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Yamareco

記録ID: 8235392
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良山/ガスと強風の釈迦岳@まさかの2週連続冷え冷え

2025年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
9.6km
登り
933m
下り
933m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:39
合計
5:24
距離 9.6km 登り 933m 下り 933m
10:13
1
スタート地点
10:14
10:15
44
10:59
11:00
51
11:51
11:53
19
12:12
12:13
10
12:23
4
12:27
25
12:52
13:03
21
13:24
3
13:27
13:29
4
13:33
13:39
41
14:20
14:21
23
14:44
14:55
7
15:37
ゴール地点
天候 ガス(尾根は強風)
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大津ワンゲル道に入って初めて見る花は今年初のギンリョウソウ
フレッシュなギンちゃんが中腹までの間、所々で顔をのぞかせていた
これでもツツジ科なんですよね
2025年06月01日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 10:49
大津ワンゲル道に入って初めて見る花は今年初のギンリョウソウ
フレッシュなギンちゃんが中腹までの間、所々で顔をのぞかせていた
これでもツツジ科なんですよね
標高が上がると徐々にガスも濃くなってきた
2025年06月01日 11:19撮影 by  iPhone 16e, Apple
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6/1 11:19
標高が上がると徐々にガスも濃くなってきた
雨に濡れたヤマツツジ
2025年06月01日 11:23撮影 by  iPhone 16e, Apple
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6/1 11:23
雨に濡れたヤマツツジ
産毛が霧に濡れるアカモノ
やっぱりツツジ科
2025年06月01日 11:30撮影 by  iPhone 16e, Apple
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6/1 11:30
産毛が霧に濡れるアカモノ
やっぱりツツジ科
急登が終わるとサラサドウダンがお出迎え
これもツツジ
ツツジ科は深いですね〜
2025年06月01日 11:35撮影 by  iPhone 16e, Apple
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6/1 11:35
急登が終わるとサラサドウダンがお出迎え
これもツツジ
ツツジ科は深いですね〜
サラサドウダンの花を下から見るとキュートで可愛いんです
まさに更紗満天星
2025年06月01日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:38
サラサドウダンの花を下から見るとキュートで可愛いんです
まさに更紗満天星
可愛いのでもう一枚
2025年06月01日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:39
可愛いのでもう一枚
ベニドウダンもいっぱい
風で揺れるので撮るタイミングが難しい
なので今回の花の写真はブレているものが多い
2025年06月01日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:40
ベニドウダンもいっぱい
風で揺れるので撮るタイミングが難しい
なので今回の花の写真はブレているものが多い
山頂間近になるとブナの木もたくさん
2025年06月01日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:41
山頂間近になるとブナの木もたくさん
赤色が薄めのサラサドウダン
2025年06月01日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:44
赤色が薄めのサラサドウダン
サワフタギはまだ蕾
2025年06月01日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:52
サワフタギはまだ蕾
薄めのサラサを下から
2025年06月01日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:53
薄めのサラサを下から
これは真っ白バージョン
シロバナフウリンツツジって言うんですかねぇ
でもよく見ると先だけ僅かにピンク
2025年06月01日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:56
これは真っ白バージョン
シロバナフウリンツツジって言うんですかねぇ
でもよく見ると先だけ僅かにピンク
稜線上は風が強く落ちてしまっている
2025年06月01日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:56
稜線上は風が強く落ちてしまっている
これはちょっと緑がかっている
これこそシロバナフウリンツツジ?
木によって色が僅かに変わってて楽しめる
2025年06月01日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 11:58
これはちょっと緑がかっている
これこそシロバナフウリンツツジ?
木によって色が僅かに変わってて楽しめる
これはカマツカですかね
2025年06月01日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 12:00
これはカマツカですかね
タニウツギも負けじと咲き誇ってます
2025年06月01日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 12:11
タニウツギも負けじと咲き誇ってます
八雲ヶ原に下りてくると風はほぼない
でも相変わらずガスガスです
2025年06月01日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 12:50
八雲ヶ原に下りてくると風はほぼない
でも相変わらずガスガスです
イチャイチャしちゃってるし
2025年06月01日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 12:54
イチャイチャしちゃってるし
陸に上がっているアカハラも
正面からゆっくり近づくと案外逃げない
2025年06月01日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 12:56
陸に上がっているアカハラも
正面からゆっくり近づくと案外逃げない
アカハラさん、こんにちは
2025年06月01日 12:57撮影 by  iPhone 16e, Apple
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6/1 12:57
アカハラさん、こんにちは
モウセンゴケはそろそろ花茎を伸ばしてくる季節です
2025年06月01日 13:00撮影 by  iPhone 16e, Apple
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6/1 13:00
モウセンゴケはそろそろ花茎を伸ばしてくる季節です
水に浸った木片などから生えているのでピンタケ?
2025年06月01日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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水に浸った木片などから生えているのでピンタケ?
ウスギヨウラクもやっぱりツツジ科
2025年06月01日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ウスギヨウラクもやっぱりツツジ科
あんまり白くないけど、これもニョイスミレ?
2025年06月01日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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あんまり白くないけど、これもニョイスミレ?
北比良峠にはコナスビがたくさん
2025年06月01日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 13:24
北比良峠にはコナスビがたくさん
ずっとこんな感じです
2025年06月01日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ずっとこんな感じです
再びサラサドウダン
2025年06月01日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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再びサラサドウダン
神爾谷道を下降するとアカモノが群生
2025年06月01日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 13:34
神爾谷道を下降するとアカモノが群生
赤と白の配色、クリンと反り返った花冠、どれをとっても可愛い花です
2025年06月01日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 13:38
赤と白の配色、クリンと反り返った花冠、どれをとっても可愛い花です
イワカガミの咲き残り
見かけたのはこれ一輪のみ
2025年06月01日 13:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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イワカガミの咲き残り
見かけたのはこれ一輪のみ
ダケのガレ縁を下るとようやくガスが薄くなってきた
2025年06月01日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ダケのガレ縁を下るとようやくガスが薄くなってきた
トクワカソウの群落の中にポツンとシライトソウ
2025年06月01日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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トクワカソウの群落の中にポツンとシライトソウ
立派なブナを回り込んで下って行く
2025年06月01日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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立派なブナを回り込んで下って行く
ムラサキサギゴケ
2025年06月01日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ムラサキサギゴケ
シライトソウ再び
2025年06月01日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 14:15
シライトソウ再び
神爾谷ではフタリシズカがたくさん見られる
2025年06月01日 14:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 14:18
神爾谷ではフタリシズカがたくさん見られる
これは白い花ですがタニウツギのよう
風でブレブレですが
2025年06月01日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 14:21
これは白い花ですがタニウツギのよう
風でブレブレですが
クマシデですか?
2025年06月01日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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クマシデですか?
ナルコユリかな?
2025年06月01日 14:40撮影 by  iPhone 16e, Apple
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ナルコユリかな?
同じく
2025年06月01日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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同じく
神爾滝雄滝に今年もご挨拶できました
2025年06月01日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 14:48
神爾滝雄滝に今年もご挨拶できました
跳ねる滝をヒョングリ滝と言います
2025年06月01日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 14:50
跳ねる滝をヒョングリ滝と言います
滝の前にはミズタビラコ
2025年06月01日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 14:52
滝の前にはミズタビラコ
こちらにもナルコユリ
2025年06月01日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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こちらにもナルコユリ
フタリシズカ再び
2025年06月01日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 15:08
フタリシズカ再び
標高の高いところで咲いていたタツナミソウは山麓ではほとんどが蕾
これは僅かに山麓で咲いていたもののひとつ
2025年06月01日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 15:10
標高の高いところで咲いていたタツナミソウは山麓ではほとんどが蕾
これは僅かに山麓で咲いていたもののひとつ
サルトリイバラ
2025年06月01日 15:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 15:11
サルトリイバラ
おそらくこちらがカマブロ洞
元々は釜狼と言われていたとか
2025年06月01日 15:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 15:15
おそらくこちらがカマブロ洞
元々は釜狼と言われていたとか
一般的にはこちらがカマブロ洞として浸透しているよう
2025年06月01日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/1 15:18
一般的にはこちらがカマブロ洞として浸透しているよう
山麓ではコアジサイが咲き出している
2025年06月01日 15:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山麓ではコアジサイが咲き出している
駐車地までの舗装路脇にはエゴノキがいっぱい
2025年06月01日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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駐車地までの舗装路脇にはエゴノキがいっぱい
ちょうど満開状態のようです
そして駐車地に戻り、きょうの山行も無事終了です
2025年06月01日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ちょうど満開状態のようです
そして駐車地に戻り、きょうの山行も無事終了です
神爾谷で気になった植物その1
正面谷ではクモキリソウを見たことがあるので、これもそうかと思ったが、歯がギザギザしていないのでどうも違うよう
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神爾谷で気になった植物その1
正面谷ではクモキリソウを見たことがあるので、これもそうかと思ったが、歯がギザギザしていないのでどうも違うよう
神爾谷で気になった植物その2
イチヤクソウは2株見かけたが、今年は咲きそうもない
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神爾谷で気になった植物その2
イチヤクソウは2株見かけたが、今年は咲きそうもない
タイトルバック用
2
タイトルバック用

