ときがわ侵入計画 その弐：ラスボスに最後の最後に会えた 新柵山を越生から目指す

2016年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 09:50
• 距離: 24.8km
• 登り: 1,499m
• 下り: 1,420m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:19
• 休憩: 1:29
• 合計: 9:48

6:02 越生駅
6:06 6:06 松渓山報恩寺
6:13 6:22 越生神社
6:34 6:35 高取山
6:55 6:55 西山高取
7:30 7:42 大高取山
8:09 8:09 円通寺
8:14 8:24 自然休養村センター
10:22 10:23 羽賀山
10:38 10:42 野末張見晴台
11:12 11:15 飯盛山
11:19 11:20 飯盛峠
11:43 12:19 檥峠
13:00 13:00 風早山
13:22 13:23 越沢稲荷の大スギ
14:52 15:03 新柵山
15:41 15:41 馬生
15:50 ゴール地点

天候

全般的に曇り、ちょとだけお陽さま

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：東武越生線越生駅
帰り：イーグルバス（ときがわ代行バス）清水バス停〜せせらぎバスセンター経由〜東上線武蔵嵐山駅

コース状況／危険箇所等

大高取山周辺は道も良好

写真

3/5 5:18

坂戸で

3/5 5:18

越生線に乗りかえ

3/5 5:49

あっと言うまに越生駅到着
熟睡していて逆行するところだった汗

3/5 5:51

駅前から伸びる道を直進

3/5 5:52

越生はハイキングの町宣言をしました

3/5 5:52

鐘の音が聞こえ、覗いてみたら機械でついていた

3/5 5:54

お寺の右を進みます

3/5 5:55

そういえば今日は梅サミットの日
行ったユーザーさんいるでしょうか？？

3/5 5:58

この路地をあがると

3/5 5:59

ここは

3/5 6:01

越生神社
安全祈願する

3/5 6:01

怖い顔をした阿

3/5 6:01

呍

3/5 6:13

さてここが大高取山へのとりつき

3/5 6:13

右は祠へ

3/5 6:14

左をゆきます

3/5 6:18

日の出の時間ですが曇ってます

3/5 6:20

多数ある分岐の一つ

3/5 6:20

2Kmだ
カラダがまだ目覚めてないから遠く感じます

3/5 6:21

武蔵おごせハイキング大会の標識が助けてくれます

3/5 6:29

また分岐

3/5 6:29

500しか進んでないぞ

3/5 6:30

ここでも熊の目撃があったのか
笠山熊が移動したか？？

3/5 6:32

ようやく陽がさしてきた

3/5 6:32

さて急登、でもないか

3/5 6:35

こういう先が見えない登りは

3/5 6:36

気が滅入ります

3/5 6:37

左は巻き道
横目で気にしながら登る

3/5 6:38

枯れた大木ですが、未だ存在を主張してます

3/5 6:39

周りの木々にも陽が当たり始めた

3/5 6:41

プチ岩場出現、難なくクリアし

3/5 6:41

西山高取へ向け登り続ける

3/5 6:42

勾配がゆるみ始めた

3/5 6:43

また分岐
とにかく分岐が多い

3/5 6:43

ちょっと下って

3/5 6:43

何となく開けた

3/5 6:44

展望地です。
西山高取到着

3/5 6:44

霞んでます
花粉が大量に飛んでそう

3/5 6:44

日の光も霞んでる

3/5 6:45

ではてっぺんへ

3/5 6:46

こっからは大部分平坦

3/5 6:46

ここは下ります

3/5 6:47

下って、巻き道と合流

3/5 6:48

進む

3/5 6:48

右に登りあり

3/5 6:49

登って、小ピークに着き

3/5 6:50

のっこします

3/5 6:51

巻き道合流
こういうバージョンが多い

3/5 6:52

また分岐
ここは

3/5 6:52

右へ進路をとる

3/5 6:55

登り道が並行に2本

3/5 6:54

ここは奥武蔵に多い、根っこウネウネ

3/5 6:55

歩行のいい練習になる

3/5 6:58

根っこをうまく避けて歩きます

3/5 7:00

大岩出現
この大岩は石灰岩か？

3/5 7:02

見上げるとレコでもしばしば取り上げられる『見返す！』の看板

3/5 7:02

夢の世界の入り口、だったらいいんだが。。

3/5 7:03

休憩にいい切り株を、恨めしそうに通過

3/5 7:06

意外とすぐには着きません

3/5 7:10

分岐

3/5 7:11

左は

3/5 7:11

幕岩へ降りる下り道
好展望ですが、先が長いので寄りません
このコメント、落書き消し隊の皆さん、消さないでね

3/5 7:12

登りになる

3/5 7:14

息が切れるが、最近こういう登りでは立ち休みしませんねぇそういえば

3/5 7:17

平坦になり

3/5 7:17

ここを直進すると

3/5 7:18

開けます

3/5 7:19

大高取山に着きました

3/5 7:19

三等です

3/5 7:19

もう地味山とは言わせない

3/5 7:23

この時間に食べるのはおやつっていうのか？？

3/5 7:31

越生の街もぼやけてる

3/5 7:31

近くの丘陵もはっきりしない

3/5 7:32

さて先を急ぐ

3/5 7:32

梅林方面へ

3/5 7:37

少々急坂

3/5 7:41

倒木が道をふさぐ

3/5 7:41

これはなんだが不自然に折れてるよ
高取クマのしわざか

3/5 7:47

北に延びる梅林コースも分岐多数ですが

3/5 7:47

この分岐を左（西）へ降ります

3/5 7:51

地図では、この分岐です

3/5 7:47

この施設が目標

3/5 7:53

ひたすら下り

3/5 7:54

里が見えた

3/5 7:55

階段を下りると

3/5 7:55

舗装になる

3/5 7:56

車道に出ます

3/5 7:56

休暇村センターへ

3/5 7:57

越生はいうまでもない梅の里
梅林があちこちに

3/5 7:58

満開でもないねぇ

3/5 7:58

禅寺がありました
門前から手を合わせ、顔を上げたら

3/5 7:58

にらまれた汗

3/5 8:00

休暇村センターで小休止

3/5 8:00

トイレしたり、

3/5 8:00

妄想したり

3/5 8:04

地図を確認したり

3/5 8:14

しばらく車道です

3/5 8:15

梅林を眺めながらの道行き、なにやら贅沢な気分だ

3/5 8:18

左は麦原バス停
三叉路を

3/5 8:18

右へ

3/5 8:19

越辺川を渡る

3/5 8:19

上流です

3/5 8:19

下流

3/5 8:19

この道、季節はまだ早いですが

3/5 8:20

こんな名前です

3/5 8:20

越生にゃんこ登場だ〜〜

3/5 8:20

こっちに一瞥もくれず

3/5 8:20

のしのしと

3/5 8:21

通り過ぎていった

3/5 8:21

しばらく車道

3/5 8:22

こんな看板もあり

3/5 8:26

でかい鳥が

3/5 8:26

オレを察して

3/5 8:26

飛び去っていった

3/5 8:26

後を追うとする

3/5 8:27

これは望遠機能最大で激写（笑）

3/5 8:28

この二股は左へ

3/5 8:29

麦原川をわたる

3/5 8:29

おやぁ、どっちがほんとの名前？

3/5 8:29

欄干に七福神

3/5 8:29

相変わらず梅を愛でながら

3/5 8:32

お地蔵さんにもお願いする

3/5 8:38

左へいけば乗馬クラブがあります

3/5 8:46

現在、このあたりを右往左往してます

3/5 8:47

今年は椿の開花が

3/5 8:47

幾分か早いって聞きました

3/5 8:48

ここは右

3/5 8:48

ようやく先が見えました

3/5 8:51

向こうに見えるのは桜の大木

3/5 8:51

惜しいことに切り倒されるそうです

3/5 8:52

この辺でちょっと迷う。
立ち止まって確かめます

3/5 8:52

この看板は正解なのか？

3/5 8:56

桜っぽいが

3/5 8:56

ちゃんとした梅でした

3/5 8:57

舗装終わり

3/5 8:58

右へ

3/5 8:58

どうやら道標が正しかったようです

3/5 9:12

道標はそれなりにあり

