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Yamareco

記録ID: 7889136
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

大遠見山(遠見尾根)中止で八方尾根へ

2025年03月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
sapoo その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:26
距離
11.7km
登り
1,476m
下り
1,472m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
1:00
合計
4:25
距離 11.7km 登り 1,476m 下り 1,472m
10:20
26
10:46
10:55
23
11:18
36
11:54
6
12:00
12:01
12
12:13
12:19
0
12:19
16
12:35
13:18
11
13:29
7
13:36
6
13:42
14
13:56
13:57
18
14:15
30
14:45
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
白馬五竜スキー場は快晴!
遠見尾根の大遠見山まで雪山ハイキングの予定でしたが、、、
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白馬五竜スキー場は快晴!
遠見尾根の大遠見山まで雪山ハイキングの予定でしたが、、、
テレキャビンと第一リフトのチケットも購入
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テレキャビンと第一リフトのチケットも購入
テレキャビンの営業が安全確認のため遅れると放送がりましたが、、、
結局1時間半待たされた挙句に、運転の見通しが立たないだと!😠
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テレキャビンの営業が安全確認のため遅れると放送がりましたが、、、
結局1時間半待たされた挙句に、運転の見通しが立たないだと!😠
というわけで、八方尾根スキー場にワープ
20
というわけで、八方尾根スキー場にワープ
八方ゴンドラリフト「アダム」
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八方ゴンドラリフト「アダム」
アルペンクワッドリフト
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アルペンクワッドリフト
グラートクワッドリフト
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グラートクワッドリフト
八方池山荘から登山開始ですが、もう11時です
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八方池山荘から登山開始ですが、もう11時です
どこまで行けるかわかりませんが、13時半には下山する事にして歩き始めました
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どこまで行けるかわかりませんが、13時半には下山する事にして歩き始めました
石神井ケルン
歩き始めて20分だけど、お腹空いたのでココでカップ麺の昼食を頂いました
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歩き始めて20分だけど、お腹空いたのでココでカップ麺の昼食を頂いました
中止になった遠見尾根
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中止になった遠見尾根
第二ケルン
だいぶ埋まっています
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第二ケルン
だいぶ埋まっています
八方ケルン
こちらは土台部分まで露出していました
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八方ケルン
こちらは土台部分まで露出していました
白と青の世界!
絶景ですね!
三角点
これが見えるということは、意外と雪は薄いのかな?
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三角点
これが見えるということは、意外と雪は薄いのかな?
第三ケルン
この辺まで来ると唐松岳や五竜岳は見えなくなります
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この辺まで来ると唐松岳や五竜岳は見えなくなります
尾根歩きが楽しい
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尾根歩きが楽しい
直登しているスノーボーダー
苦労して登っているようです
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直登しているスノーボーダー
苦労して登っているようです
下の樺の少し上あたりです
丸山まで行くと帰りの時間が厳しそうなので、今日はここで下山する事にしました
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下の樺の少し上あたりです
丸山まで行くと帰りの時間が厳しそうなので、今日はここで下山する事にしました
下山には歩きやすい雪です
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下山には歩きやすい雪です
下山も絶景です
左の平らな部分が雪に埋もれた八方池です
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左の平らな部分が雪に埋もれた八方池です
鹿島槍ヶ岳アップ
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鹿島槍ヶ岳アップ
五竜岳アップ
浅間山アップ
先週行った四阿山のアップ
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先週行った四阿山のアップ
もうすぐ八方池山荘に到着です
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もうすぐ八方池山荘に到着です
パックリ!
下山です!
帰り路に五竜岳の武田菱をパシャリ!
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帰り路に五竜岳の武田菱をパシャリ!

感想

快晴微風で雪が多いという最高の条件で遠見尾根を歩こうと気合を入れてきたのですが、まさかのゴンドラ運転休止とは、、、
ゴンドラわきの電柱が雪(雪崩?)のせいで傾いて、ゴンドラの安全が確保できないと周りから声が聞こえてきたのですが、そんな状態なら少しの時間で運転開始することは出来ないハズですよね?
事故不具合は仕方のない事ですが、1時間半も待たせた対応の悪さには腹が立ちます!
こういう事もあるのですね、、、
というわけで、せっかくここまで来たのだからと、八方尾根に行くことにしました
八方池山荘では11時だというのに、遠見尾根からの変更組が沢山で、対応悪さの愚痴大会でアイゼン装着して出発です
鈍足の私たちは丸山まで行くことは出来ませんでしたが、青と白の絶景を楽しむことが出来ました
楽しめたのだから良しとして帰路に付きました

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