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記録ID: 8134822
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山滑走
富士・御坂

残雪の富士山(須走ルート)

2025年05月05日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.9km
登り
1,823m
下り
1,822m

コースタイム

日帰り
山行
11:10
休憩
0:00
合計
11:10
4:50
300
12:10
30
剣ヶ峰に向かうも、爆風で引き返す
16:00
須走口 五合目
天候 ・ 概況…六合目から上は晴れ、それより下は雲海でガス多し
・ 気温…登頂時点の正午で山頂マイナス5.5℃(アメダス)。
・ 風…七合目付近から風強く、山頂では風に押し戻されるくらいの暴風。少なくとも平均25m/s以上あったのではないかと思う。風向は全体に西寄りだが、登っている最中は様々な方向から前触れもなく吹き付けるので注意。
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須走口五合目駐車場に駐車。駐車場はかなり広く、車も少なくてガラガラだった。この時期の富士宮口と違い夜間通行止めもないので、前夜遅くでも現地入りして車中泊可能。
コース状況/
危険箇所等
・ 「閉山中(夏山シーズン以外)」に富士山に登る際に遵守すべき事項については、「富士登山における安全確保のためのガイドライン」に定められていますので、登る前に以下のページでご一読を(主な内容:万全な準備をしない登山者の入山禁止、登山計画書の提出、携帯トイレの持参 など)。
【富士登山オフィシャルサイト】https://fujisan-climb.jp/risk/guidelines.html

<ルート状況>
・ 今年は残雪多めのようで、登山道は六合目(地形図でいうと本五合目、約2430m)の長田山荘付近で残雪つながり、トレランシューズからスキーブーツに履き替えてアイゼン装着した。下山では概ね砂走り沿いに滑ったが、砂払五合(約2230m)の少し手前までスキーで滑ることができた。
・ 本七合目付近(約3150m)から上は日中でも雪面が固く、アイゼン・ピッケルが必要。山頂直前に部分的に氷化した急斜面をトラバース気味に登下降する箇所があり注意。今回は風が強く気温も低かったため、少なくとも八合目から上は厳冬期並みのウェアリングでないと辛かった。
・ スキーで誰もが楽しく滑降できるのは本七合あたりから下で、ちょっと重いけど素晴らしいザラメ。それより上はガリガリなうえ、数日前に降った新雪がモナカっぽくなっていて滑りにくい。まあ、自分はだいぶヌルいスキーヤーなので参考程度に。篤志家の方々はこんなこと関係なく山頂から滑ってしまわれると思います。
・ 須走ルートの登山者はちらほらいる程度で、静かな登山だった。

※ 上記はあくまで5/5時点の状況です。5月中旬から高温傾向になるようなので、今後状況は大きく変わると思います。
須走口五合目で車中泊。前夜は御殿場や小山の夜景が素晴らしく、月光に浮かび上がった富士山が幻想的だった。写真は夜明けの富士山を駐車場から見上げたところ。
須走口五合目で車中泊。前夜は御殿場や小山の夜景が素晴らしく、月光に浮かび上がった富士山が幻想的だった。写真は夜明けの富士山を駐車場から見上げたところ。
須走ルートはスタートの標高が低い(1970m)ので、まず樹林帯の中を歩くことになるが、これが結構楽しみ。すがすがしいシラビソとカラマツの森の中を、コガラやウグイス、メボソムシクイのさえずりを聞きながら歩く。メボソは今年はじめて聞いた。高山に来たなという気分になる。
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須走ルートはスタートの標高が低い(1970m)ので、まず樹林帯の中を歩くことになるが、これが結構楽しみ。すがすがしいシラビソとカラマツの森の中を、コガラやウグイス、メボソムシクイのさえずりを聞きながら歩く。メボソは今年はじめて聞いた。高山に来たなという気分になる。
前回、同じ時期に来た時よりも確実に残雪が多く、東面は真っ白だ。富士山上には青空が広がり、今日は一日晴天が期待できそう。少しでも雪が緩んでくれるといいけど…
前回、同じ時期に来た時よりも確実に残雪が多く、東面は真っ白だ。富士山上には青空が広がり、今日は一日晴天が期待できそう。少しでも雪が緩んでくれるといいけど…
山中湖から朝日が昇る。
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山中湖から朝日が昇る。
六合目(地形図だと本五合)の長田山荘付近で残雪多くなり、トレランシューズからスキーブーツに履き替える。早朝で雪面が固く、アイゼンも装着する。
六合目(地形図だと本五合)の長田山荘付近で残雪多くなり、トレランシューズからスキーブーツに履き替える。早朝で雪面が固く、アイゼンも装着する。
朝日に照らし出された雲海
朝日に照らし出された雲海
雪面が固いのでシートラのまま、アイゼンで地道に登高していく。山頂付近までスキーで登れた前回とはえらい違いだ。雪面が固い状態で直登すると休憩の時に苦労するので、なるべく登山道に近いルートで登っていく。
雪面が固いのでシートラのまま、アイゼンで地道に登高していく。山頂付近までスキーで登れた前回とはえらい違いだ。雪面が固い状態で直登すると休憩の時に苦労するので、なるべく登山道に近いルートで登っていく。
次第に標高が上がってくる。あまり早い時間に山頂に着いても雪が緩まず、帰りのスキーに不都合なため、風景を楽しみながら、ぼちぼちとゆっくり登っていく。
次第に標高が上がってくる。あまり早い時間に山頂に着いても雪が緩まず、帰りのスキーに不都合なため、風景を楽しみながら、ぼちぼちとゆっくり登っていく。
時折、上からぱらぱらと、しかし結構なスピードで小石が落ちてくる。上のほうは強風が吹いているのだろう。ちらちらと上方を確認しつつ、落石を警戒しながら登る。
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時折、上からぱらぱらと、しかし結構なスピードで小石が落ちてくる。上のほうは強風が吹いているのだろう。ちらちらと上方を確認しつつ、落石を警戒しながら登る。
標高が上がってくると、汚れたザラメ状の雪面よりも、真っ白な新雪が目立ってくる。どうやら、数日前の大雨の日、富士山では雪だったようだ。この時期に中途半端な新雪はあまりありがたくない。降ってから時間も経過していて、見るからに滑りにくそうだ。
標高が上がってくると、汚れたザラメ状の雪面よりも、真っ白な新雪が目立ってくる。どうやら、数日前の大雨の日、富士山では雪だったようだ。この時期に中途半端な新雪はあまりありがたくない。降ってから時間も経過していて、見るからに滑りにくそうだ。
次第にのけぞるような急斜面となっていく。
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次第にのけぞるような急斜面となっていく。
これは確か本七合
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これは確か本七合
八合目で吉田ルートと合流する。ここまでほとんど目に入る登山者はいなかったが、ここから若干登山者が増え、ちらほらと先行者の姿が見えるようになった。
八合目で吉田ルートと合流する。ここまでほとんど目に入る登山者はいなかったが、ここから若干登山者が増え、ちらほらと先行者の姿が見えるようになった。
右上あたりに見えるのが八合目の小屋。このあたりからさらに斜度が増し、ちらほらと氷化した斜面も混じるようになる。慎重にアイゼンを蹴りこみながら登る。
右上あたりに見えるのが八合目の小屋。このあたりからさらに斜度が増し、ちらほらと氷化した斜面も混じるようになる。慎重にアイゼンを蹴りこみながら登る。
八合目からの眺望
八合目からの眺望
八合目付近からかなり風が強まってきた。時折、体が飛ばされそうなくらいの強風が前触れもなく襲ってくるため、その度に耐風姿勢をとってやり過ごす。
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八合目付近からかなり風が強まってきた。時折、体が飛ばされそうなくらいの強風が前触れもなく襲ってくるため、その度に耐風姿勢をとってやり過ごす。
夏道沿いは岩が露出している箇所も多く歩きにくいが、ところどころ小さな平地があって休憩や装備の付け替えの際に便利なので、雪面が固い日は直登よりもこちらのほうが無難な気がする。
夏道沿いは岩が露出している箇所も多く歩きにくいが、ところどころ小さな平地があって休憩や装備の付け替えの際に便利なので、雪面が固い日は直登よりもこちらのほうが無難な気がする。
九合目が近づいてくると、しきりに息が切れるようになり、足が急に重くなる。ピッケルを雪面に突いて立ち止まり、息を整える回数が増えた。本格的に高度が上がってきたためだろう。富士山くらいでしか味わえない現象だ。
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九合目が近づいてくると、しきりに息が切れるようになり、足が急に重くなる。ピッケルを雪面に突いて立ち止まり、息を整える回数が増えた。本格的に高度が上がってきたためだろう。富士山くらいでしか味わえない現象だ。
ここまでスキーを担いできたが、山頂付近は雪が緩まずカチカチであることが確定的になってきたうえ、風が強くスキーがあおられて登りにくいため、九合目にデポすることにした。ごめんよ〜
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ここまでスキーを担いできたが、山頂付近は雪が緩まずカチカチであることが確定的になってきたうえ、風が強くスキーがあおられて登りにくいため、九合目にデポすることにした。ごめんよ〜
山頂直前のこの箇所、一部氷化した急斜面をトラバース気味に登ることになり、やや注意が必要。
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山頂直前のこの箇所、一部氷化した急斜面をトラバース気味に登ることになり、やや注意が必要。
山頂の鳥居が見えてきた。
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山頂の鳥居が見えてきた。
須走ルートの頂上である、浅間大社奥宮に到着。奥宮はまだ雪で埋まっていた。そして、とにかく凄まじい爆風!
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須走ルートの頂上である、浅間大社奥宮に到着。奥宮はまだ雪で埋まっていた。そして、とにかく凄まじい爆風!
山頂からの眺め
お釜。やはり独特な景観だ。
前回同じ時期に来たときは御鉢巡りもしたしお釜滑走もできたけど、今回は風が強すぎるし雪も固くて、とてもそこまでする気になれない。前回はたまたま良い日に当たっただけだったのだと痛感。
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お釜。やはり独特な景観だ。
前回同じ時期に来たときは御鉢巡りもしたしお釜滑走もできたけど、今回は風が強すぎるし雪も固くて、とてもそこまでする気になれない。前回はたまたま良い日に当たっただけだったのだと痛感。
右奥のピークが最高点の剣ヶ峰。前回登っているのでそれほどモチベーションはないものの、いちおう踏んでおこうと思って向かったが、西に近づくほど更に爆風が強まり、2、3回ほど体ごと数メートル後ろに吹っ飛ばされ、それ以上進む気を失った。あくまで局地風かもしれないが、リアルに体が浮き上がる暴風は初体験。さすが富士山。
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右奥のピークが最高点の剣ヶ峰。前回登っているのでそれほどモチベーションはないものの、いちおう踏んでおこうと思って向かったが、西に近づくほど更に爆風が強まり、2、3回ほど体ごと数メートル後ろに吹っ飛ばされ、それ以上進む気を失った。あくまで局地風かもしれないが、リアルに体が浮き上がる暴風は初体験。さすが富士山。
久しぶりの富士山なのでゆっくりしたかったが、その場にいるだけで思考力と体力を徐々に奪われるような強風と寒さに、テルモスのコーヒーをちょっとすすっただけで、早々に下山することにした。
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久しぶりの富士山なのでゆっくりしたかったが、その場にいるだけで思考力と体力を徐々に奪われるような強風と寒さに、テルモスのコーヒーをちょっとすすっただけで、早々に下山することにした。
下りは慎重に。スキーブーツなので特にトラバースではアイゼンをフラットに置きにくく、注意して下っていく。
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下りは慎重に。スキーブーツなので特にトラバースではアイゼンをフラットに置きにくく、注意して下っていく。
九合目でスキーを回収。ビビりな私は雪が緩んで楽しく滑れそうなところまでシートラのまま下っていくが、これだけ晴天なのになかなか雪が緩んでくれない。数日前に降った新雪のせいもあるかもしれない。
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九合目でスキーを回収。ビビりな私は雪が緩んで楽しく滑れそうなところまでシートラのまま下っていくが、これだけ晴天なのになかなか雪が緩んでくれない。数日前に降った新雪のせいもあるかもしれない。
八合目から少し下ったあたりでやっと雪面が十分に緩み始め、スキーを履いた。
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八合目から少し下ったあたりでやっと雪面が十分に緩み始め、スキーを履いた。
それでも最初はちょっと固かったけど…
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それでも最初はちょっと固かったけど…
じきにナイスなザラメに
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じきにナイスなザラメに
もう気持ちいい以外の言葉が出ません
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もう気持ちいい以外の言葉が出ません
斜面が大きすぎて、いくら自分が落ちていっても風景のほうは動かず、この滑降が永遠に続くかのように思える
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斜面が大きすぎて、いくら自分が落ちていっても風景のほうは動かず、この滑降が永遠に続くかのように思える
それでも残念ながら終わりが近づいてくる。だいぶ狭くなってきたが、でもまだまだ滑れる。
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それでも残念ながら終わりが近づいてくる。だいぶ狭くなってきたが、でもまだまだ滑れる。
まだいける!
うぐぐ…ここまでか。
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うぐぐ…ここまでか。
砂走下山道にダイレクトに横付け。
八合目からのスキーになったのは残念だったけど、やっぱり富士山でのスキーは素晴らしかった。
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砂走下山道にダイレクトに横付け。
八合目からのスキーになったのは残念だったけど、やっぱり富士山でのスキーは素晴らしかった。
スキーを担ぎ上げ、ぼちぼち歩く。六合目から下は雲海の中のようでガスがかかり、今朝あれほど浴びるように聞いた野鳥の声はなかった。
スキーを担ぎ上げ、ぼちぼち歩く。六合目から下は雲海の中のようでガスがかかり、今朝あれほど浴びるように聞いた野鳥の声はなかった。
無事下山。帰り着いた五合目も雲の中だった。
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無事下山。帰り着いた五合目も雲の中だった。

感想

 ゴールデンウイークに静岡に行く用事があり、せっかくなので富士山に登ってきた。
 関西に住んでいると、こういうきっかけがない限り、ちょっくら富士山行ってくるか、という気分にはなりにくい。もちろん距離の問題もあるけれど、入山料やら登山鉄道やらコンビニ目隠し問題やら、はたまたスマホを取りに戻って2回救助される人やら、ワイドショー向きの賑やかな話題には事欠かないこの山のことであってみれば、なおさら何となく敬遠してしまう。
 しかし、こんな人間界のゴタゴタとは全くかかわりなく、富士山それ自体は本当に素晴らしい山です。私なんかが改めて言うまでもないことかもしれないけど。

 残雪期の富士山はかなり前に一度登ったことがあり、今回で2回目。前回は須走ルートを登った(滑った)ので、今回は別のルートにしたいと思っていたのだが、富士宮ルートは富士山スカイラインがこの時期は夜間通行止め(17時〜翌8時)になるため忙しない登山になってしまいそうだし、吉田ルートは北面のため5月初旬ではまだ雪がカチカチの可能性が高い。結局、前回と同じく須走ルートから登ることにした。せめて下山くらいは前回と違ったルートで(例えば成就沢とか、不浄流しとか)滑って戻りたいと思ったが、結局この希望が叶わなかったことは記録のとおり。
 前回登ったときは、今回と同様5月初旬だったが、晴天で気温が高くしかも無風というベストな状況で、シャツ一枚で汗だくになりながら9合目くらいまでシール登高し、御鉢巡りもお釜滑降もこなして、山頂からスキーで降りてこられたので、楽しい思い出しかなかった。しかし、今回の山行では、晴天にも関わらず八合目から上は終日雪が固いままだったし、山頂はひどい爆風で立っているのもやっとだった。富士山のちょっぴり厳しい面を垣間見た気がする(というか、前回がたまたま条件が良すぎただけで、これが本来のこの時期の富士山なのかもしれない)。

 厳冬期などごく一部の限られた人の目にしか触れない時期を除けば、富士山は既に消費し尽くされた山なのかもしれない(文化的にも、登山の対象としても)。しかし、それにもかかわらず、富士山に登ることは、それだけで一つの特別な体験になりうる。若い火山に特有の赤黒くガレた山肌、雲の展覧会のようにめまぐるしく変化する天候、空に向かって反り返るような錯覚を覚える広大な急斜面、そして山頂に吹き荒れる体が浮き上がるような(決して比喩ではなく、実際に本当に浮き上がる)爆風。特に個人的に印象深かったのは、この山の高さというよりは、その山域の広さ、裾野の長さだ。五合目につながる道路(今回の場合はふじあざみライン)を車で延々と走っていると、ナラやマツの雑木林がブナの森に、そしてシラビソの森になり、初夏の若葉の森から春浅い芽吹き前の森へと逆戻りしていくように、風景が大きく移り変わっていく。その道のりの長さと標高差に、これから本当に大きな山の中に入りつつあるんだな、というわくわくする気分になる。今度は五合目から登るなんてもったいないことはせずに、精進口でも村山古道でも、どんなルートでもいいから、一合目から丁寧に登ってみたい。冒頭にも書いたとおり、関西に住んでいると、なかなか難しいことではあるけれど…。

※ 余談ですが、今回の登山中、九合目付近を登高中に、アウターのファスナーの取っ手がほぼファスナー全開状態のままへし折れるというあまり想像したくない事態が発生。氷点下の強風の中、下手したら命に係わる状況でしたが、何とかファスナーを力ずくで首のあたりまで引き上げ、事なきを得ました(ほっとしたのも束の間、今度はそこから動かせなくなったので、下山時はめちゃくちゃ暑かったけど)。モ〇ベル様、冬用ジャケットのファスナーはもっと丈夫に作ってください、お願いします!

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