ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 831258
全員に公開
ハイキング
甲信越

為栗駅-谷京峠-戸倉山-十方峡(Y作戦)

2016年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
13.2km
登り
1,463m
下り
1,479m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
0:51
合計
8:10
6:51
19
スタート地点
7:10
7:10
117
9:07
9:33
112
11:25
11:50
85
13:15
13:15
106
15:01
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1台を十方峡にデポ、もう1台で為栗駅近くへ。
コース状況/
危険箇所等
今日は全部人の道でした(yama-takeさんツマラナサソウでした)
スタート直後に仲間割れ!?yama-takeさんは適当な斜面へ、私は橋の横にある人の道へ(中電の送電線保安路)。 n
2016年03月21日 06:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
3/21 6:55
スタート直後に仲間割れ!?yama-takeさんは適当な斜面へ、私は橋の横にある人の道へ(中電の送電線保安路)。 n
わがままを言って、天竜橋の西の小山に登らせてもらう。y

私は地形図の破線が気になったので遠慮しました。 n
2016年03月21日 06:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 6:55
わがままを言って、天竜橋の西の小山に登らせてもらう。y

私は地形図の破線が気になったので遠慮しました。 n
普通の道でした。この後、倒木や崩壊が少しありましたが。 n
2016年03月21日 06:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
3/21 6:57
普通の道でした。この後、倒木や崩壊が少しありましたが。 n
7:01頂上。TVアンテナがありました。
ヤブっぽくて、ちょっと嬉しい。y
2016年03月21日 07:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:01
7:01頂上。TVアンテナがありました。
ヤブっぽくて、ちょっと嬉しい。y
すぐ天竜川にむかって下りる。そこでnucchiさんに合流 y
2016年03月21日 07:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:03
すぐ天竜川にむかって下りる。そこでnucchiさんに合流 y
無事に為栗駅へ通じる天龍橋に出ました。ここまで舗装道路がありますけどね・・・しばらくして山の斜面をyama-takeさんが楽しそうに降りてきた。 n
2016年03月21日 07:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
3/21 7:04
無事に為栗駅へ通じる天龍橋に出ました。ここまで舗装道路がありますけどね・・・しばらくして山の斜面をyama-takeさんが楽しそうに降りてきた。 n
橋を渡るy氏。 n
ずいぶんお待たせしました。y
2016年03月21日 07:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
3/21 7:08
橋を渡るy氏。 n
ずいぶんお待たせしました。y
通勤・通学時間帯とあって下り電車が来た。祝日なので!?誰も乗っていませんでした。もちろん為栗駅での乗降客も居るはずなし。 n
2016年03月21日 07:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
3/21 7:09
通勤・通学時間帯とあって下り電車が来た。祝日なので!?誰も乗っていませんでした。もちろん為栗駅での乗降客も居るはずなし。 n
7:18線路橋の下をくぐる。

ここまでは数年前に偵察に来てます。 n
2016年03月21日 07:18撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:18
7:18線路橋の下をくぐる。

ここまでは数年前に偵察に来てます。 n
下を万古川が流れている。
2016年03月21日 07:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 7:19
下を万古川が流れている。
7:23尾根の突端から登り出す。
2016年03月21日 07:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:23
7:23尾根の突端から登り出す。
7:24序盤は中電の管理道あり。
2016年03月21日 07:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:24
7:24序盤は中電の管理道あり。
あの橋の左側に私が歩いた道があります。n
2016年03月21日 07:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:29
あの橋の左側に私が歩いた道があります。n
7:30正面が谷京峠あたり y
2016年03月21日 07:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:30
7:30正面が谷京峠あたり y
7:41 ドングリの芽吹き。今日も言われてはじめて気づく。y

地図ばかり見ているから足元を気にしないことが判明。 n
2016年03月21日 07:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:41
7:41 ドングリの芽吹き。今日も言われてはじめて気づく。y

地図ばかり見ているから足元を気にしないことが判明。 n
7:43ここは為栗道と呼ばれる峠道。その面影がある。y
2016年03月21日 07:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/21 7:43
7:43ここは為栗道と呼ばれる峠道。その面影がある。y
7:57
2016年03月21日 07:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 7:57
7:57
7:57古い道は左へゆるく上っていく。我々は右の尾根道を y
2016年03月21日 07:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 7:57
7:57古い道は左へゆるく上っていく。我々は右の尾根道を y
8:05右にそれた所に広い平。昔は何か建っていたのだろう。y
2016年03月21日 08:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 8:05
8:05右にそれた所に広い平。昔は何か建っていたのだろう。y
8:39
2016年03月21日 08:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 8:39
8:39
9:05微笑ましい格好をしている。y
2016年03月21日 09:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 9:05
9:05微笑ましい格好をしている。y
9:07谷京峠に到着。
ふむふむ・・・なるほど。と碑文を読んでいるフリ。y
2016年03月21日 09:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/21 9:08
9:07谷京峠に到着。
ふむふむ・・・なるほど。と碑文を読んでいるフリ。y
戸倉山はとがっている。
2016年03月21日 09:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 9:09
戸倉山はとがっている。
9:33戸倉山への尾根入り口はとてもわかりにくいと聞いていたので、慎重に検討して無事クリア。y

前回は迷ってしまいました。n
2016年03月21日 09:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 9:33
9:33戸倉山への尾根入り口はとてもわかりにくいと聞いていたので、慎重に検討して無事クリア。y

前回は迷ってしまいました。n
9:58
2016年03月21日 09:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 9:58
9:58
10:05左には、昨年letsさんが奮闘した急尾根が見える。あの急下りか! y
2016年03月21日 10:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 10:05
10:05左には、昨年letsさんが奮闘した急尾根が見える。あの急下りか! y
10:05いい感じの尾根。y
2016年03月21日 10:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 10:05
10:05いい感じの尾根。y
10:17 右手には熊伏山の巨体が見えている。y
2016年03月21日 10:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 10:17
10:17 右手には熊伏山の巨体が見えている。y
10:27これもいい感じ。y
2016年03月21日 10:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 10:27
10:27これもいい感じ。y
右下の斜面。駆け下りたい衝動にかられる。y
2016年03月21日 10:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 10:27
右下の斜面。駆け下りたい衝動にかられる。y
10:54稜線下を捲きながら稜線に戻った所で振り返る。分かれた所に赤リボンあり。以前のkokuzooさんはここでヘンな方に導かれたに違いない。y
2016年03月21日 10:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 10:54
10:54稜線下を捲きながら稜線に戻った所で振り返る。分かれた所に赤リボンあり。以前のkokuzooさんはここでヘンな方に導かれたに違いない。y
11:05戸倉山が近づいてきた。最後は急登が待っている。y
2016年03月21日 11:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 11:05
11:05戸倉山が近づいてきた。最後は急登が待っている。y
11:05急登前のおだやかさ。

疲れたのでここで待ってます・・・あっさり却下。 n
2016年03月21日 11:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 11:05
11:05急登前のおだやかさ。

疲れたのでここで待ってます・・・あっさり却下。 n
11:18最後の急斜面。赤テープでジグザグ道を追う。y
2016年03月21日 11:18撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 11:18
11:18最後の急斜面。赤テープでジグザグ道を追う。y
11:25戸倉山に到着。
2016年03月21日 11:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 11:25
11:25戸倉山に到着。
正面に見えるはずの聖岳は雲の中。中央は黒石岳。
2016年03月21日 11:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 11:25
正面に見えるはずの聖岳は雲の中。中央は黒石岳。
落書き帳を見るのが楽しみ。
きのう来た方の書き込みがあった。y

前回、名田熊から来た時の私の書き込みが1ページ目でした。 n
2016年03月21日 11:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 11:49
落書き帳を見るのが楽しみ。
きのう来た方の書き込みがあった。y

前回、名田熊から来た時の私の書き込みが1ページ目でした。 n
戸倉山の山頂で次なる尾根を研究中のy氏。 n
2016年03月21日 11:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
3/21 11:49
戸倉山の山頂で次なる尾根を研究中のy氏。 n
先週行ったあたり、右の三角が石灰山だと思っている。(自信はない)y
2016年03月21日 11:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 11:50
先週行ったあたり、右の三角が石灰山だと思っている。(自信はない)y
カメラの写りが悪いが、飯田市とか摺古木山方面。y
2016年03月21日 11:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 11:50
カメラの写りが悪いが、飯田市とか摺古木山方面。y
撮影の腕が悪いが、たぶん左端に池口岳など。y
2016年03月21日 12:45撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 12:45
撮影の腕が悪いが、たぶん左端に池口岳など。y
13:13谷京峠に戻る。
2016年03月21日 13:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 13:13
13:13谷京峠に戻る。
2016年03月21日 13:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 13:14
谷京峠の三角点。
こんな所まで来て、角を割る人がいるの? y
2016年03月21日 13:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/21 13:15
谷京峠の三角点。
こんな所まで来て、角を割る人がいるの? y
13:20下りの尾根は、このとおり、スギ・ヒノキ林の作業道がつづく。
2016年03月21日 13:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 13:20
13:20下りの尾根は、このとおり、スギ・ヒノキ林の作業道がつづく。
13:47ただ道はどこにつながっているかわからない。
狙い尾根から外れたので、薄い踏み跡をたどってトラバース。y
2016年03月21日 13:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 13:47
13:47ただ道はどこにつながっているかわからない。
狙い尾根から外れたので、薄い踏み跡をたどってトラバース。y
14:16さらに隣の尾根に乗り換えなければ・・・・でもこの左斜面は危険っぽいので、尾根を656m峰まで登ることにした。y
2016年03月21日 14:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 14:16
14:16さらに隣の尾根に乗り換えなければ・・・・でもこの左斜面は危険っぽいので、尾根を656m峰まで登ることにした。y
下りていく方面。
2016年03月21日 14:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 14:16
下りていく方面。
14:22右に天竜川・左に遠山川を見ながら、その真ん中をめざす。y
2016年03月21日 14:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 14:22
14:22右に天竜川・左に遠山川を見ながら、その真ん中をめざす。y
14:48さいごは右に回り込んで。y
2016年03月21日 14:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 14:48
14:48さいごは右に回り込んで。y
14:50鉄道橋の真上に出た。歩いて帰る橋はこの右手にある。y
2016年03月21日 14:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 14:50
14:50鉄道橋の真上に出た。歩いて帰る橋はこの右手にある。y
橋に出る直前で道に迷って、遠山川の急流間近に来てしまった。道に弱いy
2016年03月21日 14:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 14:52
橋に出る直前で道に迷って、遠山川の急流間近に来てしまった。道に弱いy
14:54無事に十方峡の吊橋に出ました。旧道を通って車に戻る。かじかの湯で入浴。 n
2016年03月21日 14:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
3/21 14:54
14:54無事に十方峡の吊橋に出ました。旧道を通って車に戻る。かじかの湯で入浴。 n
遠山川の流れと下りてきた尾根
2016年03月21日 14:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 14:59
遠山川の流れと下りてきた尾根

感想

前回は2013年4月に谷京峠から戸倉山を目指したが、道迷いで敗退。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-285863.html

その後は飯田線を使って為栗から十方峡への縦断を考えていましたが実行に至らず。
せっかくなのでyama-takeさんの赤線繋ぎを兼ねて計画しました。
車が2台あるのでY字型のコース設定。よってY作戦。
(yama-take、谷京峠のYでもあります)

為栗道の存在は知っていましたが、予想外に快適でした。
序盤は中電の管理道、その後は造林道でしたから。
ただ標識の類は一切ないので、一般の方はご遠慮ください。

ブランクがあったので戸倉山は諦めようと思いましたが・・・
同行者から却下をもらったので、しぶしぶ戸倉山まで頑張りました。
伊那山脈を私は南から攻める!と言ってからしばらく経ちます。
既にkokuzooさんは完遂しておりますので、焦らずノンビリ繋げたいと思います。

ヤブなし、道ありでyama-takeさんには不満の残る山でしたでしょうけど。
それだけこの山域は住民の生活に密着しているということですね。
(中腹に人が住んでるくらいだし)
お疲れ様でしたー!!

ワタシの伊那山脈の未踏区間をつなぐように、nucchiさんが計画をたててくれた。谷京峠〜戸倉山、誰も歩いていない新ルートは無いかなぁと考えてみるが、あまり選択の余地は無い。昔の人の生活道だったという「為栗道」を登路に、伊那山脈末端の十方峡への尾根を下山路に、十分に面白そうなルートだ。2人で行くとこうして車をデポして2つのルートをとれるので、ありがたい。
為栗駅の西岸にある小山・・・nucchiさんなら付き合ってくれるかと思ったが、あっさり却下され、これはひとりで登ってきた。
「為栗道」は急坂は緩く尾根を捲くように古の道のようすが見られた。(我々は尾根筋を直進したのだが。)石仏は思ったより少なくて頂上までは3コ。
谷京峠の石仏群や鳥居・・・・いまはどのくらいの人が訪れるのだろうか。
戸倉山への尾根はアカマツや広葉樹林、ツガの原生林も・・・新緑や盛夏、紅葉とそれぞれ良いのだろうが、落葉した明るい春の日が一番良いんじゃないかと思えるような気持ち良さだった。最後は急登で疲れましたけど。逆コースだと、尾根を捲き下っていく道で他所に連れていかれそうになる箇所もあるので、里山・作業道には注意が必要だ。
谷京峠からの下りは、ヒノキ・スギの整備された森が主体で、作業道がしっかりついている。50mのコブの登りを避けて作業道の捲き道をたどったら、我々の目的地に向かっていない。・・・・トラバースしたうえに、尾根を結局登り返すことになった。(登り返しをせずに急斜面のトラバースをしたこのミチの先輩もいるようですが) 捲き道を信用せずに尾根をたどるのがやはり鉄則であった。
天竜川と遠山川を左右に見下ろしながら、その突端に向かう。いい感じでしたね。予定より早く余裕をもって、車にたどりつきました。
道ばかり歩いて・・・らしくないじゃねぇか、と言われそうですが、十分楽しかったですよ。nucchiさん、ありがとうございました。 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1021人

コメント

為栗道
こんにちは。
久しぶりの名コンビ、楽しく拝見させていただきました。
最近、飯田線沿線に興味を持っています。
私は人の道を歩んで行こうと思っているので、秘境駅?為栗駅から始まる為栗道にも興味津々です

なかなか名古屋からは足を延ばしにくい立地ですが、
天竜川や遠山川の流れはいいですね
2016/3/23 18:09
為栗
totokさん、こんばんは。

地元の田舎者はあまり興味の無い秘境駅ですが都会の方はソソられるんでしょうね
今回の道はtotokさんレベルなら楽勝ですのでぜひ。
でも遠山川沿いは危険な斜面が多くて、よくキノコ狩りの地元民が滑落しますからご注意ください。

sakusakuさん、こんばんは。
さすが旅人ですね!まだまだシテグリ駅は道が通じているだけマシです(笑)
駅の民家は現在無人となってます。
ところでGWにワラビ狩りに来ませんか?
近場の山とセットでいかがでしょうか。
2016/3/24 22:33
為栗駅
nucchiさん、yama-takeさん、こんばんわ。
為栗駅に降り立った時、駅前の絶景に感激した私です。
今は住民はいらっしゃるのでしょうか。
2016/3/23 22:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら