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Yamareco

記録ID: 808197
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

乾徳山

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
9.8km
登り
1,225m
下り
1,231m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:43
合計
4:27
7:33
15
スタート地点
8:09
8:16
46
9:02
9:02
4
9:06
9:06
29
9:35
9:36
21
9:57
10:07
10
10:17
10:34
7
10:41
10:47
11
10:58
10:59
3
11:02
11:02
10
11:12
11:12
3
11:15
11:15
21
11:36
11:37
13
12:00
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ→晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前宮神社の先の駐車スペース(無料/4〜5台程度/7:30頃到着時点で先客は1台)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全体
・駐車スペースより雪が付いています(前日に10cmほど降雪したようです)
・アイゼンは使用しませんでした(汚れるのがイヤで、なしで頑張りましましたが、扇平より上の下りでは使った方がラクだと思います)
・komemameは行きは扇平の少し先から、下りは上の方の林道を跨ぐところまで使用
・出会った登山者は2名のみ

●駐車スペース〜扇平
駐車スペースから200mほど進むと林道は道満尾根方面と分岐し、
ここからさらに500〜600mほど林道を歩くと乾徳山登山口へと至ります。
登山口から沢沿いを進み、標高1120m付近で林道を横断。
高低差およそ60mほど登ると銀晶水と呼ばれる水場が現れます。
銀晶水を過ぎると登山道は沢筋から尾根筋へと変わり単調な登りとなります。
途中でもう一度林道を跨ぎます。
標高1530m付近で傾斜が緩み始めると今度は錦晶水という名前の水場が現れます。
この辺りからは国師ヶ原と呼ばれる平坦地となり、ほどなく水ノタル分岐へと至ります。
水ノタル分岐で乾徳山方面と東からの道満尾根方面からのルート、
西からの高原ヒュッテ方面からのルートと合わせます。
ここから低木帯の登山道を高低差200mほど登ると徐々に展望が開け扇平へ至ります。

●扇平〜乾徳山
扇平から進路を西に変え、手洗石を過ぎると再び樹林帯の中へ入ります。
髭剃岩を通過すると岩稜帯となり、西側が切れ落ちた岩場を通過します。
その後、岩の間に架けられたハシゴを下りしばらく進むと、
カミナリ岩と呼ばれるクサリ場が現れ、二連のクサリが取り付けられています。
岩は積雪が溶融凍結していて滑りやすいので注意が必要でした。
このクサリ場をクリアすると雨乞岩、胎内と名付けられた岩の前を通り過ぎ、
最後に高さ20mほどの鳳岩(おおとりいわ)のクサリ場を越えると乾徳山山頂に到着です。
鳳岩も一部凍結しているところがありました。
迂回路はハシゴが完全に雪に埋まって凍結していたため下るのに少し難儀しました。
 
 
前宮神社の先の駐車スペースよりスタート
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前宮神社の先の駐車スペースよりスタート
昨日の降雪で駐車スペースからしっかりと雪が付いています
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昨日の降雪で駐車スペースからしっかりと雪が付いています
先行者が1名いるようです
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先行者が1名いるようです
道満尾根方面との分岐を過ぎるとさらに雪は深くなります
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道満尾根方面との分岐を過ぎるとさらに雪は深くなります
歩くこと15分で登山口に到着
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歩くこと15分で登山口に到着
登山口からしばらくは杉の登山道を進みます
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登山口からしばらくは杉の登山道を進みます
昨日の降雪で樹氷がキレイ
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昨日の降雪で樹氷がキレイ
谷筋を進みます
青空がちらほら見えてきました
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青空がちらほら見えてきました
銀晶水を過ぎると登山道は尾根筋へと変わります
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銀晶水を過ぎると登山道は尾根筋へと変わります
時折登山道にも光が入ってきます
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時折登山道にも光が入ってきます
単調な登りが続きます
単調な登りが続きます
樹氷の森の中を進みます
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樹氷の森の中を進みます
錦晶水を通過
錦晶水を過ぎると登山道は斜度を緩め…
錦晶水を過ぎると登山道は斜度を緩め…
国師ヶ原と呼ばれる平坦地に入ります
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国師ヶ原と呼ばれる平坦地に入ります
国師ヶ原の水ノタル分岐に到着
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国師ヶ原の水ノタル分岐に到着
青空の時間帯が徐々に増えてきました
青空の時間帯が徐々に増えてきました
やがて樹林が疎らになり…
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やがて樹林が疎らになり…
視界が開けます
扇平に到着
扇平の先でkomemameはアイゼン装着
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扇平の先でkomemameはアイゼン装着
ルートが岩っぽくなってきました
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ルートが岩っぽくなってきました
空も明るくなり始めます
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空も明るくなり始めます
岩の合間を縫うように登っていきます
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岩の合間を縫うように登っていきます
この岩場を過ぎると…
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この岩場を過ぎると…
バーンと見晴らしが開けます。カメラを構えるkomemame。何とを撮っているのでしょうか?
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バーンと見晴らしが開けます。カメラを構えるkomemame。何とを撮っているのでしょうか?
前の写真の視線の先がこれ(photo komemame)
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前の写真の視線の先がこれ(photo komemame)
うごめく雲の間から富士山の登場です
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うごめく雲の間から富士山の登場です
岩場を慎重に通過します1
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岩場を慎重に通過します1
岩場を慎重に通過します2
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岩場を慎重に通過します2
カミナリ岩
ここは二連のクサリ場になっています
ここは二連のクサリ場になっています
どんどん雲が取れ始めます
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どんどん雲が取れ始めます
南アルプスが全部見えました。右から鋸〜甲斐駒〜仙丈〜北岳〜間ノ岳〜農鳥〜塩見〜悪沢〜赤石〜聖。写真右奥には中アも見えています
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南アルプスが全部見えました。右から鋸〜甲斐駒〜仙丈〜北岳〜間ノ岳〜農鳥〜塩見〜悪沢〜赤石〜聖。写真右奥には中アも見えています
そして頂上直下の鳳岩が現れました
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そして頂上直下の鳳岩が現れました
鳳岩に取り付きます
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鳳岩に取り付きます
高さは20mほど
岩の表面が凍っていてイヤらしい
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岩の表面が凍っていてイヤらしい
あと少し!
鳳岩を登りきると山頂です
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鳳岩を登りきると山頂です
富士山をバックに(photo komemame)
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富士山をバックに(photo komemame)
乾徳山山頂に到着
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乾徳山山頂に到着
山のポーズ
山頂より。今日の富士山は手前と奥の立体的な雲が印象的
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山頂より。今日の富士山は手前と奥の立体的な雲が印象的
富士山アップで(photo komemame)
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富士山アップで(photo komemame)
山頂より。南ア全体像
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山頂より。南ア全体像
山頂より。甲斐駒と鋸、仙丈アップで(photo komemame)
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山頂より。甲斐駒と鋸、仙丈アップで(photo komemame)
山頂より。白峰三山と塩見をアップで(photo komemame)
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山頂より。白峰三山と塩見をアップで(photo komemame)
山頂より。悪沢、赤石、聖の南ア南部ビッグスリーと上河内、笊アップで(photo komemame)
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山頂より。悪沢、赤石、聖の南ア南部ビッグスリーと上河内、笊アップで(photo komemame)
山頂より。こちらは甲武信ヶ岳と木賊山
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山頂より。こちらは甲武信ヶ岳と木賊山
山頂より。金峰山は白い山頂だけちょこんと見えていました
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山頂より。金峰山は白い山頂だけちょこんと見えていました
山頂より。金峰山アップで。五丈岩がよく見えます(photo komemame)
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山頂より。金峰山アップで。五丈岩がよく見えます(photo komemame)
富士山とパチリ
雲がいい
さて、下山開始です。迂回路から下りましたがハシゴが完全に雪に埋まって凍結していたため少し難儀しました
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さて、下山開始です。迂回路から下りましたがハシゴが完全に雪に埋まって凍結していたため少し難儀しました
凍った雪の上に新雪が乗った感じでちょっと滑りやすい
凍った雪の上に新雪が乗った感じでちょっと滑りやすい
雲が取れ眼下に甲府盆地の街並みが見えるようになりました
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雲が取れ眼下に甲府盆地の街並みが見えるようになりました
ビューポイントです
9
ビューポイントです
ここからカメラ設定が知らぬ間に変わり、露出がおかしくなりました。出来る限り救いましたがこれが限界。白飛びしているところはデータなし
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ここからカメラ設定が知らぬ間に変わり、露出がおかしくなりました。出来る限り救いましたがこれが限界。白飛びしているところはデータなし
変な効果がかかっているみたい
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変な効果がかかっているみたい
カミナリ岩の下(photo komemame)
カミナリ岩の下(photo komemame)
岩の間に架けられたハシゴ
岩の間に架けられたハシゴ
ちゃんと撮れていればなぁ
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ちゃんと撮れていればなぁ
なんじゃこりゃ〜
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なんじゃこりゃ〜
ということで途中で気づき気を取り直してパチリ。扇平まで戻りました
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ということで途中で気づき気を取り直してパチリ。扇平まで戻りました
行きはガスってて分かりませんでしたが扇平はこんなに眺望の良いところでした
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行きはガスってて分かりませんでしたが扇平はこんなに眺望の良いところでした
富士山に向かって下ります
富士山に向かって下ります
背後に乾徳山(photo komemame)
2
背後に乾徳山(photo komemame)
再び樹林の中へ
国師ヶ原まで戻りました
国師ヶ原まで戻りました
天気が回復して気温が上がったため木についた雪がサラサラ降り落ちます
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天気が回復して気温が上がったため木についた雪がサラサラ降り落ちます
(photo komemame)
このあたりは気持ちいいところでした
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このあたりは気持ちいいところでした
錦晶水を過ぎて一気に下ります
錦晶水を過ぎて一気に下ります
雪が舞い落ちます
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雪が舞い落ちます
滑り降ります
杉林まで戻ってきました
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杉林まで戻ってきました
登山口に到着。日当たりの良いところは朝は真っ白だったのにもう土が見え始めています
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登山口に到着。日当たりの良いところは朝は真っ白だったのにもう土が見え始めています
林道はまだまだ真っ白です
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林道はまだまだ真っ白です
12時のチャイムとともに下山完了。お疲れさまでした!
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12時のチャイムとともに下山完了。お疲れさまでした!

感想

今週末は日曜日午後に仕事があり、山に行くなら土曜日だけど予報はイマイチ。
こんな天気だと行きたい山もなかなか決まらず…、
とりあえず目覚ましをかけ、起きてからあれこれ考えようと眠りに就きますが、
敢え無く撃沈。朝9時までグッスリ。

さて、日曜日。
遅くても14時半頃には都内に戻っておく必要があり、
山で過ごせる時間が有るような無いような中途半端な感じ。
せっかく3時過ぎに起きたのに、ちょっと仕事に手をつけたり、
ダラダラと行き先を検討していると、いつの間にか時間が経ち、
家を出るのが5時半過ぎになってしまった。。。

結局、行き先は無雪期に赴くのはちょっと…と思っていた乾徳山に。
この時間からだと時間的には結構ギリギリになりそう。
でも、ゆるやかなハイキングよりも、制約があるような、
そんなシチュエーションの方が性に合っているような気がしないでもない。
貧乏性だな…。

中央道に入ると大月〜甲府昭和間でチェーン規制。
ありゃ、一般道は除雪が入ってなければアプローチ敗退の可能性もあるかもよ、
と先に進んでいると甲府方面は解除された模様。
140号線から乾徳山登山口方面に入るところでタイミング良く除雪車に遭遇。
乾徳山登山口のバス停までは除雪完了。ラッキー。
ここから先は勢いをつけて駆け上がり、駐車スペースに到着しました。

歩き出しは7時半過ぎ。
遅くとも12時半には下山しないとだから残された時間は5時間。
10時半〜11時を折り返しに設定して先を急ぎます。

前日の降雪で駐車スペースから真っ白。
清々しい気持ちで歩を進めますが、
すぐに”乾徳山・黒金山 6時間”と書かれた標識が立っています。
「え〜、6時間もかかんの?」とおののきますが、
ここまで来て引き返す訳にもいかず、見なかったことにして先に進みます。
おそらく黒金山までが6時間だったのかと。

雪化粧が施された静かな森の中を黙々と標高を上げていきます。
上に行くに従い、時折太陽の光が樹氷を照らし始め晴れそうな予感が満々。
ビューポイントに出たと同時に青空が広がりドーンと富士山が見えた時はアガったな。
凍ったクサリ場も無事クリア。少しイヤらしかったけど。
山頂からは富士山と甲府盆地、南アがよく見えました。
15分ほど眺望を楽しんで下山開始。

帰りは天気が回復して気温が上がり、木についた雪がハラハラと舞い落ちる中の下山。
ちょうど12時のチャイムが聞こえると同時に到着しました。

下山時には日が当たるところは雪が融け始めていたので、
この日は、つかの間の真っ白い世界だったのかもしれません。
 

最近、金曜日になると遊びたい欲・夜更かし欲・飲みたい欲が出てきてしまって、
その欲に抗えず、たいてい土曜日は起きられない。
しかも準備もしないで寝てしまうから、めんどうくささが倍増して、
目覚ましが鳴ってもスイッチオフして、また夢の中へ・・・
まぁ、天気がよろしくないというのも気分が乗らないひとつでもある。
あぁ、週末が3日あればいいのにな、、、と、
どうにもならないことをうだうだ考える、今日この頃です。

さぁ、というわけで、、
どうあがいても2日間しかない週末、日曜日くらいシャキッといきましょう。
この日はdanyamaが夕方から仕事ということだったけど、
なんとか強行で山に出かけることにしました。
時間的に山頂までいけたらラッキーくらいに思っていましたが、
この乾徳山への道、なんだかとっても雰囲気がよくって、
気持ちが良くて、ぜったい山頂までいきたい気持ちになりました。
このまま途中で引き返すなんて、もったいない。
土曜日にだらだらしてしまったのを取り返したいというのもあったかもしれません。
とにかくたっぷりの雪の中をもくもくとあるきます。
やや曇っていたけれど、だんだんと天気が良くなりそうな感じ。

するといきなり視界がひらけ、広々とした扇平に到着。
そこから先、だんだんと岩場っぽいところが出はじめます。
でも、雪に覆われていたためそこまで岩場感なく進めました。
と思ったら、最後の最後でどーんとそそり立つ?岩。
クサリは付いていましたが、凹凸がほとんどない岩だったので、
アイゼンつけてても引っかかるところがないし、
クサリも凍っていて握る手袋が微妙に滑るし、ちょっと怖かったです。
かなり上体と腹筋の力が必要とされました。
なんとかクリアしたら、そこはすぐに山頂。
わーい、これた、これた!だらだら返上です♪
あまり歩いてはいませんが、達成感かなりありました。

この日は、時間的に山頂にあまりいることもできず、
早々に下山を開始、お昼ちょうどに駐車場到着。
お昼ご飯も、お風呂も、トイレも我慢して、
そっこー家路につきました。

家に帰るなり、danyamaは仕事に出かけて行ったので、
山の後片付けは私の役目。
ウェアの洗濯をして乾燥機かけているあいだに、
靴を洗い、アイゼンを洗い、ゲイターを洗い、そして自分もお風呂に入り。
お風呂から出てから、わんこの歯磨き、爪切り、髭切りをして。
そして乾いた洗濯物をたたみ…息つく暇もなくわんことお散歩へ。
なんだかとても朝から山に行ってきたとは思えないほど、
よく働き、よく動き、テキパキと用事を済ませました。
夜は、久しぶりに弟が遊びにきたので3人で近所の焼き鳥屋さんへ。
1日の〆に、おいしい時間を過ごして完了。

なんだかとても得したような、充実した一日となりました。

おしまい。

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コメント

こんにちは!
お山に関係ないコメントでごめんなさい。
でもkomemameさんの感想を読んで私まで「なんだかとても得したような」気分になったので思わず。。

明日は祭日!
うちは相棒が祭日はお休みではないのでお山はなしですが、
komemameさんのような充実した1日にしたいなぁ
でも感想の初めの方の土曜日のように過ごすのもいいなぁ、とわたくしの
中の悪魔がささやいております
あぁ困った。
というか、変てこコメですみませ〜ん
2016/2/10 11:06
Re: こんにちは!
kamehibaさん

こんばんは。
あしたお休みなもんで、すっかり飲み飲みグダグダのkomemameです。
山に関係ないコメントうれしいです〜!
kamehibaさん家は、結局今晩はどう過ごされているのでしょう???

最近、毎日のようにdanyamaがお酒をぶら下げて帰ってくるので、
酒量が増えてたいへんです
とくにこの時期お酒が美味しくて〜 とまりませんっ。

って、、ほんと山に関係ないお話になってしまいましたね。
明日は天気が良さそうですが、、山は、、、あぅ、どうしようかな。。
2016/2/10 22:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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