記録ID: 8277905
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
野口五郎岳
2025年06月08日(日) 〜
2025年06月09日(月)



体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 31:31
- 距離
- 47.8km
- 登り
- 4,473m
- 下り
- 4,405m
コースタイム
1日目
- 山行
- 13:55
- 休憩
- 3:27
- 合計
- 17:22
距離 26.5km
登り 2,412m
下り 2,066m
18:41
2日目
- 山行
- 13:35
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 14:51
距離 21.3km
登り 2,062m
下り 2,338m
天候 | ・1日目 晴れ ・2日目 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・アイゼン、ピッケル必須 ・烏帽子小屋直下は急登 ・竹村新道〜湯俣はルートわかりにくく要注意 ・湯俣岳直下のザレ場は残雪との組み合わせでかなり緊張した ・それ以降もトラバース箇所が連続するが、雪が緩く危険と判断し、斜面に沿って移動し、真っ直ぐ下りた(また、ルート自体もわかりにくかった) ・湯俣の水量が多く、渡渉は断念 |
予約できる山小屋 |
七倉山荘
|
写真
感想
前回は針の木サーキットから烏帽子小屋まで来たので、今回は烏帽子~湯俣を計画
元々、湯俣から渡渉して七倉へ戻るつもりが、思ったより水量が多く渡渉ができず、、
その日は湯俣でビバークをし、翌日同じルートを折り返しました(完全に準備不足、、)
ダムの工事が7月くらいまでかかるようで?、その間は水門は一切閉じられていないそう(GWのログを参照してましたが、全然水量が違いました)
ルートも竹村新道~湯俣までがかなり曲者で、真砂岳直下のザレ場は残雪との組み合わせでかなり緊張しました
ルートもわかりにくく、基本的には斜面沿いに移動して真っ直ぐ下りるをくり返しました
反省の多い山行となってしまいました、、⛰️
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