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Yamareco

記録ID: 8125479
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

正丸駅から芦ヶ久保駅まで、4つの山を4つのバリルートで繋ぐ(松茸山、川越山、甲仁田山、二子山)

2025年05月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
10.1km
登り
1,110m
下り
1,102m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:16
合計
5:28
距離 10.1km 登り 1,110m 下り 1,102m
7:05
35
7:40
14
7:54
8:01
20
8:21
8:22
10
8:33
50
9:23
28
10:51
10:54
24
11:17
11:18
1
11:19
11:20
5
11:25
11:26
13
11:45
11:48
42
12:30
12:31
5
12:36
ゴール地点
天候 快晴、風なし、初夏なみの暑さ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
全コース 危険箇所はありません。
一応いずれもバリルートですが、
道型、踏み跡は一部を除けば
判りやすく、道迷いもありません。
とは言っても一般登山道に比べ
道標はほとんどなく、GPSは必須です。
歩くひとが少ないこともあり、
枯れ枝、倒木、下草 などで
荒れているので、歩きにくさがあります。

4つのバリルート+旧名栗街道は
山と高原地図には記載されていません。
新版奥武蔵詳細図では以下の通りです。

①松茸山ルート  
登降差390m、登り標準1時間55分
道標なし、登山道C級、熟達者向け
ここが一番面白かったです。
岩場が3箇所あって、急登もあります。
擁壁の階段も珍しいです。
取り付きが判りにくいです。

②南沢左岸尾根ルート
登降差336m、下り標準1時間10分
道標なし、登山道C級、熟達者向け
下りでつかいましたが、下部が急です。
樹林が美しいコースでした。
川越山へは旧正丸峠から375mの距離で
100m登る急登になります。

③二子山東尾根ルート
登降差413m、登り標準1時間40分、
道標なし、登山道C級、熟達者向け
甲仁田山がメインになります。
秋の紅葉は秩父の宝です。
焼山林道からの登りは取り付きが
不明瞭で、藪漕ぎになります。
尾根に上がればあとはスイスイです。
県道からの登りが良いかもしれません。
旧武電登山道は一見の価値があります。

④兵ノ沢右岸尾根ルート
登降差460m、下り標準1時間、
道標なし、登山道C級、熟達者向け
分岐の道標には「この先山道なし」に
なっていますが、立派な登山道があります。
道迷いはなく、展望も素晴らしく、
なぜこうした案内なのか良く判りません。
急なところはつづら折りになっています。
簡単な岩場もありますが、容易です。

⑤旧名栗街道  赤破線
追分から松枝橋まで、1560m、ほぼ平坦
道型は明確ですが、荒れています。
渡渉2回は問題ありません。
ほぼ似たルートで県道歩きもあります。
今日は飯能市の正丸にきています。
ここから芦ヶ久保駅まで、
マイナールートを使いながら
4つの山を登ります。

ここは駅から10分くらい歩いた
八坂神社です。ここを過ぎて橋を
渡ります。すぐまた橋ありますが、
渡らずに沢の左側を進みます。
2025年05月05日 07:11撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:11
今日は飯能市の正丸にきています。
ここから芦ヶ久保駅まで、
マイナールートを使いながら
4つの山を登ります。

ここは駅から10分くらい歩いた
八坂神社です。ここを過ぎて橋を
渡ります。すぐまた橋ありますが、
渡らずに沢の左側を進みます。
するとこの場所に出るので
左側にある石段を上がり、
そのまま踏み跡をたどります。
2025年05月05日 07:13撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:13
するとこの場所に出るので
左側にある石段を上がり、
そのまま踏み跡をたどります。
すると薬師堂が左奥に見えます。
ここまで行くと左に登山道が
始まっています。
2025年05月05日 07:16撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 7:16
すると薬師堂が左奥に見えます。
ここまで行くと左に登山道が
始まっています。
すぐに尾根に乗りました。
バリルートの松茸山コースです。
2025年05月05日 07:23撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:23
すぐに尾根に乗りました。
バリルートの松茸山コースです。
一旦 ここから上がってきて
林道に出ました。
2025年05月05日 07:29撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:29
一旦 ここから上がってきて
林道に出ました。
反対側にロープの付いた
登り口があります。
擁壁に段が作られています
2025年05月05日 07:29撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 7:29
反対側にロープの付いた
登り口があります。
擁壁に段が作られています
最初の岩場です。
左から巻きます。
落ち葉が滑りやすいです。
2025年05月05日 07:37撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 7:37
最初の岩場です。
左から巻きます。
落ち葉が滑りやすいです。
鹿柵が出てきます。
しばらく右側を歩きます。
2025年05月05日 07:39撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:39
鹿柵が出てきます。
しばらく右側を歩きます。
次の岩場です。
ここも左から巻けます。
傾斜がかなりあります。
2025年05月05日 07:51撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:51
次の岩場です。
ここも左から巻けます。
傾斜がかなりあります。
こんな感じの傾斜です。
2025年05月05日 07:51撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:51
こんな感じの傾斜です。
松茸山に到着
松茸が取れるのでしょうか?
展望はほとんどありません。
2025年05月05日 07:55撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:55
松茸山に到着
松茸が取れるのでしょうか?
展望はほとんどありません。
山頂からは簡単な岩陵帯が
続きます。
2025年05月05日 07:56撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 7:56
山頂からは簡単な岩陵帯が
続きます。
3番目の岩場です。
この脇を通り、
北側から巻きます。
2025年05月05日 08:01撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:01
3番目の岩場です。
この脇を通り、
北側から巻きます。
振り返って見たところです。
2025年05月05日 08:02撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 8:02
振り返って見たところです。
一般道に合流したところです。
荒れていて踏み跡も不明瞭です。
2025年05月05日 08:14撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:14
一般道に合流したところです。
荒れていて踏み跡も不明瞭です。
ここからは旧正丸峠への
登りになります。
2025年05月05日 08:14撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:14
ここからは旧正丸峠への
登りになります。
旧正丸峠に着きました。
手前から上がってきました。
このまま峠越が早いですが、
今日は左に行って川越山に登り、
そこからバリルートを下ります。
2025年05月05日 08:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:21
旧正丸峠に着きました。
手前から上がってきました。
このまま峠越が早いですが、
今日は左に行って川越山に登り、
そこからバリルートを下ります。
振り返って見た登ってきた道です。
ここで松茸山ルートは終わり。
2025年05月05日 08:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:21
振り返って見た登ってきた道です。
ここで松茸山ルートは終わり。
川越山へは丸太階段が続きます。
段差があって登りにくいので
脇を通ります。
2025年05月05日 08:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:21
川越山へは丸太階段が続きます。
段差があって登りにくいので
脇を通ります。
山頂直下まで続きます。
息があがります^_^
2025年05月05日 08:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 8:25
山頂直下まで続きます。
息があがります^_^
川越山に着きました。
かんぜ山と読みます。
ここから南沢左岸尾根ルートです。
この道標の裏あたりを
降りていきます。
2025年05月05日 08:32撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:32
川越山に着きました。
かんぜ山と読みます。
ここから南沢左岸尾根ルートです。
この道標の裏あたりを
降りていきます。
こんな感じで傾斜はありますが、
滑るほどではありません。
2025年05月05日 08:36撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:36
こんな感じで傾斜はありますが、
滑るほどではありません。
傾斜がきついところは
踏み跡が判りにくいですが、
尾根を外さずに歩けば
大丈夫です。
2025年05月05日 08:58撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 8:58
傾斜がきついところは
踏み跡が判りにくいですが、
尾根を外さずに歩けば
大丈夫です。
このあたりは
今日のコースで一番の
急降下でした。
根っこが多いので、
足元はしっかりしています。
一般道ならロープが設置されて
いるようなところでしょう。
2025年05月05日 09:02撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:02
このあたりは
今日のコースで一番の
急降下でした。
根っこが多いので、
足元はしっかりしています。
一般道ならロープが設置されて
いるようなところでしょう。
途中からの展望
