ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8275920
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

梅雨入り前の大普賢岳 難波界隈

2025年06月07日(土) 〜 2025年06月08日(日)
 - 拍手
GPS
05:14
距離
7.2km
登り
924m
下り
925m

コースタイム

1日目
山行
4:35
休憩
0:39
合計
5:14
距離 7.2km 登り 924m 下り 925m
8:24
31
8:55
11
9:06
9:07
3
9:10
9:19
13
9:32
9:37
55
10:32
10:42
12
10:54
10:56
58
水太覗
11:54
12:03
14
12:17
12:18
1
12:19
12:21
7
12:28
3
12:31
29
13:00
16
天候 6日 晴れ 気温未確認(水分消費多かった)
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→(奈良入り)→吉野→国道169号を南下→新伯母峯トンネルを出て直ぐに右折→約3.7kmの山道(全舗装)をくねくね走りWASAMATA HUTTEに到着。WASAMATA HUTTE手前450mに無料駐車場有。
WASAMATA HUTTEは有料駐車となる、普通車1000円、バイクは500円、早朝の場合下山時に清算となる。登山届ボックス近くにトイレがあるが虫の侵入を避けるためシャッターの開閉を要す、鍵は掛かっていない。
吉野までは24時間営業の物販(ローソンが多い)はあるがそれ以降は早朝深夜営業店舗は無いので時間によっては注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
登山道は整備、踏み後はしっかりされているが少々ハードにお山なので道迷いや滑落事故の多いエリアとされている。事前のコース把握と地図・GPSナビ(スマホ等)の準備をしっかりして行動開始してください。水分・カロリーの準備もしっかりと…。
出会った人約25名 目撃ニョロ0 お犬様2ワンワン

