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Yamareco

記録ID: 8110798
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

安蔵寺山(小石谷〜香仙原〜トンネル入口)、盛太ヶ岳【津和野町、吉賀町】

2025年05月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
18.7km
登り
1,756m
下り
1,755m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
0:46
合計
8:36
距離 18.7km 登り 1,756m 下り 1,755m
8:25
6
スタート地点
8:31
8:37
63
9:40
16
9:56
10:02
14
10:16
10:17
66
11:23
11:45
10
11:55
105
13:40
133
15:53
16:04
57
17:01
ゴール地点
●コースタイム
(1)安蔵寺山
駐車箇所 829 ― 小石谷登山口 830 ― 頂稜側小石谷コース合流点 912 ― 赤土山 937 ― 香仙原 956/1002 ― 赤土山 1019 ― 頂稜側小石谷ルート合流点 1042 ― 滑峠ルート・奥谷ルート合流点 1119 ― 三葛ルート合流点 1121 ― 安蔵寺山山頂 1122/昼食/1143 ― 三葛ルート合流点 1144 ― 滑峠ルート・奥谷ルート合流点 1146 ― 寺屋敷跡 1150 ― 安蔵寺中峰 1155 ― 芦谷合流点 1214 ― 山から2.7km地点 1230/小休止/1238 ― 大ミズナラ跡地 1240 ― トンネル分岐 1241 ― 安蔵寺トンネル入口登山口 1247 ― 芦谷乗越 1322 ― 小石谷登山口 1339 ― 駐車箇所 1340

(2)盛太ヶ岳
駐車箇所 1426 ―登山口 1441 ― 「きんさい盛太ヶ岳」のある分岐 1447 ― あと1400m 1455 ―展望のある小広場 1512 ― 最初のロープ 1518 ― 長いロープ 1535 ― 観音さま 1536 ― 盛太ヶ岳山頂 1553/1604 ― 展望のある広場 1627 ― 「きんさい盛太ヶ岳」のある分岐 1642 ― 登山口 1647 ― 駐車箇所 1701

●行動時間 
(1)05:11 +(2)02:35 = 07:46
天候 霧雨、ガス、晴れ、快晴
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今回の移動
5/1 (米子家=益田市泊地)
5/2 (益田市泊地=安蔵寺山、小石谷登山口)
登山口―香仙原―安蔵寺山―展望台―登山口
(小石谷登山口=抜月登山口)
登山口―盛太ヶ岳―登山口
(抜月=益田市泊地)
5/3 …

●登山口へのアクセス
○安蔵寺山:小石谷登山口、滑峠、安蔵寺トンネル入口
・益田から国道9号、国道187号、県道189号を伝って津和野町左鐙へ。右折し登っていく側の道へ。道なりに進むと滑峠。滑峠で左折し約5km進むと小石谷登山口。さらに約5km進むと安蔵寺トンネル入口の登山口
・滑峠登山口の先200mくらいのところに駐車場あり。小石谷登山口には駐車場なし。路側帯を利用。安蔵寺トンネル入口には駐車場あり

○盛太ヶ岳:抜月登山口
・国道187号左側に面する奇鹿(くか)神社対側の橋を渡り、突き当たりを右折して進むと盛太ヶ岳登山口の標示がある。標示のそばの路側帯に駐車するか、そのまま登山ルートを進み轍道になる前くらいにも数台駐めることができる余地がある
(2025.5現在)
コース状況/
危険箇所等
○安蔵寺山:小石谷ルート
・殆ど手が入っていないようだ。急斜面のうちまぁまぁ長い2区間にはマーキングもなく踏み跡も分からなかった。直登だろうとの思いで進むと再びマーキングテープが現れ難を逃れたが、少なくとも下りでの利用は薦められない
○安蔵寺山:滑峠ルート(香仙原〜安蔵寺山)
・全般に広く刈り払われ明瞭だが、小石谷ルートが合流する1,000m地点から950m地点の辺りで急斜面をへつり下るところでは、道筋が細く荒れているところもある
○安蔵寺山:奥谷ルート(安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口)
・奥谷から山頂まで1から10までのポイント設定がされており、その標示が度々現れる
・ルートは刈り払いも行われているようで概ね明瞭。安蔵寺山中峰付近など、笹の成長が早いところでは足が濡れる程度に生えているところもある



○盛太ヶ岳
・概ね一本道。標高650m以降は急坂が何度も現れる。特に山頂下の標高700m〜850mにかけては、笹原の急斜面、土の斜面となるので、落ち葉も相俟って滑りやすく歩きにくい
・古い案内板が放置され、指示方向も不安定。唯一ある標高400m付近の分岐点にも案内はなく、登山コース側に進めば案内が現れるような設置状態。

※本日の積雪状況
両山とも、積雪は一切なかった
(いずれの記述も2025.5現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
・コンビニエンスストアは、北側では益田市街または国道9号津和野町日原にある
・両山から近いところでは、吉賀町柿木や吉賀町市街地にある

●日帰り温泉
・両山から近いところでは、「かきのき温泉はとのゆ」や「木部谷温泉松乃湯」がある。行っていないので不詳
(いずれの記述も2025.5現在)
路側帯に駐めました。
奥に見える黄色看板の隣が登山口標示
【安蔵寺山:小石谷口にて】
2025年05月02日 08:29撮影 by  ,
5/2 8:29
路側帯に駐めました。
奥に見える黄色看板の隣が登山口標示
【安蔵寺山:小石谷口にて】
黄色は「保安林」でした。
上にもあるのでそちらへと行きますが、
踏み跡は不明瞭です
【安蔵寺山:小石谷口にて】
2025年05月02日 08:30撮影 by  ,
5/2 8:30
黄色は「保安林」でした。
上にもあるのでそちらへと行きますが、
踏み跡は不明瞭です
【安蔵寺山:小石谷口にて】
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
2025年05月02日 08:33撮影 by  ,
5/2 8:33
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
踏み跡は大分怪しいですが、
まだピンクテープが見えています
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
2025年05月02日 08:45撮影 by  ,
5/2 8:45
踏み跡は大分怪しいですが、
まだピンクテープが見えています
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
印も踏み跡もまったくありません。
尾根筋の直登と予測して登ります
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
2025年05月02日 08:54撮影 by  ,
5/2 8:54
印も踏み跡もまったくありません。
尾根筋の直登と予測して登ります
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
センリョウでしょうか
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
2025年05月02日 09:06撮影 by  ,
5/2 9:06
センリョウでしょうか
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
この花は…
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
2025年05月02日 09:09撮影 by  ,
5/2 9:09
この花は…
【安蔵寺山:小石谷口〜頂稜合流】
頂稜に出ました。
右端の木に黄色テープ。
これが小石谷口入口唯一の印。
あとは道のど真ん中の地籍標くらい
【安蔵寺山:頂稜合流地点にて】
2025年05月02日 09:12撮影 by  ,
5/2 9:12
頂稜に出ました。
右端の木に黄色テープ。
これが小石谷口入口唯一の印。
あとは道のど真ん中の地籍標くらい
【安蔵寺山:頂稜合流地点にて】
ガスの中、かえって幻想的です
【安蔵寺山:頂稜合流〜香仙原】
2025年05月02日 09:14撮影 by  ,
5/2 9:14
ガスの中、かえって幻想的です
【安蔵寺山:頂稜合流〜香仙原】
赤土山を通過
【安蔵寺山:頂稜合流〜香仙原】
2025年05月02日 09:37撮影 by  ,
5/2 9:37
赤土山を通過
【安蔵寺山:頂稜合流〜香仙原】
新緑が美しい
【安蔵寺山:頂稜合流〜香仙原】
2025年05月02日 09:48撮影 by  ,
5/2 9:48
新緑が美しい
【安蔵寺山:頂稜合流〜香仙原】
スミレの仲間
【安蔵寺山:頂稜合流〜香仙原】
2025年05月02日 09:49撮影 by  ,
5/2 9:49
スミレの仲間
【安蔵寺山:頂稜合流〜香仙原】
香仙原に到着。
霧雨こそ気にならないレベルになりましたが、ガスって居ることには変わりません
【安蔵寺山:香仙原にて】
2025年05月02日 09:56撮影 by  ,
5/2 9:56
香仙原に到着。
霧雨こそ気にならないレベルになりましたが、ガスって居ることには変わりません
【安蔵寺山:香仙原にて】
ここも樹林帯と笹原
【安蔵寺山:香仙原にて】
2025年05月02日 09:56撮影 by  ,
5/2 9:56
ここも樹林帯と笹原
【安蔵寺山:香仙原にて】
スミレの仲間。
こんどはムラサキ
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 10:10撮影 by  ,
5/2 10:10
スミレの仲間。
こんどはムラサキ
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
再度、赤土山を通過
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 10:19撮影 by  ,
5/2 10:19
再度、赤土山を通過
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
栗の木もあるようです
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 10:24撮影 by  ,
5/2 10:24
栗の木もあるようです
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
安蔵寺山本体への登り始め、950m付近にて。
左に逸れる踏み跡があるようです。かつては小石谷ルートに向かうトレースがあったのかもしれません
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 10:36撮影 by  ,
5/2 10:36
安蔵寺山本体への登り始め、950m付近にて。
左に逸れる踏み跡があるようです。かつては小石谷ルートに向かうトレースがあったのかもしれません
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
先ほどの分岐点。
左にテープ、道中央に地籍標
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 10:42撮影 by  ,
5/2 10:42
先ほどの分岐点。
左にテープ、道中央に地籍標
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
なんと、イワカガミです!
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 10:46撮影 by  ,
5/2 10:46
なんと、イワカガミです!
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
振り返って撮影。
ゴロゴロした岩組みを越えました
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 10:47撮影 by  ,
5/2 10:47
振り返って撮影。
ゴロゴロした岩組みを越えました
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
ガスの中、突然陽差し。
笹原が輝いています。
神々しい
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 11:10撮影 by  ,
5/2 11:10
ガスの中、突然陽差し。
笹原が輝いています。
神々しい
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
山頂が近いはずですが、さらに笹原を行きます
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 11:18撮影 by  ,
5/2 11:18
山頂が近いはずですが、さらに笹原を行きます
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
奥谷ルートとの合流点ですが、左方向の表示がありません
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 11:19撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
5/2 11:19
奥谷ルートとの合流点ですが、左方向の表示がありません
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
山頂直前の分岐。右手は三葛口へ。
左奥には山頂標が見えています。
そして目の前の道標は…
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 11:21撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
5/2 11:21
山頂直前の分岐。右手は三葛口へ。
左奥には山頂標が見えています。
そして目の前の道標は…
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
…これです。
奥谷ルートにはナンバリングがあるようです
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
2025年05月02日 11:21撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
5/2 11:21
…これです。
奥谷ルートにはナンバリングがあるようです
【安蔵寺山:香仙原〜安蔵寺山】
山頂に到着【安蔵寺山:山頂にて】
2025年05月02日 11:22撮影 by  ,
1
5/2 11:22
山頂に到着【安蔵寺山:山頂にて】
奥には眺望案内がありますが…
【安蔵寺山:山頂にて】
2025年05月02日 11:23撮影 by  ,
5/2 11:23
奥には眺望案内がありますが…
【安蔵寺山:山頂にて】
残念ながら真っ白
【安蔵寺山:山頂にて】
2025年05月02日 11:23撮影 by  ,
5/2 11:23
残念ながら真っ白
【安蔵寺山:山頂にて】
と思っていたら、突然の青空!
【安蔵寺山:山頂にて】
2025年05月02日 11:23撮影 by  ,
5/2 11:23
と思っていたら、突然の青空!
【安蔵寺山:山頂にて】
しかし眺望の先はまだ真っ白
【安蔵寺山:山頂にて】
2025年05月02日 11:24撮影 by  ,
5/2 11:24
しかし眺望の先はまだ真っ白
【安蔵寺山:山頂にて】
少しだけ見えました。大将陣のあたりです
【安蔵寺山:山頂にて】
2025年05月02日 11:41撮影 by  ,
1
5/2 11:41
少しだけ見えました。大将陣のあたりです
【安蔵寺山:山頂にて】
同様に、小五郎山のあたりです
【安蔵寺山:山頂にて】
2025年05月02日 11:42撮影 by  ,
5/2 11:42
同様に、小五郎山のあたりです
【安蔵寺山:山頂にて】
出発。山頂直前の分岐を上方から。右へと進みます
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 11:44撮影 by  ,
5/2 11:44
出発。山頂直前の分岐を上方から。右へと進みます
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
次の奥谷の表示なし分岐。
これも右へ
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 11:46撮影 by  ,
5/2 11:46
次の奥谷の表示なし分岐。
これも右へ
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
振り返ると、安蔵寺山山頂部
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 11:47撮影 by  ,
5/2 11:47
振り返ると、安蔵寺山山頂部
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
ここにお寺があったとのこと
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 11:50撮影 by  ,
5/2 11:50
ここにお寺があったとのこと
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
枯死木と笹原。
大台ヶ原のようです
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 11:51撮影 by  ,
5/2 11:51
枯死木と笹原。
大台ヶ原のようです
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
安蔵寺中峰付近で振り返ります。
このあたりでは、同様の標高のピークが2つ続きます
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 11:54撮影 by  ,
5/2 11:54
安蔵寺中峰付近で振り返ります。
このあたりでは、同様の標高のピークが2つ続きます
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
中峰。
このあと北のピークには名前標示がありませんでした
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 11:55撮影 by  ,
5/2 11:55
中峰。
このあと北のピークには名前標示がありませんでした
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
その北峰のあたり。
道標の背が高い。
さすがは豪雪地帯
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 12:03撮影 by  ,
5/2 12:03
その北峰のあたり。
道標の背が高い。
さすがは豪雪地帯
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
芦谷からも道があったのでしょうか。
帰りの林道歩きの途中で渡ります
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 12:14撮影 by  ,
5/2 12:14
芦谷からも道があったのでしょうか。
帰りの林道歩きの途中で渡ります
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
ここも背の高い道標
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 12:18撮影 by  ,
5/2 12:18
ここも背の高い道標
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
ヤマボウシ?でしょうか
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 12:19撮影 by  ,
5/2 12:19
ヤマボウシ?でしょうか
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
これまた背の高いヤツ
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 12:33撮影 by  ,
5/2 12:33
これまた背の高いヤツ
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
ここには大ミズナラがあったとのこと
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 12:40撮影 by  ,
5/2 12:40
ここには大ミズナラがあったとのこと
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
カラー写真があるくらいですから、
最近のことです。見たかった
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 12:40撮影 by  ,
5/2 12:40
カラー写真があるくらいですから、
最近のことです。見たかった
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
緩く登り返す途中に分岐点
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
2025年05月02日 12:41撮影 by  ,
5/2 12:41
緩く登り返す途中に分岐点
【安蔵寺山:安蔵寺山〜安蔵寺トンネル入口登山口】
結構下って登山口
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口登山口にて】
2025年05月02日 12:47撮影 by  ,
5/2 12:47
結構下って登山口
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口登山口にて】
振り返って撮影。
左にトンネル入口があります
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口登山口にて】
2025年05月02日 12:47撮影 by  ,
5/2 12:47
振り返って撮影。
左にトンネル入口があります
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口登山口にて】
長い林道歩きです。
ひょっとすると県道かもしれません。
苔も含め、緑がきれい
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口〜小石谷】
2025年05月02日 13:07撮影 by  ,
5/2 13:07
長い林道歩きです。
ひょっとすると県道かもしれません。
苔も含め、緑がきれい
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口〜小石谷】
おそらく安蔵寺山山頂部がちょっぴり見えました
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口〜小石谷】
2025年05月02日 13:11撮影 by  ,
5/2 13:11
おそらく安蔵寺山山頂部がちょっぴり見えました
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口〜小石谷】
巨体の裾野を行きます。
ただしこれは中峰辺りを見上げていることになりましょうか
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口〜小石谷】
2025年05月02日 13:20撮影 by  ,
1
5/2 13:20
巨体の裾野を行きます。
ただしこれは中峰辺りを見上げていることになりましょうか
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口〜小石谷】
芦谷を渡ります。
流れからは、涼しげな音がします
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口〜小石谷】
2025年05月02日 13:22撮影 by  ,
5/2 13:22
芦谷を渡ります。
流れからは、涼しげな音がします
【安蔵寺山:安蔵寺トンネル入口〜小石谷】
小石谷口に戻りました。
さっそく次へと向かいます
【安蔵寺山:小石谷登山口にて】
2025年05月02日 13:39撮影 by  ,
5/2 13:39
小石谷口に戻りました。
さっそく次へと向かいます
【安蔵寺山:小石谷登山口にて】
振り返って撮影。
盛太ヶ岳登山口に向かいましたが、
ここから先はクルマは通れそうもないのでここに駐めました
【盛太ヶ岳:駐車地点にて】
2025年05月02日 14:26撮影 by  ,
5/2 14:26
振り返って撮影。
盛太ヶ岳登山口に向かいましたが、
ここから先はクルマは通れそうもないのでここに駐めました
【盛太ヶ岳:駐車地点にて】
登山口から先も、ここまでの轍道並みに道幅があります。
右端の看板が横を向いていますが…
【盛太ヶ岳:登山口にて】
2025年05月02日 14:41撮影 by  ,
5/2 14:41
登山口から先も、ここまでの轍道並みに道幅があります。
右端の看板が横を向いていますが…
【盛太ヶ岳:登山口にて】
これ。向きは正しておきました。
距離は下の札の「2000m」のほうが正しい気がします
【盛太ヶ岳:登山口にて】
2025年05月02日 14:41撮影 by  ,
5/2 14:41
これ。向きは正しておきました。
距離は下の札の「2000m」のほうが正しい気がします
【盛太ヶ岳:登山口にて】
振り返って撮影。
「きんさい…」はいいけど、下山者向けに置いてあります
【盛太ヶ岳:登山口〜展望のある小広場】
2025年05月02日 14:49撮影 by  ,
5/2 14:49
振り返って撮影。
「きんさい…」はいいけど、下山者向けに置いてあります
【盛太ヶ岳:登山口〜展望のある小広場】
あと1400m。残念ながら、これもこの先では見かけませんでした
【盛太ヶ岳:登山口〜展望のある小広場】
2025年05月02日 14:55撮影 by  ,
5/2 14:55
あと1400m。残念ながら、これもこの先では見かけませんでした
【盛太ヶ岳:登山口〜展望のある小広場】
樹木の多い急斜度を登っていきます
【盛太ヶ岳:登山口〜展望のある小広場】
2025年05月02日 15:08撮影 by  ,
5/2 15:08
樹木の多い急斜度を登っていきます
【盛太ヶ岳:登山口〜展望のある小広場】
小広場に出ました。左手に眺望がありますが、
それは帰りに
【盛太ヶ岳:展望のある小広場にて】
2025年05月02日 15:12撮影 by  ,
5/2 15:12
小広場に出ました。左手に眺望がありますが、
それは帰りに
【盛太ヶ岳:展望のある小広場にて】
ギンリョウソウを見つけました!
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
2025年05月02日 15:16撮影 by  ,
5/2 15:16
ギンリョウソウを見つけました!
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
ロープが現れました
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
2025年05月02日 15:18撮影 by  ,
5/2 15:18
ロープが現れました
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
2本目。やたらに長い。
つまりは拠となるような木がないということ
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
2025年05月02日 15:35撮影 by  ,
5/2 15:35
2本目。やたらに長い。
つまりは拠となるような木がないということ
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
祠がありました。
観音さまでしょうか、中にいらっしゃいます
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
2025年05月02日 15:36撮影 by  ,
5/2 15:36
祠がありました。
観音さまでしょうか、中にいらっしゃいます
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
東面が開けました。
奥にある目立つ三角錐は羅漢山
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
2025年05月02日 15:43撮影 by  ,
1
5/2 15:43
東面が開けました。
奥にある目立つ三角錐は羅漢山
【盛太ヶ岳:展望のある小広場〜山頂】
どうにか山頂に到着。
祠を中心に四方へ緩く下がっています
【盛太ヶ岳:山頂にて】
2025年05月02日 15:53撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
1
5/2 15:53
どうにか山頂に到着。
祠を中心に四方へ緩く下がっています
【盛太ヶ岳:山頂にて】
安蔵寺山のある方向を見ます。
たぶん右の峰が安蔵寺山です
【盛太ヶ岳:山頂にて】
2025年05月02日 15:56撮影 by  ,
5/2 15:56
安蔵寺山のある方向を見ます。
たぶん右の峰が安蔵寺山です
【盛太ヶ岳:山頂にて】
山頂からも羅漢山が突き出て見えます
【盛太ヶ岳:山頂にて】
2025年05月02日 16:03撮影 by  ,
5/2 16:03
山頂からも羅漢山が突き出て見えます
【盛太ヶ岳:山頂にて】
下山しつつ振り返って撮影。
山頂部は薄い樹林に覆われていました
【盛太ヶ岳:山頂にて】
2025年05月02日 16:04撮影 by  ,
5/2 16:04
下山しつつ振り返って撮影。
山頂部は薄い樹林に覆われていました
【盛太ヶ岳:山頂にて】
土の急坂。
ここは広く拓かれています
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
2025年05月02日 16:04撮影 by  ,
5/2 16:04
土の急坂。
ここは広く拓かれています
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
ところどころ、笹に負けそうです
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
2025年05月02日 16:10撮影 by  ,
5/2 16:10
ところどころ、笹に負けそうです
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
展望のある小広場に帰ってきました。
弥十郎山が正面に見えています
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
2025年05月02日 16:27撮影 by  ,
5/2 16:27
展望のある小広場に帰ってきました。
弥十郎山が正面に見えています
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
「きんさい…」に戻りました
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
2025年05月02日 16:42撮影 by  ,
5/2 16:42
「きんさい…」に戻りました
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
大木が居並ぶ中を潜っていきます
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
2025年05月02日 16:42撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
5/2 16:42
大木が居並ぶ中を潜っていきます
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
1700mもあったようです
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
2025年05月02日 16:44撮影 by  ,
5/2 16:44
1700mもあったようです
【盛太ヶ岳:山頂〜登山口】
振り返って撮影。
もう一度登山口にて。
「登山道」の向きを正しておきました
【盛太ヶ岳:登山口にて】
2025年05月02日 16:47撮影 by  ,
5/2 16:47
振り返って撮影。
もう一度登山口にて。
「登山道」の向きを正しておきました
【盛太ヶ岳:登山口にて】
下山側。轍道ですが枝が多数突き出ています
【盛太ヶ岳:登山口にて】
2025年05月02日 16:48撮影 by  ,
5/2 16:48
下山側。轍道ですが枝が多数突き出ています
【盛太ヶ岳:登山口にて】
帰途、登山道入口にある標示のところで。
これを目印に、右端に見える道を上がっていきます
【盛太ヶ岳:登山道入口にて】
2025年05月02日 17:04撮影 by  ,
5/2 17:04
帰途、登山道入口にある標示のところで。
これを目印に、右端に見える道を上がっていきます
【盛太ヶ岳:登山道入口にて】
そこから見た盛太ヶ岳。
これにて宿に帰ります
【盛太ヶ岳:登山道入口にて】
2025年05月02日 17:04撮影 by  ,
5/2 17:04
そこから見た盛太ヶ岳。
これにて宿に帰ります
【盛太ヶ岳:登山道入口にて】
撮影機器:

感想

○安蔵寺山
 遠くて足が向かわない石見西部の山へ行くことにした。
 仕事の後に米子を出発し、益田市内に前泊、朝から安蔵寺山へと向かった。天気予報では8時頃からは晴れということだったが、近づくにつれ標高の高いところはガスに覆われたままであることが分かる。
 せっかく安蔵寺山に向かうのに、山頂域での展望が得られないかもしれない。安蔵寺山は島根県県内クローズの山では標高が最も高い。匹見エリアの山々のことを石見脊梁山地とも呼ぶようだが、その山地の盟主だけに眺望にも期待がある。
 選んだ登山口である「小石谷口」へ林道を進む。登山口には木製道標が立っており、それを目印に手前の路側帯に駐車し、出発。
 ガスの中ということで、霧雨上の雨が降っている。雨具を身につけ小石谷へ。いきなり斜面への取り付きが不明瞭。しばらく続くジグザグ道にはピンクテープの誘導があるが、それを過ぎると踏み跡がなくなり、テープなどの目印も見当たらない。直登方向がもっとも進めそうだったので、しばらく土と岩をよじ登る。するとまたテープが復活、どうやら目当たりは正しかったようだ。そのまま直登を続けると、またもテープが消失。
 ここも直登であろうと進むと、最後は笹原を掻き分け頂稜の道へとたどり着いた。頂稜の道「香仙原ルート」の分岐点には黄色テープが木に巻いてあるが、それ以外の目印はない。改めて、登ってきたほうをしげしげと見てみたが、どこをどう来たものか分からないほどであった。
 小石谷ルートは使える状態ではないようだ。
 頂稜はまさにガスの中。ガスがつくり出す白いキャンバスの中、ミズナラなどからなる樹林と笹原に囲まれた稜線の道は、とても幻想的だ。赤土山を経て香仙原へ。霧雨のためなのか鳥た動物の気配もない。得がたい静寂をたのしむ。
 一息ついて引き返す。先ほどの合流地点を過ぎて、安蔵寺山山頂方面へ。途中で一瞬陽差しが差し込む。まだ残るガスの中、笹原がきらめく。これまた幻想的な光景だ。
 高度を上げるにつれ、ガスも淡くなっていく。容易に陽差しには切り替わらないのだが、次第に晴れていくようだ。
 山頂に到着し、ほどなく青空が見え始めた。ただし、眺望の先はまだガスに覆われており、残念ながら眺めは得られない。やがて一瞬の雲間から大将陣や小五郎山を見ることができたが、それが唯一の眺望であった。
 山頂からさらに先へと進む。今度は奥谷コースだ。こちらには10のチェックポイントがある。1が奥谷登山口、10が山頂となっているようだ。
 分岐から進むと寺屋敷跡との標示が現れる。なるほどお寺があったので安蔵寺山なのか。中峰というのもあるが、確かに同等の高さの峰が三つある。主峰と中峰はあるが北峰には特段の標示はなかった。
 香仙原ルートよりも格段に歩きやすい道を進み、ナラ太郎跡にさしかかる頃、地元の方とすれ違い。津和野の方とのことだが、このルートがよく刈り払われていることや広見山のことなどいろいろと伺うことができた。やはり高齢化、人口減少が災いして、今では山の手入れに入る人が限られてしまっているようだ。小石谷ルートなんかよく行ったね、今は誰も使っていないよとも言われた。広見山もまったく手が入っていないから、すごい藪漕ぎになるんじゃないか、とのことだった。
 安蔵寺トンネル入り口登山口からは林道歩きでクルマに戻る。およそ1時間の歩きでクルマへ。
 次は麓に降りて盛太ヶ岳へと向かう。

○盛太ヶ岳
 月和田地区に入り、盛太ヶ岳登山口の標示が立つ三叉路からはまだ舗装路が続いている。ひとまずクルマで進んでみると、ちょうどお墓の工事中で、狭い道をユニックが塞いでいる。工事の方から声をかけられ、わざわざ中断していただいた。ところが通り抜けてしばらく、開けた畑を過ぎるといよいよ通行痕跡の薄い轍道となった。ここでクルマを諦め、徒歩で登山口へと向かうことにした。
 暫くは車が通っていないであろうその道を進み登山口へ。登山口から先もまだ轍道が暫く続くが、それも尽きると植林帯の脇を行き、山頂方面への分岐からいよいよ急斜面の歩きとなる。この入り口も悩ましい。まっすぐの道と横に逸れて尾根へと続く道が分かれるのだが、分かれた先に「きんさい盛太ヶ岳」の標示が設置されており、しかもそれは登りの登山者からは見えないようになっている。これでは分岐の合図としては失格だ。そういえば登山口の標示も見当違いを向いていた。先ほどの地元の方の話ではないが、山に手を入れる人が居なくなっているということだろうか。
 急斜面は続く。一度見晴らしのある小広場に出るが、その先も飽くことなく登り続ける。特段の急勾配が二度現れる。特に山頂手前の標高差約100mはロープが置かれているのも納得の急斜面で、土の斜面を埋める落ち葉も相俟って、滑りやすい。
 疲れた足を引きずるように山頂へ。祠のある山頂部は樹林が薄く陽差しが柔らかく差し込む。周囲の樹木は伸びており、眺望は隙間隙間に限られる。羅漢山はちょうど隙間から顔を出しているが、先ほど登った安蔵寺山は、薄い樹林に遮られており、ぼんやりと眺めるばかりだ。
 しばし休息ののち下山。疲れはあっても下りは早い。なんせ土の急坂が多いだけに、帰りの足は速くなりやすい。
 どうにか陽が傾く前に駐車箇所に辿り着いた。着いてみると、別のクルマが駐まっている。途中ですれ違うこともなかったので、そのあたりの畑の方であろうか。どう見ても手入れされた畑には見えないのだが。
 久方ぶりの歩行距離に、十分すぎる疲れを覚えて益田の宿へと戻る。疲れはしたが、“ちょっと山登り”が続いていたので、時にはこれくらいしっかり歩くのも悪くはない、と思った。

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