ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7979986
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢山(宮ヶ瀬・丹沢三峰・丹沢山・塔ノ岳 縦走)

2025年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
22.7km
登り
1,985m
下り
2,012m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:53
合計
8:31
距離 22.7km 登り 1,985m 下り 2,012m
7:55
26
8:21
8:31
15
8:56
7
9:03
9:05
22
9:27
9:38
44
10:22
66
11:28
11:30
12
11:42
17
11:59
12:00
21
12:21
17
12:38
42
13:20
13:21
2
13:23
13:24
3
13:27
13:28
16
13:44
3
13:47
12
13:59
14:00
22
14:22
1
14:23
14:43
10
14:53
4
14:57
5
15:02
10
15:12
12
15:24
15:27
7
15:34
6
15:40
9
15:49
10
15:59
3
16:02
9
16:11
5
16:16
8
16:24
2
16:26
ゴール地点
天候 晴れ後曇り、塔ノ岳は霧
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 電車 本厚木 6:31 バス 宮ヶ瀬 6:55
帰り バス 大倉 電車 渋沢
コース状況/
危険箇所等
宮ヶ瀬から本間ノ頭までは問題ないが高畑山の先の金冷シはかなり危険(もしかしたら道を間違えているかも)
本間ノ頭から丹沢山までは結構な残雪(シャーベット状)。
丹沢山から塔ノ岳は泥状態。
宮ヶ瀬園地のバス降り場から「水の郷第2駐車場」の奥へ行くと登山口があります。
2025年04月05日 07:57撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 7:57
宮ヶ瀬園地のバス降り場から「水の郷第2駐車場」の奥へ行くと登山口があります。
ゲートがあるので中に入ります。ヤマレコの表示とちょっと異なる方向に進みます。
2025年04月05日 07:59撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 7:59
ゲートがあるので中に入ります。ヤマレコの表示とちょっと異なる方向に進みます。
分かりやすい道ですので疑問に思いつつも進みます。
2025年04月05日 08:00撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:00
分かりやすい道ですので疑問に思いつつも進みます。
春ノ木丸の標識がでてきますので右に進みます。
ただこの辺りでルート逸脱の警告がでます。
2025年04月05日 08:03撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:03
春ノ木丸の標識がでてきますので右に進みます。
ただこの辺りでルート逸脱の警告がでます。
戻らずに標識通りに進めばこんな感じの道になります。
先に進むとルートに戻ります。
2025年04月05日 08:03撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:03
戻らずに標識通りに進めばこんな感じの道になります。
先に進むとルートに戻ります。
伊勢原津久井線の上を通って進みます。
午後からは天気は曇り予報ですが今のところ良くて今日は眺望も期待できるかもと思っていました。
2025年04月05日 08:09撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:09
伊勢原津久井線の上を通って進みます。
午後からは天気は曇り予報ですが今のところ良くて今日は眺望も期待できるかもと思っていました。
少し見晴らしがよくなってきたので宮ケ瀬湖の写真。
2025年04月05日 08:14撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:14
少し見晴らしがよくなってきたので宮ケ瀬湖の写真。
春ノ木丸に到着。思ったよりも急でした。先週の30キロの疲れが残っている模様。
2025年04月05日 08:23撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:23
春ノ木丸に到着。思ったよりも急でした。先週の30キロの疲れが残っている模様。
テーブルがあったのでここで上着を脱いで朝ご飯のおにぎりの小休憩。青空が広がっています。
2025年04月05日 08:23撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:23
テーブルがあったのでここで上着を脱いで朝ご飯のおにぎりの小休憩。青空が広がっています。
春ノ木丸からわかりやすい山道を進んでいくとルート間違いの警告。宮ケ瀬園地に戻るハイキングコースなので注意。
元に戻って標識の裏側に進んでいきます。道っぽくないので気が付かなかった。
2025年04月05日 08:31撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:31
春ノ木丸からわかりやすい山道を進んでいくとルート間違いの警告。宮ケ瀬園地に戻るハイキングコースなので注意。
元に戻って標識の裏側に進んでいきます。道っぽくないので気が付かなかった。
木の間から丹沢山の方面。山頂に少し雪が残っている模様。ただどの山なのかはわかっていないです。
2025年04月05日 08:50撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 8:50
木の間から丹沢山の方面。山頂に少し雪が残っている模様。ただどの山なのかはわかっていないです。
落ち葉がかなり多く少し慎重に歩きます。
2025年04月05日 09:04撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:04
落ち葉がかなり多く少し慎重に歩きます。
丹沢山まであと8.3キロ。まだまだです。
2025年04月05日 09:06撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:06
丹沢山まであと8.3キロ。まだまだです。
あまり眺望もなく変わり映えのしない山道の予感がしたので岩に反応して撮影。
2025年04月05日 09:13撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:13
あまり眺望もなく変わり映えのしない山道の予感がしたので岩に反応して撮影。
石階段っぽくなっている個所も。
2025年04月05日 09:13撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:13
石階段っぽくなっている個所も。
宮ケ瀬湖の方角を撮影。
仏果山とかだろうか...
2025年04月05日 09:18撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:18
宮ケ瀬湖の方角を撮影。
仏果山とかだろうか...
高畑山の分岐地点。
GPSの調子が悪いのかヤマレコでは高畑山の分岐点はまだ先だったので巻きルートを進んでしまう。
途中で今日2回目の道間違い警告で戻る羽目に。
2025年04月05日 09:25撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:25
高畑山の分岐地点。
GPSの調子が悪いのかヤマレコでは高畑山の分岐点はまだ先だったので巻きルートを進んでしまう。
途中で今日2回目の道間違い警告で戻る羽目に。
高畑山山頂。
広々としていて休憩しやすそうだが眺望は特にないので進みます。
ただここでもヤマレコに頼って進んでいくとコースを外れて3度目の警告。辿ったコースも不自然です。
2025年04月05日 09:35撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:35
高畑山山頂。
広々としていて休憩しやすそうだが眺望は特にないので進みます。
ただここでもヤマレコに頼って進んでいくとコースを外れて3度目の警告。辿ったコースも不自然です。
トラバースの道は細いところが多いです。
ここは倒木で道を塞いでいましたが跨いでいけるので特に問題なし。
2025年04月05日 09:45撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:45
トラバースの道は細いところが多いです。
ここは倒木で道を塞いでいましたが跨いでいけるので特に問題なし。
木の橋
2025年04月05日 09:48撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:48
木の橋
木の橋2
2025年04月05日 09:51撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:51
木の橋2
ところどころ穴ができているので注意。(写真は振り返って撮影)
2025年04月05日 09:52撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:52
ところどころ穴ができているので注意。(写真は振り返って撮影)
次は鉄製の橋。
大きく崩落しているのでそこそこの高さ。(写真は振り返って撮影)
2025年04月05日 09:56撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:56
次は鉄製の橋。
大きく崩落しているのでそこそこの高さ。(写真は振り返って撮影)
トラバースを断ち切るように岩が...
それなりに急斜面なのでちょっと怖い。(写真は振り返って撮影)
2025年04月05日 09:59撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 9:59
トラバースを断ち切るように岩が...
それなりに急斜面なのでちょっと怖い。(写真は振り返って撮影)
金冷シ手前。写真ではわかりにくいですが崖です。
そこそこハードな個所もあるとどなたかの山行記録で読んだ記憶があったのでこんなのもあるんだと驚愕。
2025年04月05日 10:02撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 10:02
金冷シ手前。写真ではわかりにくいですが崖です。
そこそこハードな個所もあるとどなたかの山行記録で読んだ記憶があったのでこんなのもあるんだと驚愕。
崖手前の標識。
これ登れるのかと不安になりつつも標識があるので頑張ることに...
2025年04月05日 10:02撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 10:02
崖手前の標識。
これ登れるのかと不安になりつつも標識があるので頑張ることに...
崖をよじ登ったあと。岩にしがみついてよじ登る感じでした。
背中側が急な斜面で落ちると大変なことになりそうな場所です。
写真ではまったくわかりませんがこんなに怖いコースは初めてでした。
2025年04月05日 10:05撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 10:05
崖をよじ登ったあと。岩にしがみついてよじ登る感じでした。
背中側が急な斜面で落ちると大変なことになりそうな場所です。
写真ではまったくわかりませんがこんなに怖いコースは初めてでした。
先ほどのよじ登ったあとも峰部分を四つん這いで進み(怖くて立てない...)この出っ張りを乗り越えてきました。これも写真ではわかりませんが岩と枝をつかんで体重を任せつつ進んでいくことに。
引き返そうかと思いましたが、引き返しても最初のあの崖を降りれるのかと進むことに。
ここまで厳しいと腕力のない人では進めないはずなので道を間違ったのかもと考えだしました。
2025年04月05日 10:10撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 10:10
先ほどのよじ登ったあとも峰部分を四つん這いで進み(怖くて立てない...)この出っ張りを乗り越えてきました。これも写真ではわかりませんが岩と枝をつかんで体重を任せつつ進んでいくことに。
引き返そうかと思いましたが、引き返しても最初のあの崖を降りれるのかと進むことに。
ここまで厳しいと腕力のない人では進めないはずなので道を間違ったのかもと考えだしました。
ようやく危険なところは抜けてホッとしたので北側の写真。
2025年04月05日 10:11撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 10:11
ようやく危険なところは抜けてホッとしたので北側の写真。
少し進むと別の山道と合流。しっかりした安全そうな道。
2025年04月05日 10:12撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 10:12
少し進むと別の山道と合流。しっかりした安全そうな道。
で、この標識。
道間違えていたような...ただあの崖のところで他の道あったかな...
どなたかわかる人いませんか。
2025年04月05日 10:13撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 10:13
で、この標識。
道間違えていたような...ただあの崖のところで他の道あったかな...
どなたかわかる人いませんか。
鎖場。安心感がハンパない。
2025年04月05日 10:14撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/5 10:14
鎖場。安心感がハンパない。
松小屋ノ頭までは登りは比較的緩やかだったが、そのあとは標高がどんどん上がっていく。本間ノ頭手前でさらに急な登り。
金冷シのところで筋力を使ってしまい疲れも出てきている。
2025年04月05日 11:00撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 11:00
松小屋ノ頭までは登りは比較的緩やかだったが、そのあとは標高がどんどん上がっていく。本間ノ頭手前でさらに急な登り。
金冷シのところで筋力を使ってしまい疲れも出てきている。
丹沢山まであと4キロ。
2025年04月05日 11:01撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/5 11:01
丹沢山まであと4キロ。
本間ノ頭まであと少しで雪道に。
丹沢山はあるとは思っていましたが予想より早かった。
滑るというよりは崩れる感じで歩きにくいです。
2025年04月05日 11:15撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 11:15
本間ノ頭まであと少しで雪道に。
丹沢山はあるとは思っていましたが予想より早かった。
滑るというよりは崩れる感じで歩きにくいです。
本間ノ頭直前の南側の山々。
2025年04月05日 11:25撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 11:25
本間ノ頭直前の南側の山々。
本間ノ頭山頂
がっつり雪があり、休憩と思いつつも先客で座る場所がなかったので次で休もうかと(確かこの先もベンチはあると書いてあったような)
2025年04月05日 11:27撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 11:27
本間ノ頭山頂
がっつり雪があり、休憩と思いつつも先客で座る場所がなかったので次で休もうかと(確かこの先もベンチはあると書いてあったような)
北側の風景。ちょっと天気が悪くなってきている。
丹沢山からの富士山は大丈夫かと...
2025年04月05日 11:31撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 11:31
北側の風景。ちょっと天気が悪くなってきている。
丹沢山からの富士山は大丈夫かと...
無名ノ頭
休憩できそうな場所はなく先へ。
2025年04月05日 11:40撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 11:40
無名ノ頭
休憩できそうな場所はなく先へ。
あと3キロ
2025年04月05日 11:41撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 11:41
あと3キロ
円山木ノ頭。
休憩できそうな場所はなく先へ。
雪はあるが坂はきつくないのでチェーンスパイクは無くてもまだ大丈夫。
2025年04月05日 11:59撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 11:59
円山木ノ頭。
休憩できそうな場所はなく先へ。
雪はあるが坂はきつくないのでチェーンスパイクは無くてもまだ大丈夫。
道を塞ぐ倒木。
足跡をみるとくぐっているっぽいので真似することに。
ただ四つん這いでリュックを思いっきりぶつけるくらいの高さです。
2025年04月05日 12:00撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 12:00
道を塞ぐ倒木。
足跡をみるとくぐっているっぽいので真似することに。
ただ四つん這いでリュックを思いっきりぶつけるくらいの高さです。
ちょっと雪が深くなってきます。
2025年04月05日 12:12撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 12:12
ちょっと雪が深くなってきます。
太礼ノ頭。
休憩できそうな場所はなく先へ。
2025年04月05日 12:21撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 12:21
太礼ノ頭。
休憩できそうな場所はなく先へ。
だんだん雪が崩れるように滑る感じに。
チェーンスパイクは迷いつつも無しで。
もう今年は使わないときれいに洗ったばかりなので。
2025年04月05日 12:25撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 12:25
だんだん雪が崩れるように滑る感じに。
チェーンスパイクは迷いつつも無しで。
もう今年は使わないときれいに洗ったばかりなので。
あと1キロ。
もう滑って手を着くこと何回も。
結局全然休んでいないので足もふらふら。
2025年04月05日 12:39撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 12:39
あと1キロ。
もう滑って手を着くこと何回も。
結局全然休んでいないので足もふらふら。
うーん。思いのほかまだ登りそう...
チェーンスパイク付けておけばよかった。
2025年04月05日 12:39撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 12:39
うーん。思いのほかまだ登りそう...
チェーンスパイク付けておけばよかった。
木の階段の手前。バテバテの後悔だらけの自分の顔かと。
でもよける余裕はなく。
2025年04月05日 12:59撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 12:59
木の階段の手前。バテバテの後悔だらけの自分の顔かと。
でもよける余裕はなく。
ほぼ山頂。
まだ青空!富士山見れるかもとようやく明るい気分に。
2025年04月05日 13:16撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:16
ほぼ山頂。
まだ青空!富士山見れるかもとようやく明るい気分に。
みやま山荘。
最初に目についたベンチとテーブルはほぼ満席だったので富士山の見える方向へ進む。
2025年04月05日 13:22撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:22
みやま山荘。
最初に目についたベンチとテーブルはほぼ満席だったので富士山の見える方向へ進む。
丹沢山山頂。
富士山方面は雲が...
2025年04月05日 13:22撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/5 13:22
丹沢山山頂。
富士山方面は雲が...
こっちが山頂かな。
2025年04月05日 13:23撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:23
こっちが山頂かな。
なんとなく富士山らしき一部が見えているような。
ここまで来てしまうとベンチがなかった...
ここまで来たら塔ノ岳まで下りだしあと少しだしと安易に考えてまた休憩をスキップ。
2025年04月05日 13:24撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:24
なんとなく富士山らしき一部が見えているような。
ここまで来てしまうとベンチがなかった...
ここまで来たら塔ノ岳まで下りだしあと少しだしと安易に考えてまた休憩をスキップ。
富士山を拡大。
多分見えている。
2025年04月05日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/5 13:25
富士山を拡大。
多分見えている。
とりあえず丹沢山からの風景1
2025年04月05日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/5 13:25
とりあえず丹沢山からの風景1
とりあえず丹沢山からの風景2
2025年04月05日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/5 13:25
とりあえず丹沢山からの風景2
丹沢山までは雪がしっかりしていたのに塔ノ岳方面は泥状態。
2025年04月05日 13:29撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:29
丹沢山までは雪がしっかりしていたのに塔ノ岳方面は泥状態。
玄倉川。ここだけ色が違うので目立つ。
2025年04月05日 13:36撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:36
玄倉川。ここだけ色が違うので目立つ。
うーん。風が強くて雲の流れが速い。
霧もでてきているような...
2025年04月05日 13:36撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:36
うーん。風が強くて雲の流れが速い。
霧もでてきているような...
風がきつい。帽子が何度も飛ばされる...紐が付いているので飛んではいかないが押さえていないといけないくらい。
2025年04月05日 13:37撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:37
風がきつい。帽子が何度も飛ばされる...紐が付いているので飛んではいかないが押さえていないといけないくらい。
竜ヶ馬場。
休めそうなところもあるが塔ノ岳の方がいいかなと進む。
2025年04月05日 13:46撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:46
竜ヶ馬場。
休めそうなところもあるが塔ノ岳の方がいいかなと進む。
あれ、ちょっと登っているような...
2025年04月05日 13:52撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:52
あれ、ちょっと登っているような...
写真ではわかりにくいですが霧が舞い込んでくる感じです。
2025年04月05日 13:54撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:54
写真ではわかりにくいですが霧が舞い込んでくる感じです。
日高。
まあ何もないので記念撮影だけ。
道はほぼずっとドロドロ。
2025年04月05日 13:59撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 13:59
日高。
まあ何もないので記念撮影だけ。
道はほぼずっとドロドロ。
うーん。がっつり登り。
もう体力無い...そりゃ別の山なんだからずっと下りなわけないか...
塔ノ岳でゆっくり休んでお昼とコーヒーで体力を回復させないと。
2025年04月05日 14:10撮影 by  SO-52B, Sony
4/5 14:10
うーん。がっつり登り。
もう体力無い...そりゃ別の山なんだからずっと下りなわけないか...
塔ノ岳でゆっくり休んでお昼とコーヒーで体力を回復させないと。
塔ノ岳に到着。
何も見えません。強風でむちゃくちゃ寒いです。
もう動けないので、強風に耐え霧を見ながら鳥ごぼう飯のお湯漬けとコーヒーを。
おいしいけど直ぐに冷めていく...
2025年04月05日 14:24撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/5 14:24
塔ノ岳に到着。
何も見えません。強風でむちゃくちゃ寒いです。
もう動けないので、強風に耐え霧を見ながら鳥ごぼう飯のお湯漬けとコーヒーを。
おいしいけど直ぐに冷めていく...
寒さに耐えられず進むことに。
下りは得意なので30分は休もうと思っていたが耐えられず。
3度目の塔ノ岳で初めての富士山無し。
2025年04月05日 14:42撮影 by  SO-52B, Sony
2
4/5 14:42
寒さに耐えられず進むことに。
下りは得意なので30分は休もうと思っていたが耐えられず。
3度目の塔ノ岳で初めての富士山無し。
塔ノ岳からの下り。
幸い泥は少なかった。
寒いし遅くなりそうなのでまたノンストップで下山。
今日は温泉ビールもやめて家でお風呂とビールにしました。
2025年04月05日 14:44撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/5 14:44
塔ノ岳からの下り。
幸い泥は少なかった。
寒いし遅くなりそうなのでまたノンストップで下山。
今日は温泉ビールもやめて家でお風呂とビールにしました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ハット チェーンスパイク ゲーター ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 着替え

感想

最近は箱根方面、丹沢、奥多摩と順番に回っていて今週は丹沢。
水曜日に雨だったのでどこにしようか迷いつつ宮ヶ瀬から丹沢を選択。
そこそこの距離のきつめの縦走に挑戦となりました。
今回はいろいろうまくいかないところが多数あり反省点の多い山行に。
高畑山を過ぎた金冷シあたりは本当に恐怖を感じながら岩にしがみ付いてよじ登っていました。定かではないですが年配の女性がその先にいたので絶対に正規のルートではないと思っています。同じルートの記録をみても注意書きも何も書いていないので...
何をどうやって別のルートを見落としてあんな道選んでしまったんだろう。
思い返して落ちていたらと思うと登っていた時より強い恐怖が蘇ります。
腕の筋肉を使ったので腕が筋肉痛になりました。

丹沢三峰では雪のせいでさらに体力を使いながら思い通りに休憩が取れなかったために丹沢山手前でバテバテに。初めての丹沢山でしたが見たかった富士山はほとんど見えず、せっかくの百名山は滞在時間ほぼなしでした。
塔ノ岳からの景色も全くなくつらい終始つらい山行になりました。
もう4月なので曇りの予報だと景色はあまり期待できなさそうです。
登山を始めて2週続けて天気に恵まれなかったので、やっぱり冬がいいなと考えだしています。春、夏、秋の経験していないので景色以外の良さがあることを期待してまた頑張ります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:190人

コメント

22年に「あの崖のところ」を通りました。ここ覚えています。

道標が丹沢山を指す左下の方に、エイクスさんが攀じ登られた岩を巻くように崖にトラバース路が付けられていて、鎖もありました。

↓その時のレポです。写真もあります。ご参考まで。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4364562.html
2025/4/9 0:05
piyotanovさん
情報ありがとうございます。
やはり道間違いでしたか...
崖の登り始めはまだ良かったのですが登りきるところに松が生えていてこれを避けて登り切るのものすごく苦労しました。
いろいろリサーチしてから登ったのですがトラバース路には全く気が付かなかったです。
結構ハードな個所があるという情報とヤマレコで作成したルートは直進だったので。
思い込みは危険ですね。よくよく地図を見るとらくルートで作成したコースの下の地図の登山道はポコッと左に巻いていました。
piyotanovさんの山行、自分が行きたいところも多数あったので今後は参考にさせていただきます。
2025/4/9 8:49
エイクスさん
22年の写真を見返すと、六月で草が生えている分、生えていない道の部分が分り易く、今の時期はもっと分かり難かったのかもしれませんね。トラバース路も周りに木が無ければ高度感を感じそうな道でした。

エイクスさんのレポも拝見すると、行動範囲が被っていそう。どこかでお会いするかもしれませんね。その際はよろしくお願いします!
2025/4/9 20:43
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら