鳥居峠に向かう途中の菅平高原から根子岳(左)と四阿山(真ん中)。右にちょこんと高いのが的岩山。その途中にちょっとだけ高くなっているがたぶん的岩。
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5/5 8:01
鳥居峠に向かう途中の菅平高原から根子岳(左)と四阿山(真ん中)。右にちょこんと高いのが的岩山。その途中にちょっとだけ高くなっているがたぶん的岩。
鳥居峠林道奥のロータリー駐車場は5月中旬まで閉鎖中。反対側のスペースに車を停めてスタートします。
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5/5 8:35
鳥居峠林道奥のロータリー駐車場は5月中旬まで閉鎖中。反対側のスペースに車を停めてスタートします。
鳥居峠には四阿山の遥拝所であった大鳥居が残っています。明治期まではここから四阿山に向かう登山道(参道)があったようですが、群馬県側に上州古道が開設されてからは県境を通る道は徐々に使われなくなったのか今は廃道状態のようです。鳥居の奥には祠が2つあります。
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5/5 8:37
鳥居峠には四阿山の遥拝所であった大鳥居が残っています。明治期まではここから四阿山に向かう登山道(参道)があったようですが、群馬県側に上州古道が開設されてからは県境を通る道は徐々に使われなくなったのか今は廃道状態のようです。鳥居の奥には祠が2つあります。
鳥居の先を進むと鳥居峠林道と交差するので左に曲がって林道を進みます。おそらくここが旧鳥居峠(後述)。
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5/5 8:43
鳥居の先を進むと鳥居峠林道と交差するので左に曲がって林道を進みます。おそらくここが旧鳥居峠(後述)。
林道終点のロータリー。車は一台もありません。左に登ると的岩に向かいますが、今回は右の上州古道経由で四阿山を目指します。
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5/5 9:22
林道終点のロータリー。車は一台もありません。左に登ると的岩に向かいますが、今回は右の上州古道経由で四阿山を目指します。
祠がありました。あるサイトでは一丁(約109m)毎にあると書いてありました。このあと8カ所確認できましたがさすがに100m毎にはなかったなぁ🧐花童子の宮跡に3つあったのでいくつかはそこにまとめられているのかも
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5/5 9:26
祠がありました。あるサイトでは一丁(約109m)毎にあると書いてありました。このあと8カ所確認できましたがさすがに100m毎にはなかったなぁ🧐花童子の宮跡に3つあったのでいくつかはそこにまとめられているのかも
カラマツ林からシラカバ林へ。
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5/5 9:39
カラマツ林からシラカバ林へ。
花童子の宮跡手前に石塔のようなものがいくつかありました。
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5/5 9:49
花童子の宮跡手前に石塔のようなものがいくつかありました。
花童子の宮跡。かつての修験道(白山権現)の繁栄の名残だそうです。
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5/5 9:52
花童子の宮跡。かつての修験道(白山権現)の繁栄の名残だそうです。
祠が3つあります。願い事?呪文?を書いた白い石がたくさん奉納されています。
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5/5 9:51
祠が3つあります。願い事?呪文?を書いた白い石がたくさん奉納されています。
雪が出てきました。まだアイゼンはつけなくても大丈夫。
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5/5 10:08
雪が出てきました。まだアイゼンはつけなくても大丈夫。
的岩コースとの分岐。
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5/5 10:25
的岩コースとの分岐。
正面に2144mピーク。四阿山はその奥です。ニセピークとかいうけど、よく考えたらピークに失礼ですよね。山に責任はない。自分が勝手に勘違いしただけ(笑)
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5/5 10:29
正面に2144mピーク。四阿山はその奥です。ニセピークとかいうけど、よく考えたらピークに失礼ですよね。山に責任はない。自分が勝手に勘違いしただけ(笑)
土が出ている場所と交互ですが残雪が多くなってきたのでアイゼン装着。土の場所でもアイゼンを外さないでそのまま進みます。夏道がわかりませんがピンテが頻繁についています。
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5/5 10:40
土が出ている場所と交互ですが残雪が多くなってきたのでアイゼン装着。土の場所でもアイゼンを外さないでそのまま進みます。夏道がわかりませんがピンテが頻繁についています。
木製階段がたまに顔を出しています。
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5/5 11:23
木製階段がたまに顔を出しています。
上から声が聞こえます。菅平方面から登ってきた人が通っているようです。
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5/5 11:27
上から声が聞こえます。菅平方面から登ってきた人が通っているようです。
菅平牧場からのコースと合流。ビクトリーロードはわずか200m。
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5/5 11:32
菅平牧場からのコースと合流。ビクトリーロードはわずか200m。
2年ぶり3回目の四阿山登頂⛰️山頂は大賑わいです😆
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5/5 11:37
2年ぶり3回目の四阿山登頂⛰️山頂は大賑わいです😆
四阿山は白山信仰の霊山で古くは修験者が参拝していたそうです。信州祠に参拝し安全に登ってこれたことを感謝🙏
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5/5 11:38
四阿山は白山信仰の霊山で古くは修験者が参拝していたそうです。信州祠に参拝し安全に登ってこれたことを感謝🙏
過去3回の中で最高の天気☀️根子岳が美しい🏔️ 奥には北アルプス。鹿島槍ヶ岳〜五竜だ岳〜白馬三山〜高妻山辺りまでかな?
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5/5 11:39
過去3回の中で最高の天気☀️根子岳が美しい🏔️ 奥には北アルプス。鹿島槍ヶ岳〜五竜だ岳〜白馬三山〜高妻山辺りまでかな?
北信五岳。飯縄山には雪が見えません。
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5/5 11:50
北信五岳。飯縄山には雪が見えません。
小浅間山〜浅間山〜黒斑山〜高峰山あたり。手前に村上山、桟敷山。
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5/5 11:51
小浅間山〜浅間山〜黒斑山〜高峰山あたり。手前に村上山、桟敷山。
志賀高原の山々。その手前に御飯岳、土鍋山、さらに手前に浦倉山までの稜線。
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5/5 11:53
志賀高原の山々。その手前に御飯岳、土鍋山、さらに手前に浦倉山までの稜線。
先ほどは人がごった返していて撮れなかった山頂標識をパチリ📸文字が薄くなっていたので活字の板を新たに貼ったようです。
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5/5 11:59
先ほどは人がごった返していて撮れなかった山頂標識をパチリ📸文字が薄くなっていたので活字の板を新たに貼ったようです。
肉眼では烏帽子岳の上に薄ら富士山が見えていましたが私のスマホのカメラでは写っていない〜😭
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5/5 12:02
肉眼では烏帽子岳の上に薄ら富士山が見えていましたが私のスマホのカメラでは写っていない〜😭
鳥居峠方面に降りていくのは私だけ(笑)木製階段の上をアイゼンをのまま歩きます。
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5/5 12:31
鳥居峠方面に降りていくのは私だけ(笑)木製階段の上をアイゼンをのまま歩きます。
古永井分岐に到着。アイゼンを外し一休み。ここから右に進んで的岩を目指します。
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5/5 12:59
古永井分岐に到着。アイゼンを外し一休み。ここから右に進んで的岩を目指します。
写真ではわかりづらいですが、これは明らかに熊🐻のものです👣まだ比較的新しい😰嗅覚がとてつもなく強いという熊にどれだけ効果があるかわからないが蚊取り線香に火を付け、ホイッスルを吹きまくりながら進みます。
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5/5 13:02
写真ではわかりづらいですが、これは明らかに熊🐻のものです👣まだ比較的新しい😰嗅覚がとてつもなく強いという熊にどれだけ効果があるかわからないが蚊取り線香に火を付け、ホイッスルを吹きまくりながら進みます。
コメツガの原生林を抜けます。ロープが張ってあるので間違うことなく進めます。
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5/5 13:19
コメツガの原生林を抜けます。ロープが張ってあるので間違うことなく進めます。
林道終点ロータリーからの登山道と合流。的岩に到着しました。
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5/5 13:29
林道終点ロータリーからの登山道と合流。的岩に到着しました。
スゲー壁。どうすればこうやって残るんだろう🤔
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5/5 13:31
スゲー壁。どうすればこうやって残るんだろう🤔
これが自然にできたもの?😳人工的に積み上げたようだ。パズルの1ピースが抜けているみたい。
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5/5 13:29
これが自然にできたもの?😳人工的に積み上げたようだ。パズルの1ピースが抜けているみたい。
御在所岳とまではいかないけれど、見事な奇岩です。
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5/5 13:30
御在所岳とまではいかないけれど、見事な奇岩です。
源頼朝伝説ってそこら中にあるよね。的岩は国指定の天然記念物です。
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5/5 13:30
源頼朝伝説ってそこら中にあるよね。的岩は国指定の天然記念物です。
さて、ここからが今日の本番。鳥居峠に向かって県境を歩きます。いきなり道が消えて目線の高さの藪漕ぎです😅トレッキングポールをリュックにしまい込み、靴紐を強く結んでいざ!
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5/5 13:32
さて、ここからが今日の本番。鳥居峠に向かって県境を歩きます。いきなり道が消えて目線の高さの藪漕ぎです😅トレッキングポールをリュックにしまい込み、靴紐を強く結んでいざ!
とりあえず的岩の脇は藪が薄いのでそこを進みます。
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5/5 13:37
とりあえず的岩の脇は藪が薄いのでそこを進みます。
的岩の南端まで来た。あれ?全然藪じゃない。踏み跡があって尾根歩きのようです。
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5/5 13:40
的岩の南端まで来た。あれ?全然藪じゃない。踏み跡があって尾根歩きのようです。
人が歩いているところだけ藪が枯れているのでしょうか。鹿系の糞がそこらじゅうにあります。獣道でもあるようです。
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5/5 13:48
人が歩いているところだけ藪が枯れているのでしょうか。鹿系の糞がそこらじゅうにあります。獣道でもあるようです。
歩いている場所は両側より少し高く土手のようになっていて人工的に作ったもののように感じられます。峰の原高原にある大笹街道の土手道に似ています。ここは左カーブしています。
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5/5 13:53
歩いている場所は両側より少し高く土手のようになっていて人工的に作ったもののように感じられます。峰の原高原にある大笹街道の土手道に似ています。ここは左カーブしています。
的岩山の山頂マークのある場所にきました。ピークはなく平べったい場所。何もありません😇
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5/5 13:59
的岩山の山頂マークのある場所にきました。ピークはなく平べったい場所。何もありません😇
この辺りに三角点があるはず…スキーのストックが横に立っているとの過去レポだったが...ありました😆三角点発見💡
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5/5 14:03
この辺りに三角点があるはず…スキーのストックが横に立っているとの過去レポだったが...ありました😆三角点発見💡
三等三角点 的岩山 1746.36m
選点、設置 明治37年
改測 平成18年
所在地は群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代字吾妻山
三角点のそばに的岩山の山名板があるという過去レポがありましたが見つけられず😞
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5/5 14:03
三等三角点 的岩山 1746.36m
選点、設置 明治37年
改測 平成18年
所在地は群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代字吾妻山
三角点のそばに的岩山の山名板があるという過去レポがありましたが見つけられず😞
この辺りから傾斜がきつくなります。カラマツの下を埋め尽くすネマガリダケ。奈良山を思い出します。
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5/5 14:11
この辺りから傾斜がきつくなります。カラマツの下を埋め尽くすネマガリダケ。奈良山を思い出します。
上を見上げて撮った写真。私は下っているからいいけど、登りはすごい傾斜と目線の高さの藪でかなりきついと思います。体感的に45度くらいあります。
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5/5 14:14
上を見上げて撮った写真。私は下っているからいいけど、登りはすごい傾斜と目線の高さの藪でかなりきついと思います。体感的に45度くらいあります。
赤ペンキのついた木がずっと続いています。これを目印に進みます。ネマガリダケが枯れて薄くなっているところもあります。
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5/5 14:15
赤ペンキのついた木がずっと続いています。これを目印に進みます。ネマガリダケが枯れて薄くなっているところもあります。
珍しくピンテがあるなあと思って近づくと祠がありました。過去レポで5つの祠があったと書いている方がいました。
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5/5 14:40
珍しくピンテがあるなあと思って近づくと祠がありました。過去レポで5つの祠があったと書いている方がいました。
よく見ると県境と思われる自分が通っている場所の上だけカラマツがありません。そして少しだけ低く溝のようになっています。大昔の参道の名残でしょうか。
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5/5 14:40
よく見ると県境と思われる自分が通っている場所の上だけカラマツがありません。そして少しだけ低く溝のようになっています。大昔の参道の名残でしょうか。
トラクターの荷台が放置されています。私が子どもの頃にりんご栽培をしていた親戚にあったものに似ています。
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5/5 14:45
トラクターの荷台が放置されています。私が子どもの頃にりんご栽培をしていた親戚にあったものに似ています。
この道は以前は四阿山の参道だったところ、植林後に林道になったのかもしれません。その後伐採が行われなくなり手入れがされずこのような廃道状態になったのでしょうか。
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5/5 14:46
この道は以前は四阿山の参道だったところ、植林後に林道になったのかもしれません。その後伐採が行われなくなり手入れがされずこのような廃道状態になったのでしょうか。
5つ目の祠。信州小縣郡上原村 〇木〇七と彫られています。祠は信州と上州の両方のものがあります。
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5/5 14:58
5つ目の祠。信州小縣郡上原村 〇木〇七と彫られています。祠は信州と上州の両方のものがあります。
下ってくる中で初めて右側(東側)に出てきた祠。信州小縣郡笹井村 飯田半兵衛と刻まれています。
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5/5 15:05
下ってくる中で初めて右側(東側)に出てきた祠。信州小縣郡笹井村 飯田半兵衛と刻まれています。
目線の高さの藪漕ぎが続きます。地味にきつくなってきた。まだネマガリダケが伸びていない時期でこの高さです。夏から秋にかけてはおそらく地獄の藪漕ぎですね(その時期に登りでチャレンジしている人がいるからすごい😳)
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5/5 15:22
目線の高さの藪漕ぎが続きます。地味にきつくなってきた。まだネマガリダケが伸びていない時期でこの高さです。夏から秋にかけてはおそらく地獄の藪漕ぎですね(その時期に登りでチャレンジしている人がいるからすごい😳)
本日8つめの祠。祠があるところにはピンテが付いていましたがいくつか見落としたものもあると思います。四阿山の参道としてかなりの数の祠が祀られているのでしょう。上州吾妻郡上沢渡村 福田喜左衛門と刻まれています。
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5/5 15:26
本日8つめの祠。祠があるところにはピンテが付いていましたがいくつか見落としたものもあると思います。四阿山の参道としてかなりの数の祠が祀られているのでしょう。上州吾妻郡上沢渡村 福田喜左衛門と刻まれています。
カラマツ林の中に珍しくアカマツ?クロマツ?がありました。カラマツが植林される前からあったものでしょうか。四阿山参道の目印的な松だったのかも…なんていう想いを馳せます。
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5/5 15:46
カラマツ林の中に珍しくアカマツ?クロマツ?がありました。カラマツが植林される前からあったものでしょうか。四阿山参道の目印的な松だったのかも…なんていう想いを馳せます。
鳥居からの道と鳥居峠林道の合流点に戻ってきました。この付近が旧鳥居峠と思われます。鳥居から東に進んで真正面に抜ける林道は大笹街道を下敷きにしていると思われますが、明治期の絵図を見るともう少し北側かもしれません(最後の絵図参照)。現在の鳥居峠は明治11(1878)年に開削され上州街道と称しました。昭和5(1930)年には自動車道として拡幅開削されています。
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5/5 15:53
鳥居からの道と鳥居峠林道の合流点に戻ってきました。この付近が旧鳥居峠と思われます。鳥居から東に進んで真正面に抜ける林道は大笹街道を下敷きにしていると思われますが、明治期の絵図を見るともう少し北側かもしれません(最後の絵図参照)。現在の鳥居峠は明治11(1878)年に開削され上州街道と称しました。昭和5(1930)年には自動車道として拡幅開削されています。
登りは7.5キロ3時間でしたが、下りは6.5キロで4時間かかりました。特に的岩山からの藪漕ぎでスピードが極端に落ちましたね。
これで黒湯山東登山口から鳥居峠までの長野・群馬県境が繋がりました😆👍(正確には土鍋山〜浦倉山間は県境ではないがネマガリダケの激藪で絶対無理)
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5/5 15:57
登りは7.5キロ3時間でしたが、下りは6.5キロで4時間かかりました。特に的岩山からの藪漕ぎでスピードが極端に落ちましたね。
これで黒湯山東登山口から鳥居峠までの長野・群馬県境が繋がりました😆👍(正確には土鍋山〜浦倉山間は県境ではないがネマガリダケの激藪で絶対無理)
真田町文化財調査報告書『大笹街道』(真田町教育委員会)に掲載されている鳥居の写真。キャプションには「植林される以前の鳥居峠。江戸時代はおそらくこの写真のような原野であったと思われる(撮影年不明)」とある。明治期以降にカラマツなどが大量に植林される前は鳥居峠から的岩までの県境は原野か原生林でかなり登りやすかったのでしょう。
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5/6 17:24
真田町文化財調査報告書『大笹街道』(真田町教育委員会)に掲載されている鳥居の写真。キャプションには「植林される以前の鳥居峠。江戸時代はおそらくこの写真のような原野であったと思われる(撮影年不明)」とある。明治期以降にカラマツなどが大量に植林される前は鳥居峠から的岩までの県境は原野か原生林でかなり登りやすかったのでしょう。
明治初期の小縣郡長村絵図(部分)。下の方に赤い道が2本描かれていて下が上州街道、上が大笹街道。大笹街道と県境が交差する場所に鳥居峠の文字があります。上州街道の県境手前に鳥居が描かれています。そこから上(北)に向かって赤い線が県境の東側を通って丸山(的岩山)手前まで伸びています。的岩は屏風岩と記されています。
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明治初期の小縣郡長村絵図(部分)。下の方に赤い道が2本描かれていて下が上州街道、上が大笹街道。大笹街道と県境が交差する場所に鳥居峠の文字があります。上州街道の県境手前に鳥居が描かれています。そこから上(北)に向かって赤い線が県境の東側を通って丸山(的岩山)手前まで伸びています。的岩は屏風岩と記されています。
私もすっかり群馬県境トレースにハマってます笑。
今回のレコも大変参考になりました。
藪漕ぎは登りで攻めるか? 下りで行くか? 悩みますね笑笑。
検討します!
こんにちは!johroさんの山行記録を見ていつもこんなルートの取り方があるのかと感激感心しています。登りを攻めるなら知らないほうがいいくらいで、知っていると怖くなって避けてしまう。なので今回私は体力面を考えて下りを選択しました。藪漕ぎは嫌いじゃないけどできれば避けたい…が本音です(笑)
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