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Yamareco

記録ID: 81949
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺 ↑上日川峠↓石丸峠-牛ノ寝通(榧ノ尾山〜棚倉)小菅の湯

2010年10月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:19
距離
17.3km
登り
912m
下り
1,769m

コースタイム

時刻 経過 標準
08:20 -:-- -:-- 甲斐大和駅出発(08:10発だがJR遅延の影響)
09:24 1:04 -:-- 上日川峠STAR
09:40 0:16 0:25 福ちゃん荘
09:41 0:01 -:-- 休憩
10:23 0:42 1:00 唐松尾根ルート 雷岩
10:26 0:03 -:-- 休憩
10:33 0:07 0:10 大菩薩嶺2057m
11:18 0:45 0:40 大菩薩峠
11:23 0:05 -:-- 休憩
11:46 0:23 0:40 石丸峠
12:01 0:15 -:-- 休憩
12:59 0:58 -:-- 榧ノ尾山1429m
13:02 0:03 -:-- 休憩
14:02 1:00 -:-- 棚倉(大マティ山と小菅分岐)
15:34 1:32 1:45 小菅の湯:下山
16:30 0:56 -:-- 富士急バス 上野原行定刻
17:57 1:27 -:-- 上野原駅到着
天候  14時頃から
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR中央線 甲斐大和駅〜 1000円
甲斐大和駅 08:10 -> 上日川峠 8:59(定刻)
大菩薩上日川峠線(栄和バス)
http://www11.ocn.ne.jp/~eiwa/pdf/dai_jikoku.pdf
JR線の遅れでも待っていてくれました。
定刻に満員で1台出ているそうで、そのバスも満員だったそうです。
わたしが乗ったバスも超満員。(ミニバスです)

帰り:小菅の湯〜 1120円
小菅の湯 16:30発 -> JR上野原駅17:50(定刻)
http://www.yamanashibus.com/noriai_hiking.htm
(季節運行 〜12月第2週土日祝のみ1日2便)
ミニバスでは有りません。しかしバスルートは非常に狭いルート。
バス運転手さんのテクニックに脱帽。しかもコーナー1つ1つの
操舵が非常に的確。切り増し、戻しが絶妙。
上野原方面に向かうルートでは、左手に三頭山、槙寄山・・・。
コース状況/
危険箇所等
◆前日までの雨で多少のヌカルミはあります。
 高尾山口〜高尾山頂程の人では有りませんが、人は多かったです。
 (上日川峠〜大菩薩峠の間)

◆上日川峠には駐車場有。バス到着時(09:20頃)は満車でした。
 駐車場の誘導員も居らっしゃいまして、「極秘の場所」とでかい声で
 空いている場所を教えていましたが・・・どこかは不明。

◆ルート上に階段はなかったと思います。とても歩きやすく自然な感じ。
 石老山の方が岩の段差は多いです。
 ただ、石車にのって足を滑らせるという事が数回ありました。

