ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8197700
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山 夏道☀️~ユートピア🌼

2025年05月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:30
距離
14.0km
登り
1,812m
下り
1,812m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:16
休憩
1:15
合計
10:31
距離 14.0km 登り 1,812m 下り 1,812m
3:55
4
スタート地点
4:38
4:39
18
4:57
5
5:02
5:03
9
5:12
5:18
30
5:48
5:57
7
6:04
6:05
11
6:21
6:28
3
6:31
6:34
24
6:58
6:59
9
7:18
7:19
20
7:49
2
7:51
7:52
30
8:54
9:00
36
9:36
32
10:08
10:09
8
10:17
10:18
18
10:41
14
10:55
11:06
7
11:13
11:14
7
11:25
11:31
22
11:53
12:04
17
12:21
12:22
5
12:27
12:28
5
12:33
12:34
15
12:49
7
12:56
12:57
25
13:22
21
13:43
13:44
19
14:07
15
14:22
14:23
3
14:26
ゴール地点
どこもよく整備された中国地方唯一の百名山!
天候 晴れ☀️→薄曇り🌤️
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜,岡山市ないより国道180号をひた走り南光河原Pで車中泊。
桝水~鍵掛峠間は不通につき,帰路は溝口から大山南麓を巡って蒜山に抜ける。三平山に道草し下道で戻る。
コース状況/
危険箇所等
夏山登山道→夏道になっていた。よい天気でも平日,早朝はほとんど人に会わない。
ユートピア→いつも通りの道。今の時期は草が無いので,上宝珠の上も歩きやすい♪
その他周辺情報 平日は豪円湯院付近も人影がまばら。蒜山周辺で♨️も考えたが,家で一杯🍺やりたく直帰。
木曜夜に出て国道180号で伯耆大山南光河原駐車場に12時着。目覚ましで起きたがもうちょっと寝たい...気持ちに抗えず登山開始は4時前。月齢25の細い月が宝珠尾根に上がった。
1
木曜夜に出て国道180号で伯耆大山南光河原駐車場に12時着。目覚ましで起きたがもうちょっと寝たい...気持ちに抗えず登山開始は4時前。月齢25の細い月が宝珠尾根に上がった。
コケイラン,シャガ,ガマズミ,イワカガミ,ユキザサとこの時季らしい花がライトに浮かび上がる。ブナの森が白んでくると鳥たちが賑やかに鳴き始める。
3
コケイラン,シャガ,ガマズミ,イワカガミ,ユキザサとこの時季らしい花がライトに浮かび上がる。ブナの森が白んでくると鳥たちが賑やかに鳴き始める。
五合目,山の神さん,今日もよろしゅうお願いいたします。そして東の空に…
1
五合目,山の神さん,今日もよろしゅうお願いいたします。そして東の空に…
5月23日の夜明け。
5
5月23日の夜明け。
六合目避難小屋前。誰もいない。ここで既に風は強い。上は爆風?
六合目避難小屋前。誰もいない。ここで既に風は強い。上は爆風?
