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Yamareco

記録ID: 8005725
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山の麓の花巡り

2025年04月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:05
距離
13.3km
登り
1,143m
下り
1,154m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:39
合計
8:07
距離 13.3km 登り 1,143m 下り 1,154m
6:39
3
スタート地点
6:42
6:46
48
7:34
7:36
60
8:36
8:39
37
9:16
9:21
0
9:25
9:31
0
9:30
9:31
1
9:32
8
9:58
9:59
51
10:50
97
12:27
12:44
115
14:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
橋立鍾乳洞の200m手前の有料駐車場を利用しました。
500円を車のナンバーを書いた封筒に入れて料金箱に入れます。
コース状況/
危険箇所等
シラジクボから長者屋敷の頭への巻道は破線ルートです。
シラジクボ寄りでは幅が狭く谷側にずり落ちそうな道が続きます。特に積雪や落葉のある時は嫌な道です。
長者屋敷の頭に近付くと低木が道を覆って、けもの道状態になります。踏み跡ははっきりしていますが、歩きづらいです。

橋立川に沿った林道では途中に崩落個所があって、沢に降りて迂回する所があります。私は往路で気づかずにバリケードを越えて歩いて行きましたが、その少し手前にカラーコーンが立っているので、そこから木製のハシゴで沢へと降ります。

迂回路にはトラロープが張ってあって、迷うことはないと思いますが、渡渉が2ヵ所あります。どちらも靴を濡らさず渡るには、ルートよくを考えなければなりません。

他は特に気になった所はありませんでした。雪の残っている所もありませんでした。

橋立鍾乳洞の200m手前の有料駐車場に車を停めて出発です。
2025年04月12日 06:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 6:40
橋立鍾乳洞の200m手前の有料駐車場に車を停めて出発です。
橋立川沿いの林道を歩いて行きます。右岸から左岸に渡る橋の上から撮っています。
2025年04月12日 07:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 7:14
橋立川沿いの林道を歩いて行きます。右岸から左岸に渡る橋の上から撮っています。
バリケードがあって通行止めのようですが、人が通行できる程度の道幅はあるので、跨いで進みます。
※これは間違いです。この少し手前に沢へ下りる迂回路があります。
2025年04月12日 07:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 7:33
バリケードがあって通行止めのようですが、人が通行できる程度の道幅はあるので、跨いで進みます。
※これは間違いです。この少し手前に沢へ下りる迂回路があります。
林道が崩落している場所を通過すると、反対側のバリケードを越えます、左に沢へ下るピンテがありますがこのまま林道を直進します。
※ここが迂回路の上流側になります。
2025年04月12日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 7:35
林道が崩落している場所を通過すると、反対側のバリケードを越えます、左に沢へ下るピンテがありますがこのまま林道を直進します。
※ここが迂回路の上流側になります。
橋立の滝です。
2025年04月12日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 7:38
橋立の滝です。
再び右岸に渡ります。程なく尾根に取り付く九十九折りの道になります。
2025年04月12日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 7:39
再び右岸に渡ります。程なく尾根に取り付く九十九折りの道になります。
尾根に出ると、反対側はカラマツの明るい林です。
2025年04月12日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 8:13
尾根に出ると、反対側はカラマツの明るい林です。
長者屋敷の頭付近から水場のほうへ少し行きます。
2025年04月12日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 8:38
長者屋敷の頭付近から水場のほうへ少し行きます。
木立が途切れ都県境の尾根が望めます。
酉谷山付近でしょうか?
2025年04月12日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 8:37
木立が途切れ都県境の尾根が望めます。
酉谷山付近でしょうか?
いつもは立ち止まってカメラを構えると逃げだすのに、ずいぶん人慣れしている鹿です。
2025年04月12日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 9:12
いつもは立ち止まってカメラを構えると逃げだすのに、ずいぶん人慣れしている鹿です。
山頂御嶽神社に到着です。
2025年04月12日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 9:23
山頂御嶽神社に到着です。
山頂展望台です。誰もが写真を撮りたくなる大展望です。
2025年04月12日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 9:26
山頂展望台です。誰もが写真を撮りたくなる大展望です。
少し霞んでいますが、秩父盆地が一望です。
2025年04月12日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 9:27
少し霞んでいますが、秩父盆地が一望です。
先週歩いた奥武蔵の山並みも見えます。
2025年04月12日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 9:28
先週歩いた奥武蔵の山並みも見えます。
山頂下の広場です。雪はすっかり無くなっています。
2025年04月12日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 9:39
山頂下の広場です。雪はすっかり無くなっています。
小持山が見えます。
2025年04月12日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 9:53
小持山が見えます。
シラジクボに下りて来ました。
2025年04月12日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 9:58
シラジクボに下りて来ました。
破線ルートの巻道を行きます。道幅が細くなって谷側にずり落ちそうな道です。
2025年04月12日 10:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 10:03
破線ルートの巻道を行きます。道幅が細くなって谷側にずり落ちそうな道です。
ちょっとだけ西側が開けて両神山が現れました。
2025年04月12日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 10:14
ちょっとだけ西側が開けて両神山が現れました。
復路ではバリケードの所にあったピンテに従って、迂回路へと下ります。
すぐに渡渉があります。
2025年04月12日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 12:28
復路ではバリケードの所にあったピンテに従って、迂回路へと下ります。
すぐに渡渉があります。
ブルーシートが掛けられているのが林道の崩落個所です。徒歩でも危険だということでしょう。
2025年04月12日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 12:47
ブルーシートが掛けられているのが林道の崩落個所です。徒歩でも危険だということでしょう。
倒木とかもありますが、楽しい迂回路です。
2025年04月12日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 12:47
倒木とかもありますが、楽しい迂回路です。
再び頭をひねる渡渉です。いずれの渡渉も石や浅瀬を足場に越えました。
2025年04月12日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 12:53
再び頭をひねる渡渉です。いずれの渡渉も石や浅瀬を足場に越えました。
木製はしごを昇ると林道に復帰します。
2025年04月12日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 12:53
木製はしごを昇ると林道に復帰します。
林道の上流側を見た所です。このカラーコーンの所から沢へ下ります。バリケードは10m以上先にあります。
2025年04月12日 12:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 12:57
林道の上流側を見た所です。このカラーコーンの所から沢へ下ります。バリケードは10m以上先にあります。
沢沿いの木々は萌え始めています。
2025年04月12日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 13:01
沢沿いの木々は萌え始めています。
アブラチャンや・・・
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アブラチャンや・・・
ミツバツツジも咲き出しています。
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ミツバツツジも咲き出しています。
途中には桜並木もあります。満開です。
2025年04月12日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 14:07
途中には桜並木もあります。満開です。
橋立鍾乳洞の岩壁にソメイヨシノを添えて。
2025年04月12日 14:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 14:37
橋立鍾乳洞の岩壁にソメイヨシノを添えて。
岩壁の下に札所28番橋立堂が建ちます。
ゴールの駐車場はもうすぐです。
2025年04月12日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/12 14:39
岩壁の下に札所28番橋立堂が建ちます。
ゴールの駐車場はもうすぐです。
ここから今日会えた花達です。
武甲山の山中ではまだ花は少ないです。
バイケイソウは芽を出し始めたところです。
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ここから今日会えた花達です。
武甲山の山中ではまだ花は少ないです。
バイケイソウは芽を出し始めたところです。
カタクリは蕾を少し見かけた程度です。林道脇で花を2・3見ましたが、撮り損ねました。
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カタクリは蕾を少し見かけた程度です。林道脇で花を2・3見ましたが、撮り損ねました。
セツブンソウはさすがに遅いですね。
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セツブンソウはさすがに遅いですね。
山中で見た数少ない花です。
ハシリドコロは咲始めの半眼状態です。
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山中で見た数少ない花です。
ハシリドコロは咲始めの半眼状態です。
水場でツルネコノメソウが満開です。
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水場でツルネコノメソウが満開です。
尾根筋の陽だまりでは、ヒナスミレが数株咲き出しています。
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尾根筋の陽だまりでは、ヒナスミレが数株咲き出しています。
ここからは橋立川沿いの道や、河原で出会った花達です。
まずはピンク系ヤマエンゴサクです。
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ここからは橋立川沿いの道や、河原で出会った花達です。
まずはピンク系ヤマエンゴサクです。
こちらは遠目には白色ですが、よく見ると色々なパステルカラーが混じって可愛らしいです。
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こちらは遠目には白色ですが、よく見ると色々なパステルカラーが混じって可愛らしいです。
同じケシ科キケマン属のミヤマキケマンです。
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同じケシ科キケマン属のミヤマキケマンです。
今回もスミレは色々咲いています。
ナガバノスミレサイシンです。
シロバナがほとんどでした。
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今回もスミレは色々咲いています。
ナガバノスミレサイシンです。
シロバナがほとんどでした。
ある一角では小型の株が多く一瞬分かりませんでしたが、花のお尻が短くて丸いので、ナガバノスミレサイシンだと思います。
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ある一角では小型の株が多く一瞬分かりませんでしたが、花のお尻が短くて丸いので、ナガバノスミレサイシンだと思います。
ミツバコンロンソウです。三枚葉の小さな草です。
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ミツバコンロンソウです。三枚葉の小さな草です。
林道沿いのヒナスミレは見頃を迎えています。
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林道沿いのヒナスミレは見頃を迎えています。
ハナネコノメですが、だいぶお腹が膨らんできてます。
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ハナネコノメですが、だいぶお腹が膨らんできてます。
そんな中一輪だけ赤い子がいました。
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そんな中一輪だけ赤い子がいました。
咲き始めたニリンソウです。昨年5月中旬に武甲山に登った時、頂上付近で咲いていました。
ひと月かけて山登りをするんですね。
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咲き始めたニリンソウです。昨年5月中旬に武甲山に登った時、頂上付近で咲いていました。
ひと月かけて山登りをするんですね。
コチャルメルソウです。咲き始めなのか、あまり見かけませんでした。
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コチャルメルソウです。咲き始めなのか、あまり見かけませんでした。
コガネネコノメソウもいくらか咲いています。
ピークは過ぎつつあります。
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コガネネコノメソウもいくらか咲いています。
ピークは過ぎつつあります。
沢沿いのハシリドコロはしっかり開いています。
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沢沿いのハシリドコロはしっかり開いています。
ミヤマエンレイソウが開き始めました。
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ミヤマエンレイソウが開き始めました。
ヒトリシズカの葉も開いたところです。
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ヒトリシズカの葉も開いたところです。
マルバコンロンソウだと思って撮ったのですが、この花はユリワサビのようです。
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マルバコンロンソウだと思って撮ったのですが、この花はユリワサビのようです。
アズマイチゲは終盤のようで、かろうじて撮れた一輪です。
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アズマイチゲは終盤のようで、かろうじて撮れた一輪です。
ニッコウネコノメは元気です。
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ニッコウネコノメは元気です。
ミヤマハコベは咲き始めのようです。ニリンソウと一緒に山を登って行きます。
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ミヤマハコベは咲き始めのようです。ニリンソウと一緒に山を登って行きます。
マルバスミレのようですが、少し自信がありません。
もう少し周りのスミレを観察しておけば良かったかな。
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マルバスミレのようですが、少し自信がありません。
もう少し周りのスミレを観察しておけば良かったかな。
ハイブリットスミレです。片親はエイザンスミレで、もう一方はヒカゲスミレのようです。
だとすると、スワスミレと呼ぶそうです。
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ハイブリットスミレです。片親はエイザンスミレで、もう一方はヒカゲスミレのようです。
だとすると、スワスミレと呼ぶそうです。
スワスミレのすぐ近くに咲いていたヒカゲスミレです。
この付近では珍しく、紫の線が濃い花です。
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スワスミレのすぐ近くに咲いていたヒカゲスミレです。
この付近では珍しく、紫の線が濃い花です。
ヒカゲスミレは、沢山咲いています。この界隈にはこのタイプが大勢です。
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ヒカゲスミレは、沢山咲いています。この界隈にはこのタイプが大勢です。
林道を下って来るとヤマブキが満開です。
5
林道を下って来るとヤマブキが満開です。
撮影中に花の名前を聞かれて、「アカネスミレです」と答えました。間違いではないのですが、葉や花の柄に毛が無い場合は、普通オカスミレと呼びます。老眼なのでPCで拡大して気付きました。ごめんなさい。
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撮影中に花の名前を聞かれて、「アカネスミレです」と答えました。間違いではないのですが、葉や花の柄に毛が無い場合は、普通オカスミレと呼びます。老眼なのでPCで拡大して気付きました。ごめんなさい。
エイザンスミレはポツリポツリと咲いています。
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エイザンスミレはポツリポツリと咲いています。
モミジイチゴは低木です。風で枝が揺れるのか、自分が揺れるのか、ピントを合わせるのに苦労します。
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モミジイチゴは低木です。風で枝が揺れるのか、自分が揺れるのか、ピントを合わせるのに苦労します。
再びヒカゲスミレです。明るい日陰で見ることの多いスミレですが、ここでは日向に沢山咲いています。
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再びヒカゲスミレです。明るい日陰で見ることの多いスミレですが、ここでは日向に沢山咲いています。
どこでも一番咲いているのはタチツボスミレです。
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どこでも一番咲いているのはタチツボスミレです。
タチツボスミレに紛れると、見逃しそうなコスミレです。
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タチツボスミレに紛れると、見逃しそうなコスミレです。
マルバコンロンソウです。
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マルバコンロンソウです。
鍾乳洞近くの道端にはセントウソウが沢山咲いています。
今日も色々な花に会えていい山歩きになりました。
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鍾乳洞近くの道端にはセントウソウが沢山咲いています。
今日も色々な花に会えていい山歩きになりました。

感想

昨年は表参道から武甲山に登りましたが、今年はひと月早く橋立川沿いの浦山口ルートから登りました。
山の上は最近まで雪が積もっていたようなので、咲いている花はかなり少なかったですが、沢沿いでは色々な花が咲いていました。
咲き始めの花、見頃の花、遅い花もあって、春が進んで行くのを感じます。

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