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Yamareco

記録ID: 8045295
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

栗生山 満開のアカヤシオのトンネルを歩く

2025年04月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:06
距離
4.3km
登り
504m
下り
515m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:22
休憩
0:42
合計
2:04
距離 4.3km 登り 504m 下り 515m
11:15
30
11:45
12:26
29
12:55
21
13:16
13:17
2
13:19
ゴール地点
ぐんまアカヤシオ祭り第三弾は、鳴神山から移動してダブルヘッダー二戦目の栗生山へ。ここ10年では一番素晴らしい花量で、特に南西尾根ではアカヤシオのトンネルを歩いてきました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス 🅿:栗生神社駐車場。狭く急な坂を上がっていくので対向車に注意。
コース状況/
危険箇所等
・栗生神社〜コル〜山頂:神社先からコンクリ道と直登が続く。さらに急坂となり九十九折れの急登がコルまで続く。西側を巻いてから山頂へ行き、アカヤシオを観賞した。

・山頂〜南東尾根:山頂付近から満開のアカヤシオ。石祠がある辺りは満開で、3年前並みの花量。特に南側がすごい。

・コル〜南西尾根:コルの南から満開のアカヤシオ。南西尾根の下り始めからアカヤシオのトンネル。素晴らしい桃色の隧道だった。断崖のところで引き返した。
鳴神山駒形駐車場から40分で栗生神社に到着。一台も停まっていなかった。
2025年04月21日 11:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
4/21 11:11
鳴神山駒形駐車場から40分で栗生神社に到着。一台も停まっていなかった。
急坂を征して30分でコルに到着。カタクリが咲いていた。
2025年04月21日 11:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 11:47
急坂を征して30分でコルに到着。カタクリが咲いていた。
山頂西側の展望ポイントから赤城山。さっきも鳴神山から見たな。
2025年04月21日 11:52撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 11:52
山頂西側の展望ポイントから赤城山。さっきも鳴神山から見たな。
アカヤシオと袈裟丸山。
2025年04月21日 11:53撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 11:53
アカヤシオと袈裟丸山。
栗生山山頂。
2025年04月21日 11:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 11:57
栗生山山頂。
アカヤシオ越しの袈裟丸山。
2025年04月21日 12:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:01
アカヤシオ越しの袈裟丸山。
風がやや強く、なびくアカヤシオ。
2025年04月21日 12:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
4/21 12:01
風がやや強く、なびくアカヤシオ。
満開のアカヤシオ。
2025年04月21日 12:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:03
満開のアカヤシオ。
石祠がある南東尾根へ。
2025年04月21日 12:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:13
石祠がある南東尾根へ。
光り輝くアカヤシオ。
2025年04月21日 12:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:13
光り輝くアカヤシオ。
濃い桃色のアカヤシオ。
2025年04月21日 12:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:14
濃い桃色のアカヤシオ。
アカヤシオのフィルター。
2025年04月21日 12:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:14
アカヤシオのフィルター。
尾根の南側は、アカヤシオのスクリーン。
2025年04月21日 12:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:15
尾根の南側は、アカヤシオのスクリーン。
山頂へ戻りながら見上げるアカヤシオ。
2025年04月21日 12:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:17
山頂へ戻りながら見上げるアカヤシオ。
フイリフモトスミレ。
2025年04月21日 12:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:23
フイリフモトスミレ。
コルから南西尾根へ向かう。断崖にアカヤシオ。
2025年04月21日 12:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:28
コルから南西尾根へ向かう。断崖にアカヤシオ。
尾根の木のほとんどがアカヤシオ。
2025年04月21日 12:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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尾根の木のほとんどがアカヤシオ。
やや薄桃色のアカヤシオ。
2025年04月21日 12:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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やや薄桃色のアカヤシオ。
見上げるアカヤシオ。木の丈は5〜6mに及ぶ。
2025年04月21日 12:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:34
見上げるアカヤシオ。木の丈は5〜6mに及ぶ。
素晴らしいアカヤシオ。
2025年04月21日 12:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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素晴らしいアカヤシオ。
青空とアカヤシオ。
2025年04月21日 12:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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青空とアカヤシオ。
アカヤシオのトンネルを歩いて行く。
2025年04月21日 12:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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アカヤシオのトンネルを歩いて行く。
尾根にアカヤシオの隧道。
2025年04月21日 12:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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尾根にアカヤシオの隧道。
アカヤシオと赤城山。
2025年04月21日 12:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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アカヤシオと赤城山。
アカヤシオのトンネル。
2025年04月21日 12:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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アカヤシオのトンネル。
崖の下までびっしりと咲いている。
2025年04月21日 12:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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崖の下までびっしりと咲いている。
アカヤシオのフレームに黒檜山。
2025年04月21日 12:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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アカヤシオのフレームに黒檜山。
ここから先は断崖なので引き返す。
2025年04月21日 12:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:39
ここから先は断崖なので引き返す。
再びアカヤシオのトンネル歩き。
2025年04月21日 12:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:40
再びアカヤシオのトンネル歩き。
尾根に咲き誇るアカヤシオ。
2025年04月21日 12:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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尾根に咲き誇るアカヤシオ。
いったいこの山にアカヤシオは、いくつ咲いているのだろうか?
2025年04月21日 12:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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いったいこの山にアカヤシオは、いくつ咲いているのだろうか?
アカヤシオの花々。
2025年04月21日 12:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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アカヤシオの花々。
アカヤシオのスクリーン。後ろの景色すら見えない。
2025年04月21日 12:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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アカヤシオのスクリーン。後ろの景色すら見えない。
青空とアカヤシオ。
2025年04月21日 12:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:46
青空とアカヤシオ。
ヒトツバナ。
2025年04月21日 12:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ヒトツバナ。
真っ赤なアカヤシオ。
2025年04月21日 12:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:47
真っ赤なアカヤシオ。
素晴らしいアカヤシオたちに感謝し下山。
2025年04月21日 12:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:47
素晴らしいアカヤシオたちに感謝し下山。
トウゴクサバノオ。
2025年04月21日 12:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 12:59
トウゴクサバノオ。
ヒトリシズカ。
2025年04月21日 13:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/21 13:15
ヒトリシズカ。
撮影機器:

