20250216-北野谷-再度谷東支谷-再度谷-高雄山森林管理道バリエーション-天神谷東尾根-北野道

2025年02月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,037m
• 下り: 1,038m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:56

距離 12.7km 登り 1,037m 下り 1,038m

8:46 新神戸駅
9:13 9:16 北野谷登り口
10:19 城山
10:21 北野谷降下箇所
11:09 城山道合流箇所
11:18 11:21 二本松
11:53 再度谷東支谷降下箇所
12:22 大師道合流
13:07 再度越
13:18 蛇ヶ谷道支谷登り口
14:17 修法ヶ原池
14:21 14:41 森林整備事務所
14:47 再度越
15:05 二本松
15:10 天神谷東尾根（ハンター尾根）降下箇所
15:29 北野道下り着き
15:42 新神戸駅

天候

曇り、ときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

神戸市営地下鉄新神戸駅

コース状況／危険箇所等

北野谷（川の名前を調べる地図では桜谷川）
2 基の大きい堰堤は、踏み跡がない、落ち葉で滑る急斜面を木や木の根を手掛かり足場にしてよじ登って越しました。合の谷の堰堤越えよりはましでした。
川の名前を調べる地図 桜谷川
https://river.longseller.org/rc/2800320007.html

再度谷
大きい堰堤を越すのは、北野谷よりは易しかったです。

写真

2/16 8:45

早朝に雨が上がったので、散歩に出てきました。先週の合の谷に引き続き、今日も北野道（背山散策路）へ。この後、道端の石で座ってショートゲイターを装着しました。

20250211-合の谷-猩猩池二本松新道間バリエーション-平野谷-千鳥滝
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7792570.html

2/16 9:07

北野道を西進して、北野谷東尾根が降下してくるカーブ。

2/16 9:12

北野谷の登り口。早朝までの降雨で落葉が濡れていましたので、ここでチェーンスパイクを装着しました。

2/16 9:12

北野谷の登りかけ。人が通った形跡はありません。

2/16 9:18

マーキングがありました。

2/16 9:20

小さい谷止めを越え、

2/16 9:21

この二連の谷止めには階段がありました。

2/16 9:25

四つ目は大きな堰堤。右岸を登るように矢印が描かれていました。

2/16 9:26

斜面をよじ登っていますと、電力線と、私は使いませんがトラロープ。

2/16 9:28

堰堤の際を登って右岸で堰堤 4 番目を越えました。

2/16 9:32

堤内へ降下。

2/16 9:33

堰堤の上流側は二股になっていました。左俣は、浅く、すぐに終わっているようです。右俣へ。

2/16 9:40

堰堤 5 番目。

2/16 9:45

左岸をよじ登って越しました。

2/16 9:46

マーキングがありました。

2/16 9:49

左右に俣が分かれていました。右俣へ。
左俣は、六甲山系アラカルートさんが登って谷から出たルートになると思います。

六甲山系アラカルートさん（ウェブは閉鎖）
5303　北野谷
調査日：2013年2月11日
https://web.archive.org/web/20190427153136/http://alacaroute2.web.fc2.com/5303.html

2/16 9:49

右俣の登り方向。

2/16 9:52

堰堤 6 番目は、堰堤の右岸の際に

2/16 9:52

水路があり、ここを登りました。

2/16 9:53

右岸の天端の上には広場。

2/16 9:54

境界標もありました。後でここへ降りてきます。

2/16 9:55

右岸天端から堤内への降下は、2m ほどをクライムダウン。

2/16 9:57

谷間が広くなってきました。ここは右方向へ。

2/16 10:15

城山の東屋の裏に登り着きました。

2/16 10:15

登ってきたところを振り返り。

2/16 10:21

城山道を登って、ちょっとした鞍部に下ったところで左後ろを振り返り。北野谷に向けて、踏み跡があるように見えます。
ここから 5 枚前の写真の堰堤上に向けて降下。

2/16 10:26

北野谷の降下方向の風景。登ってきた谷筋から一筋、西になるようです。

2/16 10:32

7 枚前の写真の堰堤右岸上の広場が見えてきました。石標も見えます。
最初は、この写真の向かって左の谷筋を登りました。
次は、この写真の右手の谷筋を登ってみます。

2/16 10:42

谷間の登りの風景。

2/16 10:53

谷間が広くなってきました。

2/16 10:55

婦人物らしいジャケットが落ちていました。

2/16 10:56

地理院地図では、北野谷の源頭の北の端に小高いピークがありますが、そこへ向けて登ってみました。

2/16 11:02

ピークに登り着いて南の方の風景。

2/16 11:01

南の端に行ってみますと、眼下には天神谷東尾根のベンチ広場。

2/16 11:03

北の端には電波施設らしい設備。

2/16 11:08

北側の城山道に降下して、道端の木に座ってチェーンスパイクを外しました。

2/16 11:21

二本松のバス停前から二本松新道を登りました。

2/16 11:25

二本松新道はこの写真の正面から右下へ進みますが、左上に階段道が見えます。

2/16 11:26

関西電力の鉄塔巡視道の証であるプラ階段です。このプラ階段には、滑り止めの凸凸が付いていました。

2/16 11:28

階段を昇りきって、ちょっとした稜線歩き。

2/16 11:30

2 月 11 日の山行で二本松林道の北側の谷間から登り着いた箇所。

20250211-合の谷-猩猩池二本松新道間バリエーション-平野谷-千鳥滝 (40/119)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7792570&pid=30c53f91a6dd82da2245cbb6b8399bd4

2/16 11:31

鉄塔に来ました。この写真の右後ろの方向に、

2/16 11:31

二本松新道へ下るルートがあります。

2/16 11:33

二本松新道に下り着き。

2/16 11:34

下り着いたところは、2 月 11 日の山行で猩猩池の北東の谷間から登り着いた箇所。

20250211-合の谷-猩猩池二本松新道間バリエーション-平野谷-千鳥滝 (62/119)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7792570&pid=c957a39cb10cf97a98fa25772af17668