右は丸山、左は二子山です。
2025年05月05日 09:04撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:04
途中からの展望
右は丸山、左は二子山です。
このあたりも傾斜が
かなりあります。
このコースは樹林がきれいで
癒されます。
2025年05月05日 09:08撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:08
このあたりも傾斜が
かなりあります。
このコースは樹林がきれいで
癒されます。
ふもとにここから降りてきました。
ここで南沢左岸ルートは終わり。
2025年05月05日 09:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:21
ふもとにここから降りてきました。
ここで南沢左岸ルートは終わり。
林道を数分歩きます。
2025年05月05日 09:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:21
林道を数分歩きます。
この標識のところを左折して
緩やかに登っていきます。
ここからは旧名栗街道です。
2025年05月05日 09:23撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:23
この標識のところを左折して
緩やかに登っていきます。
ここからは旧名栗街道です。
旧道は道型がありますが、
ほとんど歩かれていないせいか、
かなり荒れています。
2025年05月05日 09:27撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:27
旧道は道型がありますが、
ほとんど歩かれていないせいか、
かなり荒れています。
ここで渡渉します。
渡渉というより
跨ぐ感じです。
2025年05月05日 09:36撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:36
ここで渡渉します。
渡渉というより
跨ぐ感じです。
2回目の渡渉です。
ここも簡単に渡れます。
2025年05月05日 09:40撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:40
2回目の渡渉です。
ここも簡単に渡れます。
ここで一般道と合流しました。
上のほうから降りてきました。
2025年05月05日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:45
ここで一般道と合流しました。
上のほうから降りてきました。
県道を数分歩き、
二子山方面への道標で左折します。
しばらく歩き、右側の沢に堰堤が
見えてきます。
このあたりから堰堤まで降ります。
2025年05月05日 09:55撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:55
県道を数分歩き、
二子山方面への道標で左折します。
しばらく歩き、右側の沢に堰堤が
見えてきます。
このあたりから堰堤まで降ります。
この堰堤です。
左に沢に降りる道があります。
2025年05月05日 09:56撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:56
この堰堤です。
左に沢に降りる道があります。
飛び石で渡渉しました。
沢を越えると、甲仁田山への
二子山東尾根ルートが始まります。
ここもバリルートです。
2025年05月05日 09:58撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:58
飛び石で渡渉しました。
沢を越えると、甲仁田山への
二子山東尾根ルートが始まります。
ここもバリルートです。
対岸のかすかに見える
踏み跡を急登していきます。
薮っぽいところも通ります。
2025年05月05日 09:58撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 9:58
対岸のかすかに見える
踏み跡を急登していきます。
薮っぽいところも通ります。
数分格闘して尾根に出ました。
振り返って見た
上がってきたところです。
2025年05月05日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:04
数分格闘して尾根に出ました。
振り返って見た
上がってきたところです。
なかなかの急登です。
下部は植林のなかを歩きます。
2025年05月05日 10:07撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:07
なかなかの急登です。
下部は植林のなかを歩きます。
傾斜はこの程度です。
今日は両手も使うような
激坂はありませんでした。
2025年05月05日 10:15撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:15
傾斜はこの程度です。
今日は両手も使うような
激坂はありませんでした。
この尾根は旧武電登山道です。
きれいな直線の尾根道です。
2025年05月05日 10:15撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:15
この尾根は旧武電登山道です。
きれいな直線の尾根道です。
標高800mくらいから自然林が
増えてきました。
2025年05月05日 10:27撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 10:27
標高800mくらいから自然林が
増えてきました。
感じの良い尾根です。
2025年05月05日 10:27撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:27
感じの良い尾根です。
秋になれば真っ赤に
紅葉する樹々です。
2025年05月05日 10:29撮影 by  iPhone 16, Apple
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5/5 10:29
秋になれば真っ赤に
紅葉する樹々です。
紅葉もいいけど
静かな新緑もいいですよ。
2025年05月05日 10:33撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:33
紅葉もいいけど
静かな新緑もいいですよ。
どうして甲仁田山が
これほど紅葉の山に
なったのでしょうか?
2025年05月05日 10:33撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:33
どうして甲仁田山が
これほど紅葉の山に
なったのでしょうか?
武甲山が見えました。
2025年05月05日 10:34撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 10:34
武甲山が見えました。
甲仁田山の山頂に着きました。
展望はあまりありませんが、
広くなだらかな山頂です。
2025年05月05日 10:46撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:46
甲仁田山の山頂に着きました。
展望はあまりありませんが、
広くなだらかな山頂です。
小さな山名板がありました。
2025年05月05日 10:47撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:47
小さな山名板がありました。
山頂も木がいっぱいです。
2025年05月05日 10:52撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 10:52
山頂も木がいっぱいです。
山頂からの下山開始です。
電波塔があって、その周りに
堤が作られていました。
この上を歩きます。
2025年05月05日 10:55撮影 by  iPhone 16, Apple
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5/5 10:55
山頂からの下山開始です。
電波塔があって、その周りに
堤が作られていました。
この上を歩きます。
二子山に向かいます。
基本緩やかな登りですが、
このあたり岩場になっています。
2025年05月05日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:06
二子山に向かいます。
基本緩やかな登りですが、
このあたり岩場になっています。
二子山山頂手前の展望台です。
山頂に比べはるかに良い展望です。
秩父のシンボル 武甲山は
今日もたくさんの人が
登っていると思います。
2025年05月05日 11:15撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 11:15
二子山山頂手前の展望台です。
山頂に比べはるかに良い展望です。
秩父のシンボル 武甲山は
今日もたくさんの人が
登っていると思います。
小持山、大持山へと
繋がっていきます。
ここは先週歩きました。
2025年05月05日 11:15撮影 by  iPhone 16, Apple
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5/5 11:15
小持山、大持山へと
繋がっていきます。
ここは先週歩きました。
もう初夏ですね。
2025年05月05日 11:15撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 11:15
もう初夏ですね。
二子山の雄岳に着きました。
ここで武川岳への分岐になります。
ここからは一般登山道です。
良く整備されています。
2025年05月05日 11:18撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:18
二子山の雄岳に着きました。
ここで武川岳への分岐になります。
ここからは一般登山道です。
良く整備されています。
道標はありませんが、
雌岳のここを右折して
最後のバリルートの
兵ノ沢右岸尾根ルートに入ります。
2025年05月05日 11:24撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:24
道標はありませんが、
雌岳のここを右折して
最後のバリルートの
兵ノ沢右岸尾根ルートに入ります。
長いロープが設置されていました。
ロープに頼るほどの傾斜では
ありませんが、スルスルと降りる
ことができました。
2025年05月05日 11:26撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:26
長いロープが設置されていました。
ロープに頼るほどの傾斜では
ありませんが、スルスルと降りる
ことができました。
結構な下りです。
このあたりも美しい樹林です。
2025年05月05日 11:32撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:32
結構な下りです。
このあたりも美しい樹林です。
芦ヶ久保駅への岩茸石分岐です。
左上は「山道行き止まり」と
なっていますが、
地図記載を信じてこのまま行きます。
2025年05月05日 11:39撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:39
芦ヶ久保駅への岩茸石分岐です。
左上は「山道行き止まり」と
なっていますが、
地図記載を信じてこのまま行きます。
すぐに岩菅山に着きました。
ここを左折します。
2025年05月05日 11:42撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:42
すぐに岩菅山に着きました。
ここを左折します。
しばらく歩くと
大展望台に出ました。
今日いちばんの展望です。
遠く浅間山も見えています。
2025年05月05日 11:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/5 11:44
しばらく歩くと
大展望台に出ました。
今日いちばんの展望です。
遠く浅間山も見えています。
のどかですね!
2025年05月05日 11:44撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:44
のどかですね!
展望台から急降下していきます。
バリルートですが、
しっかり整備されています。
赤テープも下部まで付けられており
道迷いもないでしょう。
2025年05月05日 11:48撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 11:48
展望台から急降下していきます。
バリルートですが、
しっかり整備されています。
赤テープも下部まで付けられており
道迷いもないでしょう。
こんなところも通ります。
かなりの傾斜ですが、
根っこもあって滑りません。
2025年05月05日 12:06撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 12:06
こんなところも通ります。
かなりの傾斜ですが、
根っこもあって滑りません。
ここから降りてきて、
一般登山道と合流しました。
道標はありませんが
この標識が目印です。
2025年05月05日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 12:31
ここから降りてきて、
一般登山道と合流しました。
道標はありませんが
この標識が目印です。
芦ヶ久保駅横のトンネルを
抜けました。
2025年05月05日 12:36撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 12:36
芦ヶ久保駅横のトンネルを
抜けました。
ゴールの芦ヶ久保駅に着きました。
予定より1時間早かったです。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます♪
2025年05月05日 12:40撮影 by  iPhone 16, Apple
5/5 12:40
ゴールの芦ヶ久保駅に着きました。
予定より1時間早かったです。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます♪
撮影機器:

感想

西武線の正丸駅と芦ヶ久保駅は隣駅ですが
この駅間にある、4つの山を4つのバリルートで
繋いで歩きました。

今回は計画作りが面白かったです。
いずれもほぼ並行して、一般道がありますが、
あえて怪しい道を歩くことでの
新たな発見がなんとも言えません。

今日は連休中で天気も良いので、
人気の山やルートは避けて、
駅to駅で時間に関係なく歩けました。

二子山で5人くらいのハイカーに
会いましたが、他の道では誰にも
会いませんでした。

今日も静かな山行ができました。

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