3/5 9:12

安心できます

3/5 9:17

時にはこのように作業道が交差するので、どっちなのか迷いますが

3/5 9:19

踏み跡の明瞭なほうをチョイスすれば

3/5 9:22

おおむね正しいです

3/5 9:23

岩も出現し、ガレてきます

3/5 9:31

ここをのっこすと

3/5 9:36

道標あり

3/5 9:36

わからなくなりそうになると道標が出現します

3/5 9:36

こんな感じで

3/5 9:36

地図で事前確認したときはなんとなく迷いそうでしたが、

3/5 9:41

その原因は

3/5 9:59

こんな作業道が縦横無尽に走ってて

3/5 10:05

作業道なのか山道なのかが判別できなくなること

3/5 10:00

実際、道標の方向が信じられず

3/5 10:01

作業道を偵察すると道が消えている、という場面によく出くわします

3/5 10:13

ここは左巻き道、右ピーク

3/5 10:14

ピークハントし

3/5 10:14

くまさんの置き土産だ
少々時間がたってるが、周りに注意しながら進む

3/5 10:18

ここでハイカーさんと出会う。
道を聞かれ、”いまこの辺だと思う”って曖昧に返答したが、安全に歩かれたでしょうか？

3/5 10:18

進む

3/5 10:19

展望地に着きました
3/8(月）追記：ここが時間的に羽賀山っぽいです。

3/5 10:21

要は、山林の整備事業の一環でしょうか？

3/5 10:21

ここからは

3/5 10:22

グリーンラインが一望できたが霞んでる

3/5 10:22

しばらく車道

3/5 10:26

未だ車道

3/5 10:29

程なく展望地

3/5 10:29

野末張見晴台

3/5 10:30

対岸にも

3/5 10:30

展望台があります

3/5 10:30

標高は634m
たいぶ上がった

3/5 10:30

晴れていれば好展望

3/5 10:31

このように見えますが

3/5 10:32

今日は全滅。。

3/5 10:35

再び車道

3/5 10:36

途中、踏み跡を探しながら歩くが

3/5 10:37

それらしき踏み跡は

3/5 10:37

結局見つからず

3/5 10:38

少し山道を進んでは

3/5 10:39

車道に戻り

3/5 10:40

山道〜車道の

3/5 10:46

繰り返しを数回

3/5 10:46

いつのまにか飯盛峠の電波塔が間近

3/5 10:47

ここを降りてきて

3/5 10:47

しばらく歩き

3/5 10:48

また分け入る

3/5 10:49

峠は近い

3/5 10:49

トレランの日は気をつけよう

3/5 10:49

進む

3/5 10:51

この道、悲惨でした

3/5 10:51

バイク痕で道が崩壊、歩くのに四苦八苦

3/5 10:53

まだ先が長い

3/5 10:56

ここで羽賀山はどした？と気づく

3/5 10:56

そういえば山頂標識を見てないし

3/5 10:57

ピークを極めた記憶もなし

3/5 11:01

そうこうしてるうちに

3/5 11:03

飯盛峠への車道に上がった

3/5 11:03

すぐ山道へ

3/5 11:05

幾度か繰り返して

3/5 11:07

程なく

3/5 11:08

着いた

3/5 11:08

飯盛峠

3/5 11:10

次はブナ峠でメシだ！

3/5 11:10

気持ちのいい道を歩く

3/5 11:11

お日様も顔を出した

3/5 11:14

飯森山
この辺は山高地図では迷いマーク地点

3/5 11:15

標高800を越えました

3/5 11:16

下ります

3/5 11:17

ここは少々急坂

3/5 11:18

冬枯れのいい道ですが

3/5 11:18

すぐに車道

3/5 11:26

少々歩き

3/5 11:31

着きました

3/5 11:31

ブナ峠

3/5 11:32

この歌碑の袂で

3/5 11:46

ランチします

3/5 11:46

今日は生まれて初めて焼いたパン。
なかなか旨かった

3/5 12:06

”みぎじこうじ”と書いてある。
道はあってる

3/5 12:06

ここは、刈場坂とでも書いてあるんだろか

3/5 12:06

以前から歩いてみたかった道、閂平に通じます

3/5 12:10

地図ではこの辺

3/5 12:09

きたろうの家？

3/5 12:09

三峯神社の火除けお守りだった

3/5 12:10

ここもバイク過の被害に遭ってる

3/5 12:12

道を補修してたり

3/5 12:14

こういう施設があるってことは、生活道ってことか

3/5 12:14

西側の、北東に延びる尾根に踏み跡を探す

3/5 12:14

こんなところにも乗り入れてるぞ、なんてこったぃ！

3/5 12:15

踏み跡あり、いや？獣道かも

3/5 12:15

眺望はほとんど無し

3/5 12:16

しばらくして明瞭な踏み跡になったよ

3/5 12:16

目印も目立ち始めた

3/5 12:17

こんないい道があったなんて

3/5 12:18

ここでなんとなく踏み跡が不明瞭になる

3/5 12:18

時々、陽が。

3/5 12:20

薄い踏み跡をたどると

3/5 12:22

目印が助けてくれます

3/5 12:23

はっきりしてきました

3/5 12:24

わからなくなりそうになると目印が出現し

3/5 12:24

ホントに助かります

3/5 12:25

テープにこの数字。
ピークに到着

3/5 12:27

地図では770P

3/5 12:28

ここで確認

3/5 12:28

方向はあってますたぶん、、

3/5 12:28

尾根が切れて

3/5 12:28

右（北東）に転進

3/5 12:29

踏み跡は続くが、気づくとバイク痕をたどってました

3/5 12:30

いい道です

3/5 12:31

右下には林道が

3/5 12:31

すぐ下に続いてます

3/5 12:32

無名Pに着きました

3/5 12:32

3/5 12:33

眺望を期待したが

3/5 12:33

皆無に近いです。

3/5 12:35

こっから急坂

3/5 12:35

40度に近いかも。
半身になって降りる

3/5 12:38

わかりにくいがこの傾斜

3/5 12:39

依然林道に沿って歩く

3/5 12:39

小規模なアップダウンを我慢しながら

3/5 12:43

時折方向を確認

3/5 12:46

ひたすら尾根道

3/5 12:48

そのうちピークに

3/5 12:49

三等です

3/5 12:50

たぶん667.1P

3/5 12:51

風早山の名がひっそり
こういうひっそりとした雰囲気の山が好み

3/5 12:51

降ります

3/5 12:53

相変わらずバイク痕

3/5 12:56

林道に降ります

3/5 12:58

とたんに轟音とともに通り過ぎてった

3/5 12:58

バイク痕に助けられたこともあり、なにやら複雑な気持ちになる

3/5 13:04

林道っぽい雰囲気から、山道になる

3/5 13:07

しばらく下り

3/5 13:08

斜めになった山桜

3/5 13:08

しっかり踏ん張ってる

3/5 13:09

里に下りてきた

3/5 13:10

こっからしばらく迷います

3/5 13:11

お？

3/5 13:12

レコでよく見るバス停だ
こんなところにあったのか

3/5 13:12

でっかいなぁ。。。

3/5 13:14

でっかいとしか言いようがない
3/8（月）追記：この大杉あたりを直進してれば、南登山道に入れたでしょう

3/5 13:23

小さい花を踏みそうになった

3/5 13:23

爪の先ほどの花

3/5 13:23

とりあえず里の方へ

3/5 13:29

お？桜？

3/5 13:29

桜かも
早咲きか？

3/5 13:30

地図を確認し

3/5 13:30

ここを上がる

3/5 13:49

歩いてきた稜線が見えた

3/5 13:51

飯盛峠

3/5 13:51

ブナ峠方面だ

3/5 13:51

ここを上がってみるが

3/5 13:52

踏み跡不明瞭

3/5 13:54

ん〜〜はっきりしないぞ

3/5 13:55

この尾根は

3/5 13:59

482Pから伸びる尾根だが

3/5 14:03

廃道だな。
もう誰も通ってない橋

3/5 14:08

崩壊地を通過

3/5 14:12

分岐
左へ

3/5 14:13

みかんが

3/5 14:13

たわわ

3/5 14:18

右下の神社マークは、多武峰神社
その北から北西に延びる波線を目指す

3/5 14:15

ここがその取り付きです

3/5 14:16

少々不安だ

3/5 14:21

廃屋を横目に

3/5 14:23

明瞭になりました

3/5 14:35

勾配が

3/5 14:37

次第にゆるみます

3/5 14:28

もうこうなると地図のみがたより。
中央の幅広の尾根に乗っかったらしい

3/5 14:39

こっから

3/5 14:39

南からの登山道と合流
ほんとはここから来る予定だった

3/5 14:39

早足であるく

3/5 14:41

と？ん？？なに？？

3/5 14:41

着いちゃった！！

3/5 14:41

新柵山です！！

3/5 14:41

いやぁ。。

3/5 14:41

まぁ、合流地点から推定600ほど

3/5 14:41

等級はわからず

3/5 14:42

でも書いてあった
三等だ

3/5 14:45

ヨカッタ！！
おもわず新柵バナナでお祝いじゃ〜〜

3/5 14:49

眺望はありません

3/5 14:52

たぶんここで書いたんだろな

3/5 14:53

では

3/5 14:54

またいついかくるからね

3/5 14:55

下山します

3/5 14:56

満足感でいっぱいですが、油断は禁物

3/5 15:03

右、都幾山
左、金嶽　残すはあそこだ

3/5 15:04

分岐ですが左は

3/5 15:06

途中で踏み跡消失

3/5 15:06

もどって

3/5 15:07

進む

3/5 15:07

たぶんこの分岐です。
ここ以外に分岐なし

3/5 15:07

倒木多し

3/5 15:09

荒れてるように見えるが、杉の枝打ちが散乱してるだけ

3/5 15:18

大きくえぐれた道もよくあること

3/5 15:22

里が見えた

3/5 15:22

高台に立つ祠です。
ここまでを感謝

3/5 15:25

ちょっと崩壊しかけてる

3/5 15:23

あそこに降りる

3/5 15:26

うわぁ、まるで溝

3/5 15:28

ここから車道

3/5 15:29

こっから降りてきた

3/5 15:30

バス停へ

3/5 15:34

梅も満開間近

3/5 15:36

地蔵さんにも感謝
このあとバス停についたらバスが来て写真なし

3/5 16:37

おまけです
嵐山にゃんこのケツ

3/5 16:38

電車にひかれるなよ

撮影機器：

EOS Kiss X7i CANON

EXILIM Hi-ZOOM EX-H20G カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

今回は、新柵山を狙います。

いろいろアプローチを探しましたが、思い切って越生経由で飯盛〜ブナ峠を経て新柵山登山口を目指すことにしました。

ですが、閂平あたりに降りたとたん方向を見失い、結局東から延びる登山道を西進し、目的の新柵山にたどり着くことができました。

↑閂平ではなく、西平に降りました。（3/8　追記）

思いもかけぬロングウォークになり、これを書いてるのもほとんど無い気力を振り絞って書いてます。
も〜〜〜、家事もほったらかしでぐた〜〜〜っとしてます。

息子が旅行に行ってて留守なので、文句を言う人間もいないことをいいことに、これを書き終わったら昼寝を決め込むことにします。
時間と気力が復活したら、編集することにしますので、それではみなさま、おやすみなさいませzzzz

3/8（月）追記

羽賀山ですが、写真にあるとおり10:20頃に通過した展望地がそれに該当するんじゃないかと。
それと、新柵山への登山道、大杉（猫バス停がある）あたりを直進すれば南登山道に入れて、スムーズに進めたように思います。

時たまこのように、突然体内磁石が狂ってしまって、あらぬ方向に行ってしまうことがあります。
山道ではまずこういうことはないんですが、里に下りるとこの癖が出る傾向があります。
どうしたもんか。。。

今日帰宅して改めて山行を振り返りました。
ずいぶん無茶な歩き方をしたもんです。
なんかがむしゃらに歩いてるようで、レコを見直すと恥ずかしいですね。。

それと、ときがわの山、まだまだありますねぇ、愛宕山や、名もないピークが、トレッキングコースを中心にいくつも。
なんかやみつきになりそうですよ。

以上、反省の追記でした。