大菩薩嶺

2025年04月19日(土) [日帰り]

• GPS: 08:59
• 距離: 23.3km
• 登り: 1,870m
• 下り: 1,876m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:52
• 休憩: 1:07
• 合計: 8:59

距離 23.3km 登り 1,870m 下り 1,876m

4:44 丸川峠分岐駐車場
6:15 6:18 丸川峠
6:19 丸川荘
6:44 6:46 国内御殿
7:29 7:33 大菩薩嶺
7:39 雷岩
7:43 神部岩
7:52 賽ノ河原
7:56 親不知ノ頭
8:00 8:09 大菩薩峠
8:26 熊沢山
8:31 石丸峠
8:39 8:42 天狗棚山
8:48 狼平
9:25 9:29 小金沢山
9:54 9:57 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
10:03 10:06 パノラマ岩
10:29 10:32 日川林道横断地点
10:53 10:59 すずらん昆虫館前
11:48 中日川峠
12:30 砥山峠
12:41 12:49 上日川峠
13:19 13:38 千石茶屋
13:43 丸川峠分岐駐車場
13:43 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/19 4:55

丸川峠分岐駐車場から丸川峠へ向かいます

4/19 6:09

登り大変で写真とるの忘れてた。この看板で小屋までの登りは終了

4/19 6:10

小屋までフラット面

4/19 6:13

見えた

4/19 6:14

今度は大菩薩嶺へ向かいます

4/19 6:17

富士山写真ポイント　快晴なのに富士山見えず　黄砂野郎Aチームのせい

4/19 7:07

峠から大菩薩嶺は楽勝のはずが・・・　氷地獄で慎重に登ります
チェーンスパイクなしでぎりぎり行けます　あった方が楽

4/19 7:30

とりあえず一発目の山到着

4/19 7:37

雷岩

4/19 7:38

マジで凄い。これだけ快晴なのに富士山が見えない　どぐされ黄砂のせい

4/19 7:42

なるほど

4/19 7:42

いい稜線です

4/19 7:51

ここは

4/19 7:51

賽の河原　なんか逝っちまいそうで怖い

4/19 8:01

看板綺麗になった！　前の奴もいい感じだったけどね。

4/19 8:07

なるほど、今から行くルート載ってねー

4/19 8:24

謎の山　標高はそれなりにある

4/19 8:27

あの分岐右折すればすぐ帰れるが、今日は減量のため真っ直ぐ進みます

4/19 8:30

小金沢山へ

4/19 8:40

いい稜線を進みます

4/19 9:24

到着　周り真っ白過ぎて景色は省略

4/19 9:34

さらに進み

4/19 9:53

到着

4/19 9:55

秀麗富岳のはずが・・・富士山見えん　これ曇ってないぜ。快晴ですよ。　霞がかってるんじゃない。畜生黄砂野郎のせいです

4/19 9:58

下山開始

4/19 10:52

下界へ下山。しかしここからが大変

4/19 10:57

後の鉄塔のところまで、登り返します。

4/19 11:02

全く読めん　廃道を行く

4/19 11:03

どこが道かわからんべ。　昔の階段を探しながら登ります

4/19 11:14

ところどころ、こういうのがある。

4/19 11:28

ここに出ます

4/19 11:35

少し進むと林道から車道へ出ます

4/19 11:47

中日川峠　ここから上日川峠へ向かいます

4/19 12:10

車道は遠回りになるので、行かず

4/19 12:11

ここから山道へ入ります

4/19 12:21

ダムダムの横を通過

4/19 12:23

道は綺麗です　こんなところ人が通るとは思えんが

4/19 12:39

上日川峠到着

4/19 13:08

下山は落ち葉がクッションになり膝にやさしく、歩きやすかった

4/19 13:36

千石茶屋　ご主人、お客さんと歓談。

4/19 13:21

桃の生搾りジュース　美味いにもほどがある
桃がそろそろ在庫なくなるそうですよ。飲みたい人はお気をつけて

4/19 13:41

下山完了

4/19 18:04

今日は富士山一度も見えなかったので、朝霧高原でパチリ

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

syamon-kukai

今日は大菩薩嶺にやってきました。
目的は桃の生搾りジュースを千石茶屋で飲むため。
これを最も美味しく飲むためには、疲労することが重要です。
ただ、大菩薩嶺を登るだけでは、疲労感もなく、幼稚園の遠足になってしまうので、
大菩薩嶺〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで、縦走し、周回します。このルートで一番きついのは、一旦、ペンションすずらん、まで下山してから、中日川峠まで登り返すところです。道なき廃道を無理やり登るので、一番の急登だったかな。
まぁそのおかげで、最高の桃ジュースを頂けました。
めでたしめでたし。
本当は減量が目的でしたが、体重が増えた気がします。