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Yamareco

記録ID: 8051171
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜小持山〜大持山・瑞岩寺山

2025年04月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:51
距離
12.9km
登り
1,418m
下り
1,418m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:39
合計
5:34
距離 12.9km 登り 1,418m 下り 1,418m
8:51
17
9:18
9:19
18
9:37
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7
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10:22
1
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6
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21
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12
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8
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12:04
3
12:07
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26
12:52
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13:06
6
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60
14:12
14:16
9
14:25
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。
十八丁目不動滝は水場です。
五十二丁目の山頂まで丁目石があり、現在地の目安になります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もあるので足元に気を付けながら歩きたいです。
小持山、大持山はともに展望のないピークですが、小持山〜大持山区間にある雨乞岩は稜線随一の展望地。

大持山〜一の鳥居
妻坂峠までは急な下りの長い区間なので、転倒に気を付けたいです。
妻坂峠以降の下りは特に問題ありません。
その他周辺情報 羊山公園(芝桜の丘)
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1808/
秩父市経由で横瀬町に入り、営業開始前の静かな羊山公園へと立ち寄ります。
誘導係の方々が親切で元気のいい挨拶を貰い、早朝からいい気分になります。
2025年04月24日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 7:45
秩父市経由で横瀬町に入り、営業開始前の静かな羊山公園へと立ち寄ります。
誘導係の方々が親切で元気のいい挨拶を貰い、早朝からいい気分になります。
丁度見頃の芝桜の丘は素晴らしく、手入れをしてくださっていて当たり年の気がします。
2025年04月24日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 7:48
丁度見頃の芝桜の丘は素晴らしく、手入れをしてくださっていて当たり年の気がします。
広大な敷地一面に広がる芝桜の絨毯。
2025年04月24日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 7:50
広大な敷地一面に広がる芝桜の絨毯。
秩父市のマスコットキャラクター、ポテくま君の看板。
2025年04月24日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 7:51
秩父市のマスコットキャラクター、ポテくま君の看板。
繊細な色の芝桜をズーム。
2025年04月24日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 7:55
繊細な色の芝桜をズーム。
元気よくチューリップも咲いています。
2025年04月24日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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元気よくチューリップも咲いています。
黄色く珍しい八重桜のウコン。
2025年04月24日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 8:00
黄色く珍しい八重桜のウコン。
園内から出ると、外にはドウダンツツジ。
2025年04月24日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 8:07
園内から出ると、外にはドウダンツツジ。
横瀬町のセブンイレブンから望む秩父のシンボル武甲山。
2025年04月24日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 8:29
横瀬町のセブンイレブンから望む秩父のシンボル武甲山。
一の鳥居駐車場に向かうと、開山前でまだまだ駐車場内は空いていました。
2025年04月24日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 8:54
一の鳥居駐車場に向かうと、開山前でまだまだ駐車場内は空いていました。
綺麗なトイレに立ち寄ってから新緑のなか武甲山を目指して一か月ぶりに登り始めます。
2025年04月24日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 8:54
綺麗なトイレに立ち寄ってから新緑のなか武甲山を目指して一か月ぶりに登り始めます。
アーチ状に曲がった木。
2025年04月24日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 8:59
アーチ状に曲がった木。
いつもの如く静まり返った旧養殖場。
2025年04月24日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 9:01
いつもの如く静まり返った旧養殖場。
ヤマブキ咲くコンクリート道の急斜面。
2025年04月24日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマブキ咲くコンクリート道の急斜面。
持山寺跡分岐を通りすぎて登山口に着きました。
2025年04月24日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 9:12
持山寺跡分岐を通りすぎて登山口に着きました。
樹林帯を歩いて十八丁目の不動滝で武甲山の冷たい天然水を頂きます。
2025年04月24日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 9:18
樹林帯を歩いて十八丁目の不動滝で武甲山の冷たい天然水を頂きます。
信仰登山の山らしく表参道には祠が鎮座されています。
2025年04月24日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 9:37
信仰登山の山らしく表参道には祠が鎮座されています。
標高1000m標識がある大杉の広場。
2025年04月24日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高1000m標識がある大杉の広場。
小さな観音様が祀られている見守り観音。
2025年04月24日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さな観音様が祀られている見守り観音。
展望は一切ありませんが、涼しく快適な武甲山表参道。
2025年04月24日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望は一切ありませんが、涼しく快適な武甲山表参道。
石灰岩の山らしく大小のゴツゴツした岩が散らばった登山道。
2025年04月24日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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石灰岩の山らしく大小のゴツゴツした岩が散らばった登山道。
武甲山山頂広場に着きました。
2025年04月24日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山山頂広場に着きました。
5月1日の開山日に開放予定の雨水を利用している山頂トイレ。
2025年04月24日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5月1日の開山日に開放予定の雨水を利用している山頂トイレ。
広場にはカタクリがひっそりと咲いています。
2025年04月24日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広場にはカタクリがひっそりと咲いています。
開山式の準備中の武甲山御嶽神社にて参拝。
2025年04月24日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開山式の準備中の武甲山御嶽神社にて参拝。
大きな音が鳴る長寿の鐘。
2025年04月24日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな音が鳴る長寿の鐘。
2月以来の武甲山(1304m)に到着。
2025年04月24日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 10:23
2月以来の武甲山(1304m)に到着。
第一展望所の頂上は残念ながら本日はガスに包まれて何も見えません。
2025年04月24日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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第一展望所の頂上は残念ながら本日はガスに包まれて何も見えません。
視界不良の山頂にて一枚。
2025年04月24日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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視界不良の山頂にて一枚。
再び山頂広場に戻って別のカタクリを撮影。
2025年04月24日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び山頂広場に戻って別のカタクリを撮影。
東屋前はバイケイソウ畑が広がっています。
2025年04月24日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 10:30
東屋前はバイケイソウ畑が広がっています。
武甲山の肩に移動してガスで確認できない小持山、大持山へと縦走開始。
2025年04月24日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山の肩に移動してガスで確認できない小持山、大持山へと縦走開始。
バイケイソウ地帯を急降下。
2025年04月24日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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バイケイソウ地帯を急降下。
分岐鞍部のシラジクボ。
2025年04月24日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐鞍部のシラジクボ。
花の時期にしてはあまり人が歩いていない大持小持縦走路。
2025年04月24日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 10:52
花の時期にしてはあまり人が歩いていない大持小持縦走路。
ガスに包まれて神秘的な稜線を登り返します。
2025年04月24日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスに包まれて神秘的な稜線を登り返します。
やがてピンクで可憐なアカヤシオが登場。
2025年04月24日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがてピンクで可憐なアカヤシオが登場。
アカヤシオに囲まれた小持山。
2025年04月24日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオに囲まれた小持山。
薄いピンク色で美しい。
2025年04月24日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄いピンク色で美しい。
大持山へ向かう縦走路も見頃のアカヤシオの連続。
2025年04月24日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山へ向かう縦走路も見頃のアカヤシオの連続。
雨乞岩に出ますが、本日は真っ白な視界不良で全く何も見えません。
2025年04月24日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 11:39
雨乞岩に出ますが、本日は真っ白な視界不良で全く何も見えません。
仕方がありませんのでアカヤシオを撮影します。
2025年04月24日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 11:40
仕方がありませんのでアカヤシオを撮影します。
今度はアセビを視界に入れて大持山へと向かいます。
2025年04月24日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度はアセビを視界に入れて大持山へと向かいます。
狭い岩場を通り抜けて進みます。
2025年04月24日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 11:46
狭い岩場を通り抜けて進みます。
大持山を通り過ぎると女性二人組のハイカーと暫しお話をしていきます。
2025年04月24日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山を通り過ぎると女性二人組のハイカーと暫しお話をしていきます。
少し進んで大持山の肩。
2025年04月24日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し進んで大持山の肩。
大持山の肩にはボリューム満点のアセビ。
2025年04月24日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山の肩にはボリューム満点のアセビ。
飲み干す一杯の担々麵を頂きます。
2025年04月24日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飲み干す一杯の担々麵を頂きます。
嬉しいことに先程のハイカーさんからお菓子をいっぱい頂きました。
2025年04月24日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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嬉しいことに先程のハイカーさんからお菓子をいっぱい頂きました。
妻坂峠へ向けて下っていき、ケルンの曲がり角を曲がります。
2025年04月24日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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妻坂峠へ向けて下っていき、ケルンの曲がり角を曲がります。
新緑地帯へと標高を下げてきました。
2025年04月24日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新緑地帯へと標高を下げてきました。
お地蔵様が鎮座する妻坂峠。
2025年04月24日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お地蔵様が鎮座する妻坂峠。
あとは一の鳥居目掛けて下るだけです。
2025年04月24日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あとは一の鳥居目掛けて下るだけです。
周回で一の鳥居駐車場に帰ってきました。
2025年04月24日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周回で一の鳥居駐車場に帰ってきました。
寄居への帰り道なので、ミツバツツジが有名な瑞岩寺山へと立ち寄ります。
2025年04月24日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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寄居への帰り道なので、ミツバツツジが有名な瑞岩寺山へと立ち寄ります。
麓の瑞岩寺。
2025年04月24日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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麓の瑞岩寺。
境内には八重桜のカンザン。
2025年04月24日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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境内には八重桜のカンザン。
足元にはシャガ。
2025年04月24日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元にはシャガ。
鉄の手摺で整備された登山道を登ります。
2025年04月24日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄の手摺で整備された登山道を登ります。
見頃は過ぎて終盤ですが、紫のミツバツツジが咲いていました。
2025年04月24日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見頃は過ぎて終盤ですが、紫のミツバツツジが咲いていました。
ミツバツツジが有名ですが、予想外にヤマツツジも勢いよく咲いています。
2025年04月24日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミツバツツジが有名ですが、予想外にヤマツツジも勢いよく咲いています。
麓の街並みと周囲の山々の展望。
2025年04月24日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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麓の街並みと周囲の山々の展望。
既にヤマツツジが主役。
2025年04月24日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/24 14:12
既にヤマツツジが主役。
まだ元気に咲き誇っているミツバツツジ。
2025年04月24日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
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まだ元気に咲き誇っているミツバツツジ。
奥まで進んで、頂上にはお寺の裏山らしく祠が祀られています。
2025年04月24日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥まで進んで、頂上にはお寺の裏山らしく祠が祀られています。
武甲山はやはり上部がガスに覆われています。
2025年04月24日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山はやはり上部がガスに覆われています。
アオダモの花。
2025年04月24日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アオダモの花。
真っ赤っかなヤマツツジ。
2025年04月24日 14:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真っ赤っかなヤマツツジ。
まさに瑞岩寺山は岩山ですね。
2025年04月24日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まさに瑞岩寺山は岩山ですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

4月は忙しく、結局一ヶ月山に行けませんでした。
本日も夕方より所用があるので遠くには行けません。
とはいえ、アカヤシオ開花時期の武甲稜線は今年も歩きたいと思っていたので問題ありません。
せっかくなので、早朝の羊山公園へ向かい、静かに芝桜観賞してから一の鳥居へと向かいます。
非常に歩き慣れた周回コースで武甲山から小持山に向かうと、わかってはいますが見頃のアカヤシオが現れ、思わず声をあげてしまいます。
展望地の雨乞岩、大持山の肩ともにガスに包まれて完全な視界不良です。
もう少し晴れるかと思っていましたが、大持山の肩からの下りではむしろ一時的に小雨も降ってきます。
周回コースで下山後、毎年気になっていたミツバツツジの名所、瑞岩寺山へと向かいます。
今年はツツジの咲き始めが遅れたので、まだ少し残っていることを期待して登ると数本ですが咲いていました。
そして全く予想していなかったヤマツツジがこれでもかと咲き誇っています。
暑い中久々の山歩きを楽しめました。

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