの旗山
2015年12月13日 15:31撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/13 15:31
柘植駅付近からの旗山

感想

 縦走で鈴鹿に行くのは今回が2回目。前回は10年以上前。アップダウンが多い山域であることをすっかり忘れていました。ラク〜に縦走するはずが、修行僧の如く歩き続けるはめに。
 12月とは思えないくらい暖かい2日間でした。1日目は雨天後の快晴、夜中に曇って、2日目は薄日。そのため夜間も冷え込まず標高500mの安楽越でも夏用シュラフ+ダウン上下で充分でした。
 水場はかもしか高原付近、主稜線すぐ北にある沢筋がもっともに近く、水線も太い。晴天続きだと少し下部まで下る必要があるが、涸れることはないと思われる。
 

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