ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8070928
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

安平路山(大平宿から)

2025年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:11
距離
30.5km
登り
1,836m
下り
1,837m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:28
休憩
0:43
合計
10:11
距離 30.5km 登り 1,836m 下り 1,837m
4:54
0
スタート地点
4:54
5:01
28
6:32
6:35
52
7:27
34
8:01
8:07
43
8:50
8:51
23
9:14
9:24
33
9:57
10:08
28
10:36
10:38
29
11:07
56
12:03
12:06
37
12:43
55
15:05
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路】
中津川→大平宿(レンタカー、約40km、所要約70分)

【復路】
大平宿→中津川(レンタカー)
中津川17:55→(JR)

※中津川駅前で前泊して、24時間営業のジャパンレンタカー中津川店を利用。
※南木曽から大平宿に行く県道8号線(約12km)は、すれ違い困難な箇所が多い。幸い、行きは対向車がなく、帰りは偶々すれ違える場所で1台とすれ違っただけでした。
※南木曽駅から保神バス停までバスに乗って大平宿まで12km歩き、摺古木自然園休憩舎で前泊する方法も検討しましたが、帰りの最終バス(15:50)に間に合わせるのが難しいので断念。折り畳み自転車を使う方法も検討しましたが、標高差が大きいのでやはり断念。
コース状況/
危険箇所等
・大平宿〜摺古木自然園休憩舎
舗装路は最初の僅かな距離のみで、その後は未舗装路。車だと厳しそうな道ですが、歩く分には特に問題なし。
・摺古木自然園休憩舎〜摺古木山
最初の登りは笹藪漕ぎ(足元は見える程度)。その後はトラバースが続きますが、残雪で歩きにくく、ルートが不明瞭な箇所も多々ありました。山頂直下は低木に覆われていて、枝を掻き分けながら進むのが大変でした。
・摺古木山〜安平路山
無雪期は藪漕ぎのようですが、藪はほぼ雪に埋まっていて、歩きやすい道でした。ルートは尾根伝いで概ね分かりやすいですが、シラビソ山を過ぎた辺りは広々としていたので、GPSで方向を確認しました。
・全体的に雪は締まっていて踏み抜きは殆どありませんでした。帰りは雪が緩んできて、雪面がやや滑りやすかった。
・雪が出てきた辺りからチェーンスパイクとストックを使用。アイゼンは携行しましたが不使用。
悪路の林道を運転したくないので、大平宿からスタート。隣の2台は登山者ではなく、先行者は林道途中に駐車されていた1組のみでした。
2025年04月27日 05:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 5:01
悪路の林道を運転したくないので、大平宿からスタート。隣の2台は登山者ではなく、先行者は林道途中に駐車されていた1組のみでした。
林道はここから未舗装路
2025年04月27日 05:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 5:15
林道はここから未舗装路
林道はこの先車両通行止め。この時点で駐車車両なし。
2025年04月27日 05:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 5:29
林道はこの先車両通行止め。この時点で駐車車両なし。
林道が延々と続く
2025年04月27日 05:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 5:43
林道が延々と続く
小屋の手前にトイレ
2025年04月27日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 6:30
小屋の手前にトイレ
摺古木自然園休憩舎
2025年04月27日 06:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 6:32
摺古木自然園休憩舎
小屋内
2025年04月27日 06:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 6:32
小屋内
小屋前から登山道へ
2025年04月27日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 6:35
小屋前から登山道へ
いきなり藪漕ぎが続く。足元が何とか見えるレベルでした。笹が濡れてなくて良かった。
2025年04月27日 06:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 6:39
いきなり藪漕ぎが続く。足元が何とか見えるレベルでした。笹が濡れてなくて良かった。
道がトラバースになると、すぐに雪が出てきました。
2025年04月27日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 6:50
道がトラバースになると、すぐに雪が出てきました。
雪のない箇所も。このトラバースは雪がない方が歩きやすそう。
2025年04月27日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 6:54
雪のない箇所も。このトラバースは雪がない方が歩きやすそう。
チェーンスパイクを装着しました。
2025年04月27日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 6:58
チェーンスパイクを装着しました。
渡渉。水量は少なく、濡れずに渡れました。
2025年04月27日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 7:03
渡渉。水量は少なく、濡れずに渡れました。
再び渡渉。行きは下のスノーブリッジを渡りましたが、帰りは上を渡渉しました。
2025年04月27日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 7:15
再び渡渉。行きは下のスノーブリッジを渡りましたが、帰りは上を渡渉しました。
分岐を直登コースへ
2025年04月27日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 7:27
分岐を直登コースへ
登りは雪があったりなかったり。
2025年04月27日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 7:32
登りは雪があったりなかったり。
踏み跡を辿っていたら、途中で道を間違えました。
2025年04月27日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 7:38
踏み跡を辿っていたら、途中で道を間違えました。
開けた場所に出て、恵那山が見えました。
2025年04月27日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 7:48
開けた場所に出て、恵那山が見えました。
この辺りは低木が密集していて、枝を掻き分けながら進むのが大変でした。雪がなければ路面が下がって普通に歩けるのでしょうか。
2025年04月27日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 7:51
この辺りは低木が密集していて、枝を掻き分けながら進むのが大変でした。雪がなければ路面が下がって普通に歩けるのでしょうか。
ようやく藪を抜けて山頂間近
2025年04月27日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:00
ようやく藪を抜けて山頂間近
摺古木山に登頂
2025年04月27日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/27 8:01
摺古木山に登頂
御嶽山、乗鞍岳、北アルプスが見えました。
2025年04月27日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:03
御嶽山、乗鞍岳、北アルプスが見えました。
御嶽山
2025年04月27日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:02
御嶽山
乗鞍岳
2025年04月27日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:02
乗鞍岳
北アルプスの穂高岳
2025年04月27日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:02
北アルプスの穂高岳
中央アルプス。山頂からも見えましたが、シラビソ山側に少し下った辺りからの方が、樹木に邪魔されずに見えました。
南アルプスも見えましたが、逆光だったので、帰りに期待。
2025年04月27日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:09
中央アルプス。山頂からも見えましたが、シラビソ山側に少し下った辺りからの方が、樹木に邪魔されずに見えました。
南アルプスも見えましたが、逆光だったので、帰りに期待。
木曽駒ヶ岳周辺の山々
2025年04月27日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:09
木曽駒ヶ岳周辺の山々
空木岳?
2025年04月27日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:09
空木岳?
雪に覆われた稜線を歩いてシラビソ山へ
2025年04月27日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:10
雪に覆われた稜線を歩いてシラビソ山へ
藪がなく、雪は締っていて歩きやすい。所々で景色も見えました。
2025年04月27日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:39
藪がなく、雪は締っていて歩きやすい。所々で景色も見えました。
シラビソ山に登頂。展望はありません。
2025年04月27日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:51
シラビソ山に登頂。展望はありません。
シラビソ山からしばらく、尾根が広いのでGPSで確認しながら進みました。
2025年04月27日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 8:59
シラビソ山からしばらく、尾根が広いのでGPSで確認しながら進みました。
中央アルプス南部と安平路山
2025年04月27日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:07
中央アルプス南部と安平路山
安平路避難小屋と安平路山。ここで先行者に追いつきました。
2025年04月27日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:13
安平路避難小屋と安平路山。ここで先行者に追いつきました。
小屋は半分くらい雪に埋もれていました。
2025年04月27日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:15
小屋は半分くらい雪に埋もれていました。
小屋前から南アルプス南部が見えました。
2025年04月27日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:17
小屋前から南アルプス南部が見えました。
安平路山へ
2025年04月27日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:25
安平路山へ
まだまだ遠そう。
2025年04月27日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:32
まだまだ遠そう。
ここだけ雪がなく、藪漕ぎの登山道が露出していました。無雪期はこんな感じの道がずっと続くのでしょうか。
2025年04月27日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:33
ここだけ雪がなく、藪漕ぎの登山道が露出していました。無雪期はこんな感じの道がずっと続くのでしょうか。
急な登りが続く
2025年04月27日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:40
急な登りが続く
急登が落ち着いて少し歩くと、、、
2025年04月27日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:52
急登が落ち着いて少し歩くと、、、
安平路山に登頂!
日本二百名山の95座目(195/200)。残りは難しそうな山ばかりなので、これ以上増えないかも。
2025年04月27日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:57
安平路山に登頂!
日本二百名山の95座目(195/200)。残りは難しそうな山ばかりなので、これ以上増えないかも。
先週は「安」の文字しか出ていなかったようですが、この1週間でかなり雪が融けました。
2025年04月27日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:57
先週は「安」の文字しか出ていなかったようですが、この1週間でかなり雪が融けました。
山頂は樹木に囲まれ、展望は乏しい。一応、樹木の隙間に御嶽山や中央アルプスが見えましたが。
2025年04月27日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 9:57
山頂は樹木に囲まれ、展望は乏しい。一応、樹木の隙間に御嶽山や中央アルプスが見えましたが。
広々とした山頂
2025年04月27日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 10:08
広々とした山頂
安平路山を後にしてシラビソ山方面に戻ります。
2025年04月27日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 10:11