感想

 路駐で混み合う駐車場をあとにして、渡良瀬川を渡る。ちょうど踏切待ちでわたらせ渓谷鉄道の気動車が通過した。一両編成のローカル列車。風情はあるが利便性はない。観光以外に利用することはないだろう、車があるから。地域以外の群馬県民はみなそんな考え。

 国道122号線を北上。埼玉東京や太田桐生では「ワンツーツー」と言うそうだ。洒落てるな。でも群馬に入れば渡良瀬川沿いの田園や山間部の崖を通る田舎道。シカが居座りタヌキが横切る。

 水沼から北へ入り根利へと向かう道へ。町道に入り民家の切れ目から作業道へ。栗生神社で行き止まりとなる。11時過ぎで一台も停まっていなかった。装備して出発。参道の階段を歩いて本殿へ。登山口手前の神楽殿は崩れたままだった。

 林業用の急なコンクリ坂を歩く。スギの葉の堆積が多いが、マルバコンロウソウ、トウゴクサバノオ、ヒトリシズカ、スミレなどが咲いていた。里山らしく直登から九十九折れの急登となり一気に歩いて行く。コルにはカタクリが一輪咲いていた。

 山頂を西に巻いて展望ポイントから赤城山を眺める。快晴できれいに見えていた。裾野が長いのがよく分かる。山頂へ向かう途中から満開のアカヤシオ。袈裟丸山も良く見えていた。山頂で記念撮影して南東尾根へ。

 尾根には素晴らしいアカヤシオが咲き連ねていた。石祠がある辺りや南斜面も満開だった。木々の間を歩いてアカヤシオを眺めて山頂を通過。コルに戻って南西尾根へ。東側の断崖にも素晴らしいアカヤシオ。

 やや下り込んだところから、満開のアカヤシオのトンネルが始まる。素晴らしい桃色の隧道。青空さえ隠してしまう。アカヤシオに語り掛けながらゆったりと下っていく。アカヤシオのすき間から赤城山が見えていた。
 
 三ッ岩岳もかなり良かったが、SNS等で有名になり土日は人が多くなった。月曜に貸し切りで独り歩くアカヤシオの隧道は気分が良い。ただ鳴神山のように混んでしまうと困るな。

 断崖のところで引き返す。登りとなり眺める景色が一変する。見上げるように歩くため、さらに素晴らしいアカヤシオの隧道。足を止めては眺めて写真を撮った。ゆったりと登り返してコルに戻る。今季一番素晴らしいアカヤシオだった。

 下山は淡々と下って駐車場へ。前日の三ッ岩岳は日曜で大勢の方々に会ったが、今日は鳴神山で一人だけ。静かな山行きで心はアカヤシオ色に染まった。

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コメント

ぐろさん こんにちは
自分は日曜日に栗生山に登りました。曇り空だったけどアカヤシオで感動したのは久しぶりでした。
やはりアカヤシオは青空が映えますね。
今年は栗生山のアカヤシオは当り年なのでしょうか?初めてだったので比較が出来ません。
本当に沢山のアカヤシオは何本あるんでしょうね。
家から近いのでもっと早くに登ってみれば良かったです。
穴場的な存在なので静かな山歩きが楽しめる良い山だと感じました。
またどこかでお会い出来る時を楽しみにしています。
2025/4/23 18:17
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1
こんばんは、まけんさん。
日曜は鳴神栗生と迷いましたが、午後から雲が多いため、比較的晴れる三ッ岩岳にしました。栗生山はレコに載せたのが6回、20年ほど前から行ってます。当時は山と高原地図には載っていませんでした。

 今年のアカヤシオは当たり年です。昨年は全く咲いていませんでした。直近では3年前もすごかったですよ。20年ほど前に初めて行ったときは、袈裟丸山つつじ平を尾根にしたようなアカヤシオに驚きましたね。それとあの最初の急登が印象的でした。里山はきついなと。

 花量の素晴らしさに「いったい何輪咲いているのだろう?」と一つの木を数え始めましたが、50を超えた辺りであきらめました。アカヤシオの隧道は何千でしょうね。素晴らしかったです。

 土日は知りませんが、月曜はほとんど人と会うことが無かったです。穴場的なアカヤシオの山ですね。この時期は、鳴神山→小平でカッコソウ→大畑小夜戸ハナモモ→栗生山が私の定番です。

 ながめの交差点で信号待ちすると、いつもまけんさんを思い出します。またどこかでお会いするでしょうね。
2025/4/23 19:46
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1
こんばんは、ぐろさん
今日、パパさんと栗生山と利平茶屋に行ってきました
今まで栗生といえば、「パパさんがGWにひとりで、またはさくらと散歩に行く山」で、
私は20年近く前の冬に一度、赤城山を眺めに連れていかれたきり、アカヤシオが
咲くことは知っていても、行った事がありませんでした
でも、今年は花付きが良くてぐろさんの「今季一番」の文字を見て
行ってみたくなりまして・・・・

ちょうど、荒天で遠征を取りやめたjimny氏も後追いで追いついてきてくれて
散り始めではありますが、きれいなアカヤシオを一緒に見てきました
その後の利平茶屋も大変花付きが素晴らしく、残念ながら曇天でしたが本当に素敵でした

先日の鳴神山では、パパさん遅出でルートも違っていたのでやっぱり会わなかったようですね
登山口でパジェロは見かけたそうで、残念でした😓
こちらは散り始めたようなので、私は今年もうあきらめました
花の進捗が早く、なかなか追っかけも大変💦
お疲れ様でした〜
2025/4/24 20:08
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1
こんにちは、はなはなさん。
パパさんのレコを拝見したら、パジェロの隣に停めたと書かれてました。10時過ぎには移動したので、当然会う事も出来ず。サクラソウを撮りに行ったら、路駐が下までびっしり続いてました。それでも山頂で一人しか会いませんでした。

 栗生山は九十九折れの所から南側や石祠方面を眺めたら、すごいことになっていたので、足早になりました。特に南西尾根は素晴らしく、アカヤシオのトンネルでしたね。登山口から山頂までの時間と、上でアカヤシオ眺めている時間がほとんど変わりませんからね。かなり長くいました。

 はなはなさん行かれたヤマップも見ましたが、落ち始めて花量が減ってますね。私は良い時に行けました。しかも快晴でしたから。

 利平茶屋は月曜28日に行く予定です。GWは3日から6日まで休みですが、奥さんと休みが合うのは4日5日だけなので、福島と新潟へ遠征の予定です。3日か6日に袈裟丸山か日光方面かな。つつじ系が咲きだすと忙しくなります。
2025/4/25 11:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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