感想

そろそろ梅雨入り間近だろうか。長期予報では今年の梅雨は短いけれど降水量は多いとの予報。またこの夏も厳しい暑さになるとのこと。
快適な山歩きができるのも、もう少しの間かもしれない。そう思うと、忙しいけどいま山に行っておかなくては。
最近楊梅の滝に行ってないので、北小松で電車を降りて、滝を鑑賞しながら南へ行けるところまで稜線伝いに行こうと思っていたが、きょうの天気予報はあまり良くない。日本海側は昼まで雨が残るらしい。比良ならもう少し早い時間から回復はするのではないだろうか。
そんなわけでちょっと遅めの出発。イン谷口からの周回コースに変更。それがちょうどよかったみたいで、湖西道路を車を走らせている間は、雨が降っていたが、イン谷口に着く頃にはほぼ止んでいた。
気温は低め、中腹からはガスがかかって山の上は見えない。

シロヤシオにはちょっと遅かったかもしれないけれど、ツツジ科の花がこの時期咲き乱れる釈迦岳へ向かうため大津ワンゲル道から登る。樹上に溜まった雨水が風が吹くとパラパラと落ちてくる。すぐにカメラはザックにしまう。
標高が上がるにつれ風が強くなってくる。雄松山荘道との合流地点より上は雲の中。

最初に見かけた花はギンリョウソウ。今年初。これでもツツジ科。他にはシライトソウ以外見かけない。
しかし道が険しくなるとアカモノが見られるようになる。急登区間ではやや終盤ながらヤマツツジも咲いている。いずれもツツジ科。

そして、いよいよ道がなだらかになりブナの木が見受けられるようになると、本日のお目当てのひとつサラサドウダン(ツツジ科)のお出ましだ。
それもいきなりてんこ盛り状態。フレッシュなサラサドウダンの花がタワワに咲いている。濡れている花は妖艶だ。濃い霧をバックに花を下から見上げた様はまさに更紗満天星。
今まで一気に登ってきたが、ここで花を見るためペースダウンとなる。

サラサドウダンに混ざって真っ赤なベニドウダン(ツツジ科)も見られる。
ただ残念ながらシロヤシオ(ツツジ科)の花はちょうど終わったところのようだ。おそらく昨日来の雨と風で散ってしまったのだろう。地面にはまだ純白の花がそのまま落ちている。

釈迦岳到着。ちょうど昼だがまだ空腹は感じないので止まらず先へ進む。
主稜線になると風が強い。サラサドウダンの木もまだまだ多いが、風で花の相当数が落ちてしまっている。場所によっては地上一面は落ちたサラサドウダンの花で埋め尽くされている。そこにシロヤシオの落ちた花も。これはこれで美しい光景である。

天候の回復は遅れているようだ。午後になると風も弱くなり、ガスが切れて青空が覗くのかと思っていたが、一向に好転する気配はない。
登りでは体も熱くなり多少の汗もかいたので、シャツ一枚だったが、稜線上では強風が体温を奪って寒く、手もかじかんでいる。カラ岳でパーカー着用。
寒がりなのに寒いのは好き。少々寒いくらいが丁度心地いいと思うのだが、流石に薄いシャツ1枚では体のことを考えると良くない。

さてと、きょうは武奈ヶ岳に行くには視界悪く風強しなので、風のおさまっているだろう八雲ヶ原でランチにして、そのまま山を下りようと思う。
八雲の池周辺にはたくさんのアカハラが池から上がってきている。アカハラは真正面からじわじわ近づくと逃げない。そういう習性なのか、わたしがアカハラには懐かれやすいタイプなのかは知らんけど。とにかく至近距離でアカハラの写真が撮れた。

下りは変化のある神爾谷道にする。下りはじめると早速にアカモノが群生している。ゆっくり鑑賞。イワカガミの咲き残りが一輪だけ。水に濡れて光沢がいっそう際立つイワカガミとトクワカソウの葉も輝いている。
谷に下りたところはギボウシやイワタバコが夏には咲くところ。コアジサイもたくさん咲く場所だが、いずれもまだ時期が早い。気の早いタツナミソウは咲き始めている。タツナミソウは下流ほどまだ咲いていない。
標高を下げるとタニウツギがたくさん見られるようになる。白い花のものがあるがこれは種類が違うのだろうか。

神爾の滝雄滝にも寄らないわけがない。流れ落ちてきて散乱している朽ちた枝や幹が増えたように思う。流れは相変わらず気持ちよく跳ねていてこちらの心も躍る。
最後にカマブロ洞にもご挨拶。きょうは滝の上にも下りてみる。この滝の上の洞窟状のところが元々カマブロ洞と言われていたようだが、今ではその名は下の滝のことを指している。

駐車地までは満開のエゴノキを楽しみながら下って行く。
20〜30台ほど止まっていた車は、わたしの車の他もう1台だけとなっていた。
きょうはガスと強風で寒かったので早々に退散された方が多かったのだろうか。
天候は良くなかったが、しっとりと濡れたツツジ科の花たちは妖艶であったし、この天候だからこそ池から這い上がってきたアカハラと遊ぶこともできたし、それなりに十分楽しめた山行だった。

ちなみに1週間前に同じコースをうりさんが歩かれています。
こちらには、サラサドウダンをはじめシロヤシオやブナの写真がいっぱい。偶然にも全行程が一緒になりました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8207953.html

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コメント

こんばんは♪
1週間前のデジャブのようなお天気&山行で、懐かしく…?拝見させていただきました。
でも写真は私のと比べてめっちゃ綺麗で、せっかく霧や風の中で頑張って咲いてくれてたお花達、こうやって撮ってあげないと!って思いました。
シロバナフウリンツツジって言うんですね。私も白いサラサドウダンは見つけてはいたのですがスルーしてしまってました。写真撮っておけばよかったです。
そうそう、ギンリョウソウもツツジ科なんですよね。なんだか不思議です。今年はツツジ科が当たり年なのでどこかにあるだろうと思っていたけど…。HBさんはちゃっかり見つけられてますね。かわいいような、気色悪いような…八雲のアカハライモリと同じような魅力がありますね😁
2025/6/2 20:22
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1
うりさん、おはようございます。
うりさんの真似っこ山行でした。撮ってる写真もよく似てますね。1週早く行けば会えたかも。
最近は花目的の山行も増えてきました。これも真似っこですね。
またどこかでご一緒したいものです。ってか一度お声かけさせてもらいます〜。
2025/6/3 10:21
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プロフィール画像
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