記録ID: 802809
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雪山ハイキング
甲信越
日帰り 赤岳
2016年01月25日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,430m
- 下り
- 1,426m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:20
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 9:50
6:20
40分
八ヶ岳山荘
7:00
7:00
0分
美濃戸山荘
7:00
7:00
180分
南沢
10:00
10:00
90分
行者小屋
11:30
11:30
60分
地蔵の頭
12:30
13:00
5分
赤岳山頂
13:05
13:05
55分
文三郎尾根
14:00
14:00
30分
行者小屋
14:30
14:30
0分
赤岳鉱泉
14:30
14:30
30分
北沢
15:00
15:00
70分
美濃戸山荘
16:10
八ヶ岳山荘
天候 | くもり時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全ルート、トレース明瞭です。 雪崩の心配も無さそうでした |
その他周辺情報 | 登山後は八ヶ岳山荘の内湯(小)に入りました。 |
写真
撮影機器:
感想
中央道 南諏訪から八ヶ岳山荘へ。路面凍結していましたので冬用タイヤかチェーンで。
スタッドレスで八ヶ岳山荘まで来てチェーンを付けて美濃戸山荘へ向かう方が数名いらっしゃいました。
八ヶ岳山荘~美濃戸山荘
雪道ですがアイゼン、ワカンなしで行けます
美濃戸山荘~南沢~行者小屋
軽アイゼンでも可。ルートは明瞭。
一部、氷の上を歩くのでチェーンスパイクは不向き
行者小屋~地蔵の頭
10本爪以上のアイゼンの方がいいでしょう。
急登ヵ所に備え、行者小屋で装備を再確認。
地蔵の頭~山頂
岩と氷のミックスありますが慎重に行けば問題ありません。
この辺りから森林限界を越え突風が吹くので防寒もしっかり
山頂~文三郎尾根~行者小屋
山頂直下の岩場が難所。
中岳へと向かう稜線は美しいです。
行者小屋~赤岳鉱泉
北八ヶ岳っぽい平坦な道が続きます。
軽アイゼンでも可
赤岳鉱泉~美濃戸山荘
下りが続きます。
途中から平坦な道になります
帰りは八ヶ岳山荘のお風呂(内湯)500円也
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コメント
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
八ヶ岳もようやく本来の冬山らしくなりつつある様ですね。
天候はいまひとつでとても寒そうですが、ガスが切れて
青空が見えた瞬間はワクワクしますよね。
貸切の赤岳山頂で静かな冬山を堪能され下山後のお風呂で
ヌクヌク・ほっこり うぅ〜、羨ましい
お疲れ様でした。
こんばんは♪
天候は、いまひとつでしたが山行的には充実したモノになりました\(^^)/
積雪も充分期待できるようになりましたので、今季も青い空を求めて色々飛び回りたいと思います。
oyabunさんと冬山の醍醐味を共感できて、嬉しいです(^^)
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