登山口でお会いしたパピレオさんのレコは↓こちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8261272.html
その他周辺情報 WASAMATA HUTTE 宿泊・物販とキャンプサイトがある。
https://wasamata-hutte.com/
お山には無関係なライ部活動です、5/22あいみょん姉さん、チケット取りにくくなりました、追加公演に滑り込み、
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お山には無関係なライ部活動です、5/22あいみょん姉さん、チケット取りにくくなりました、追加公演に滑り込み、
追加公演が10公演ほど動員10万名以上の大きな数字、長〜いツアーのセミセミファイナルでした。「裸の心」が追加公演からセトリから外れたのはなんでやっ?
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追加公演が10公演ほど動員10万名以上の大きな数字、長〜いツアーのセミセミファイナルでした。「裸の心」が追加公演からセトリから外れたのはなんでやっ?
6日約2週間ぶりの大阪城ホール。府と市、今年は万博共催の音楽フェス、10-FEET、羊文学、Perfume、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの皆さんでした。
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6日約2週間ぶりの大阪城ホール。府と市、今年は万博共催の音楽フェス、10-FEET、羊文学、Perfume、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの皆さんでした。
セットチェンジの時間もあり3時間超えでした。初めての羊さんは楽しみだった。他のメンバーさんはいつも通り、Perfumeさんは私的に2番目に好みな「STAR TRAIN」は良かったなぁ、。
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セットチェンジの時間もあり3時間超えでした。初めての羊さんは楽しみだった。他のメンバーさんはいつも通り、Perfumeさんは私的に2番目に好みな「STAR TRAIN」は良かったなぁ、。
WM=和佐又なのなっ、バイクは500円(車1000円)下山時に清算。
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WM=和佐又なのなっ、バイクは500円(車1000円)下山時に清算。
登山口にてパピレオさんにお逢いする。ヤマレコあるある、YAMAPあるあるなど暫しお話し。
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登山口にてパピレオさんにお逢いする。ヤマレコあるある、YAMAPあるあるなど暫しお話し。
そうそ新ヒュッテ開業後、初の和佐又でした。派手なグランピング施設でなくて良かった。
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そうそ新ヒュッテ開業後、初の和佐又でした。派手なグランピング施設でなくて良かった。
ここから山道となります。奥にひょっこり大普賢岳ピークが見えてる。
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ここから山道となります。奥にひょっこり大普賢岳ピークが見えてる。
新緑の中を慎重に探しました…、
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新緑の中を慎重に探しました…、
あるにはありました(2株)、イチヨウラン(少しレア)。しかし花芽はまだ伸びてなかった。タイミングが難しいのなっ。
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あるにはありました(2株)、イチヨウラン(少しレア)。しかし花芽はまだ伸びてなかった。タイミングが難しいのなっ。
今年初見のオトシブミ、初夏によく落ちている。中は、虫が…。
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今年初見のオトシブミ、初夏によく落ちている。中は、虫が…。
和佐又のコルに到着、右の尾根へと向かいます。
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和佐又のコルに到着、右の尾根へと向かいます。
新緑の中を登り進む、フィトンチッドが溢れてるのか下草はほとんど生えてない。
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新緑の中を登り進む、フィトンチッドが溢れてるのか下草はほとんど生えてない。
歪なブナとヒメシャラ、決して仲が良いわけではなく…、たまたま同じ場所で育ってしまった。
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歪なブナとヒメシャラ、決して仲が良いわけではなく…、たまたま同じ場所で育ってしまった。
ほぼ定点撮影のワニワニパニックな倒木。
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ほぼ定点撮影のワニワニパニックな倒木。
たぶん、オオミネテナンショウ(?)、環境省レッドリスト記載であるがこの辺りではたまに見かける。
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たぶん、オオミネテナンショウ(?)、環境省レッドリスト記載であるがこの辺りではたまに見かける。
しばらく尾根芯を登って、ここから巻道を進む。
しばらく尾根芯を登って、ここから巻道を進む。
勾配はやや弱まり、少し落ち着いた道となりました。
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勾配はやや弱まり、少し落ち着いた道となりました。
最初の鉄階段、大普賢岳は鉄階段・ハシゴがとても多いのれす!
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最初の鉄階段、大普賢岳は鉄階段・ハシゴがとても多いのれす!
開けた先に大峰・近畿の最高峰(小さな尖り)八経ヶ岳とその右に弥山を眺望する。
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開けた先に大峰・近畿の最高峰(小さな尖り)八経ヶ岳とその右に弥山を眺望する。
幾つか窟を通過する、修験のお山です。
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幾つか窟を通過する、修験のお山です。
一番大きな窟、「笙の窟(笙ノ窟)」に到着、
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一番大きな窟、「笙の窟(笙ノ窟)」に到着、
役行者様に始まり多くの修験者さんが修行された。ここから山上ヶ岳までの回峰行も行われたという。
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役行者様に始まり多くの修験者さんが修行された。ここから山上ヶ岳までの回峰行も行われたという。
ここから少し(だけ)下ります、ゴツゴツ岩道です。
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ここから少し(だけ)下ります、ゴツゴツ岩道です。
「鷹の窟(鷹ノ窟)」、云われは不確かですが、この岩が鷹に見えるとか、七曜の尾根から見ると岩が羽を広げた鷹に見えるとか…。
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「鷹の窟(鷹ノ窟)」、云われは不確かですが、この岩が鷹に見えるとか、七曜の尾根から見ると岩が羽を広げた鷹に見えるとか…。