夏道定番の夜明け。甲に上がる朝日がエエ感じ。本当は上で見たかったが眠さに負ける💦
4
夏道定番の夜明け。甲に上がる朝日がエエ感じ。本当は上で見たかったが眠さに負ける💦
青空に向かって伸びる夏道。
ダイセンミツバツツジ,オオカメノキ,クルマムグラ,タチツボスミレ,ヤマヤナギ,日が差すと存在を主張し始める花たち。
3
青空に向かって伸びる夏道。
ダイセンミツバツツジ,オオカメノキ,クルマムグラ,タチツボスミレ,ヤマヤナギ,日が差すと存在を主張し始める花たち。
目の前にぱっと止まって囀るホオジロ。
7
目の前にぱっと止まって囀るホオジロ。
ユートピアの向こうは茜色の雲海。三朝方面は雲が低い。
2
ユートピアの向こうは茜色の雲海。三朝方面は雲が低い。
八合目の木道辺りまで来た。ここで初めて下りてくる方と出会う。山頂のご来光を楽しまれたそうだ。薄い雲が広がる大山の空。雨の心配はない♪
4
八合目の木道辺りまで来た。ここで初めて下りてくる方と出会う。山頂のご来光を楽しまれたそうだ。薄い雲が広がる大山の空。雨の心配はない♪
うっすら「影大山」。山頂台地入り口で,ツガザクラとショウジョウバカマに出会う。
5
うっすら「影大山」。山頂台地入り口で,ツガザクラとショウジョウバカマに出会う。
九合目でまたお一人下りてきた。山頂も避難小屋も貸切。
誰もいない山頂から三角点におじゃまする。稜線は爆風🌀。
4
九合目でまたお一人下りてきた。山頂も避難小屋も貸切。
誰もいない山頂から三角点におじゃまする。稜線は爆風🌀。
もうちょい先へ進んで眺める剣の道。爆風に用心し体を屈めて行き来。
5
もうちょい先へ進んで眺める剣の道。爆風に用心し体を屈めて行き来。
環状道路不通で文殊堂が遠い。来月辺り剣の先っぽへ行きたいんだけど…。中〜下蒜山に雲が流れる。
小屋で炭水化物定食で暖まった。
2
環状道路不通で文殊堂が遠い。来月辺り剣の先っぽへ行きたいんだけど…。中〜下蒜山に雲が流れる。
小屋で炭水化物定食で暖まった。
弥山を下りる。草鳴社ケルンから好きなとこ。少しずつスライドするようになる。でもまだ貸切😅
4
弥山を下りる。草鳴社ケルンから好きなとこ。少しずつスライドするようになる。でもまだ貸切😅
今季初のアカモノ。
4
今季初のアカモノ。
元谷分岐から下は花と新緑の道。
ヤマヤナギの新芽が花のよう。ユキザサ,マイヅルソウ,チゴユリ,ガマズミの清楚な花たち。
2
元谷分岐から下は花と新緑の道。
ヤマヤナギの新芽が花のよう。ユキザサ,マイヅルソウ,チゴユリ,ガマズミの清楚な花たち。
ピンクの主役はダイセンミツバツツジ。こんなに咲いているのか?と少し驚く。
5
ピンクの主役はダイセンミツバツツジ。こんなに咲いているのか?と少し驚く。
急な階段を下る。ときどき三鈷峰や剣ヶ峰が見える。
1
急な階段を下る。ときどき三鈷峰や剣ヶ峰が見える。
元谷に下り北壁を見る。重機の付けた道が行者谷の方向へ伸びている。何かの工事が始まっていた。
5
元谷に下り北壁を見る。重機の付けた道が行者谷の方向へ伸びている。何かの工事が始まっていた。
ニョイスミレやミヤマキケマンが咲いている遅い春。
ここからユートピアに上り返して下宝珠へ。
1
ニョイスミレやミヤマキケマンが咲いている遅い春。
ここからユートピアに上り返して下宝珠へ。
こちらはマイヅルソウの道。ユキザサ,イワカガミもお祭り。タチシオデは線香花火のよう。
3
こちらはマイヅルソウの道。ユキザサ,イワカガミもお祭り。タチシオデは線香花火のよう。
キラキラ˚✧₊⁎白いイワカガミ。
4
キラキラ˚✧₊⁎白いイワカガミ。
ピンク系もいっぱい。
4
ピンク系もいっぱい。
中宝珠越手前の眺望ポイントより。沢に少しだけ雪が残る北壁。
3
中宝珠越手前の眺望ポイントより。沢に少しだけ雪が残る北壁。
明るい道べりに花が輝く。ツツジもイワカガミもフキノトウもスミレも元気いっぱい。そして真っ白なサンカヨウも出てきた。
5
明るい道べりに花が輝く。ツツジもイワカガミもフキノトウもスミレも元気いっぱい。そして真っ白なサンカヨウも出てきた。
