大菩薩嶺

2025年04月19日(土) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,620m
• 下り: 1,620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:49

距離 17.5km 登り 1,620m 下り 1,620m

5:12 スタート地点
5:15 5:16 大菩薩峠赤沢登山口
5:47 5:48 大菩薩峠・赤沢・日向沢分岐
6:20 6:22 大菩薩峠・小菅村・ノーメダワ分岐
6:31 6:32 胴切尾根分岐
6:51 6:55 フルコンバ
6:58 7:01 フルコンバ〈水場〉
7:05 フルコンバ
7:18 7:19 荷渡し場〈小菅分区林界標識8・7〉
7:36 7:39 大菩薩峠
7:50 親不知ノ頭
7:54 賽ノ河原
8:06 神部岩
8:12 雷岩
8:18 8:24 大菩薩嶺
8:30 雷岩
8:35 8:48 神部岩
8:58 9:01 妙見ノ頭
9:03 賽ノ河原
9:07 9:08 親不知ノ頭
9:13 9:19 大菩薩峠
9:29 9:30 荷渡し場〈小菅分区林界標識8・7〉
9:38 9:39 フルコンバ
9:54 胴切尾根分岐
9:59 10:00 大菩薩峠・小菅村・ノーメダワ分岐
10:20 10:22 大菩薩峠・赤沢・日向沢分岐
10:28 10:32 大菩薩峠入口
10:35 10:36 小菅川流域のシオジ林
10:41 10:42 雄滝駐車場
10:48 10:49 雄滝入口
10:52 雄滝駐車場
11:01 ゴール地点

天候

晴れだが春霞
スタート13℃、最高19℃くらい、稜線は少し風があり、気持ちよかった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白糸の滝Pから更に奥に進み、大菩薩峠赤沢登山口から雄滝P方向へ少し進んだカーブにあるスペースに駐車。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし

写真

4/19 5:15

山桜が満開

4/19 5:16

スタート

4/19 5:18

ハシリドコロ

4/19 5:22

おはよー・・・霞んでる？

4/19 5:23

おお、標高1000m近辺はミツバツツジも満開に近い感じ。

4/19 5:24

良いねぇ

4/19 5:39

日向沢側からの道と合流するまでは、落ち葉モフモフだったり、ちょっと荒れ気味。

4/19 5:49

合流

4/19 5:56

ミツバツツジ

4/19 6:07

アセビ

4/19 6:46

歩きやすい

4/19 6:51

フルコンバ

4/19 7:00

フルコンバのすぐ下にある水場。岩の下から染み出ている感じだったが、すぐ下流には流れた水が凍ったであろう氷が数メートルに渡ってあった。もっと水量がある時期もあるのだろうか？いずれにしてもアテにはできない感じ。

4/19 7:16

倒木。テープでマーキングされてたから、そのうち撤去されるかな？

4/19 7:32

大菩薩峠手前には少し雪が残っていたが、チェーンスパイクなどは必要ない。

4/19 7:38

大菩薩峠

4/19 7:39

この稜線、良いよね。

4/19 7:43

行きまーす。

4/19 7:49

生憎春霞で富士山は見えず。

4/19 7:50

好きなアングル。

4/19 7:55

ここから少し先に行ったところだったかな？え？熊に食われた？という感じの、頭と脚と骨だけになった鹿の生々しい死体が・・・。かなりビビった。まだ骨にのこっている肉が赤く、それほど時間は経ってなさそうだった。

4/19 8:20

大菩薩嶺

4/19 8:31

うーん、霞んでますなぁ。

4/19 8:58

妙見ノ頭に寄ってみた。

4/19 8:59

妙見ノ頭からの雲取山。

4/19 9:03

賽ノ河原

4/19 9:12

介山荘

4/19 10:21

下山時は分岐を日向沢方面へ下る。

4/19 10:24

若干崩れているが、問題ない。

4/19 10:32

林道に出た。

4/19 10:57

山桜

4/19 10:53

雄滝Pも白糸の滝Pも、トイレはまだ冬季閉鎖中。

フデリンドウ？

4/19 18:01

下山後、少しウロウロしてゼンマイを収穫。まだワラビもこごみも出ていなかった。今年は遅いね。

撮影機器：

NIKON Z 6 NIKON CORPORATION

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

しろまる

小菅側からの大菩薩嶺。2年くらい前に1度歩き、歩きやすさと適度な距離感から、雲取山の鴨沢ルートみたいに、ちょこちょこ行くかも、なんて思っていたが、そんなこともなく今回2回目。相変わらず歩きやすい。大菩薩嶺自体も、前回同じルートを歩いた時以来で、天気にも恵まれたが、春霞で富士山見えず。大菩薩嶺はやっぱり冬時期に限るな。そして小金沢連峰、そろそろ縦走か周回したい。