鷹の窟には役行者様と前鬼・後鬼の鬼の夫婦、やや風化してるようです。
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鷹の窟には役行者様と前鬼・後鬼の鬼の夫婦、やや風化してるようです。
ここからは巻道→谷登り詰めへと変わります。
ここからは巻道→谷登り詰めへと変わります。
谷を登って日本岳のコルに到着、ここからは尾根登りとなります。
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谷を登って日本岳のコルに到着、ここからは尾根登りとなります。
連続梯子の始まりです、ここからが疲れる登りです。
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連続梯子の始まりです、ここからが疲れる登りです。
(コ?)イワカガミの群生が見られます、今年は多いなぁ、あちこちで咲いていた。
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(コ?)イワカガミの群生が見られます、今年は多いなぁ、あちこちで咲いていた。
シロヤシオ(ゴヨウツツジ)は個体により花が多かったり少なかったり様々でした。
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シロヤシオ(ゴヨウツツジ)は個体により花が多かったり少なかったり様々でした。
木の根を登りいの、ハシゴを登りぃのと続いてたり…、あ〜キツイわぁぁぁ。
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木の根を登りいの、ハシゴを登りぃのと続いてたり…、あ〜キツイわぁぁぁ。
小普賢の肩に到着(山頂は踏まず)、ここから休憩が増え始めます、
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小普賢の肩に到着(山頂は踏まず)、ここから休憩が増え始めます、
朽ちて落ちた標識ですが、もう長くこの状態です。吹き飛ばされたりしないのが不思議な件。
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朽ちて落ちた標識ですが、もう長くこの状態です。吹き飛ばされたりしないのが不思議な件。
一番長い2連ハシゴです。計20m程あるかな?やや痛みも出始めてますがまんだ大丈夫です。
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一番長い2連ハシゴです。計20m程あるかな?やや痛みも出始めてますがまんだ大丈夫です。
兎に角登りです、緩急はありますが疲労する、
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兎に角登りです、緩急はありますが疲労する、
岩に張り付いてる空中橋、これが無かったころはどうやって登ったのが分かりましぇん。
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岩に張り付いてる空中橋、これが無かったころはどうやって登ったのが分かりましぇん。
空中橋より伯母谷の眺望、真ん中あたりに大台ケ原ドライブウェイ入口が目視できる。
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空中橋より伯母谷の眺望、真ん中あたりに大台ケ原ドライブウェイ入口が目視できる。
まだササ道です、ササが消え草に変われば奥駈縦走路へ合流となります、
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まだササ道です、ササが消え草に変われば奥駈縦走路へ合流となります、
奥駈縦走路に到着です。大普賢岳山頂はもう少し尾根登り。
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奥駈縦走路に到着です。大普賢岳山頂はもう少し尾根登り。
途中に保護ネットの中にオオヤマレンゲが見られる。
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途中に保護ネットの中にオオヤマレンゲが見られる。
北斜面のためか(?)開花はもう少しかかりそうですが花芽は多いなぁと思われました。
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北斜面のためか(?)開花はもう少しかかりそうですが花芽は多いなぁと思われました。
やっと大普賢岳山頂に到着、休み休みゆっくりと登ってきました、
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やっと大普賢岳山頂に到着、休み休みゆっくりと登ってきました、
山頂のシロヤシオ、個体差が大きく既に葉が赤みを帯びてたり…、
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山頂のシロヤシオ、個体差が大きく既に葉が赤みを帯びてたり…、
取りあえず、水分補給休憩です。この日は1.8Lほどの水分消費でした。
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取りあえず、水分補給休憩です。この日は1.8Lほどの水分消費でした。
マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、お約束な…。
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マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、お約束な…。
新しい碑伝が見られた。修験者さんの足跡です。
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新しい碑伝が見られた。修験者さんの足跡です。
山頂より稲村ヶ岳・大日山〜山上ヶ岳の眺望、
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山頂より稲村ヶ岳・大日山〜山上ヶ岳の眺望、
こちらは仏性ヶ嶽〜八経ヶ岳・弥山、手前に行者還岳〜七曜岳〜国見岳へと近づいてくる。
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こちらは仏性ヶ嶽〜八経ヶ岳・弥山、手前に行者還岳〜七曜岳〜国見岳へと近づいてくる。
同じく山頂のシロヤシオ、こちらは今から開花の花芽が沢山でした。
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同じく山頂のシロヤシオ、こちらは今から開花の花芽が沢山でした。
台高山脈、やや左にテーブルマウンテンの大台ケ原山(山域)、右に崩落した辺りのコブシ(マブシ)嶺を眺望。
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台高山脈、やや左にテーブルマウンテンの大台ケ原山(山域)、右に崩落した辺りのコブシ(マブシ)嶺を眺望。
もう少し奥駈道を進みます、ガッツリ下ります。
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もう少し奥駈道を進みます、ガッツリ下ります。
下りは終わり「水太覗」へと向かいます、
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下りは終わり「水太覗」へと向かいます、
振り返って大普賢岳を見上げる。そろそろ梅雨入りの大峰です、。
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振り返って大普賢岳を見上げる。そろそろ梅雨入りの大峰です、。
少しピンクの混ざるシロヤシオが咲いていた。
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少しピンクの混ざるシロヤシオが咲いていた。
休憩適地の水太覗に到着しました。やや木陰もあって山頂より快適です。
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休憩適地の水太覗に到着しました。やや木陰もあって山頂より快適です。
見下ろす「覗」、まぁ、まさに「ノゾキ」ですなぁ。この日は風も弱く気持ちよかった。
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見下ろす「覗」、まぁ、まさに「ノゾキ」ですなぁ。この日は風も弱く気持ちよかった。
標識、少し探しました朽ちたようで立て掛けられていました。
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標識、少し探しました朽ちたようで立て掛けられていました。
下山へ、大普賢岳山頂へは登り返さず、北の巻道へと…、少し登りつつ崩落した岩道です。
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下山へ、大普賢岳山頂へは登り返さず、北の巻道へと…、少し登りつつ崩落した岩道です。
踏み跡はやや分かり辛い、この木製階段は使えません、時計回りで登ります。
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踏み跡はやや分かり辛い、この木製階段は使えません、時計回りで登ります。
和佐又への分岐に到着、これよりピストンで下ります。
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和佐又への分岐に到着、これよりピストンで下ります。
ジグザクの登山道を見下ろす、こんなん登りたくないなぁと想いつつ…、まぁ、登って来た訳ですが、。
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ジグザクの登山道を見下ろす、こんなん登りたくないなぁと想いつつ…、まぁ、登って来た訳ですが、。
何時もそわそわしてしまう石積みの上、どんだけ積んだんやぁ?と思わされる。
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何時もそわそわしてしまう石積みの上、どんだけ積んだんやぁ?と思わされる。
小普賢岳(の肩)への登り返し、辛いっす。
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小普賢岳(の肩)への登り返し、辛いっす。
お約束の場所なので「石ノ鼻」の上で休憩、
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お約束の場所なので「石ノ鼻」の上で休憩、
微妙〜に雲が増え始める、ここでザックに入れたスマホの着信音が聞こえた、見なくても良いのに…。
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微妙〜に雲が増え始める、ここでザックに入れたスマホの着信音が聞こえた、見なくても良いのに…。
笙の窟まで戻ってきました、ここの清水で手を洗わせていただく、
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笙の窟まで戻ってきました、ここの清水で手を洗わせていただく、
お好きなのをどうぞ、…的な、、、ただ飲むには煮沸が望ましいだろう。
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お好きなのをどうぞ、…的な、、、ただ飲むには煮沸が望ましいだろう。
標高1200〜1400m辺りはヒメシャラが多い、保水力が高く木肌が冷たい。
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標高1200〜1400m辺りはヒメシャラが多い、保水力が高く木肌が冷たい。
カマツカの花が咲き始めていた。これより上部では未開花だったけろ。
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カマツカの花が咲き始めていた。これより上部では未開花だったけろ。
ゴツゴツの岩が並べば和佐又のコルは近い、
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ゴツゴツの岩が並べば和佐又のコルは近い、
コルにて今一度給水、和佐又山へ登りたかったが(メール着信)所要にて下山することに…、
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コルにて今一度給水、和佐又山へ登りたかったが(メール着信)所要にて下山することに…、
自生のサラサドウダンツツジが満開でした、もう暫くは楽しめるでせよう。
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自生のサラサドウダンツツジが満開でした、もう暫くは楽しめるでせよう。
WASAMATA HUTTEまで戻り、こちらは植栽されたベニドウダンツツジ。
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WASAMATA HUTTEまで戻り、こちらは植栽されたベニドウダンツツジ。
上部にテントが2張、こちらに1張、今から来場が増えるのかな?駐輪代支払いの後帰宅。
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上部にテントが2張、こちらに1張、今から来場が増えるのかな?駐輪代支払いの後帰宅。
これより8日、難波高島屋前は完全に歩行者天国と変わった。ここから京セラドームのGLAYさんのライブには行かず…、
これより8日、難波高島屋前は完全に歩行者天国と変わった。ここから京セラドームのGLAYさんのライブには行かず…、
美味しそうだが食べきれそうにないサイズだなぁ、通行人さんよりデカイ!違うか!?
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美味しそうだが食べきれそうにないサイズだなぁ、通行人さんよりデカイ!違うか!?
少し難波を徘徊し「よしもと漫才劇場」に到着、2時間の漫才ライ部活動、
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少し難波を徘徊し「よしもと漫才劇場」に到着、2時間の漫才ライ部活動、
2ヶ月に一度の漫劇(実力若手)メンバーの総出演3部構成、第1部のみ楽しみました。ゆりやん帰ってました、ツートライブも出演。映画より安い!
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2ヶ月に一度の漫劇(実力若手)メンバーの総出演3部構成、第1部のみ楽しみました。ゆりやん帰ってました、ツートライブも出演。映画より安い!
売れたなぁ、、、「天ピ」、各賞多数受賞やもんなぁ、やすよともこ、ハイヒール、いくよくるよ師匠ぐらいになるんやろうか?知らんけど、
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売れたなぁ、、、「天ピ」、各賞多数受賞やもんなぁ、やすよともこ、ハイヒール、いくよくるよ師匠ぐらいになるんやろうか?知らんけど、

感想

久しぶりの大普賢岳でした、私的には大普賢山頂周辺は『ニョロ』遭遇率が高く、今年は未だ目撃ニョロは無しなので、ちょっとドキドキの山行でした。やや寝不足気味だったのでのんびり歩み進めましたが、旺盛な新緑といつも以上にたくさん咲いてた(コ?)イワカガミやシロヤシオ・シャクナゲの花に夏が近いと感じさせられました、いやその前に梅雨入り梅雨明けがありますね。水分消費も多くなります、今までよりもう少し多めの持参が必要となります。

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