納会ウォーキング 尾根道歩きto高尾山へ

2015年12月18日(金) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 22.1km
• 登り: 587m
• 下り: 569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 1:52
• 合計: 8:50

9:45 上矢部公園
10:40 10:55 南多摩斎場
11:26 12:05 小山内裏公園 パークセンター
13:00 12:05 橋本駅
13:33 13:33 高尾駅
14:05 14:05 清滝駅
14:44 14:44 霞台園地
14:59 15:04 薬王院
15:33 16:26 高尾山
16:38 16:38 高尾山駅
16:40 16:40 リフト山上駅
17:03 17:03 高尾山・清滝駅
17:07 17:07 高尾山口駅
17:40 17:40 高尾駅
17:40 ゴール地点

ウオーキングです、最終の参加です、29回の開催に全て参加なので
欠かせません。納会の歩きなので近くで短い距離を歩かせてもらいました。

スタート地点は隣の駅矢部駅から歩きます、221名の参加者が相模補給廠そばから境川に出る、町田街道の馬場から屋根道（戦車道）に変わるも
其の儘小山内裏公園へと進んでます。

南多摩斎場に立ち寄り列を詰めた、そしてトイレにも立ち寄るようです。
小休止の間ザックから小さいアンパンをだしておやつタイムとした。

列は歩き出した、枯葉が敷き詰められている、大勢で踏みしめる音は兵隊さんの行進でしょうかねすさまじい音です。
カサカサ音でしょうか其れとも何に例えればいいのか？

内裏公園の階段を下りて管理棟前を通過し埋没林の池近くでみんなが
腰を下しお昼時間と成った。風が冷たく感じるが少しでも避けられる場所に陣取る。

後半は鮎の道から歩きサレジオ高専の近くから橋本駅に向かった、町田街道を渡り境川も越えた、その先に寿公園が有ってこの場所でIVVを貰って流れ解散となる。

11kmの歩きから第二部の高尾登山へと繋がります。

電車に乗り八王子から高尾駅に向かった、連絡がうまく乗り継ぎで13：33分の到着です。

歩きは高尾登山口駅から清滝駅を通過し病院坂に取り付き最短で登る道を選んだ、山道では枯葉の除去掃除の最中で終わった箇所は歩き安く成ってました。

高尾山では未だに紅葉が見られる場所だ、日差しの当たる場所は早くなのか枝だけを残した坊主の木と此れからも見せますと言うのも有る。

足は11丁目に上がった、ハイカーは少なく閑散としている、茶店の入りも少ない、金曜日だがこんな物かなと見たが少なすぎた感じ。
寒いのも手伝ってか早めの下山でしょうか。

山頂に着くとカメラの三脚が並んでました、太陽は未だ上に有って
富士山に届くにはもう少し待つ様だ、ベンチに相席してコーヒーを飲む事にした。

山専ボトルにはもう少しお湯が入ってた、コーヒースティックを出し
みかんとアンパンに饅頭で過ごした、太陽は刻々と富士山に近づき
撮影の時間が迫って来た、デジイチで無いのが残念です。

16:03分辺りからシャッターの音が騒がしく成りだし一点に見つめる
カメラマンたち、コンデジを高く手を上して単発の撮影が始まった、

撮影するとバッテリーが無く成りもう一つを取り出して挿入するも
充電不十分であっけなく終わった、試しに前のバッテリーに替えて
使うと電池は残っていたラッキーである。

何とか恰好だけでもと撮影は済んだ、太陽が沈んでしまうと一斉に
しまう姿が有った、蟻の子を蹴散らすように皆一斉にその場から
離れケーブルへと掛けていく。

自分は焦る事はしない、一号路を下って高尾駅に歩き遅くは成ったが
歩いた勘定で体は熱く寒さは無かった、地元に着いた時は7度と成っていたが高尾山はもう少し低く成って板でしょうか。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR高尾駅か京王高尾山駅

コース状況／危険箇所等

何も無く安全な道です。

その他周辺情報

当然高尾温泉でしょうね、駅から入れますよ１０００円なり

写真

9:55 今日は二部構成なのです、取り合えずウォーキングに参加しました、近くの公園からスタートですよ。

何で参加と聞かれると実は開催最終回でこの歩きには絶対外せないのです、一年間完全参加である、29回の参加記録です。

年配者が多く歩かれてます、相模原市ウォーキング協会の主催です、昨日の参加者は221人です。

最後の開催なので長距離では有りません、11kmの歩きです。

小山内裏公園の管理棟、休館日でした、この場所でお昼と成りました。

例の埋没林の池です。

昼過ぎアユの道から橋本駅に向かい境川の場所で解散しました。

13：33分JR高尾駅に到着二部の開始です。歩きは
高尾山口駅に歩きました。

早速高尾山口駅に着き暖簾を撮影です。

金曜日でも閑散してました、明日土曜日にと人は少ないのかも、病院坂に向かう。

階段を上がれば水場が出ます、お地蔵さんも気遣うのです、注意して上がれよと。

途中の分岐点琵琶瀧との合流地。

四国の寺菩薩が安置、石塔の下にその地の土が埋まっていると聞く、八十八か所の巡りが出来るとか。

最後の石段を上がれば11丁目茶屋に出る。

権現茶屋前、女坂からの場所。

霞台

男坂を上がり灯篭の場所も通過し山門の下、もみじやに着く、そらちゃんはこの仕草、自分ちだから良いのか？。

叱ったらチラ見された。

寺務所裏のもみじ

薬王院、鐘楼も有ります。

宿坊の場所

此方は宿坊、健康登山でもこの場所で精進料理が頂ける。

未だ残ってました。

毎度の撮影、山頂したのトイレの場所からです、キュー
ピーの横顔、大岳山です。

山頂マーク、三角点。

16:02分の撮影です。

16:09

16:10

16:12

16:13

16:13

16:13富士山の右に落ちたようですね。

16:13ダイヤモンドの完成。

モノクロ風にしました。

16:13分の間に落ちてしまう速さです。

シルエットが浮かびあがりました。

急いで帰りに歩きます、11丁目茶屋から、映像はミステーク。

エコリフト前通過する、16:40分

17:03 清滝駅到着です、

トイレに立ち寄りしたかったが
高尾山口駅で使うとしたら閉まってました。何でや〜

家に着きメインデイッシュはハタハタ焼にゆず味噌田楽です、東北なら今が捕れる時期、秋田名物の魚。
二部構成は終了です。