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Yamareco

記録ID: 8378757
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳ヒュッテ泊 三俣から蝶ヶ岳ー常念岳 周回

2025年07月04日(金) 〜 2025年07月05日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
17:20
距離
18.6km
登り
2,155m
下り
2,151m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:42
休憩
2:17
合計
7:59
距離 7.8km 登り 1,512m 下り 130m
5:44
16
6:00
29
6:29
6:33
8
6:41
6:44
70
7:54
50
8:44
8:50
48
9:38
9:48
25
10:13
10:14
18
10:32
10:40
3
10:43
10:44
4
10:48
6
10:54
12:33
7
12:40
12:41
5
12:46
12:47
48
13:35
13:36
1
13:37
13:39
4
13:43
2日目
山行
9:05
休憩
1:24
合計
10:29
距離 10.7km 登り 643m 下り 2,020m
4:47
21
5:08
5:09
10
5:19
7
5:26
5:32
64
6:36
6:46
47
7:33
7:43
108
9:31
9:45
4
9:49
10:24
61
11:25
11:33
74
12:47
133
15:00
16
天候 1日目晴れ 2日目強風曇りから弱風晴れ のち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三俣駐車場 第一駐車場に前泊
下山時は土曜日の夕方、駐車場は第二駐車場の下の方までめちゃ混み
コース状況/
危険箇所等
三俣から蝶ヶ岳までは大変よく整備されている。多く設置されている木製階段はしっかりしていて歩きやすい。ただ急登の登りは階段が多くて心が折れる。
蝶ヶ岳から常念岳まではアップダウンがいくつもあって疲れた上に常念岳直前の1時間くらいの直登コースは急斜面の岩稜帯が続き、大きな岩の間をよじ登る所ありの疲労が蓄積する一番の難所。
常念岳から前常念を下った所までの岩稜帯は急斜面で大きな岩、ざれた急坂で、滑らないように歩く為に余計に力が入り、登りより疲れる。その後の樹林帯に入って三俣までのコースは整備されているが、所々ぬかるみがあり、降雨後は足の置き場を探しながら歩くことになる。しかし、最後のこの距離が長く長く感じ、疲労した足にきた。こりゃ長い。
その他周辺情報 水飲み場は、三俣の分かれ道から直ぐの所1箇所のみ。補給は蝶ヶ岳ヒュッテのみ。蝶ヶ岳ー常念岳から三俣までは無いので、1日目、2日目とも水分2Lを持参。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
6時前準備完了 三俣第一駐車場を出発 駐車場は満車
2025年07月04日 05:44撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/4 5:44
6時前準備完了 三俣第一駐車場を出発 駐車場は満車
登山者カード提出所 ここから登山道へ
2025年07月04日 06:00撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 6:00
登山者カード提出所 ここから登山道へ
吊橋を渡り・・
2025年07月04日 06:14撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 6:14
吊橋を渡り・・
常念岳と蝶ヶ岳の登山道分岐を過ぎて直ぐに、最初で最後の水飲み場がある。冷たくてとても美味しかった
2025年07月04日 06:27撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 6:27
常念岳と蝶ヶ岳の登山道分岐を過ぎて直ぐに、最初で最後の水飲み場がある。冷たくてとても美味しかった
途中、ゴジラに食べられる
2025年07月04日 06:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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途中、ゴジラに食べられる
きのこ
2025年07月04日 07:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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きのこ
最初の急登を登り終えると、つかの間のご褒美平坦ルート「まめうち平」
2025年07月04日 07:51撮影 by  iPhone 14, Apple
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最初の急登を登り終えると、つかの間のご褒美平坦ルート「まめうち平」
更に急登途中にある小さな小川の手前で一休み、水場で顔や腕を洗って・・・
2025年07月04日 08:47撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 8:47
更に急登途中にある小さな小川の手前で一休み、水場で顔や腕を洗って・・・
これから無数の階段をひたすら上がっていく。樹林帯の中を延々と進むので疲れる
2025年07月04日 09:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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これから無数の階段をひたすら上がっていく。樹林帯の中を延々と進むので疲れる
頂上付近手間にある大滝山荘との分岐にたどり着く
2025年07月04日 10:32撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 10:32
頂上付近手間にある大滝山荘との分岐にたどり着く
見上げれば、もうすぐ稜線の様子に期待を持ちつつひたすら斜面を登る
2025年07月04日 10:33撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 10:33
見上げれば、もうすぐ稜線の様子に期待を持ちつつひたすら斜面を登る
着いたー!!!稜線への道が、いきなり稜線上のテント場に出て、右手には蝶ヶ岳ヒュッテが見える。今夜はここで休む
2025年07月04日 10:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/4 10:46
着いたー!!!稜線への道が、いきなり稜線上のテント場に出て、右手には蝶ヶ岳ヒュッテが見える。今夜はここで休む
受付を済ませてから、部屋へ。両方を壁で囲われた小さなカプセルホテルのような窓付きの部屋
2025年07月04日 11:01撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/4 11:01
受付を済ませてから、部屋へ。両方を壁で囲われた小さなカプセルホテルのような窓付きの部屋
昼食を屋外のテーブルで頂くことに。
2025年07月04日 11:34撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/4 11:34
昼食を屋外のテーブルで頂くことに。
蝶ヶ岳ヒュッテからみた穂高連峰 。今日は少し雲に隠れている。少々残念。
2025年07月04日 12:10撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 12:10
蝶ヶ岳ヒュッテからみた穂高連峰 。今日は少し雲に隠れている。少々残念。
ここは見晴らしは最高です
2025年07月04日 12:11撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 12:11
ここは見晴らしは最高です
蝶ヶ岳頂上まで散歩
2025年07月04日 12:15撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 12:15
蝶ヶ岳頂上まで散歩
頂上で、5匹の雛鳥を連れた雷鳥さんに出会いました。すぐ近くまで雛鳥を連れて近づいてくれました。先週は燕岳で親鳥だけ見たので、今回は超ラッキーでした。親鳥が雛鳥を呼ぶ声を初めて聞きました。ほんとに可愛いです。
2025年07月04日 12:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/4 12:19
頂上で、5匹の雛鳥を連れた雷鳥さんに出会いました。すぐ近くまで雛鳥を連れて近づいてくれました。先週は燕岳で親鳥だけ見たので、今回は超ラッキーでした。親鳥が雛鳥を呼ぶ声を初めて聞きました。ほんとに可愛いです。
動画ではチョロチョロとせわしく動き回る5匹のひなどりにいやされますが、ファイルサイズがでかすぎるので、キャプチャをUPします。2匹の雛鳥が写っています。
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動画ではチョロチョロとせわしく動き回る5匹のひなどりにいやされますが、ファイルサイズがでかすぎるので、キャプチャをUPします。2匹の雛鳥が写っています。
2025年07月04日 12:37撮影 by  iPhone 14, ARYamaNavi
7/4 12:37
2025年07月04日 12:37撮影 by  iPhone 14, ARYamaNavi
7/4 12:37
早く着きすぎて暇だったので、蝶槍方面へ散歩。明日歩く常念岳が見えます。先週、大天井岳からみたときもでかい山だなあと思ったけど、ここから見ても、やはりでかい山です。
2025年07月04日 13:25撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 13:25
早く着きすぎて暇だったので、蝶槍方面へ散歩。明日歩く常念岳が見えます。先週、大天井岳からみたときもでかい山だなあと思ったけど、ここから見ても、やはりでかい山です。
蝶ヶ岳頂上から、テント場と常念岳を望む
2025年07月04日 13:48撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/4 13:48
蝶ヶ岳頂上から、テント場と常念岳を望む
夕方近くになると稜線はガスが出てきました
2025年07月04日 18:15撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 18:15
夕方近くになると稜線はガスが出てきました
常念岳もガスの中に・・
2025年07月04日 18:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/4 18:16
常念岳もガスの中に・・
夕日は雲に遮られた、残念
2025年07月04日 18:37撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 18:37
夕日は雲に遮られた、残念
徐々に寒くなる中でしばらく夕日を眺める
2025年07月04日 18:40撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 18:40
徐々に寒くなる中でしばらく夕日を眺める
夕日。うーん!!
2025年07月04日 18:47撮影 by  iPhone 14, Apple
7/4 18:47
夕日。うーん!!
早朝3時30分起床。曇りがちで強風、寒い朝の中、4時30分出発。
2025年07月05日 04:38撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 4:38
早朝3時30分起床。曇りがちで強風、寒い朝の中、4時30分出発。
上高地横尾への分岐を通過
2025年07月05日 05:09撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 5:09
上高地横尾への分岐を通過
蝶槍手前の小ピークにて
2025年07月05日 05:17撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 5:17
蝶槍手前の小ピークにて
朝6時過ぎ、天気はまだいまいち
2025年07月05日 05:17撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 5:17
朝6時過ぎ、天気はまだいまいち
蝶槍についた
2025年07月05日 05:29撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 5:29
蝶槍についた
蝶槍ピークにて
2025年07月05日 05:27撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 5:27
蝶槍ピークにて
これから向かう常念岳。これからあの尾根を上がっていくのかー・・・と思う
2025年07月05日 05:27撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 5:27
これから向かう常念岳。これからあの尾根を上がっていくのかー・・・と思う
途中樹林帯まで高度を落とす。下りと登りが繰り返され、ここも結構きつい
2025年07月05日 06:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 6:54
途中樹林帯まで高度を落とす。下りと登りが繰り返され、ここも結構きつい
常念岳への取り付きに到着。急登の尾根道が続く
2025年07月05日 07:35撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 7:35
常念岳への取り付きに到着。急登の尾根道が続く
険しい急登!
2025年07月05日 07:35撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 7:35
険しい急登!
まだ雲がかかっている。
2025年07月05日 07:37撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 7:37
まだ雲がかかっている。
ここで一休み
2025年07月05日 07:37撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 7:37
ここで一休み
2025年07月05日 07:38撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 7:38
出発
2025年07月05日 07:38撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 7:38
出発
一旦、鞍部まで下る。結構な急坂。
2025年07月05日 07:45撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 7:45
一旦、鞍部まで下る。結構な急坂。
下り始める
2025年07月05日 07:46撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 7:46
下り始める
2025年07月05日 07:47撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 7:47
登り返しの急登が始まる。
2025年07月05日 08:02撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 8:02
登り返しの急登が始まる。
岩が大きくて、大股で上がっていくので、疲労が蓄積されていく。
2025年07月05日 08:18撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 8:18
岩が大きくて、大股で上がっていくので、疲労が蓄積されていく。
振り返ると、おお、なんと雲が取れてきた。ラッキー!
2025年07月05日 08:29撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 8:29
振り返ると、おお、なんと雲が取れてきた。ラッキー!
常念岳山頂も晴れてきました。空のブルーを見ると元気が湧いてきます!
2025年07月05日 08:29撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 8:29
常念岳山頂も晴れてきました。空のブルーを見ると元気が湧いてきます!
2025年07月05日 08:51撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 8:51
あともう少しで頂上だが、こんな岩稜帯の道ばかりでしんどい!
2025年07月05日 09:10撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 9:10
あともう少しで頂上だが、こんな岩稜帯の道ばかりでしんどい!
やっと常念岳頂上へ
2025年07月05日 09:13撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 9:13
やっと常念岳頂上へ
天気も申し分なし
2025年07月05日 09:13撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 9:13
天気も申し分なし
途中、一緒に歩いた方といっしょに。これから3−4泊くらいで槍ヶ岳までテント泊するそうです。18kgのザックで縦走とか重すぎます。
2025年07月05日 09:17撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 9:17
途中、一緒に歩いた方といっしょに。これから3−4泊くらいで槍ヶ岳までテント泊するそうです。18kgのザックで縦走とか重すぎます。
頂上からみた大天井岳方面。この稜線も気持ちよさそう。大天井岳の向こうに燕岳。先週は晴天の燕岳ー大天井岳間を歩いた。
2025年07月05日 09:41撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 9:41
頂上からみた大天井岳方面。この稜線も気持ちよさそう。大天井岳の向こうに燕岳。先週は晴天の燕岳ー大天井岳間を歩いた。
2025年07月05日 09:46撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 9:46
この坂の先に常念小屋があります。ここでお別れ。
2025年07月05日 09:52撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 9:52
この坂の先に常念小屋があります。ここでお別れ。
大天井岳までの稜線を見ながら、蝶ヶ岳ヒュッテでいただいた弁当を食す。しそご飯のおにぎりは疲れた体に最高でした。おいしかったー!
2025年07月05日 09:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 9:56
大天井岳までの稜線を見ながら、蝶ヶ岳ヒュッテでいただいた弁当を食す。しそご飯のおにぎりは疲れた体に最高でした。おいしかったー!
常念岳頂上方面を見上げる。少し下りてきたところ。
2025年07月05日 10:16撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 10:16
常念岳頂上方面を見上げる。少し下りてきたところ。
これから前常念方面に下っていく途中から振り返る。
2025年07月05日 10:26撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 10:26
これから前常念方面に下っていく途中から振り返る。
雪渓の残る切れ込んだ谷
2025年07月05日 10:27撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 10:27
雪渓の残る切れ込んだ谷
前常念への道も険しい
2025年07月05日 10:28撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 10:28
前常念への道も険しい
2025年07月05日 10:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 10:54
なかなか遠くて前常念に着かない
2025年07月05日 10:59撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 10:59
なかなか遠くて前常念に着かない
2025年07月05日 11:04撮影 by  iPhone 14, Apple
7/5 11:04
遠かった。前常念から先は切れ込んだ急斜面を下る。
2025年07月05日 11:14撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 11:14
遠かった。前常念から先は切れ込んだ急斜面を下る。
ざれた急斜面は下まで続き、登りより危険で疲れる。
2025年07月05日 11:39撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 11:39
ざれた急斜面は下まで続き、登りより危険で疲れる。
長い長い樹林帯を3時間以上延々と歩いて、やっと三俣の分岐までたどり着いた。長かった-。前常念尾根道は、話には聞いていたけど下りもきつかった。
2025年07月05日 14:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 14:57
長い長い樹林帯を3時間以上延々と歩いて、やっと三俣の分岐までたどり着いた。長かった-。前常念尾根道は、話には聞いていたけど下りもきつかった。
怪我もなく無事に登山口到着。お疲れ様でした。
2025年07月05日 15:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/5 15:00
怪我もなく無事に登山口到着。お疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ポール 携帯トイレ

感想

2日目早朝の天気は曇り強風でどうなることやらと思ってましたが、常念岳に近くなると運良く晴れてくれて最高でした。良い山行になりました。

前泊した三俣第一駐車場に着く5分くらい前(夜9時)に、いろんな動物に出会いました。2匹のうり坊を連れたイノシシのつがい、たぬき、てん、そして極めつけは、でかいクマが1m先を横切りました。初めて自然のクマを極近くで見たので、その夜はトイレまでの道もちょっと怖くなりました。
また、雷鳥の親子(親鳥1匹と雛鳥5匹)もすぐ近くまで向こうからちかづいてきてくれて長い時間観察できたのも嬉しい出来事でした。雷鳥の親鳥の雛鳥を呼ぶ低い声はとても愛らしいです。

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