◆雷岩:南〜西側がよーく見えます。
◆大菩薩峠:奥多摩湖方面も見える場所です
◆牛ノ寝通り
 マウンテンバイクが背後からっっ。。。

◆棚倉〜小菅の湯
 細いルートな印象で、片側は結構深い谷になっています。
 落ち葉によって、路肩が分かりにくくなっていたり、岩が隠れていたりする
 場合があります。
 ダム湖畔の片側一車線のガードレール無し道路的な印象。
上日川峠到着
ミニバス満員状態で約1時間九折れとまでは行かない道を上がってきました。少々酔いました。決して酔い易い方では有りませんが、立ちっ放しですと重心が高いからでしょうか・・・。
2010年10月11日 09:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 9:18
上日川峠到着
ミニバス満員状態で約1時間九折れとまでは行かない道を上がってきました。少々酔いました。決して酔い易い方では有りませんが、立ちっ放しですと重心が高いからでしょうか・・・。
1811m付近の唐松尾根登り方面。
2010年10月11日 09:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 9:54
1811m付近の唐松尾根登り方面。
1811m付近の唐松尾根下り方面。
2010年10月11日 09:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 9:54
1811m付近の唐松尾根下り方面。
1930m付近。九折れの登りの途中でふと振り返ると富士が見え、思わず写真を・・・。
2010年10月11日 10:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 10:10
1930m付近。九折れの登りの途中でふと振り返ると富士が見え、思わず写真を・・・。
ですぐ先に更に視界が開けます。上日川ダム(大菩薩湖)も見え始めました。
2010年10月11日 10:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 10:12
ですぐ先に更に視界が開けます。上日川ダム(大菩薩湖)も見え始めました。
雷岩まであと少しのところ。ススキの原っぱです。穂が優しく風になびく感じが印象的でした。
2010年10月11日 10:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 10:16
雷岩まであと少しのところ。ススキの原っぱです。穂が優しく風になびく感じが印象的でした。
南〜西に向けてスイングパノラマ。
富士山→八ヶ岳までみえている筈。。。ですが
2010年10月11日 10:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 10:23
南〜西に向けてスイングパノラマ。
富士山→八ヶ岳までみえている筈。。。ですが
下界って感じがしましてなかなか素晴らしい眺望でした(^_^)/
2010年10月11日 10:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 10:24
下界って感じがしましてなかなか素晴らしい眺望でした(^_^)/
雷岩から10分足らずで大菩薩嶺山頂です。
2010年10月11日 10:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 10:32
雷岩から10分足らずで大菩薩嶺山頂です。
神部岩から大菩薩嶺方面でふ。南西方向(写真左手)は見晴らしが良く休憩されている方多数。
2010年10月11日 10:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 10:46
神部岩から大菩薩嶺方面でふ。南西方向(写真左手)は見晴らしが良く休憩されている方多数。
神部岩の道標。
2010年10月11日 10:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 10:46
神部岩の道標。
大菩薩峠方面に紅葉有り。
2010年10月11日 10:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 10:54
大菩薩峠方面に紅葉有り。
賽の河原から1980mのピークを見ています。
ここにも少し紅葉有り。
2010年10月11日 10:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 10:59
賽の河原から1980mのピークを見ています。
ここにも少し紅葉有り。
賽の河原からわずかに登ったところで、奥多摩方面の眺望が出てきました。
2010年10月11日 11:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 11:05
賽の河原からわずかに登ったところで、奥多摩方面の眺望が出てきました。
ど真ん中に大岳山を捕らえて(唯一分かる)、その左が御前山。右が三頭山で・・・
写真左に川苔山、本仁田山。
手前の尾根筋が牛の寝通りになります。と今気が付きました。ここを下ったんですね(~_~;)
2010年10月11日 11:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 11:06
ど真ん中に大岳山を捕らえて(唯一分かる)、その左が御前山。右が三頭山で・・・
写真左に川苔山、本仁田山。
手前の尾根筋が牛の寝通りになります。と今気が付きました。ここを下ったんですね(~_~;)
2010年10月11日 11:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 11:06
この下りも気持ちが良いです。大菩薩峠の茶屋が見えてきました。
2010年10月11日 11:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 11:06
この下りも気持ちが良いです。大菩薩峠の茶屋が見えてきました。
大岳山アップ
2010年10月11日 11:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 11:13
大岳山アップ
大菩薩峠 西側山座同定を・・・と思って一心不乱に見比べるも。。。富士山しか分からない自分が悲しくなってとりあえず写真を。
2010年10月11日 11:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 11:14
大菩薩峠 西側山座同定を・・・と思って一心不乱に見比べるも。。。富士山しか分からない自分が悲しくなってとりあえず写真を。
同じく北東側。上が切れているのは込み合ってきたので動揺。。。(~_~;)
2010年10月11日 11:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 11:14
同じく北東側。上が切れているのは込み合ってきたので動揺。。。(~_~;)
文学碑を過ぎたあたりが大菩薩峠と山座同定の石板でその少し先が茶屋。
写真は文学碑方面を写しています。(ちっさっ)

えっと・・・Ippoさんよぉ 中里介山 知らなかった私は恥ずかしいかもしれん。
2010年10月11日 11:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 11:16
文学碑を過ぎたあたりが大菩薩峠と山座同定の石板でその少し先が茶屋。
写真は文学碑方面を写しています。(ちっさっ)

えっと・・・Ippoさんよぉ 中里介山 知らなかった私は恥ずかしいかもしれん。
大菩薩峠にて靴紐締め直して出発。樹林帯の中は風景が一転しコケ生す静かな森に。意外と人が少なくて驚きましたが、このシチュエーションの切り替わりが気持ちが良い。
2010年10月11日 11:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 11:28
大菩薩峠にて靴紐締め直して出発。樹林帯の中は風景が一転しコケ生す静かな森に。意外と人が少なくて驚きましたが、このシチュエーションの切り替わりが気持ちが良い。
樹林帯を抜けると直ぐに石丸峠に向けて下りまして、熊笹がいっぱいの明るい峠へ下りしばし休憩。
2010年10月11日 11:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 11:44
樹林帯を抜けると直ぐに石丸峠に向けて下りまして、熊笹がいっぱいの明るい峠へ下りしばし休憩。
樹林帯から下ってきた道です。石丸峠から。
斜面途中でお弁当広げている方が1組だけ。
ここまで来て一休みがベストな気がします。
2010年10月11日 11:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 11:44
樹林帯から下ってきた道です。石丸峠から。
斜面途中でお弁当広げている方が1組だけ。
ここまで来て一休みがベストな気がします。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山1985m 名前長い。
うしおくのがんがはらすりやま と手前が、小金沢山(2014m)
2010年10月11日 12:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 12:11
牛奥ノ雁ヶ腹摺山1985m 名前長い。
うしおくのがんがはらすりやま と手前が、小金沢山(2014m)
2010年10月11日 13:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 13:54
大ダワ手前で北側が開けました。
中央左が 大洞山2077m
その左が 大常木山1962m
その左が 竜喰山2011m
右端から少し見える 雲取山2017m
2010年10月11日 14:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 14:02
大ダワ手前で北側が開けました。
中央左が 大洞山2077m
その左が 大常木山1962m
その左が 竜喰山2011m
右端から少し見える 雲取山2017m
小菅の湯方面への下りルート途中です。木の橋が所々かかっています。左側は谷になっていまして、落ち葉で路肩が分かりにくい場所も多く注意が必要です。
2010年10月11日 14:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 14:20
小菅の湯方面への下りルート途中です。木の橋が所々かかっています。左側は谷になっていまして、落ち葉で路肩が分かりにくい場所も多く注意が必要です。
踏み跡があるので分かりますが、雨が降ったり霧が出ると道筋間違えそうな場所もあります。
2010年10月11日 14:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 14:34
踏み跡があるので分かりますが、雨が降ったり霧が出ると道筋間違えそうな場所もあります。
HUGE!!
何だっ^^;このサイズは。帽子かぶせたろかとも思いましたが、笠が写らないと意味が無いので、結局下に置いて撮影。
2010年10月11日 15:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/11 15:11
HUGE!!
何だっ^^;このサイズは。帽子かぶせたろかとも思いましたが、笠が写らないと意味が無いので、結局下に置いて撮影。
姿形は稲。身の丈はありました。
2010年10月11日 15:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/11 15:28
姿形は稲。身の丈はありました。

感想

中央本線。通過したことしかない駅の数々を止まる度に、これほどまでに山が近かったのかぁと思い、山並みを眺めながら甲斐大和駅に到着です。電車の遅延(線路内に侵入者有りで安全確認。かつ侵入者見失いで徐行運転)となり、予定の時刻より約15分程遅れて到着。

ミニバスに乗り込み、満員(ラッシュ並み)になったところで出発しました。
予定では、1時間程の道程。この間、自由乗降可能。九折れとまでは行かない道路を登っていきますが、満員状態で立ちっ放しですので酔ってしまった様です。

もう少し揺られていたら吐きそうと思っていたところで、上日川峠に到着です。
到着前の路上には所々路肩へ駐車している車もあり、バス停付近の駐車場は満車状態。人気の程が伺えるもの・・・というよりは、天気が良すぎたことと、連休前半2日間、みなさん山に行きたくてやきもきされていた様ですね。その気持わかります。わたしは我慢できず、石老山に行ってしまいましたが^^;
バス、電車の中では、10/9の予定を11日に予定変更した様な会話もちらほら聞こえていました。折角の山行なら天気が良いに越したことは無いですもんね。
酔い覚ましの為に少しふらふらと歩き、落ち着いたところで、靴ひもを締めなおし出発です。

<福ちゃん荘へ向けてスタート>
 多少のヌカルミは気にするほどでもなく、すたすたと足取りも軽く上がっていきます。天気が良いので早く尾根に出たくて仕方がありません。
程無く福ちゃん荘へ到着しました。結構な人が居まして驚きもありましたが、それよりもはやーく上に行きたい。
唐松尾根への道標を頼りに福ちゃん荘から左方向へ足を進めます。広めの登山道から少し道が狭くなり、少し登ると樹林帯の隙間から遠くの山並みが見え始めました。実に快調。申し分無い気候でまさしくハイキング日和! そう言えば昨日までの天気で足場はどうなんだ?と気がついたら、既に岩が多い山道でした。ガシガシ登っておりますと、右手の方に富士山が見え始めます。
あぁぁぁぁ富士山。いつ見ても美しいとは思うものの、山頂には白いものが無いとね。と改めて白黒のコントラストが懐かしく思えてきます。また来ようとここで思う訳です。
わたくしにとって、雪がある山道はまだまだ厳しいかとも思いますが、また来たいと思う訳です。そしてその思いが次の山行につながる様に、足に力を入れて登っていることに改めて気が付きます。何が面白いのかと言われても説明できないけど。

