大野山〜日影山〜檜岳〜鍋割山

2016年01月03日(日) [日帰り]

• GPS: 11:30
• 距離: 32.5km
• 登り: 2,336m
• 下り: 2,333m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:19
• 休憩: 1:06
• 合計: 11:25

7:15 谷峨駅
7:55 7:56 都夫良野頼朝桜
8:09 8:13 十字路
8:44 8:44 トイレ
8:45 8:48 大野山
9:09 9:10 駐車場・トイレ
9:13 9:24 イヌクビリ
9:46 9:46 熊山
10:12 10:12 米ヶ沢ノ頭
10:16 10:16 秦野峠分岐点
10:25 10:29 コケボウノ頭
10:37 10:39 カサツムリ(ケボーノ頭・ケボラ頭・ゴボウ頭)
11:05 11:06 日影山（ブッツェ平・オモシ野）
12:16 12:22 秦野峠
13:06 13:06 伊勢沢ノ頭
13:27 13:27 檜岳
13:53 14:08 雨山
14:24 14:26 雨山峠
14:35 14:35 オツボ沢ノ頭
14:54 14:54 茅ノ木棚沢ノ頭
15:07 15:08 鉄砲沢ノ頭(オキブドーノ頭)
15:11 15:15 鍋割峠
15:31 15:32 オガラ沢分岐
15:38 15:44 鍋割山
16:21 16:23 後沢乗越
16:24 16:25 後沢分岐
16:43 16:43 林道終点
16:57 16:58 二俣
17:15 17:15 黒竜の滝
18:40 18:40 渋沢駅
18:40 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車

登山口：谷峨駅
下山口：渋沢駅

写真

1/3 7:09

谷峨駅から出発

1/3 7:18

大野山ハイキングコース

1/3 7:22

大野山近道

1/3 7:40

途中、富士山の展望

1/3 7:40

望遠で

1/3 7:54

公衆トイレ

1/3 7:56

大野山

1/3 8:16

富士山と愛鷹山

1/3 8:23

富士山を眺めながらの山歩き

1/3 8:24

1/3 8:26

スカイツリーと同じ標高

1/3 8:27

634mからの眺望(パノラマ)

1/3 8:27

634mからの眺望(富士山)

1/3 8:29

634mからの眺望(丹沢方面

1/3 8:32

休憩所

1/3 8:34

1/3 8:39

雲の広がりがいい感じです

1/3 8:42

丹沢方面の眺望もよいです

1/3 8:46

大野山山頂

1/3 8:48

1/3 8:48

大野山山頂からの丹沢方面の眺望

1/3 9:01

富士山を望遠で

1/3 9:01

1/3 8:45

大野山山頂の公衆トイレ

1/3 9:02

前回歩いた権現山方面と丹沢湖

1/3 9:03

三保ダムを望遠で

1/3 9:22

湯本平は左の道を直進

1/3 9:32

湯本平分岐

1/3 10:18

日影山方面は竹ヤブを直進

1/3 11:06

日影山山頂

1/3 11:30

日影山

1/3 12:22

秦野峠

1/3 13:06

伊勢沢ノ頭

1/3 13:18

伊勢沢ノ頭。後ろには富士山

1/3 13:27

檜岳

1/3 13:52

雨山山頂

1/3 14:27

雨山峠

1/3 14:56

茅ノ木棚沢ノ頭

1/3 14:59

鎖場

1/3 15:13

鍋割峠

1/3 15:32

もうすぐ日暮れ

1/3 15:34

富士山(望遠)

1/3 15:34

愛鷹山(望遠)

1/3 15:37

鍋割山山頂付近に鹿の群れ

1/3 15:38

1/3 15:40

鍋割山山頂

1/3 15:41

鍋割山山頂からの眺望

1/3 15:42

愛鷹山(望遠)

1/3 15:42

富士山(望遠)

1/3 15:43

鍋割山山頂の眺望

1/3 15:47

そのうち愛鷹山も歩いてみたいです

1/3 16:21

後沢乗越

1/3 16:56

小丸尾根との分岐

1/3 16:58

二俣

1/3 17:41

ゲート

1/3 18:39

渋沢駅に到着

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ネックウォーマー

感想

big38

大野山から鍋割山までを歩いてきました。
大野山は駅から近い上に富士山の展望もよく歩き甲斐のある山でした。
山頂の眺望も良いですが、山頂までの登山道は愛鷹山や箱根方面も眺めることができるのが良かったです。
秦野峠分岐点から日影山ルートでは、一部の竹ヤブがひどくルートを見失いました。
そのため、山と高原地図アプリで現在位置と歩く方角を確認し、元のルートに復帰しています。
また、今回は当初から林道の途中からヘッ電を使用する計画でしたが、途中で電池が切れました。
スマホの明かりで予備電池の交換はできたので問題はなかったのですが、
電池交換やヘッ電自体の故障を考慮するならば、予備のヘッ電を携帯した方が良いかなと感じました。