宮ヶ瀬園地のバス降り場から「水の郷第2駐車場」の奥へ行くと登山口があります。
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宮ヶ瀬園地のバス降り場から「水の郷第2駐車場」の奥へ行くと登山口があります。
ゲートがあるので中に入ります。ヤマレコの表示とちょっと異なる方向に進みます。
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4/5 7:59
ゲートがあるので中に入ります。ヤマレコの表示とちょっと異なる方向に進みます。
分かりやすい道ですので疑問に思いつつも進みます。
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4/5 8:00
分かりやすい道ですので疑問に思いつつも進みます。
春ノ木丸の標識がでてきますので右に進みます。
ただこの辺りでルート逸脱の警告がでます。
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4/5 8:03
春ノ木丸の標識がでてきますので右に進みます。
ただこの辺りでルート逸脱の警告がでます。
戻らずに標識通りに進めばこんな感じの道になります。
先に進むとルートに戻ります。
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4/5 8:03
戻らずに標識通りに進めばこんな感じの道になります。
先に進むとルートに戻ります。
伊勢原津久井線の上を通って進みます。
午後からは天気は曇り予報ですが今のところ良くて今日は眺望も期待できるかもと思っていました。
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4/5 8:09
伊勢原津久井線の上を通って進みます。
午後からは天気は曇り予報ですが今のところ良くて今日は眺望も期待できるかもと思っていました。
少し見晴らしがよくなってきたので宮ケ瀬湖の写真。
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4/5 8:14
少し見晴らしがよくなってきたので宮ケ瀬湖の写真。
春ノ木丸に到着。思ったよりも急でした。先週の30キロの疲れが残っている模様。
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4/5 8:23
春ノ木丸に到着。思ったよりも急でした。先週の30キロの疲れが残っている模様。
テーブルがあったのでここで上着を脱いで朝ご飯のおにぎりの小休憩。青空が広がっています。
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4/5 8:23
テーブルがあったのでここで上着を脱いで朝ご飯のおにぎりの小休憩。青空が広がっています。
春ノ木丸からわかりやすい山道を進んでいくとルート間違いの警告。宮ケ瀬園地に戻るハイキングコースなので注意。
元に戻って標識の裏側に進んでいきます。道っぽくないので気が付かなかった。
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4/5 8:31
春ノ木丸からわかりやすい山道を進んでいくとルート間違いの警告。宮ケ瀬園地に戻るハイキングコースなので注意。
元に戻って標識の裏側に進んでいきます。道っぽくないので気が付かなかった。
木の間から丹沢山の方面。山頂に少し雪が残っている模様。ただどの山なのかはわかっていないです。
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4/5 8:50
木の間から丹沢山の方面。山頂に少し雪が残っている模様。ただどの山なのかはわかっていないです。
落ち葉がかなり多く少し慎重に歩きます。
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4/5 9:04
落ち葉がかなり多く少し慎重に歩きます。
丹沢山まであと8.3キロ。まだまだです。
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4/5 9:06
丹沢山まであと8.3キロ。まだまだです。
あまり眺望もなく変わり映えのしない山道の予感がしたので岩に反応して撮影。
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4/5 9:13
あまり眺望もなく変わり映えのしない山道の予感がしたので岩に反応して撮影。
石階段っぽくなっている個所も。
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4/5 9:13
石階段っぽくなっている個所も。
宮ケ瀬湖の方角を撮影。
仏果山とかだろうか...
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4/5 9:18
宮ケ瀬湖の方角を撮影。
仏果山とかだろうか...
高畑山の分岐地点。
GPSの調子が悪いのかヤマレコでは高畑山の分岐点はまだ先だったので巻きルートを進んでしまう。
途中で今日2回目の道間違い警告で戻る羽目に。
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4/5 9:25
高畑山の分岐地点。
GPSの調子が悪いのかヤマレコでは高畑山の分岐点はまだ先だったので巻きルートを進んでしまう。
途中で今日2回目の道間違い警告で戻る羽目に。
高畑山山頂。
広々としていて休憩しやすそうだが眺望は特にないので進みます。
ただここでもヤマレコに頼って進んでいくとコースを外れて3度目の警告。辿ったコースも不自然です。
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4/5 9:35
高畑山山頂。
広々としていて休憩しやすそうだが眺望は特にないので進みます。
ただここでもヤマレコに頼って進んでいくとコースを外れて3度目の警告。辿ったコースも不自然です。
トラバースの道は細いところが多いです。
ここは倒木で道を塞いでいましたが跨いでいけるので特に問題なし。
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4/5 9:45
トラバースの道は細いところが多いです。
ここは倒木で道を塞いでいましたが跨いでいけるので特に問題なし。
木の橋
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木の橋
木の橋2
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4/5 9:51
木の橋2
ところどころ穴ができているので注意。(写真は振り返って撮影)
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4/5 9:52
ところどころ穴ができているので注意。(写真は振り返って撮影)
次は鉄製の橋。
大きく崩落しているのでそこそこの高さ。(写真は振り返って撮影)
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4/5 9:56
次は鉄製の橋。
大きく崩落しているのでそこそこの高さ。(写真は振り返って撮影)
トラバースを断ち切るように岩が...
それなりに急斜面なのでちょっと怖い。(写真は振り返って撮影)
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4/5 9:59
トラバースを断ち切るように岩が...
それなりに急斜面なのでちょっと怖い。(写真は振り返って撮影)
金冷シ手前。写真ではわかりにくいですが崖です。
そこそこハードな個所もあるとどなたかの山行記録で読んだ記憶があったのでこんなのもあるんだと驚愕。
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4/5 10:02
金冷シ手前。写真ではわかりにくいですが崖です。
そこそこハードな個所もあるとどなたかの山行記録で読んだ記憶があったのでこんなのもあるんだと驚愕。
崖手前の標識。
これ登れるのかと不安になりつつも標識があるので頑張ることに...
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4/5 10:02
崖手前の標識。
これ登れるのかと不安になりつつも標識があるので頑張ることに...
崖をよじ登ったあと。岩にしがみついてよじ登る感じでした。
背中側が急な斜面で落ちると大変なことになりそうな場所です。
写真ではまったくわかりませんがこんなに怖いコースは初めてでした。
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4/5 10:05
崖をよじ登ったあと。岩にしがみついてよじ登る感じでした。
背中側が急な斜面で落ちると大変なことになりそうな場所です。
写真ではまったくわかりませんがこんなに怖いコースは初めてでした。
先ほどのよじ登ったあとも峰部分を四つん這いで進み(怖くて立てない...)この出っ張りを乗り越えてきました。これも写真ではわかりませんが岩と枝をつかんで体重を任せつつ進んでいくことに。
引き返そうかと思いましたが、引き返しても最初のあの崖を降りれるのかと進むことに。
ここまで厳しいと腕力のない人では進めないはずなので道を間違ったのかもと考えだしました。
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4/5 10:10
先ほどのよじ登ったあとも峰部分を四つん這いで進み(怖くて立てない...)この出っ張りを乗り越えてきました。これも写真ではわかりませんが岩と枝をつかんで体重を任せつつ進んでいくことに。
引き返そうかと思いましたが、引き返しても最初のあの崖を降りれるのかと進むことに。
ここまで厳しいと腕力のない人では進めないはずなので道を間違ったのかもと考えだしました。
ようやく危険なところは抜けてホッとしたので北側の写真。
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4/5 10:11
ようやく危険なところは抜けてホッとしたので北側の写真。
少し進むと別の山道と合流。しっかりした安全そうな道。
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4/5 10:12
少し進むと別の山道と合流。しっかりした安全そうな道。
で、この標識。
道間違えていたような...ただあの崖のところで他の道あったかな...
どなたかわかる人いませんか。
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4/5 10:13
で、この標識。
道間違えていたような...ただあの崖のところで他の道あったかな...
どなたかわかる人いませんか。
鎖場。安心感がハンパない。
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4/5 10:14
鎖場。安心感がハンパない。
松小屋ノ頭までは登りは比較的緩やかだったが、そのあとは標高がどんどん上がっていく。本間ノ頭手前でさらに急な登り。
金冷シのところで筋力を使ってしまい疲れも出てきている。
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4/5 11:00
松小屋ノ頭までは登りは比較的緩やかだったが、そのあとは標高がどんどん上がっていく。本間ノ頭手前でさらに急な登り。
金冷シのところで筋力を使ってしまい疲れも出てきている。
丹沢山まであと4キロ。
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4/5 11:01
丹沢山まであと4キロ。
本間ノ頭まであと少しで雪道に。
丹沢山はあるとは思っていましたが予想より早かった。
滑るというよりは崩れる感じで歩きにくいです。
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4/5 11:15
本間ノ頭まであと少しで雪道に。
丹沢山はあるとは思っていましたが予想より早かった。
滑るというよりは崩れる感じで歩きにくいです。
本間ノ頭直前の南側の山々。
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4/5 11:25
本間ノ頭直前の南側の山々。
本間ノ頭山頂
がっつり雪があり、休憩と思いつつも先客で座る場所がなかったので次で休もうかと(確かこの先もベンチはあると書いてあったような)
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4/5 11:27
本間ノ頭山頂
がっつり雪があり、休憩と思いつつも先客で座る場所がなかったので次で休もうかと(確かこの先もベンチはあると書いてあったような)
北側の風景。ちょっと天気が悪くなってきている。
丹沢山からの富士山は大丈夫かと...
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4/5 11:31
北側の風景。ちょっと天気が悪くなってきている。
丹沢山からの富士山は大丈夫かと...
無名ノ頭
休憩できそうな場所はなく先へ。
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4/5 11:40
無名ノ頭
休憩できそうな場所はなく先へ。
あと3キロ
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4/5 11:41
あと3キロ
円山木ノ頭。
休憩できそうな場所はなく先へ。
雪はあるが坂はきつくないのでチェーンスパイクは無くてもまだ大丈夫。
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4/5 11:59
円山木ノ頭。
休憩できそうな場所はなく先へ。
雪はあるが坂はきつくないのでチェーンスパイクは無くてもまだ大丈夫。
道を塞ぐ倒木。
足跡をみるとくぐっているっぽいので真似することに。
ただ四つん這いでリュックを思いっきりぶつけるくらいの高さです。
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4/5 12:00
道を塞ぐ倒木。
足跡をみるとくぐっているっぽいので真似することに。
ただ四つん這いでリュックを思いっきりぶつけるくらいの高さです。
ちょっと雪が深くなってきます。
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4/5 12:12
ちょっと雪が深くなってきます。
太礼ノ頭。
休憩できそうな場所はなく先へ。
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4/5 12:21
太礼ノ頭。
休憩できそうな場所はなく先へ。
だんだん雪が崩れるように滑る感じに。
チェーンスパイクは迷いつつも無しで。
もう今年は使わないときれいに洗ったばかりなので。
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4/5 12:25
だんだん雪が崩れるように滑る感じに。
チェーンスパイクは迷いつつも無しで。
もう今年は使わないときれいに洗ったばかりなので。
あと1キロ。
もう滑って手を着くこと何回も。
結局全然休んでいないので足もふらふら。
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4/5 12:39
あと1キロ。
もう滑って手を着くこと何回も。
結局全然休んでいないので足もふらふら。
うーん。思いのほかまだ登りそう...
チェーンスパイク付けておけばよかった。
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4/5 12:39
うーん。思いのほかまだ登りそう...
チェーンスパイク付けておけばよかった。
木の階段の手前。バテバテの後悔だらけの自分の顔かと。
でもよける余裕はなく。
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4/5 12:59
木の階段の手前。バテバテの後悔だらけの自分の顔かと。
でもよける余裕はなく。
ほぼ山頂。
まだ青空!富士山見れるかもとようやく明るい気分に。
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4/5 13:16
ほぼ山頂。
まだ青空!富士山見れるかもとようやく明るい気分に。
みやま山荘。
最初に目についたベンチとテーブルはほぼ満席だったので富士山の見える方向へ進む。
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4/5 13:22
みやま山荘。
最初に目についたベンチとテーブルはほぼ満席だったので富士山の見える方向へ進む。
丹沢山山頂。
富士山方面は雲が...
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4/5 13:22
丹沢山山頂。
富士山方面は雲が...
こっちが山頂かな。
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4/5 13:23
こっちが山頂かな。
なんとなく富士山らしき一部が見えているような。
ここまで来てしまうとベンチがなかった...
ここまで来たら塔ノ岳まで下りだしあと少しだしと安易に考えてまた休憩をスキップ。
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4/5 13:24
なんとなく富士山らしき一部が見えているような。
ここまで来てしまうとベンチがなかった...
ここまで来たら塔ノ岳まで下りだしあと少しだしと安易に考えてまた休憩をスキップ。
富士山を拡大。
多分見えている。
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4/5 13:25
富士山を拡大。
多分見えている。
とりあえず丹沢山からの風景1
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4/5 13:25
とりあえず丹沢山からの風景1
とりあえず丹沢山からの風景2
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4/5 13:25
とりあえず丹沢山からの風景2
丹沢山までは雪がしっかりしていたのに塔ノ岳方面は泥状態。
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4/5 13:29
丹沢山までは雪がしっかりしていたのに塔ノ岳方面は泥状態。
玄倉川。ここだけ色が違うので目立つ。
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4/5 13:36
玄倉川。ここだけ色が違うので目立つ。
うーん。風が強くて雲の流れが速い。
霧もでてきているような...
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4/5 13:36
うーん。風が強くて雲の流れが速い。
霧もでてきているような...
風がきつい。帽子が何度も飛ばされる...紐が付いているので飛んではいかないが押さえていないといけないくらい。
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4/5 13:37
風がきつい。帽子が何度も飛ばされる...紐が付いているので飛んではいかないが押さえていないといけないくらい。
竜ヶ馬場。
休めそうなところもあるが塔ノ岳の方がいいかなと進む。
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4/5 13:46
竜ヶ馬場。
休めそうなところもあるが塔ノ岳の方がいいかなと進む。
あれ、ちょっと登っているような...
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4/5 13:52
あれ、ちょっと登っているような...
写真ではわかりにくいですが霧が舞い込んでくる感じです。
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4/5 13:54
写真ではわかりにくいですが霧が舞い込んでくる感じです。
日高。
まあ何もないので記念撮影だけ。
道はほぼずっとドロドロ。
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4/5 13:59
日高。
まあ何もないので記念撮影だけ。
道はほぼずっとドロドロ。
うーん。がっつり登り。
もう体力無い...そりゃ別の山なんだからずっと下りなわけないか...
塔ノ岳でゆっくり休んでお昼とコーヒーで体力を回復させないと。
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4/5 14:10
うーん。がっつり登り。
もう体力無い...そりゃ別の山なんだからずっと下りなわけないか...
塔ノ岳でゆっくり休んでお昼とコーヒーで体力を回復させないと。
塔ノ岳に到着。
何も見えません。強風でむちゃくちゃ寒いです。
もう動けないので、強風に耐え霧を見ながら鳥ごぼう飯のお湯漬けとコーヒーを。
おいしいけど直ぐに冷めていく...
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4/5 14:24
塔ノ岳に到着。
何も見えません。強風でむちゃくちゃ寒いです。
もう動けないので、強風に耐え霧を見ながら鳥ごぼう飯のお湯漬けとコーヒーを。
おいしいけど直ぐに冷めていく...
寒さに耐えられず進むことに。
下りは得意なので30分は休もうと思っていたが耐えられず。
3度目の塔ノ岳で初めての富士山無し。
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4/5 14:42
寒さに耐えられず進むことに。
下りは得意なので30分は休もうと思っていたが耐えられず。
3度目の塔ノ岳で初めての富士山無し。
塔ノ岳からの下り。
幸い泥は少なかった。
寒いし遅くなりそうなのでまたノンストップで下山。
今日は温泉ビールもやめて家でお風呂とビールにしました。
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4/5 14:44
塔ノ岳からの下り。
幸い泥は少なかった。
寒いし遅くなりそうなのでまたノンストップで下山。
今日は温泉ビールもやめて家でお風呂とビールにしました。
道標が丹沢山を指す左下の方に、エイクスさんが攀じ登られた岩を巻くように崖にトラバース路が付けられていて、鎖もありました。
↓その時のレポです。写真もあります。ご参考まで。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4364562.html
情報ありがとうございます。
やはり道間違いでしたか...
崖の登り始めはまだ良かったのですが登りきるところに松が生えていてこれを避けて登り切るのものすごく苦労しました。
いろいろリサーチしてから登ったのですがトラバース路には全く気が付かなかったです。
結構ハードな個所があるという情報とヤマレコで作成したルートは直進だったので。
思い込みは危険ですね。よくよく地図を見るとらくルートで作成したコースの下の地図の登山道はポコッと左に巻いていました。
piyotanovさんの山行、自分が行きたいところも多数あったので今後は参考にさせていただきます。
22年の写真を見返すと、六月で草が生えている分、生えていない道の部分が分り易く、今の時期はもっと分かり難かったのかもしれませんね。トラバース路も周りに木が無ければ高度感を感じそうな道でした。
エイクスさんのレポも拝見すると、行動範囲が被っていそう。どこかでお会いするかもしれませんね。その際はよろしくお願いします!
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