2/16 11:34

二本松新道は左カーブして登っていきますが、右正面には廃止になった旧道。

2/16 11:36

旧道は、ここで崩落していて、ネットがかけられていました。

2/16 11:38

旧道から新道に斜面を登って、新道からこの標識に下りてきて振り返り。

2/16 11:38

前の写真のすぐ北側には、右上へ登る鉄塔巡視道。

2/16 11:40

鉄塔に登ってみました。

2/16 11:41

鉄塔のすぐ上のピークと思われる場所の石にはマーキング。

2/16 11:43

鉄塔脇のテープマークから北へ下りますと、

2/16 11:44

再度山ドライブウェイに下り着きます。ここで左手の谷間の方を見ますと、

2/16 11:44

眼下に二本松新道が見えます。この斜面を二本松新道に下りました。

2/16 11:52

二本松新道を登って善助茶屋跡を過ぎた上で振り返りますと、右下に元は大師道に降下していた廃道が見えます。

2/16 11:52

119ばんつうほうプレート ち37-14 のところです。

2/16 11:54

廃道は、この先で崩落して廃止されました。進んでみます。

2/16 11:55

右手の谷間の風景。大師道をはさんで再度谷の東側の支谷です。再度谷東支谷と仮称します。このあと降下します。

2/16 11:56

崩落箇所に来ました。左上すぐに大師道へ下るルートが通っています。

2/16 12:00

谷間の風景。

2/16 12:01

6 枚前の写真の廃道に降下したところに戻ってきました。小さく ち37-4 の標識や大龍寺の広場の柵が見えます。

2/16 12:01

仮称、再度谷東支谷の谷間に降下してみました。

2/16 12:02

降下しながら、右手上に大龍寺の広場が見えます。

2/16 12:03

堰堤を適当に越えて下りました。

2/16 12:06

サッカーボールが落ちていました。

2/16 12:08

再度谷東支谷の下りの風景。

2/16 12:10

途中で右俣を登ってみました。7、8 枚前の写真の谷間です。上に大師道に降下するルートが見えます。

2/16 12:13

再度谷東支谷の下りの風景。マンホールの設備がありました。蓋には南京錠がかけられていました。

2/16 12:14

再度谷東支谷の下りの風景。右岸のすぐ上に大師道が見えます。

2/16 12:17

谷筋の下りは個人宅のフェンスで終わりです。フェンスを回り込んで下るのは怪しい行動ですし、困難そうでしたので、右岸に渡って大師道に出ました。

2/16 12:21

大師道に出てきたところの下山方向。日本料理の料亭、鯰学舎（ねんがくしゃ）さんの上です。

鯰学舎 さん
http://www.nengakusha.jp/top/

2/16 12:22

大師道の登りの方を向いて、左手の階段を昇ってみます。

2/16 12:23

山腹を登り方向に進んで、

2/16 12:24

谷筋に下りてきました。再度谷の谷間が広がって、お店の建物が立ち並んでいる上のところです。

2/16 12:26

再度谷は水路で流れていました。この水路を建物の際から、ずっと追って確認しました。橋も架けられています。

2/16 12:27

再度谷の登りの風景。

2/16 12:28

水路はここで終わり。

2/16 12:29

小さい堰堤を何基か、適当に越えて行きました。これは右岸で、

2/16 12:29

これも右岸で越えました。

2/16 12:29

これも右岸で越えました。

2/16 12:32

北側に浅い支谷があるので登ってみました。目の上には縦走路が見えました。

2/16 12:37

この堰堤も右岸で越えて、堤内の様子。

2/16 12:38

再度谷の登り。

2/16 12:38

再度谷の登り。

2/16 12:45

この堰堤も右岸で越えて、

2/16 12:46

次の堰堤は、

2/16 12:48

左岸の土嚢階段を昇って越えました。

2/16 12:50

これが最後の堰堤でした。左岸天端から堤内谷筋へ降下。

2/16 12:51

再度谷の登り。谷筋が開けてきました。

2/16 12:53

適当に登り続けて、

2/16 12:54

右手には縦走路が見えました。

2/16 12:54

そろそろ谷間の終わり。

2/16 13:04

源頭近くで開けたところを適当に見て回って、

2/16 13:05

縦走路の再度越の上に出てきました。

2/16 13:06

再度越のベンチの裏から再度谷をのぞいてみました。テープマークがありますが、何の意図でしょう。ここから谷間へ下れとでも ?

2/16 13:07

再度越を進んで、再度山の登り口に道標を設置する準備が進められていました。前に来た時には、まだありませんでした。

20241222-再度登山-大師道-二本松林道-再度公園-高雄山森林管理道バリエーション-分水嶺越林道-二十渉-再度東谷-蛇ヶ谷-二本松新道 (102/143)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7617414&pid=e96c64f83f5b77b37619cbe486a1fd87

2/16 13:12

修法ヶ原池に来ました。曇ってはいますが、今日は暖かく、平和な風景です。

2/16 13:17

再度公園から蛇ヶ谷道を下り、高雄山方向の分岐の少し手前で、

2/16 13:17

左手を見ますと、浅い支谷があります。2 月 9 日に共同レコで探索を記録している谷間より、二筋上流側になります。

再度東谷〜蛇ヶ谷〜再度公園周辺を捜索（共同レコ） (30/33)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7784789&pid=ed3a7430b595d2409a50cf338c1f262b

2/16 13:21

支谷に入ってみますと、ゴミが散乱していました。ハイキングコースから離れた山中で、ここに至る道はないのですがね。

2/16 13:21

ゴミ。

2/16 13:23

前の支谷から二筋下流側へ、山腹をトラバースして、2 月 9 日に共同レコで探索を記録している谷間に至り、その谷間（これも蛇ヶ谷の支谷）を登って、右俣側に進みますと、堰堤。左岸を越えました。
この右俣に対する左俣が、2 月 9 日に共同レコで探索を記録している谷間です。

2/16 13:27

蛇ヶ谷の支谷の登り。

2/16 13:29

次の堰堤は右岸を越えました。

2/16 13:34

蛇ヶ谷の支谷を登り続けて、

2/16 13:35

この堰堤は右岸を越え、

2/16 13:36

右岸天端から谷筋へ降下。

2/16 13:38

谷間が浅くなり、ハイキングコースに並走したところで、ハイキングコースに移りました。

2/16 13:44

高雄山の森林管理道、南ドーントリッジが交差する四分岐に来ました。

2/16 13:44

119ばんつうほうプレート ち29-6 です。

2/16 13:44

向かって右の迂回路から進んできました。
この写真の右後ろ、南ドーントリッジへ進みました。

2/16 13:50

南ドーントリッジが右折し、左は再度公園の方向の森林管理道の分岐。
再度公園の方へ進んで、

2/16 13:52

左下が行き止まりの標識に来ました。今日はここから谷間へ下ってみます。
5 枚前でハイキングコースに登り着いた谷間を右俣として、左俣になる谷間の、さらにその中の右俣になります。

2/16 13:54

急斜面から谷筋へ降下。

2/16 13:57

下ってきたところを振り返り。

2/16 13:57

谷間の降下。

2/16 13:59

谷間の降下。

2/16 14:00

下ってきた谷間を右俣として左俣の登り。2 月 9 日に探索した谷間です。

再度東谷〜蛇ヶ谷〜再度公園周辺を捜索（共同レコ） (30/33)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7784789&pid=ed3a7430b595d2409a50cf338c1f262b

2/16 14:02

谷筋は写真向かって右へ登りますが、写真正面には右岸側の支谷があります。
この支谷も 2 月 9 日に探索しました。

2/16 14:05

谷間を登り続けて、森林管理道の木橋が見えてきました。

2/16 14:05

森林管理道に登り着いて、木橋から谷筋を振り返り。

2/16 14:56

再度公園でトイレ休憩をして、ヘルメットをザックにしまって荷物を整理し、再度越から二本松新道に下ってきました。右手、西側の眼下に堰堤湖が見えます。

20250211-合の谷-猩猩池二本松新道間バリエーション-平野谷-千鳥滝 (72/119)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7792570&pid=f4963152e0ae84b63023d2eb48bc32e4
20250211-合の谷-猩猩池二本松新道間バリエーション-平野谷-千鳥滝 (68/119)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7792570&pid=0adabba2e9648f2c1f755f631939acf8

2/16 15:09

帰りは、城山道から、右手、天神谷東尾根（ハンター尾根）を下ってみます。

2/16 15:16

天神谷東尾根（ハンター尾根）を下って、左折が北野町方向、右折が天神谷東尾根（ハンター尾根）の下りの続きの分岐に来ました。
左折して北野町へ。

2/16 15:17

119ばんつうほうプレート ち59-4 です。

2/16 15:17

右手の斜面に迷い込みそうなところや、

2/16 15:19

マーキングが付けられた支尾根があったり、

2/16 15:21

ルートが細く傾いていたり、注意を怠れないルートです。

2/16 15:28

イノシシ扉を通過して、

2/16 15:29

北野道（背山散策路）に降りてきました。

2/16 15:30

北野道（背山散策路）にもイノシシ扉。この後、新神戸駅の北側のトイレがある広場のベンチで荷物を整理して街歩きスタイルに換装、新神戸駅に向かいました。

昨年（2024年）8月13日から、今日まで、摩耶山から鍋蓋山の一帯に 19 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。

17 回目は共同レコ
再度東谷〜蛇ヶ谷〜再度公園周辺を捜索（共同レコ）
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html

撮影機器：

SO-03K Sony

装備

個人装備

ランニングマスク（ERGOSTAR グレー 携行） 不織布マスク（携行） 帽子（作業用cap ネイビー） 長袖ハーフジップTシャツ（ミズノブレスサーモ 黒） 長袖シャツ（Foxfire TSプレイドシャツ秋冬用緑赤格子柄） 半袖インナーTシャツ（ミズノブレスサーモ 黒） ズボン（ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール） 足首丈インナー（ミズノブレスサーモ ロングタイツ プレミアムメリノウール中厚L 黒） ウィンドブレーカージャケット（ミズノ32ME9120 XL 青+黒） アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL（携行） ダウンジャケット（ユニクロ 紺 携行） 靴（La Sportiva TX4 MID GTX 黒） 靴下（安全靴作業用 黒グレー） Teton Bros. YAMAP別注 アクティブゲイター 手袋（Black Diamond ライトウェイトソフトシェルグローブM 携行） 手袋（ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒 携行） 手袋（作業用豚皮グローブLL 白 携行） ザック（Salomon OUTNIGHT 30+5 Mediterranea=地中海ブルー） ファーストエイドキット（赤） タープポンチョ（MG TRAIL 橙色+銀シート） コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック（折畳式 携行のみ） ヘルメット（Mammut Skywalker 3.0 橙色） チェーンスパイク（CAMP ICE MASTER EVO 青 北野谷で使用） 携帯型情報通信端末（スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース） モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x ココヘリ003AF8-113 地図（神戸市白地図1/2500） タオル ハンドタオル 着替え一式 衣類圧縮ポーチ（Coperta 36×23×4-18cm） 行動食 非常食 飲料1.2L 水分以外5.8kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

toshee

早朝に雨が上がったので、出てきました。

今日の神戸の最低気温は 6.8 度、最高気温は 12.2 度。少し湿気ているものの、歩きやすい気候でした。
水分 1.2L を含む約 7kg の荷物で、水 200ml、スティック羊羹 2 ケ、塩あずきアメ 3 ケを摂りました。

座っての休憩
北野道の登りの途中の道端の石でショートゲイターを装着。
城山道の道端の木でチェーンスパイクを外す休憩。
再度公園の森林管理事務所のそばのトイレのベンチで荷物を整理。
新神戸駅の北のトイレの広場のベンチで荷物を整理し、ズボンとシャツを替え、街歩きスタイルに換装。

トイレ休憩
再度公園の森林管理事務所のそばのトイレ
新神戸駅の北のトイレ

+++++

Teton Bros. YAMAP別注 アクティブゲイター
https://store.yamap.com/products/tetonbros-yamap-active-gaiter-unisex-24fw

足の裏にかけるストラップがないショートゲイターをテストしました。
踵にしっかりフィットし、外れたりずれたりすることはありませんでした。
ミッドカットの靴でも、今日のような悪路では靴の中に小石や木の小枝が入り込むのですが、それを防いでくれました。