上宝珠崩壊地から宝珠尾根。春夏秋(冬は見たことない...)いつ見てもエエ場所。
1
上宝珠崩壊地から宝珠尾根。春夏秋(冬は見たことない...)いつ見てもエエ場所。
上宝珠から上は芽吹いたばかりの山。足下にはスミレやホクリクネコノメソウの群生。花粉まみれのヤマヤナギを見て稜線へ。
2
上宝珠から上は芽吹いたばかりの山。足下にはスミレやホクリクネコノメソウの群生。花粉まみれのヤマヤナギを見て稜線へ。
ユートピア一番のサンカヨウ濃密エリア。まだ見通しのある林の中にも,サンカヨウがびっしり。
7
ユートピア一番のサンカヨウ濃密エリア。まだ見通しのある林の中にも,サンカヨウがびっしり。
上はオオカメノキ,下はサンカヨウ,ときどきタネツケバナ。白い花たちが鮮やか♪
2
上はオオカメノキ,下はサンカヨウ,ときどきタネツケバナ。白い花たちが鮮やか♪
まず三鈷峰へ。大休峠方面の景色よし。稜線は相変わらず風が強い。上りで熱った分には心地よかった。
3
まず三鈷峰へ。大休峠方面の景色よし。稜線は相変わらず風が強い。上りで熱った分には心地よかった。
居合わせた島根の方に撮っていただきました(感謝)。何度来てもエエとこじゃな♪
テカテカのウマノアシガタ,白いイワカガミを見てから象ヶ鼻へ。
5
居合わせた島根の方に撮っていただきました(感謝)。何度来てもエエとこじゃな♪
テカテカのウマノアシガタ,白いイワカガミを見てから象ヶ鼻へ。
本家,大山のダイセンキスミレ。稜線は整った花が多かった。群生もあった。
4
本家,大山のダイセンキスミレ。稜線は整った花が多かった。群生もあった。
ユートピアから定番。
6
ユートピアから定番。
象ヶ花にて。三鈷峰で写真を撮っていただいた方が,1636mピークへ行こうかどうかと迷われていたのでご一緒に。稜線は風が強い。でもこの辺は落ちないので大丈夫。
5
象ヶ花にて。三鈷峰で写真を撮っていただいた方が,1636mピークへ行こうかどうかと迷われていたのでご一緒に。稜線は風が強い。でもこの辺は落ちないので大丈夫。
雲が増えてきた。こちらの景色も良好。
3
雲が増えてきた。こちらの景色も良好。
振子沢の周辺は一気に一面のスミレワールドへ。オオバギボウシの芽吹きがそれを追いかける。
3
振子沢の周辺は一気に一面のスミレワールドへ。オオバギボウシの芽吹きがそれを追いかける。
1636mピーク周辺にはツガザクラも多く開く。
6
1636mピーク周辺にはツガザクラも多く開く。
1636mピークから天狗方面。上からのユートピアを見下ろす景色も見たくなる。
爆風の中,天狗手前の吊り尾根を渡っていくチャレンジャーを遠くから応援。
4
1636mピークから天狗方面。上からのユートピアを見下ろす景色も見たくなる。
爆風の中,天狗手前の吊り尾根を渡っていくチャレンジャーを遠くから応援。
振子沢を上から。雪の溶けた場所からサンカヨウの白い花が咲き並ぶ。
4
振子沢を上から。雪の溶けた場所からサンカヨウの白い花が咲き並ぶ。
天狗や剣の荒々しさがかっこいい。
Wピークハントは楽しい♪(縦走できたらもっと楽なんでしょうが😅)危険箇所には近付くのをためらってしまう。
4
天狗や剣の荒々しさがかっこいい。
Wピークハントは楽しい♪(縦走できたらもっと楽なんでしょうが😅)危険箇所には近付くのをためらってしまう。
墓場尾根。ここだけ細かい砂の道。一緒に行かれた方も「おどろどろしい」と。絵本に出てきそうな「地獄」の様ですな。
2
墓場尾根。ここだけ細かい砂の道。一緒に行かれた方も「おどろどろしい」と。絵本に出てきそうな「地獄」の様ですな。
東壁にさようなら〜。7月の終わり,クガイソウ見にまた来ます。
1
東壁にさようなら〜。7月の終わり,クガイソウ見にまた来ます。
下りは1636mへご一緒した方と山談義しながら。日の光を浴びたショウジョウバカマがきれい。
3
下りは1636mへご一緒した方と山談義しながら。日の光を浴びたショウジョウバカマがきれい。
ユートピアのアカモノ,あと少しで開きそうなダイセンクワガタを見てすいすい下りた。下宝珠のがれ場(3年前ケガしたところ)で尻もち1回😅。
島根の方,今日はトレーニングで弥山に上り返すということで元谷でサヨナラする。道中ありがとうございました。
4
ユートピアのアカモノ,あと少しで開きそうなダイセンクワガタを見てすいすい下りた。下宝珠のがれ場(3年前ケガしたところ)で尻もち1回😅。
島根の方,今日はトレーニングで弥山に上り返すということで元谷でサヨナラする。道中ありがとうございました。
大神山神社にお礼参り。
1
大神山神社にお礼参り。
大山寺参道にはオダマキが咲いている。稜線のダイセンオダマキに会いたいもの。いつものノンアルで締めた。
最後まで天気がよくよい一日だった。
1
大山寺参道にはオダマキが咲いている。稜線のダイセンオダマキに会いたいもの。いつものノンアルで締めた。
最後まで天気がよくよい一日だった。
いつもの場所から復習。水を張られた田んぼに逆さ大山。今日のメインディッシュ終了。
4
いつもの場所から復習。水を張られた田んぼに逆さ大山。今日のメインディッシュ終了。

感想

5月半ばを過ぎ,花の便りが届くようになった伯耆大山。明日からは西日本は広い範囲で雨マークが並ぶ。金曜日を休みにしてもらい(ありがたや)大山へ。前夜は南光河原で車中泊し,弥山とユートピアのWを歩く。
前夜,岡山を出るのが少し遅くなった。新見辺りから霧が濃くなり,桝水周辺は視界10mのゲキ濃霧。ところが南光河原は晴れている!同じ地域でも,尾根一つ違うだけで天候は全く変わる。
翌朝眠くて,山頂ご来光はやめて4時スタート。空が白み,暗い登山道に光が入り始めると予想以上の好天だった。山の神さん前でご来光を拝み夏道を上がった。八合目まで誰にも出会うことがない静かな夏道。
山頂碑も貸切。三角点まで行って朝焼けの大山主稜線を眺める。体をもっていかれそうな爆風が吹き荒れていて,風の調子を見計らって慎重に行き来。大山には全く雲がなかったが,蒜山は雲がたなびき,日本海には筋状の雲がかかっていた。明日からの天気を考えれば,よい景色が見えてラッキーだった。
日が高くなると日差しがシャープになり,元谷へ下りる頃は緑溢れる大山に。足下や周りの木々の花は盛り。イワカガミ,マイヅルソウ,ユキザサ,チゴユリ,ミヤマガマズミ,オオカメノキ,ダイセンミツバツツジなどが途切れることなく咲き並んでいる。鮮やかな新緑が花を引き立たせる。
元谷は避難小屋の下を重機が行き交い工事中だった。避難小屋には道を渡って行く必要がある。ところどろこに雪が残る北壁を見て,ユートピアへ上り返す。
ユートピア側の登山道も白い花たちの道だった。ブナ林の中,道の両脇に花が続く。ここには多くのダイセンミツバツツジが咲くことに初めて気付いた。イワカガミも多い。中~上宝珠へと詰めるとサンカヨウが見頃。
まだ草の茂っていない上宝珠からユートピア直下を巻いて稜線へ。例年より早い訪問で,木々の間にびっしりとサンカヨウが生えているのが見えた。すごい自生地であることが分かった。
分岐からは強風吹き荒れる三鈷峰へ。眺望はまずまず。周囲の山々を眺め居合わせた方に写真を撮っていただく。
最後は東壁を間近に見ようと,象ヶ鼻~振子沢の頭(1636mピーク)へ。クガイソウとオオバギボウシの花畑になる前は,スミレのパラダイス。象ヶ鼻からご一緒した島根の方と山談義をしながら歩く。いろんな場所にアグレッシブに出かけておられる方で,今日はトレーニングだったとか。北アや島根近辺の山話を楽しませていただいた。ユートピアから下りた後,もう一度夏山登山道を辿るそうだ。ユートピア登山口でお別れする。
百名山も平日は人も少なく静かに歩くことができる。今年も伯耆大山の花のシーズンが始まった。秋の紅葉まで楽しみは尽きない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:74人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら