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Yamareco

記録ID: 82852 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳

櫛形山〜源氏山

情報量の目安: S
-拍手
日程 2010年10月16日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス、 車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

06:30 芦安市営駐車場
06:40 芦安側 櫛形山登山口
09:00 唐松岳山頂
09:40 裸山山頂
10:15 櫛形山山頂
10:45 池ノ茶屋側 櫛形山登山口
11:30 丸山林道側 源氏山登山口
12:45 源氏山山頂
14:10 十谷側 源氏山登山口
15:45 十石バス停
コース状況/
危険箇所等
【芦安〜唐松岳】
あまり使われていないルートですが、特に標高1000m以下は稜線ではない斜面を
直登する感じになります。一旦林道を横切りますが、横切った後の取り付きは
どこなのか分かりませんでしたので適当に斜面を登りました。標高1100m付近の
平坦な部分は進むべき方角を失わないように注意が必要です。1590m地点に向か
う斜面の取り付きには何も目印はありません。一旦小さな稜線に取り付いてしま
えばルートははっきりしてきます。かなり古いものですが、テープ類もあります。
再度林道に出ますが、このあたりからは指導標も見受けられます。カラマツ林の
斜面を進んでいけば唐松岳山頂に出ます。

【唐松岳〜池ノ茶屋側櫛形山登山口】
よく歩かれているルートですので危険個所はありません。指導標もたくさん設置
されています。

【池ノ茶屋側櫛形山登山口〜丸山林道側源氏山登山口】
林道池ノ茶屋線では法面工事が行われている関係で一般車両は入れないようです。
工事の邪魔にならないように通過します。林道池ノ茶屋線と林道丸山支線の合流
地点に登山者用の駐車場があります。林道池ノ茶屋線をさらに下っていくと林道
丸山線と合流します。土砂崩落の影響で林道丸山線の増穂側のゲートは閉められ
ていました。林道丸山線を奈良田方面に暫く進むと林道足馴峠線の分岐点に着き
ます。林道足馴峠線に入ってすぐの所に源氏山の登山口があります。

【丸山林道側源氏山登山口〜源氏山】
登山道は林道足馴峠線と並行して付けられていますが、林道工事のために付け換え
られた道なのかもしれません。ずっと林道の法面の上を進んでいきますが、非常に
歩きづらいです。無理に登山口から登山道に取り付くよりも林道の終点まで進んで
から取り付いた方が良いと思います。並行していた林道が見えなくなるあたりから
昔のままの登山道になります。暫く西斜面をトラバースするように進み、コルを通
過してからは東斜面をトラバースするように進みます。崩壊した作業小屋を通過す
ると急斜面の登りとなり、登りきった所が源氏山の山頂です。

【源氏山〜十谷側源氏山登山口】
源氏山から作業小屋跡まで戻り、作業小屋から東に向かって南斜面をトラバース
するように進んでいきます。カラマツ林の中の幅の広い登山道はよく踏まれてお
り非常に明瞭です。檜林に入ったあたりに出頂の茶屋方面と十谷集落への分岐が
あります。十谷集落方面に向かって少し下ると林道足馴峠線に出ます。ここが十
谷側の源氏山登山口になります。

【十谷側源氏山登山口〜十谷集落】
林道足馴峠線、林道五開線、林道五開茂倉線と名前は変わっていきますが、基本
的にひたすら下っていく方に林道を進んでいけば一本道です。十谷集落の手前に
はゲートがあり、一般車両は入れないようです。十谷観光駐車場の所にバス停が
あり、ここから鰍沢病院行きの富士川町町営バスが出ています。
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図 [pdf]

写真

市営第4駐車場に車を停めて出発。夏の喧騒が嘘のようにひっそりしている。
2010年10月16日 06:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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市営第4駐車場に車を停めて出発。夏の喧騒が嘘のようにひっそりしている。
岩園館という温泉旅館の裏が登山口。登山道入り口を示す立派な標柱があるが、登山道は廃道寸前。
2010年10月16日 06:39撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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岩園館という温泉旅館の裏が登山口。登山道入り口を示す立派な標柱があるが、登山道は廃道寸前。
登山道の取り付き。
2010年10月16日 06:42撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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登山道の取り付き。
踏跡は殆どない。広大な斜面を南に向かって直登していく。かなりの急斜面。
2010年10月16日 06:46撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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踏跡は殆どない。広大な斜面を南に向かって直登していく。かなりの急斜面。
一旦林道を横切ります。このあたりは林道が多い。
2010年10月16日 07:04撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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一旦林道を横切ります。このあたりは林道が多い。
生々しい傷跡。悪寒がした。
2010年10月16日 07:24撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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生々しい傷跡。悪寒がした。
標高1100m付近の平坦な場所。動物の足跡がたくさん。辺りに動物の気配を多数感じる。
2010年10月16日 07:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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標高1100m付近の平坦な場所。動物の足跡がたくさん。辺りに動物の気配を多数感じる。
次第に明るい稜線歩きになってきた。
2010年10月16日 07:55撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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次第に明るい稜線歩きになってきた。
大きな木。
2010年10月16日 08:24撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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大きな木。
再び林道を横切る。初めて指導標があった。
2010年10月16日 08:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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再び林道を横切る。初めて指導標があった。
少し林道を進んだ所から再び登山道へ。
2010年10月16日 08:31撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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少し林道を進んだ所から再び登山道へ。
斜面を進むが平坦なので方向を間違えそう。
2010年10月16日 08:34撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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斜面を進むが平坦なので方向を間違えそう。
色付いてきた。
2010年10月16日 08:35撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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色付いてきた。
唐松岳手前のカラマツ林。
2010年10月16日 08:55撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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唐松岳手前のカラマツ林。
ようやく唐松岳に到着。ここからは櫛形山のカマボコを縦断する快適な道になる。
2010年10月16日 09:02撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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ようやく唐松岳に到着。ここからは櫛形山のカマボコを縦断する快適な道になる。
山頂付近の紅葉はまずまず見ごろ。
2010年10月16日 09:13撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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山頂付近の紅葉はまずまず見ごろ。
いい色になっている。
2010年10月16日 09:18撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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いい色になっている。
アヤメ平付近。
2010年10月16日 09:20撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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アヤメ平付近。
裸山山頂。
2010年10月16日 09:39撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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裸山山頂。
裸山のアヤメ群生地。ススキ群生地になっている。
2010年10月16日 09:44撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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裸山のアヤメ群生地。ススキ群生地になっている。
奥仙重あたりは針葉樹の巨木が多い。これは樹齢300年とのこと。
2010年10月16日 09:57撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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奥仙重あたりは針葉樹の巨木が多い。これは樹齢300年とのこと。
立派な木。
2010年10月16日 10:00撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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立派な木。
櫛形山山頂。
2010年10月16日 10:15撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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櫛形山山頂。
快晴とはいかなかったが、富士山も見えた。
2010年10月16日 10:20撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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快晴とはいかなかったが、富士山も見えた。
明るい道。
2010年10月16日 10:32撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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明るい道。
防火帯の向こうには荒川岳方面の3000m峰がずらりと並んで見える。
2010年10月16日 10:36撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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防火帯の向こうには荒川岳方面の3000m峰がずらりと並んで見える。
白峰三山方面はくっきり。あちらはすっかり秋色。
2010年10月16日 10:37撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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白峰三山方面はくっきり。あちらはすっかり秋色。
農鳥岳から笹山へ至る白峰南稜もすぐお隣に見える。
2010年10月16日 10:37撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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農鳥岳から笹山へ至る白峰南稜もすぐお隣に見える。
池ノ茶屋側の登山口。林道は工事中で、現在は一般車両はここまで入れないようです。
2010年10月16日 10:48撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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池ノ茶屋側の登山口。林道は工事中で、現在は一般車両はここまで入れないようです。
林道池ノ茶屋線の入口。ここに登山者用の駐車場があります。
2010年10月16日 11:08撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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林道池ノ茶屋線の入口。ここに登山者用の駐車場があります。
林道足馴峠線のゲート。
2010年10月16日 11:32撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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林道足馴峠線のゲート。
ゲートのすぐ先に登山口があるが、ここから取り付くよりもそのまま林道を進んだ方が良いかも。
2010年10月16日 11:33撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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ゲートのすぐ先に登山口があるが、ここから取り付くよりもそのまま林道を進んだ方が良いかも。
こんな感じで林道工事のおかげで眺望は良い。
2010年10月16日 11:39撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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こんな感じで林道工事のおかげで眺望は良い。
こんな感じで林道の法面上を歩いていく。非常に歩きづらいので、林道を歩いた方がマシ。
2010年10月16日 11:58撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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こんな感じで林道の法面上を歩いていく。非常に歩きづらいので、林道を歩いた方がマシ。
ようやく源氏山が見えてきた。
2010年10月16日 12:23撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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ようやく源氏山が見えてきた。
ここは十字路。奥が丸山林道側。左へ行くと足馴峠、右は十谷方面、そして手前側が源氏山。足馴峠を経て早川町湯島へ向かう道は歴史のある道だが、現在はひどく荒廃しているとの事。
2010年10月16日 12:31撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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ここは十字路。奥が丸山林道側。左へ行くと足馴峠、右は十谷方面、そして手前側が源氏山。足馴峠を経て早川町湯島へ向かう道は歴史のある道だが、現在はひどく荒廃しているとの事。
源氏山手前の急斜面。
2010年10月16日 12:38撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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源氏山手前の急斜面。
源氏山山頂の石碑。「強歩大会の地」とある。昭和26年7月と書かれていた。
2010年10月16日 12:46撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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源氏山山頂の石碑。「強歩大会の地」とある。昭和26年7月と書かれていた。
源氏山の山頂
2010年10月16日 12:48撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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源氏山の山頂
倒壊した作業小屋の脇を通過して十谷方面へ。
2010年10月16日 13:10撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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倒壊した作業小屋の脇を通過して十谷方面へ。
沢沿いを進む。
2010年10月16日 13:12撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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沢沿いを進む。
カラマツ林の明るい道。
2010年10月16日 13:18撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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カラマツ林の明るい道。
道幅は広い。かつては早川町湯島へ通じたという歴史ある道でもある。
2010年10月16日 13:43撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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道幅は広い。かつては早川町湯島へ通じたという歴史ある道でもある。
十谷集落へ向かう林道への分岐。
2010年10月16日 14:05撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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十谷集落へ向かう林道への分岐。
ここが十谷側の源氏山登山口。
2010年10月16日 14:11撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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ここが十谷側の源氏山登山口。
林道からは丸っこい形をした源氏山がよく見える。
2010年10月16日 14:19撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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林道からは丸っこい形をした源氏山がよく見える。
ひたすら林道歩き。
2010年10月16日 14:39撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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ひたすら林道歩き。
林道から銚子口二段滝が見えた。
2010年10月16日 15:09撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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林道から銚子口二段滝が見えた。
あのゲートを過ぎれば十谷集落。
2010年10月16日 15:30撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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あのゲートを過ぎれば十谷集落。
十谷集落が見えてきた。
2010年10月16日 15:40撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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十谷集落が見えてきた。
ここから鰍沢病院行き15:50のバスに乗った。山交鰍沢営業所で降りて身延線鰍沢口駅まで歩いた。この日は一旦自宅に帰り、車は翌日バスに乗って取りに行きました。
2010年10月16日 15:46撮影 by Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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ここから鰍沢病院行き15:50のバスに乗った。山交鰍沢営業所で降りて身延線鰍沢口駅まで歩いた。この日は一旦自宅に帰り、車は翌日バスに乗って取りに行きました。
撮影機材:

感想/記録
by teri

甲府盆地から西側を見ると白峰三山の前衛にまるでカマボコのような形をした
櫛形山を望む事ができる。間ノ岳から塩見岳を経由して荒川岳、赤石岳、聖岳
へと連なる山稜を南アルプス主脈とするならばその前衛が間ノ岳から笊ヶ岳に
至る白峰南稜であり、その最前衛がこの山稜と言える。この山稜を縦走するた
めにはどこから入山してどこから下山するのが良いのか思案した結果、芦安か
ら十谷へ歩くのが良いのではないかとの考えにいたり、紅葉を期待して出掛け
てきました。

櫛形山へ向かう芦安側の登山道は荒廃しているという情報どおり、不明瞭な
斜面をルートを確認しながら進む感じでしたが、これもまた登山の楽しみの
一つでもあります。ただこの付近、やたらと動物の気配が感じられ、時折大
きな鳴き声が聞こえたりと非常に賑やか。木にかなり新しいクマの爪痕を見
たとたんに急に不安になりました。よく見ればあたりには大きな足跡もたく
さん。暫くは大きな声を出しながら進みました。

櫛形山の紅葉は標高1800mくらいから上はまずまずの見ごろでしたが、山麓
ではまだまだこれからといった感じで、今年は相当遅れているようです。
源氏山周辺のカラマツ林もまだ全く色づいていないに等しく、かなり期待
外れに終わってしまいました。

予定では足馴峠から稜線を辿って十谷峠まで進み、そこから十谷集落へ向かう
予定でした。しかし予想以上に時間がかかってしまい、日没の早いこの季節に
は無理はできないため、予定を変更して林道経由で十谷集落へ戻りました。
最後の長い林道歩きは予想以上に足にこたえました。林道沿いの渓谷も紅葉の
名所ですが、まだまったく紅葉していない状況です。

増穂町から足馴峠を経て早川町湯島へ向かう道はかつては重要な峠道で、かつ
ては湯治客で賑わった道だったそうです。いつかその道を辿って湯島まで歩い
てみたいと思っていますが、湯島側の道は完全に荒廃しきっている上に大変な
難路だそうです。

このルートはあまり眺望は期待していなかったのですが、意外にも林道丸山線
や足馴峠線あたりからは白峰三山や白峰南稜、そして塩見、荒川、赤石、聖の
3000m峰が一望できました。あちらはすっかり秋色といった感じです。このあた
りは縦横に林道が切り開かれていて痛々しい限りではありますが、おかげで?
素晴らしい景色を楽しむ事ができるのは皮肉な感じもしますね。
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登録日: 2009/2/3
投稿数: 3597
2010/10/17 16:09
 芦安からですか、、
teriさん
櫛形山には、芦安からの登山道が
あることは知っていましたが、
いつも鳳凰に向う時に通る、
岩園館の裏に登山口があることすら知りませんでした。

今回もいかにもteriさんらしい山歩きですね。

Y-chan
登録日: 2009/6/11
投稿数: 35
2010/10/17 20:49
 無題
Y-chanさん、

この山域で公共交通機関によるアクセスがある場所は意外と
少なく、デポした車を回収するのには最も便利そうな芦安か
ら歩き始めました。

最近、全国各地でクマ出没のニュースが賑やかですが、この
界隈でもいつ遭遇してもおかしくないんじゃないかと思いま
した。今年は県内でそういったニュースはまだ聞きませんが・・・。
登録日: 2007/4/5
投稿数: 839
2010/10/18 9:21
 ないと思っていた道が・・・
teriさん、おはようございます!

Y-chanも言ったように、またteriさんらしいルートを歩きましたね。自分にはできそうにもないのに真似をしたくなります

芦安からの道は、ずいぶん前からないと言われていますが、登ろうと思ってもやっぱりかなり不明瞭みたいですね。
昨日、普通の登山道からですが実は私も櫛形山を歩きましたが、唐松岳近くの看板から落ちていた、「芦安」と隠す板を付け直しました。
登録日: 2009/6/11
投稿数: 35
2010/10/18 22:49
 ありがとうございました。
C-chanさん、はじめまして。

唐松岳から少しアヤメ平側に歩いた所にある看板には、
丸山⇔あやめ平、そしてその直角方向に「芦安」と書かれた
看板がありますね。看板のたもとには白い板が転がっていまし
た。きっと元々は「芦安」の文字はこの白い板で隠されていた
のでしょうね。

芦安から登り始めた場合は、きっと誰しもヤバイと思ってすぐ
に引き返してしまうような道です。しかし唐松岳から下ってき
た場合はきっと半分くらいまでは誰しも下ってしまう感じの道
です。誤って立ち入らないためにも隠しておいた方が良いと
思います。

私は欲張りな性格なので、一つの山のいろんな側面を見てみたい
と思うと、ついついこのようなルートを選んでしまいます。
毎日地図とにらめっこして歩いてみたい尾根を考えるのもまた
山の楽しみの一つかもしれませんね。

teri

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