牛松山〜雪の愛宕山へ

2016年03月15日(火) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,356m
• 下り: 1,350m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:35
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:55

9:53 スタート地点
11:46 11:47 牛松山三角点
11:49 11:56 牛松山
11:57 11:59 牛松山三角点
12:02 12:04 牛松山
13:14 13:15 神明峠
15:15 15:15 890.1m峰（愛宕山三角点）
15:33 15:33 (展望広場)
15:44 15:44 愛宕山
15:56 15:57 愛宕神社社務所
16:03 16:04 黒門
16:17 16:17 花売り場
16:24 16:25 水尾分かれ
16:30 16:30 ツツジ尾根方面分岐
17:08 17:09 空也滝
17:24 17:25 （水場）
17:32 17:32 東海自然歩道分岐
17:40 17:41 愛宕神社二の鳥居
17:44 17:45 渡猿橋
17:48 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　JR亀岡駅　　　　帰り　京都交通　清滝〜阪急嵐山駅へ

写真

3/15 8:55

渡月橋から目的地、愛宕山を望む。
え、雪かぶっている。

3/15 8:54

アップで見ても雪、たっぷり。予想外じゃ。

3/15 9:54

本日はJR亀岡駅からスタートです。

3/15 9:54

駅前には未来のサンガの本拠地になるモニュメント？

3/15 10:01

保津峡下りの乗り場の横を通り、奥の橋を渡ります。

3/15 10:29

このバス停を右に曲がります。

3/15 10:34

突き当たりをすすむと登山口。

3/15 11:33

TVの電波塔が見えてきました。

3/15 11:41

標識が出てくると安心します。

3/15 11:45

牛松山、三角点、到着。

3/15 11:51

金比羅神社へ立ち寄ります。ここから100M。

3/15 11:52

金比羅神社で安全祈願。

3/15 12:33

ここから下山、急坂と石がごろごろで歩きにくい。

3/15 12:57

池を横切り、どんどん行きます。

3/15 13:12

左（亀岡方面）からきて左へ50Mすすむと。

3/15 13:17

ここに出ます。ここで右の山道へ。ここ、分かりにくいかも。

3/15 13:24

ベンチもないのでここでランチ。

3/15 14:28

どっさり雪が出てきました。

3/15 14:36

新雪だ〜。昨日から今日の朝に積もったようです。

3/15 14:45

牛松山と亀岡市街を望む。

3/15 14:46

テンション上がる雪道。3月に雪が見れると思いませんでした。

3/15 14:52

あちらはスキー場跡と地蔵山方面。今日は行きません。

3/15 14:52

大雪原じゃ。

3/15 14:55

20cmは積もってる。

3/15 14:58

3/15 15:10

愛宕山、三角点。ここでしばし休憩。

3/15 15:16

京都市街。

3/15 15:16

遠くに蓬莱山と武奈ヶ岳。雪をかぶっています。

3/15 15:28

お地蔵さんも雪をかぶっています。

3/15 15:36

愛宕神社のこの階段、急でこたえる。

3/15 15:38

は〜、登りきった。

3/15 15:42

マイナス1度。

3/15 15:45

ここは愛宕神社の総本山。

3/15 15:45

さあ、階段を下りて、下山。

3/15 15:55

山頂広場は雪でぐちょぐちょ。

3/15 16:04

黒門を通り、

3/15 16:11

陽も傾いてきました。

3/15 16:20

水尾別れ。

3/15 16:20

ここの休憩所は0度。

3/15 16:43

今日は視界もいいほうです。

3/15 16:47

この休憩所の裏に

3/15 16:47

こんな道が。連れがこの道を気になっていて降りていくことに。

3/15 17:11

結構な急坂を下りると大杉谷コースと合流。

3/15 17:24

左上から下りてきて、清滝は手前。
右の舗装路は月輪寺、高雄方面。

3/15 17:48

清滝バス停へ到着。18km、7時間半。頑張りました。
嵐山へ帰ります。

3/15 18:19

すっかり暗くなった、阪急嵐山駅。帰路につきます。

撮影機器：

IXY 600F CANON

感想

yozef

思いもしていなかった雪。長距離ハイクの疲れがぶっ飛び、絶景を堪能できました。

牛松山は標高600mほどなので楽勝かと思っていましたが急坂で上りも下りもなかされました。