<雷岩到着>
 結構な人出に多少の驚きは有ります。暫く遠くの山々を眺めて、5日間の仕事でモヤモヤしてきた頭をCLEARにしてから、眺望ノ無い大菩薩嶺山頂に行きます。(ストレス溜まってんなぁ)山頂写真をとったら、直ぐに雷岩にもどり、大菩薩峠までの尾根道へ足を進めます。雷岩は人が多すぎたので・・・。

<大菩薩峠への尾根>
 今回はここが楽しみで来ました。こんな景色眺める事できるというのは実にシアワセで有りまして、
あぁ仕事行きたくなくなって来たぁとコドモジミタコトを思う訳です。で、ツイ口にしてしまいます。明日から仕事だぁ・・・と。
おお・・・ストレスじゃん。山登ってストレス貯めてんじゃん。これは良くない。徹底的に歩くべし。わたしの力のかぎり歩くっ。

<石丸峠へ>
 大菩薩峠で再び靴ひもを結び直し。茶店の様子見もそこそこに再び歩き始めます。
1990辺りのピークまでは静かな道。意外とこの区間お気に入りです。ここを過ぎると再び視界が開けて石丸峠まで熊笹が茂る道を下りますが、到着時は誰も居ませんでしたので、ここで暫しお昼ごはんです。

<後は下るだけ・・・。牛ノ寝の道>
 ハイカーはほぼゼロ。榧ノ尾山で休憩されている3名様と、途中MTBで追い越された方、後は、石丸峠方向に登ってこられる方2名だけ。
そのルートで、MTBに追い越されたのですが、MTBには、心臓が飛び出るかと思いました。わたしが後方に全く気を使っていなかったのもあります。
結構な急な下りで、九折れになっている山道なのですが、下ってきたルートの上の方で自然界の音とは違う明らかな異音。というか「ガシャンッ」という様な音。見てみるとMTBの2台が降りてきており、我々の手前で完全停止。その後、実に丁寧に挨拶をされて行きました。

ルート上は、落ち葉の絨毯を歩き続けます。これも実に気持ちがイイのですが、少し眺望が無いのが寂しいです。榧ノ尾山は眺望が取れますので休憩にはいい場所でした。がこのへんになると少し時間的に厳しいか??と思い始め先を急ぎます。

<大ダワ 棚橋>
 大マティ山に行ってから小菅の湯に降りようか少し迷いましたが、バスの時間もあり予定もしていなかった為、予定通りのルートへ降ります。
 小菅の湯へのルートは途中多少ルートが曖昧な箇所が有ります。
 実際、Ippoを先に歩かせていたら、違う尾根筋に入ろうとした場所がありました。1030m付近の小ピークだと思います。
 右に行けばルートを外していましたが、そこにも踏み跡が有りました。降りることはできると思いますが、ちょっと注意です。

<小菅の湯まで>
 山道を出て暫く行くと、沢に降りることができる階段が有ります。靴底を洗ったりすることはできます。
 概ねアスファルト道を歩き、小菅の湯(立派な♨)に到着です。
 物産館も有りますので、時間があればおみやげも買うことが可能。

と思いつくまま書き連ねてきてしまいましたが、総じて大菩薩峠と雷岩の尾根道が絶品です。また大菩薩峠から石丸峠の区間も素晴らしい。
牛ノ寝は、明日への気力をつなげる静かなルートでしたorz
今度は逆方向に歩いてみたいのですが、ちょっと登りが大変そうですが、夕暮れの大菩薩峠も行ってみたいですね。日が暮れる前に帰ることができるかなぁ^^;

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コメント

参考になりました
今週末行こうと思っているルートに近いものを探していてたどり着きました。自分は大菩薩峠登山口バス停がスタートで、最後部分は、小菅村役場前の方に降りようと思っています(帰りは奥多摩駅バスなので)。
2011/3/10 16:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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