橋立鍾乳洞の200m手前の有料駐車場に車を停めて出発です。
2
4/12 6:40
橋立鍾乳洞の200m手前の有料駐車場に車を停めて出発です。
橋立川沿いの林道を歩いて行きます。右岸から左岸に渡る橋の上から撮っています。
3
4/12 7:14
橋立川沿いの林道を歩いて行きます。右岸から左岸に渡る橋の上から撮っています。
バリケードがあって通行止めのようですが、人が通行できる程度の道幅はあるので、跨いで進みます。
※これは間違いです。この少し手前に沢へ下りる迂回路があります。
2
4/12 7:33
バリケードがあって通行止めのようですが、人が通行できる程度の道幅はあるので、跨いで進みます。
※これは間違いです。この少し手前に沢へ下りる迂回路があります。
林道が崩落している場所を通過すると、反対側のバリケードを越えます、左に沢へ下るピンテがありますがこのまま林道を直進します。
※ここが迂回路の上流側になります。
2
4/12 7:35
林道が崩落している場所を通過すると、反対側のバリケードを越えます、左に沢へ下るピンテがありますがこのまま林道を直進します。
※ここが迂回路の上流側になります。
橋立の滝です。
5
4/12 7:38
橋立の滝です。
再び右岸に渡ります。程なく尾根に取り付く九十九折りの道になります。
2
4/12 7:39
再び右岸に渡ります。程なく尾根に取り付く九十九折りの道になります。
尾根に出ると、反対側はカラマツの明るい林です。
2
4/12 8:13
尾根に出ると、反対側はカラマツの明るい林です。
長者屋敷の頭付近から水場のほうへ少し行きます。
2
4/12 8:38
長者屋敷の頭付近から水場のほうへ少し行きます。
木立が途切れ都県境の尾根が望めます。
酉谷山付近でしょうか?
2
4/12 8:37
木立が途切れ都県境の尾根が望めます。
酉谷山付近でしょうか?
いつもは立ち止まってカメラを構えると逃げだすのに、ずいぶん人慣れしている鹿です。
3
4/12 9:12
いつもは立ち止まってカメラを構えると逃げだすのに、ずいぶん人慣れしている鹿です。
山頂御嶽神社に到着です。
2
4/12 9:23
山頂御嶽神社に到着です。
山頂展望台です。誰もが写真を撮りたくなる大展望です。
6
4/12 9:26
山頂展望台です。誰もが写真を撮りたくなる大展望です。
少し霞んでいますが、秩父盆地が一望です。
2
4/12 9:27
少し霞んでいますが、秩父盆地が一望です。
先週歩いた奥武蔵の山並みも見えます。
2
4/12 9:28
先週歩いた奥武蔵の山並みも見えます。
山頂下の広場です。雪はすっかり無くなっています。
2
4/12 9:39
山頂下の広場です。雪はすっかり無くなっています。
小持山が見えます。
2
4/12 9:53
小持山が見えます。
シラジクボに下りて来ました。
2
4/12 9:58
シラジクボに下りて来ました。
破線ルートの巻道を行きます。道幅が細くなって谷側にずり落ちそうな道です。
2
4/12 10:03
破線ルートの巻道を行きます。道幅が細くなって谷側にずり落ちそうな道です。
ちょっとだけ西側が開けて両神山が現れました。
4
4/12 10:14
ちょっとだけ西側が開けて両神山が現れました。
復路ではバリケードの所にあったピンテに従って、迂回路へと下ります。
すぐに渡渉があります。
2
4/12 12:28
復路ではバリケードの所にあったピンテに従って、迂回路へと下ります。
すぐに渡渉があります。
ブルーシートが掛けられているのが林道の崩落個所です。徒歩でも危険だということでしょう。
2
4/12 12:47
ブルーシートが掛けられているのが林道の崩落個所です。徒歩でも危険だということでしょう。
倒木とかもありますが、楽しい迂回路です。
1
4/12 12:47
倒木とかもありますが、楽しい迂回路です。
再び頭をひねる渡渉です。いずれの渡渉も石や浅瀬を足場に越えました。
1
4/12 12:53
再び頭をひねる渡渉です。いずれの渡渉も石や浅瀬を足場に越えました。
木製はしごを昇ると林道に復帰します。
2
4/12 12:53
木製はしごを昇ると林道に復帰します。
林道の上流側を見た所です。このカラーコーンの所から沢へ下ります。バリケードは10m以上先にあります。
1
4/12 12:57
林道の上流側を見た所です。このカラーコーンの所から沢へ下ります。バリケードは10m以上先にあります。
沢沿いの木々は萌え始めています。
2
4/12 13:01
沢沿いの木々は萌え始めています。
アブラチャンや・・・
7
アブラチャンや・・・
ミツバツツジも咲き出しています。
12
ミツバツツジも咲き出しています。
途中には桜並木もあります。満開です。
8
4/12 14:07
途中には桜並木もあります。満開です。
橋立鍾乳洞の岩壁にソメイヨシノを添えて。
8
4/12 14:37
橋立鍾乳洞の岩壁にソメイヨシノを添えて。
岩壁の下に札所28番橋立堂が建ちます。
ゴールの駐車場はもうすぐです。
2
4/12 14:39
岩壁の下に札所28番橋立堂が建ちます。
ゴールの駐車場はもうすぐです。
ここから今日会えた花達です。
武甲山の山中ではまだ花は少ないです。
バイケイソウは芽を出し始めたところです。
3
ここから今日会えた花達です。
武甲山の山中ではまだ花は少ないです。
バイケイソウは芽を出し始めたところです。
カタクリは蕾を少し見かけた程度です。林道脇で花を2・3見ましたが、撮り損ねました。
2
カタクリは蕾を少し見かけた程度です。林道脇で花を2・3見ましたが、撮り損ねました。
セツブンソウはさすがに遅いですね。
1
セツブンソウはさすがに遅いですね。
山中で見た数少ない花です。
ハシリドコロは咲始めの半眼状態です。
3
山中で見た数少ない花です。
ハシリドコロは咲始めの半眼状態です。
水場でツルネコノメソウが満開です。
5
水場でツルネコノメソウが満開です。
尾根筋の陽だまりでは、ヒナスミレが数株咲き出しています。
5
尾根筋の陽だまりでは、ヒナスミレが数株咲き出しています。
ここからは橋立川沿いの道や、河原で出会った花達です。
まずはピンク系ヤマエンゴサクです。
9
ここからは橋立川沿いの道や、河原で出会った花達です。
まずはピンク系ヤマエンゴサクです。
こちらは遠目には白色ですが、よく見ると色々なパステルカラーが混じって可愛らしいです。
12
こちらは遠目には白色ですが、よく見ると色々なパステルカラーが混じって可愛らしいです。
同じケシ科キケマン属のミヤマキケマンです。
6
同じケシ科キケマン属のミヤマキケマンです。
今回もスミレは色々咲いています。
ナガバノスミレサイシンです。
シロバナがほとんどでした。
5
今回もスミレは色々咲いています。
ナガバノスミレサイシンです。
シロバナがほとんどでした。
ある一角では小型の株が多く一瞬分かりませんでしたが、花のお尻が短くて丸いので、ナガバノスミレサイシンだと思います。
6
ある一角では小型の株が多く一瞬分かりませんでしたが、花のお尻が短くて丸いので、ナガバノスミレサイシンだと思います。
ミツバコンロンソウです。三枚葉の小さな草です。
6
ミツバコンロンソウです。三枚葉の小さな草です。
林道沿いのヒナスミレは見頃を迎えています。
5
林道沿いのヒナスミレは見頃を迎えています。
ハナネコノメですが、だいぶお腹が膨らんできてます。
6
ハナネコノメですが、だいぶお腹が膨らんできてます。
そんな中一輪だけ赤い子がいました。
6
そんな中一輪だけ赤い子がいました。
咲き始めたニリンソウです。昨年5月中旬に武甲山に登った時、頂上付近で咲いていました。
ひと月かけて山登りをするんですね。
6
咲き始めたニリンソウです。昨年5月中旬に武甲山に登った時、頂上付近で咲いていました。
ひと月かけて山登りをするんですね。
コチャルメルソウです。咲き始めなのか、あまり見かけませんでした。
6
コチャルメルソウです。咲き始めなのか、あまり見かけませんでした。
コガネネコノメソウもいくらか咲いています。
ピークは過ぎつつあります。
6
コガネネコノメソウもいくらか咲いています。
ピークは過ぎつつあります。
沢沿いのハシリドコロはしっかり開いています。
4
沢沿いのハシリドコロはしっかり開いています。
ミヤマエンレイソウが開き始めました。
5
ミヤマエンレイソウが開き始めました。
ヒトリシズカの葉も開いたところです。
7
ヒトリシズカの葉も開いたところです。
マルバコンロンソウだと思って撮ったのですが、この花はユリワサビのようです。
4
マルバコンロンソウだと思って撮ったのですが、この花はユリワサビのようです。
アズマイチゲは終盤のようで、かろうじて撮れた一輪です。
7
アズマイチゲは終盤のようで、かろうじて撮れた一輪です。
ニッコウネコノメは元気です。
6
ニッコウネコノメは元気です。
ミヤマハコベは咲き始めのようです。ニリンソウと一緒に山を登って行きます。
7
ミヤマハコベは咲き始めのようです。ニリンソウと一緒に山を登って行きます。
マルバスミレのようですが、少し自信がありません。
もう少し周りのスミレを観察しておけば良かったかな。
4
マルバスミレのようですが、少し自信がありません。
もう少し周りのスミレを観察しておけば良かったかな。
ハイブリットスミレです。片親はエイザンスミレで、もう一方はヒカゲスミレのようです。
だとすると、スワスミレと呼ぶそうです。
5
ハイブリットスミレです。片親はエイザンスミレで、もう一方はヒカゲスミレのようです。
だとすると、スワスミレと呼ぶそうです。
スワスミレのすぐ近くに咲いていたヒカゲスミレです。
この付近では珍しく、紫の線が濃い花です。
4
スワスミレのすぐ近くに咲いていたヒカゲスミレです。
この付近では珍しく、紫の線が濃い花です。
ヒカゲスミレは、沢山咲いています。この界隈にはこのタイプが大勢です。
5
ヒカゲスミレは、沢山咲いています。この界隈にはこのタイプが大勢です。
林道を下って来るとヤマブキが満開です。
5
林道を下って来るとヤマブキが満開です。
撮影中に花の名前を聞かれて、「アカネスミレです」と答えました。間違いではないのですが、葉や花の柄に毛が無い場合は、普通オカスミレと呼びます。老眼なのでPCで拡大して気付きました。ごめんなさい。
5
撮影中に花の名前を聞かれて、「アカネスミレです」と答えました。間違いではないのですが、葉や花の柄に毛が無い場合は、普通オカスミレと呼びます。老眼なのでPCで拡大して気付きました。ごめんなさい。
エイザンスミレはポツリポツリと咲いています。
4
エイザンスミレはポツリポツリと咲いています。
モミジイチゴは低木です。風で枝が揺れるのか、自分が揺れるのか、ピントを合わせるのに苦労します。
4
モミジイチゴは低木です。風で枝が揺れるのか、自分が揺れるのか、ピントを合わせるのに苦労します。
再びヒカゲスミレです。明るい日陰で見ることの多いスミレですが、ここでは日向に沢山咲いています。
6
再びヒカゲスミレです。明るい日陰で見ることの多いスミレですが、ここでは日向に沢山咲いています。
どこでも一番咲いているのはタチツボスミレです。
4
どこでも一番咲いているのはタチツボスミレです。
タチツボスミレに紛れると、見逃しそうなコスミレです。
5
タチツボスミレに紛れると、見逃しそうなコスミレです。
マルバコンロンソウです。
4
マルバコンロンソウです。
鍾乳洞近くの道端にはセントウソウが沢山咲いています。
今日も色々な花に会えていい山歩きになりました。
6
鍾乳洞近くの道端にはセントウソウが沢山咲いています。
今日も色々な花に会えていい山歩きになりました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する