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Yamareco

記録ID: 814599
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

青ガレから武奈ヶ岳、コヤマノ岳全山『霧氷』祭り!!

2016年02月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
10.3km
登り
1,045m
下り
1,113m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:51
合計
7:24
7:41
13
スタート地点
7:54
7:57
37
8:34
8:35
51
9:26
9:27
51
10:18
10:18
55
11:40
11:40
7
11:47
11:48
15
12:03
12:42
6
12:48
12:49
8
12:57
12:57
11
13:08
13:12
45
13:57
13:57
33
14:30
14:30
26
14:56
14:56
9
15:05
ゴール地点
天候 ☆快晴、無風
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆イン谷口の駐車場に雪はありません。
コース状況/
危険箇所等
☆駐車場から金糞峠の間は登山者が多く、雪が踏みしめられて圧雪されてツルツルの箇所が多いです。特に下山時、アイゼンがあると安心だと思います。
☆武奈ヶ岳は登山道が複数入り組んでおり、遭難の多い山域です。積雪期は尚更、初めての単独登山は避けた方が賢明かと思います。
BS-TBSの日本の名峰・絶景探訪『伊吹山』でも今津浜からのご来光が紹介されていましたね。
2016年02月18日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 6:46
BS-TBSの日本の名峰・絶景探訪『伊吹山』でも今津浜からのご来光が紹介されていましたね。
武奈ヶ岳の琵琶湖側から登ると予想外のご来光のプレゼントがあります。
2016年02月18日 06:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 6:50
武奈ヶ岳の琵琶湖側から登ると予想外のご来光のプレゼントがあります。
湖面で群れる鴨を鑑賞してからイン谷口へ向かいます。
2016年02月18日 07:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 7:09
湖面で群れる鴨を鑑賞してからイン谷口へ向かいます。
運転中危ないですが、迫ってくる山に目が奪われます。打見山から堂満岳に連なる稜線、素晴らしい。
2016年02月18日 07:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 7:19
運転中危ないですが、迫ってくる山に目が奪われます。打見山から堂満岳に連なる稜線、素晴らしい。
イン谷口駐車場から少し歩いた風景、ガスが幻想的。
2016年02月18日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 7:48
イン谷口駐車場から少し歩いた風景、ガスが幻想的。
雪が少し出てきます。
2016年02月18日 07:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/18 7:55
雪が少し出てきます。
青ガレの様子、前日までそれなりに雪は降っていた感じです。下山時にはすべて溶けて無くなっていました。
2016年02月18日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/18 8:38
青ガレの様子、前日までそれなりに雪は降っていた感じです。下山時にはすべて溶けて無くなっていました。
青ガレをクリアして堂満岳がドーンと。
2016年02月18日 08:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 8:54
青ガレをクリアして堂満岳がドーンと。
さぁ、金糞岳へ一気に登ろう。
2016年02月18日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 9:04
さぁ、金糞岳へ一気に登ろう。
2016年02月18日 09:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雪はふわふわ〜です。
2016年02月18日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 9:23
雪はふわふわ〜です。
金糞岳到着、このルートはここで一息つけるのが好きです。
2016年02月18日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 9:26
金糞岳到着、このルートはここで一息つけるのが好きです。
武奈ヶ岳に直接行かず、八雲ヶ原へ向かおう。
2016年02月18日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/18 9:31
武奈ヶ岳に直接行かず、八雲ヶ原へ向かおう。
金糞峠から八雲ヶ原まで『比良の上高地』と呼んでいます。
2016年02月18日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/18 9:55
金糞峠から八雲ヶ原まで『比良の上高地』と呼んでいます。
雪解け水で水は清らか。
2016年02月18日 09:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 9:44
雪解け水で水は清らか。
フワフワ感がたまりません。
2016年02月18日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 10:14
フワフワ感がたまりません。
多分リスだと思います。木に登っていきました。
2016年02月18日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 10:18
多分リスだと思います。木に登っていきました。
八雲ヶ原、昨年4月にここでテント泊して以来の武奈ヶ岳。
2016年02月18日 10:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 10:26
八雲ヶ原、昨年4月にここでテント泊して以来の武奈ヶ岳。
今日は旧ゲレンデを登ろう、見晴らしが良いから。
2016年02月18日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 10:43
今日は旧ゲレンデを登ろう、見晴らしが良いから。
ふかふか!今日は私が一番。
2016年02月18日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ふかふか!今日は私が一番。
振り返ると、カラ岳、釈迦岳、そしてリトル比良。
2016年02月18日 11:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:13
振り返ると、カラ岳、釈迦岳、そしてリトル比良。
旧ゲレンデコースはゲレンデが終わってから斜面をトラバースします。初めての方はちょっと難しいかも。
2016年02月18日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:34
旧ゲレンデコースはゲレンデが終わってから斜面をトラバースします。初めての方はちょっと難しいかも。
おっ、見えてきた!コヤマノ岳!
2016年02月18日 11:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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おっ、見えてきた!コヤマノ岳!
山全体が真っ白!
2016年02月18日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山全体が真っ白!
コヤマノ岳の北斜面に到着、凄い。
2016年02月18日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:37
コヤマノ岳の北斜面に到着、凄い。
青と白のコントラスト!
2016年02月18日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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青と白のコントラスト!
コヤマノ岳の霧氷はエリアナンバー1かも。
2016年02月18日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:38
コヤマノ岳の霧氷はエリアナンバー1かも。
木々の密度か高いから・・・
2016年02月18日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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木々の密度か高いから・・・
枝の密度が高いから・・・
2016年02月18日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:39
枝の密度が高いから・・・
御池岳と鈴北岳がセットな様に・・・
2016年02月18日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御池岳と鈴北岳がセットな様に・・・
武奈ヶ岳に来たらコヤマノ岳は外せませんね。
2016年02月18日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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武奈ヶ岳に来たらコヤマノ岳は外せませんね。
人も少ない、平日だからでしょうか。
2016年02月18日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:40
人も少ない、平日だからでしょうか。
青空が隠れてしまう。
2016年02月18日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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青空が隠れてしまう。
霧氷の中から白く見えてきたのは武奈ヶ岳。
2016年02月18日 11:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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霧氷の中から白く見えてきたのは武奈ヶ岳。
何度も何度も見上げてしまいます。
2016年02月18日 11:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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何度も何度も見上げてしまいます。
綺麗な双耳峰ですね。
2016年02月18日 11:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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綺麗な双耳峰ですね。
夏は木々の葉が繁り、ここまで見られません、冬ならでは。
2016年02月18日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:46
夏は木々の葉が繁り、ここまで見られません、冬ならでは。
例年なら山肌は全面真っ白です。ここも雪は少ないです。
2016年02月18日 11:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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例年なら山肌は全面真っ白です。ここも雪は少ないです。
武奈ヶ岳へ向けて高度を上げていきます。振り返ると絶景。
2016年02月18日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:53
武奈ヶ岳へ向けて高度を上げていきます。振り返ると絶景。
琵琶湖と沖島も。
2016年02月18日 11:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 11:58
琵琶湖と沖島も。
打見山と蓬莱山
2016年02月18日 12:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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打見山と蓬莱山
びわ湖バレースキー場
2016年02月18日 12:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:00
びわ湖バレースキー場
コヤマノ岳の霧氷の付き具合はもの凄いです。
2016年02月18日 12:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:00
コヤマノ岳の霧氷の付き具合はもの凄いです。
コヤマノ岳、雪の無い時期は今一つ特徴の無い山なんですが、コヤマノ岳山頂で霧氷と琵琶湖と鈴鹿の山を見るだけでも満足ですね。
2016年02月18日 12:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:00
コヤマノ岳、雪の無い時期は今一つ特徴の無い山なんですが、コヤマノ岳山頂で霧氷と琵琶湖と鈴鹿の山を見るだけでも満足ですね。
山頂稜線に着いた。
2016年02月18日 12:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:01
山頂稜線に着いた。
青と白
2016年02月18日 12:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:01
青と白
西南尾根上に続く登山道、坊村から登る人が圧倒的に多いです。
2016年02月18日 12:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:02
西南尾根上に続く登山道、坊村から登る人が圧倒的に多いです。
見飽きない風景
2016年02月18日 12:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:02
見飽きない風景
鈴鹿も天気良さそう。
2016年02月18日 12:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鈴鹿も天気良さそう。
山頂までもう一息
2016年02月18日 12:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:02
山頂までもう一息
武奈ヶ岳でここまでの快晴はあまり記憶がありません。
2016年02月18日 12:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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武奈ヶ岳でここまでの快晴はあまり記憶がありません。
青空に吸い込まれてしまう感じ。
2016年02月18日 12:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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青空に吸い込まれてしまう感じ。
遠くに見えているのは赤坂山や岩籠山や野坂岳などでしょうか。
2016年02月18日 12:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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遠くに見えているのは赤坂山や岩籠山や野坂岳などでしょうか。
みんな思い思いの場所でランチタイム
2016年02月18日 12:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:06
みんな思い思いの場所でランチタイム
かすかに見えるのは霊仙山
2016年02月18日 12:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:08
かすかに見えるのは霊仙山
今日の一番の発見は、やはりコヤマノ岳の霧氷かな。
2016年02月18日 12:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:09
今日の一番の発見は、やはりコヤマノ岳の霧氷かな。
2016年02月18日 12:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:10
北の山々、その先には真っ青な日本海が広がっているんですね。
2016年02月18日 12:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:23
北の山々、その先には真っ青な日本海が広がっているんですね。
遠くに白い山が見えるな、と思ったら『白山』でした。
2016年02月18日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:40
遠くに白い山が見えるな、と思ったら『白山』でした。
伊吹山
2016年02月18日 12:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:41
伊吹山
再び霊仙山、山頂部は真っ白なのに今畑廃村では福寿草が咲いています。
2016年02月18日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:42
再び霊仙山、山頂部は真っ白なのに今畑廃村では福寿草が咲いています。
2016年02月18日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:43
下山します。もう一度コヤマノ岳の霧氷を見たい。
2016年02月18日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:43
下山します。もう一度コヤマノ岳の霧氷を見たい。
まだ白かった。
2016年02月18日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 12:45
まだ白かった。
霧氷の森に突入します。
2016年02月18日 12:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
2/18 12:52
霧氷の森に突入します。
名残り惜しい。
2016年02月18日 12:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
2/18 12:53
名残り惜しい。
2016年02月18日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 13:07
2016年02月18日 13:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
2/18 13:15
金糞峠から見た琵琶湖と沖島、良い山旅でした。
2016年02月18日 14:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/18 14:02
金糞峠から見た琵琶湖と沖島、良い山旅でした。

感想

☆今日は快晴の比良山系、武奈ヶ岳・・・『全山、霧氷祭り!』
コヤマノ岳が半端無く凄かったです。
湖西の今津からは幸運にも霊仙山から昇るご来光も仰げて、まさに『早起きは三文の得』でした。

☆今日の山旅のハイライトは登った順に・・・
1.湖西の浜から昇るご来光
2.青ガレのプチ岩場登り
3.早朝の東斜面限定、キラキラ光る琵琶湖
4.金糞岳から八雲ヶ原に続く川に沿って散策(比良の上高地と勝手に呼んでいます)
5.八雲ヶ原
6.コヤマノ岳の霧氷
7.武奈ヶ岳への直登
8.武奈ヶ岳山頂、360度の大展望

☆遠くは白山まで見えて最高の山旅でした。コヤマノ岳の霧氷は素晴らしい、とは聞いてはいましたが、あれ程までとは思いませんでした。木々や葉っぱの密度が高く、霧氷のトンネルをくぐっているかのような感覚です。武奈ヶ岳の新しい一面を体感できて良かったです。


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コメント

行きたい・・・されど
まだ感想書かれてないようですがわかります(^^;。
私も神レコを書くときは書くことがなくなりますからw。
平日のつらさなんですよ〜。ぱあっと晴れてて山がくっきり見える様子を
駅からしみじみと眺めておりました
ちょっと禁断症状が出てしまって・・・・。
この日はどこの山でもオーライだったと思います(^^。
11日より好条件ですよね・・・土日休み組としましては指を咥えるしか
ありませんでした(><。

ホント霧氷綺麗ですよね・・・感動です。
写真で見るとやっぱり実際に見に行きたくなるのですが
なかなかこの条件では見れません。明日には見れないでしょう。
一瞬の儚い芸術だからこそ美しいのかもしれませんね。

またシロヤシオの時期など感動を分かち合えたら光栄です
2016/2/18 22:31
Re: 行きたい・・・されど
ikajyuさん、
世間ではもう春気分ですが、例年の湖北や湖西、鈴鹿は3月に入っても余裕で雪は降りますよ。山なら尚更です。
シロヤシオと言わず(まだまだ先です、笑)雪の山を楽しみましょう。
週末の天気を睨みながら、またご連絡ください。
2016/2/19 10:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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