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ヤマレコ

記録ID: 81446 全員に公開 沢登り丹沢

玄倉川水系 茅ノ木棚沢

日程 2010年10月13日(水) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
寄大橋
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

寄大橋9:14-
9:26雨山峠方面登山道入口-
10:40雨山峠11:04-
11:23玄倉林道-
11:48茅ノ木棚沢出合12:07-
茅ノ木棚沢遡行-
12:132m釜滝-
12:54標高890m10m滝-
13:28一般登山道(茅ノ木棚沢ノ頭北西部標高1000m付近)-
13:34茅ノ木棚沢ノ頭13:58-
14:13鍋割峠-
寄コシバ沢沿い登山道下山-
15:21寄大橋
コース状況/
危険箇所等
■茅ノ木棚沢

  玄倉川上流部の支流。現在、玄倉林道は丹沢湖方面からは歩行者も含め
  全面通行禁止のため、寄(やどりぎ)から雨山峠を越えて行くのがベター。

  遡行グレード:1級(とはいっても初心者同士の入渓は×)

  ‘渓は寄から雨山峠を越え玄倉林道に入る。ユーシンロッジへの分岐を
   過ぎ2つ目のゴルジュになった沢が茅ノ木棚沢。
   水量は乏しい。

  ⇔彰澆立った白砂状の沢を歩き、1〜2mの滝を2つ越えれば
   深い釜を持った2m滝が行く手を塞ぐ。この釜は左側から
   バランスでへつる。(卦)
   次の釜は右側を同じくバランスでへつり(卦)、2.5m滝を直登。

  I弦790m付近で美しいナメ滝が連続する。
   最初は2段2.5mナメ滝、その上に長さ20mのナメ、最後に3mナメ滝。

  ど弦810mは三俣状。一番左側の本流を行く。

  ナ針泙焚聾兇鮃圓、右手の支流(10m滝)を見送ると標高875mで
   8mナメ滝。容易に直登可能。

  ι弦880m二俣状を左に進めば上部に壁が行く手を塞ぐように見えるが
   壁の下で本流は右側から10m赤茶色の滝が現れる。
   流芯の左側から直登可能だが、白砂は崩れやすくホールド、スタンスは
   選びながら慎重に登る。(卦+)支点、終了点は取れない。

  Г修里垢鮎紊8m滝。これも直登可で卦蕁
   間髪いれずに5m滝と1.5m滝。教蕕らいで容易。

  標高930mで2mナメ滝と階段状5m滝(教)。
   標高940mは三俣状で一番右のナメ本流へ進むが、どうやら詰めは
   地形図から見ても悪いザレになっているのがわかる。
   適当なところで右側の尾根に逃げた方が賢明だ。
   登り詰めた尾根はしばらく痩せ尾根なので要注意。
   少し登れば雨山峠と鍋割山を結ぶ登山道(やや荒廃している)に出る。
   西に行けば雨山峠、東に行けば鍋割峠や鍋割山方面となる。

■鍋割峠から寄方面への登山道

  鍋割峠には「寄方面の径路は荒廃している」旨、案内が出ている。
  下ってみたが、数年前とそれほど変わった様子はなかったが
  標高950m辺りから沢の中のゴーロ帯を行くので踏み跡といったものは
  なくなる。
ファイル 20101013kayanokidanasawa.xls (更新時刻:2010/10/09 23:24)
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図 [pdf]

写真

クマ注意 クマ注意
えぇ。今回も尾根上に糞がありましたよ。
2010年10月13日 09:13撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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クマ注意 クマ注意
えぇ。今回も尾根上に糞がありましたよ。
登山道入口
2010年10月13日 09:24撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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登山道入口
以前と比べ徒渉する木橋が埋まったり代わったりしてました。
2010年10月13日 09:32撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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以前と比べ徒渉する木橋が埋まったり代わったりしてました。
水量はやや多め
2010年10月13日 09:42撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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水量はやや多め
1
沢に別れを告げ鎖で尾根へ
2010年10月13日 09:56撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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沢に別れを告げ鎖で尾根へ
1
雨山峠直下は沢を歩きます。
案内のとおり黄色テープが登山道のものだそうです。
2010年10月13日 10:22撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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雨山峠直下は沢を歩きます。
案内のとおり黄色テープが登山道のものだそうです。
最後は沢を歩きます
2010年10月13日 10:23撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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最後は沢を歩きます
1
雨山峠が見えてきた
2010年10月13日 10:38撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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雨山峠が見えてきた
雨山峠に着
2010年10月13日 10:39撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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雨山峠に着
1
ここから玄倉林道へ向かい下降
2010年10月13日 10:58撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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ここから玄倉林道へ向かい下降
1
雨山沢沿いの桟橋は一部崩れています
2010年10月13日 11:07撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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雨山沢沿いの桟橋は一部崩れています
玄倉林道へ出る
2010年10月13日 11:21撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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玄倉林道へ出る
1
茅ノ木棚沢出合
2010年10月13日 11:56撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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茅ノ木棚沢出合
1
深い釜を持った2m滝
左側をバランスでへつる
2010年10月13日 12:04撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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深い釜を持った2m滝
左側をバランスでへつる
1
次に釜を持った2.5m滝
右側をやはりバランスでへつる
2010年10月13日 12:06撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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次に釜を持った2.5m滝
右側をやはりバランスでへつる
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ナメは続く
2010年10月13日 12:16撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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ナメは続く
1
この辺はこの沢の見所
2010年10月13日 12:17撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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この辺はこの沢の見所
1
時折陽がさすときれい
2010年10月13日 12:18撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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時折陽がさすときれい
1
なかなか良い渓相
2010年10月13日 12:23撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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なかなか良い渓相
1
8mナメ滝
容易に直登可
2010年10月13日 12:38撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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8mナメ滝
容易に直登可
1
上から見た図
2010年10月13日 12:40撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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上から見た図
1
赤茶けた10m滝
最初の釜滝へつりとこの滝の直登がこの沢の核心
2010年10月13日 12:44撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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赤茶けた10m滝
最初の釜滝へつりとこの滝の直登がこの沢の核心
斜度は70度くらいで簡単そうだが、白砂のホールドは剥れやすいので十分選択しながらムーブを整えよう
2010年10月13日 12:49撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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斜度は70度くらいで簡単そうだが、白砂のホールドは剥れやすいので十分選択しながらムーブを整えよう
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連続する滝
2010年10月13日 12:50撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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連続する滝
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連続する滝
2010年10月13日 12:56撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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連続する滝
1
標高940m三俣の右沢もナメ
2010年10月13日 13:02撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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標高940m三俣の右沢もナメ
1
この辺から尾根に逃げた方が無難
2010年10月13日 13:04撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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この辺から尾根に逃げた方が無難
1
逃げた尾根は結構痩せています
2010年10月13日 13:09撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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逃げた尾根は結構痩せています
痩せ尾根を登る
2010年10月13日 13:13撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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痩せ尾根を登る
地形図通り、沢の詰めは白ザレ。
逃げて正解。
2010年10月13日 13:17撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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地形図通り、沢の詰めは白ザレ。
逃げて正解。
一般道に出る
2010年10月13日 13:19撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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一般道に出る
茅ノ木棚沢の頭
2010年10月13日 13:24撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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茅ノ木棚沢の頭
1
茅ノ木棚沢の頭
2010年10月13日 13:51撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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茅ノ木棚沢の頭
鍋割峠
今回はここから下山
2010年10月13日 14:03撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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鍋割峠
今回はここから下山
午後の易しい陽光
2010年10月13日 14:33撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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午後の易しい陽光
訪問者数:2010人
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この記録へのコメント

ゲスト
登録日:
投稿数: 0
2010/10/11 10:26
 こんにちわ
オツボ沢下降〜茅ノ木棚沢逆行でしょうか?
素晴らしいっす^^
僕も近々オツボ大滝見に行ってみます。
明日はkamogさんの記録にあった清兵衛ノ沢の大滝を見に行ってきますー
登録日: 2005/11/15
投稿数: 532
2010/10/11 20:51
 いってらしゃい
清兵衛の大滝は堰堤を4つ越えれば見られます。
でも岩が超脆いので直登なんてしないでくださいね。
支点も終了点も皆無です。
清兵衛ノ沢を遡行することが目的でしたら
右岸尾根の高巻きです。
が、途中岩場にぶつかるのでブッシュをホールドに
慎重に巻いてください。
ただ今年はブッシュもかなり脆くなっていますので
十分ご注意ください。
大滝の見物目的なら少し登山道を戻って
タカノス沢の右岸尾根を登って
地形図でやや平坦な尾根になったところが一番見やすいです。
が、こちらの尾根も途中岩場とザレ場があり要注意です。
また尾根から大滝方向は清兵衛ノ崖と呼ばれ
落ちたらgo to heavenになりますのでギリギリまで
近づかない方がよいでしょう。
上からは見えませんが尾根の下がえぐれていて
荷重をかけると崩落のリスクがあります。
ゲスト
登録日:
投稿数: 0
2010/10/12 4:21
 こんばんわ。
やっぱりブッシュが酷いですよね。。。^^;;;
冬であれだけ枯れたものがあるとまだこの時期は厳しいかと思いました(涙
尾根の下がえぐれてるんですか?
き、気をつけます^^;;;

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