高島トレイル・テント泊

2025年05月04日(日) 〜 2025年05月05日(月)

• GPS: 13:59
• 距離: 27.5km
• 登り: 2,064m
• 下り: 1,749m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:26

距離 11.0km 登り 967m 下り 556m

9:33 マキノ高原温泉さらさ
9:44 9:49 赤坂山・三国山登山口
10:33 10:46 ブナの木平
11:31 11:37 鉄塔基部広場
11:41 粟柄越
11:54 11:58 赤坂山
12:25 粟柄越
13:22 13:29 寒風
14:00 大谷山
14:10 14:11 白石平
14:48 抜土
15:01 宿泊地

2日目

• 山行: 7:49
• 休憩: 0:38
• 合計: 8:27

距離 16.6km 登り 1,097m 下り 1,193m

6:04 宿泊地
7:00 7:01 近江坂分岐
7:54 大御影山
9:05 9:08 大日尾根分岐
10:33 11:01 三重嶽
13:14 武奈ヶ嶽
13:47 13:54 赤岩山
14:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：マキノ駅、帰り：近江今津駅

写真

5/4 9:34

テント場はGWでもあって満杯に近い❗?

5/4 10:37

ようやく着いた…😥
テント泊は荷物重いな…

5/4 10:50

イワカガミ🌸‼?出始めました！

5/4 11:09

ブナの新緑、美しい‼?

5/4 11:40

イワナシの花も咲いてました！

5/4 11:54

お〜！琵琶湖、伊吹山…😯

5/4 11:57

こっち側には遠く白山😯‼?

5/4 12:35

上の方にカタクリ、下にはイワカガミ🌸。コラボ写真☺?

5/4 13:05

あちこちにイワカガミ🌸‼?

5/4 13:10

日本海が近い❗?

5/4 13:24

景色良いです！

5/4 13:41

これから行くルートが見えてます！

5/4 13:51

琵琶湖、伊吹山…

5/4 13:57

大谷山！

5/4 14:19

ブナの新緑の中を歩きます‼?

5/6 8:31

今回の５人
楽しい❗?

5/4 17:16

５人、５テント、５色😊

5/5 7:05

こっちの山にはイワウチワ💮の花！

5/5 7:20

淡い新緑🌳

5/5 7:48

山頂の碑は軒並み大雪に潰され、その辺に転がってる状況です🎵

5/5 8:32

お〜、イワカガミもあります🎵

5/5 8:35

ブナの大木もたくさん…

5/5 10:20

下界の集落、その先には日本海😯

5/5 10:31

最初、読み方が分からずワイワイ❗?
「ミエガタケ？」「サンジュウガタケ？」⇒全問不正解❌
⇒正しくは「サンジョウガダケ」⭕?

5/5 10:33

大雪に潰されるのはともかく、一体誰が木をかじったのか？

5/5 11:16

🚶‍♂?🎵🚶‍♂?🎵

5/5 13:00

霞んでいながらも、日本海、青葉山など見えてますねぇ…😯

5/5 13:01

伊吹山に何となく近付いた❗?

5/5 13:19

コブシかな？

5/5 13:46

大雪に潰されてバラバラになる寸前？

5/5 15:43

登山口に下りました‼?

5/5 15:58

道端に咲いていたシャガの花

撮影機器：

SH-M12 SHARP

感想

ShinjiH

昨年、国境バス停から登り黒河峠でテント泊〜赤坂山の例会実施。しかし、事情により自分のみ途中で日帰り下山…😌
今年こそは自分もテント泊❗と意気込んで続きを企画。総勢５名と手頃！

１日目：風少し強めで涼しい。
登山口のテント場は家族連れでびっしり…
テント⛺?やシュラフを積み込んだザックが少々重く、ゆっくり目で。横目で、軽荷の日帰りの方々を見つつ…
赤坂山でランチの積もりが風強く寒い！ので、岩影でランチ。さすが、日本海に面した山だけのことはある。
見晴らし素晴らしい稜線を歩きつつ、寒風〜大谷山経て抜土のテント場へ。水場になる渓流の近く、フカフカの林の中でテント🙂

２日目：朝方冷え込んだが、寝れないほどではない。今日は長いぞ‼?と気合い入れて😤
この辺は赤坂山より寒い？残雪が所々、更にイワウチワ💮がいまだに満開‼?癒される…🙂
稜線からは歩いてきた山々が見通せる🎵
ずっとブナ林が続く。これだけブナ林が荒らされずに残っている山は他どれだけあるんだろうか？素晴らしい‼?黄葉の季節も素晴らしいはずだ、また来よう🎵
名前も知られていない山頂を１つ１つ登って行く。何て読むのかな？でいちいち盛り上がるけど、結局、読み予想が外れる😥
途中から賤ヶ岳の管理しているという仙人が現れ、道連れに。作業着の様なラフな格好だったが、日々賤ヶ岳に登るだけあって健脚❗?色んな人がいるものだ…
最後はバスの時刻考えながら時間調整しつつ下山。

＊なお、赤岩山から角川へ下るという計画ルートを最後に変更した。ルート外れ警告が出放しとなってバッテリーをどんどん消耗させた為に強制的に終了させ、YAMAPに移行。
ルート外れ警告、しつこ過ぎる…😥