安平路山を後にしてシラビソ山方面に戻ります。
鞍部の雪原
2025年04月27日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 10:34
鞍部の雪原
安平路避難小屋内を覗いてみようかと思いましたが、扉が固くて開かなかった。。。
2025年04月27日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 10:36
安平路避難小屋内を覗いてみようかと思いましたが、扉が固くて開かなかった。。。
安平路山と避難小屋を見納め
2025年04月27日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 10:39
安平路山と避難小屋を見納め
登り返してシラビソ山へ
2025年04月27日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 10:44
登り返してシラビソ山へ
2025年04月27日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 11:04
2025年04月27日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 11:09
シラビソ山からアップダウンを経て、摺古木山に登り返し。
2025年04月27日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 11:55
シラビソ山からアップダウンを経て、摺古木山に登り返し。
山頂直下から南アルプスを一望できました。
2025年04月27日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 11:57
山頂直下から南アルプスを一望できました。
白峰三山
2025年04月27日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 11:57
白峰三山
塩見岳
2025年04月27日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 11:58
塩見岳
荒川三山、赤石岳、聖岳
2025年04月27日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 11:58
荒川三山、赤石岳、聖岳
中央アルプスとシラビソ山
2025年04月27日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 12:00
中央アルプスとシラビソ山
摺古木山の山頂から御嶽山などを見納め。
2025年04月27日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 12:04
摺古木山の山頂から御嶽山などを見納め。
帰りも低木の藪に苦戦しました。
2025年04月27日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 12:20
帰りも低木の藪に苦戦しました。
藪を抜けた辺りから、シラビソ山の右奥に安平路山が少しだけ見えました。その右奥には白峰三山。
2025年04月27日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 12:23
藪を抜けた辺りから、シラビソ山の右奥に安平路山が少しだけ見えました。その右奥には白峰三山。
白峰三山
2025年04月27日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 12:23
白峰三山
直登分岐までルートが不明瞭で苦戦
2025年04月27日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 12:27
直登分岐までルートが不明瞭で苦戦
分岐後のトラバースもルートが分かりにくい箇所がありました。雪が緩んできて、行きよりも歩きにくい。
2025年04月27日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 13:14
分岐後のトラバースもルートが分かりにくい箇所がありました。雪が緩んできて、行きよりも歩きにくい。
最後に再び藪漕ぎ
2025年04月27日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 13:36
最後に再び藪漕ぎ
摺古木自然園休憩舎に帰着
2025年04月27日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 13:38
摺古木自然園休憩舎に帰着
再び長い林道歩き
2025年04月27日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 13:47
再び長い林道歩き
ゲート前には車が2台ありました。この日安平路山に登ったのは、自分を含め4組5名だと思います。
2025年04月27日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 14:35
ゲート前には車が2台ありました。この日安平路山に登ったのは、自分を含め4組5名だと思います。
大平宿に帰着。かつての宿場町の建物が残っているそうなので、少し散策してみました。
2025年04月27日 15:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 15:14
大平宿に帰着。かつての宿場町の建物が残っているそうなので、少し散策してみました。
案内図
2025年04月27日 15:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 15:14
案内図
現在は住民はいませんが、宿泊体験ができるそうです。
2025年04月27日 15:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/27 15:20
現在は住民はいませんが、宿泊体験ができるそうです。
撮影機器:

感想

中央アルプス南部の日本二百名山、安平路山に登ってきました。
安平路山には昨秋登ろうとしたものの、前日の雨量規制により大平宿に行く道路が閉鎖されていたため断念。残雪期ならば藪漕ぎを回避できそう、この日は天気が良さそう&前日から気温が低くて(予報では夜間は氷点下)雪が締まってそうということで、再チャレンジすることに。
摺古木山までは歩きにくい残雪のトラバース、残雪で不明瞭なルート、山頂直下の低木の藪漕ぎなどに苦戦しましたが、雪は締まっていて踏み抜きはなく、摺古木山〜安平路山は藪が雪に埋もれていて快適に歩けました。序盤の笹薮が乾いていて濡れなかったのも良かったです。
あまり展望は期待できない山かと思っていましたが、天候にも恵まれ、摺古木山付近からは御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプスなどの絶景を楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:110人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら