十勝岳

2025年06月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,131m
• 下り: 1,130m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:57

距離 10.2km 登り 1,131m 下り 1,130m

3:50 望岳台
4:20 吹上温泉分岐
4:42 雲ノ平分岐
4:54 4:56 十勝岳避難小屋
5:38 5:39 昭和火口
6:47 6:52 十勝岳
7:37 昭和火口
7:55 十勝岳避難小屋
8:01 雲ノ平分岐
8:28 吹上温泉分岐
8:47 望岳台

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車 飛行機

【往路】
新幹線：高崎⇒東京
バス：東京駅⇒成田空港
飛行機：成田空港⇒旭川空港
車(レンタカー):旭川空港⇒望岳台(約30km)

【復路】
車：望岳台⇒旭川空港
飛行機：旭川空港⇒成田空港
バス：成田空港⇒東京駅
新幹線：東京駅⇒高崎

望岳台の駐車場は広く、24時間利用可能なトイレがあります。
とても奇麗なトイレで快適でした。

コース状況／危険箇所等

【登山口⇒避難小屋】
全行程の中で、この区間が一番歩きづらかった。
道は平坦なようでしっかり登っている。そして大きめの石が多く真っすぐ歩くことはできない。

【避難小屋⇒昭和火口】
ここから勾配がきつくなります。昭和火口の稜線に上がりきるまで2段くらい上がるのかな？
樹木が全くないので、徐々に空が近づいてくるような感じがします。
礫ですが踏み固められているし滑るような感じではありません。

【昭和火口⇒山頂】
足元は砂礫に近い。富士山の頂上付近や高千穂の峰と似たような感じ。
まだ雪が残っていて登山道が分からなくなる箇所があり、多くの人が本来の夏道ではない雪渓を登っていました。
山頂直下は溶岩となりますが大きな岩はないので比較的歩きやすい感じでした。

その他周辺情報

【温泉】
白金温泉

【コンビニ等】

【バッジ】


【駐車場】

写真

6/7 16:35

6/8 3:57

6/8 4:15

6/8 4:43

6/8 4:43

6/8 4:52

6/8 5:45

6/8 5:50

6/8 5:50

6/8 5:56

6/8 6:20

6/8 6:22

6/8 6:35

6/8 6:45

6/8 6:47

6/8 7:01

6/8 7:12

6/8 7:28

6/8 7:38

6/8 7:45

6/8 7:48

6/8 7:48

6/8 8:18

6/8 10:50

6/8 12:40

6/8 13:00

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

denodeno

書きかけ

仕事の都合で弾丸登山になってしまったが、あまり観光する場所もなかったから、時間を持て余すこともなく丁度良い日程になったかもしれない。
月曜から金曜まで出張だったので、前週末のうちにあらかたの荷物は準備しておき、金曜の夜にパッキング。
土曜日の朝、高崎を出発し昼の飛行機で旭川へ。そこから登山口までは車で1時間ほど。途中のスーパーで食料等を調達して登山口に着いたのが17時前でした。
そこで1人宴会をしながら車中泊。
登山の日だと19時くらいに眠れてしまうのはなぜでしょうね？そして翌朝は目覚ましもなく3時に起床。
軽く朝ご飯を食べて4時に登山開始。北海道の朝は早いので4時でもヘッデンは不要でした。