根子集落の除雪終了点。
毎度の事ながら、ここからスタート。
4
3/31 7:45
根子集落の除雪終了点。
毎度の事ながら、ここからスタート。
根子川林道入口。
今年は除雪が早く、もうアメリカ橋まで除雪されていた。
2
3/31 7:50
根子川林道入口。
今年は除雪が早く、もうアメリカ橋まで除雪されていた。
除雪されてはいるが、道は荒れている。
車両が通れるのは当分先だろう。
1
3/31 7:56
除雪されてはいるが、道は荒れている。
車両が通れるのは当分先だろう。
二つ目のダム付近。
もう雪は落ち切っているので雪崩のリスクは低い。
1
3/31 8:54
二つ目のダム付近。
もう雪は落ち切っているので雪崩のリスクは低い。
デブリは少なく楽々通過。
3
3/31 9:00
デブリは少なく楽々通過。
根子川の眺め。
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3/31 8:56
根子川の眺め。
日暮沢小屋の手前。
さて、どこから渡渉しようか。
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3/31 9:28
日暮沢小屋の手前。
さて、どこから渡渉しようか。
ここから行くか。
水深は浅く、踝程度なので何とかなる。
駆け抜けろ!
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3/31 9:29
ここから行くか。
水深は浅く、踝程度なので何とかなる。
駆け抜けろ!
日暮沢小屋。
1階から出入可能。
4
3/31 9:31
日暮沢小屋。
1階から出入可能。
夏道の取り付き。
トレースが続いているが、こちらでは無く、
3
3/31 9:40
夏道の取り付き。
トレースが続いているが、こちらでは無く、
隣の尾根から取り付いた。
3
3/31 9:45
隣の尾根から取り付いた。
夏道と合流。
雪原状の尾根を進む。
1
3/31 10:55
夏道と合流。
雪原状の尾根を進む。
開放的なぶなじゅり〜ん。
このブナ林は見事。
13
3/31 11:12
開放的なぶなじゅり〜ん。
このブナ林は見事。
青空とブナ。
11
3/31 10:59
青空とブナ。
ゴロビツに到着。
10
3/31 11:36
ゴロビツに到着。
雪庇の出来ている尾根の上へと上がる。
さて、どこから上がろうか。
7
3/31 11:55
雪庇の出来ている尾根の上へと上がる。
さて、どこから上がろうか。
大きな雪塊。
5
3/31 11:55
大きな雪塊。
今回は夏道通しで通過。
トレースがあるのでそれに従って登る。
今年の雪庇は小さく、楽に尾根上に上がれた。
6
3/31 12:05
今回は夏道通しで通過。
トレースがあるのでそれに従って登る。
今年の雪庇は小さく、楽に尾根上に上がれた。
尾根上に上がると視界が開ける。
進路の先にはユーフン山と清太岩山が見える。
12
3/31 12:21
尾根上に上がると視界が開ける。
進路の先にはユーフン山と清太岩山が見える。
ユーフン山。
その背景には主稜線が連なる。
雲が多めだが、素晴らしき眺め。
18
3/31 12:44
ユーフン山。
その背景には主稜線が連なる。
雲が多めだが、素晴らしき眺め。
ユーフン山と清太岩山。
その奥には竜門山が見える。
6
3/31 12:56
ユーフン山と清太岩山。
その奥には竜門山が見える。
清太岩山への登り。
18
3/31 13:00
清太岩山への登り。
清太岩山から眺める北部山塊。
障子ヶ岳、赤見堂岳が目立つ。
21
3/31 13:04
清太岩山から眺める北部山塊。
障子ヶ岳、赤見堂岳が目立つ。
清太岩山を後にしてユーフン山へ向かう。
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3/31 13:06
清太岩山を後にしてユーフン山へ向かう。
寒江山方面の主稜線。
稜線上には本日の宿、竜門小屋が見える。
11
3/31 13:06
寒江山方面の主稜線。
稜線上には本日の宿、竜門小屋が見える。
寒江山、拡大。
14
3/31 13:09
寒江山、拡大。
ユーフン山への登り。
亀裂はまだ目立っていないが踏み抜きには気を付けよう。
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3/31 13:29
ユーフン山への登り。
亀裂はまだ目立っていないが踏み抜きには気を付けよう。
以東岳方面。
15
3/31 13:38
以東岳方面。
ユーフン山からの眺め。
大朝日岳、中岳、西朝日岳が連なる。
16
3/31 14:02
ユーフン山からの眺め。
大朝日岳、中岳、西朝日岳が連なる。
ユーフン山を後にし、竜門山へ向かう。
8
3/31 14:04
ユーフン山を後にし、竜門山へ向かう。
ユーフン山のナイフリッジ。
・・・あれ?
前半部分のナイフリッジが無いぞ。
12
3/31 14:04
ユーフン山のナイフリッジ。
・・・あれ?
前半部分のナイフリッジが無いぞ。
前半部分のナイフリッジが無くなっており、平坦な尾根になっていた。
昨年12月に訪れた時は有ったんだけどなぁ。
雪が付いて平らになってしまったか?
5
3/31 14:09
前半部分のナイフリッジが無くなっており、平坦な尾根になっていた。
昨年12月に訪れた時は有ったんだけどなぁ。
雪が付いて平らになってしまったか?
主稜線を眺めて一休み。
18
3/31 14:06
主稜線を眺めて一休み。
ナイフリッジの中間点。
今年はナイフにはなっておらず、ここまでは平尾根。
例年に比べると容易な状態だった。
6
3/31 14:11
ナイフリッジの中間点。
今年はナイフにはなっておらず、ここまでは平尾根。
例年に比べると容易な状態だった。
ここから先は例年通り。
ナイフリッジっぽくなっている。
6
3/31 14:12
ここから先は例年通り。
ナイフリッジっぽくなっている。
最初の部分はかなり寝ているので難しくない。
終点部分で角度が立ってくる。
8
3/31 14:16
最初の部分はかなり寝ているので難しくない。
終点部分で角度が立ってくる。
ナイフリッジ帯の終点。
ここだけ傾斜が強く鋭角気味。
滑落注意。
16
3/31 14:17
ナイフリッジ帯の終点。
ここだけ傾斜が強く鋭角気味。
滑落注意。
ナイフリッジ帯、通過完了。
通過ラインはこんな感じ。
20
3/31 14:18
ナイフリッジ帯、通過完了。
通過ラインはこんな感じ。
もうすぐ主稜線。
午前中は雲が多かったが、今は快晴。
期待が高まる。
11
3/31 14:19
もうすぐ主稜線。
午前中は雲が多かったが、今は快晴。
期待が高まる。
竜門山へ進む。
6
3/31 14:19
竜門山へ進む。
主稜線への最後の関門、竜門山。
夏道通しでの直登が推奨だが・・・
8
3/31 14:25
主稜線への最後の関門、竜門山。
夏道通しでの直登が推奨だが・・・
疲れたので楽させてもらおう。
雪渓をトラバースして竜門小屋へ向かう。
7
3/31 14:51
疲れたので楽させてもらおう。
雪渓をトラバースして竜門小屋へ向かう。
このトラバースルートは雪崩の危険がある。
雪渓上部では砂のように雪が流れているのが見て判る。
新雪直後の通過は危険だろう。
10
3/31 14:52
このトラバースルートは雪崩の危険がある。
雪渓上部では砂のように雪が流れているのが見て判る。
新雪直後の通過は危険だろう。
雪壁も出来ている。
まだ崩れる気配は無いが・・・
通過中は神経を使わされる。
6
3/31 14:55
雪壁も出来ている。
まだ崩れる気配は無いが・・・
通過中は神経を使わされる。
無事、危険地帯を通過。
あとは水場の道を辿って竜門小屋へ。
3
3/31 14:58
無事、危険地帯を通過。
あとは水場の道を辿って竜門小屋へ。
竜門小屋に到着。
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3/31 15:00
竜門小屋に到着。
竜門小屋前からの眺め。
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3/31 15:01
竜門小屋前からの眺め。
竜門小屋から眺める月山。
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3/31 15:03
竜門小屋から眺める月山。
月山、拡大。
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3/31 15:03
月山、拡大。
竜門小屋の2階。
綺麗で明るく雰囲気が良い。
3
3/31 15:10
竜門小屋の2階。
綺麗で明るく雰囲気が良い。
とりあえず水作り。
小屋前には大きな氷柱が多数落ちていたので利用させてもらった。
3
3/31 16:06
とりあえず水作り。
小屋前には大きな氷柱が多数落ちていたので利用させてもらった。
日没まで時間があるので、寒江山方面へ散策へ出かける。
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3/31 16:49
日没まで時間があるので、寒江山方面へ散策へ出かける。
稜線上はガリガリにクラスト。
足は沈まず歩きやすい。
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3/31 16:49
稜線上はガリガリにクラスト。
足は沈まず歩きやすい。
夕日に染まる海。
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3/31 16:51
夕日に染まる海。
振り返り、竜門小屋方面を眺める。
16
3/31 16:55
振り返り、竜門小屋方面を眺める。
大きな亀裂が出来ている。
亀裂が出来ているラインには踏み入れぬようにしよう。
9
3/31 17:00
大きな亀裂が出来ている。
亀裂が出来ているラインには踏み入れぬようにしよう。
うっかり足を踏み入れるとこの有り様。
抜け出すのが大変だった^^;
これは2m程度の深さだが、中にはもっと深い亀裂もあるので気を付けないといけないよ。
22
3/31 17:02
うっかり足を踏み入れるとこの有り様。
抜け出すのが大変だった^^;
これは2m程度の深さだが、中にはもっと深い亀裂もあるので気を付けないといけないよ。
南寒江山のコルに到着。
だいぶ陽が傾いてきたので、ここまでにして小屋へ帰る。
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3/31 17:14
南寒江山のコルに到着。
だいぶ陽が傾いてきたので、ここまでにして小屋へ帰る。
夕日に照らされる山と谷。
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3/31 17:14
夕日に照らされる山と谷。
袖朝日岳の稜線。
7
3/31 17:25
袖朝日岳の稜線。
大きな雪庇が出来ている。
6
3/31 17:33
大きな雪庇が出来ている。
4m位は突き出ているだろうか。
さすがは朝日連峰。
これだけ大きな雪庇は、他山塊ではまずお目にかかれないだろう。
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3/31 17:33
4m位は突き出ているだろうか。
さすがは朝日連峰。
これだけ大きな雪庇は、他山塊ではまずお目にかかれないだろう。
夕日に照らされる雪面。
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3/31 17:40
夕日に照らされる雪面。
日が沈む。
10
3/31 17:55
日が沈む。
雲の中へ御隠れになった。
9
3/31 17:56
雲の中へ御隠れになった。
残り火の空。
9
3/31 18:02
残り火の空。
翌日の朝。
日の出前に小屋を出発。
3
4/1 5:14
翌日の朝。
日の出前に小屋を出発。
竜門山へ向かう。
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4/1 5:15
竜門山へ向かう。
半月
3
4/1 5:15
半月
以東岳方面。
5
4/1 5:23
以東岳方面。
竜門山の道標。
頭だけ見えていた。
3
4/1 5:31
竜門山の道標。
頭だけ見えていた。
昨日歩いた日暮沢へ続く尾根。
6
4/1 5:34
昨日歩いた日暮沢へ続く尾根。
朝日が顔を出した。
う〜ん、地平線は雲っぽいね。
モルゲンロートは期待出来なさそう。
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4/1 5:36
朝日が顔を出した。
う〜ん、地平線は雲っぽいね。
モルゲンロートは期待出来なさそう。
以東岳方面。
僅かに染まった。
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4/1 5:41
以東岳方面。
僅かに染まった。
そして、大朝日岳方面。
少し赤見が足りないが良い感じだ。
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4/1 6:14
そして、大朝日岳方面。
少し赤見が足りないが良い感じだ。
少し北寄りで撮影。
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4/1 6:14
少し北寄りで撮影。
小朝日岳と風紋。
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4/1 6:44
小朝日岳と風紋。
西朝日岳に到着。
6
4/1 6:56
西朝日岳に到着。
袖朝日岳方面。
大きな雪庇が出来ている。
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4/1 6:56
袖朝日岳方面。
大きな雪庇が出来ている。
この雪庇もかなり大きい。
崩れるところを見てみたい。
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4/1 6:57
この雪庇もかなり大きい。
崩れるところを見てみたい。
以東岳
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4/1 7:00
以東岳
大朝日岳へのプロムナード。
17
4/1 7:04
大朝日岳へのプロムナード。
朝日連峰南部山塊。
山塊の中央には祝瓶山が聳え立つ。
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4/1 7:12
朝日連峰南部山塊。
山塊の中央には祝瓶山が聳え立つ。
振り返り、西朝日岳を眺める。
4
4/1 7:26
振り返り、西朝日岳を眺める。
西朝日岳、拡大。
6
4/1 7:34
西朝日岳、拡大。
中岳
積雪期はピーク通しで通過。
4
4/1 7:27
中岳
積雪期はピーク通しで通過。
中岳の山頂。
大朝日岳の山頂が少しだけ見えている。
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4/1 7:51
中岳の山頂。
大朝日岳の山頂が少しだけ見えている。
中岳を越えると、大朝日岳と御対面。
11
4/1 7:52
中岳を越えると、大朝日岳と御対面。
大朝日岳、拡大。
9
4/1 7:53
大朝日岳、拡大。
金玉水の水場。
雪で埋まっており、利用出来るのは当分先だろう。
2
4/1 7:57
金玉水の水場。
雪で埋まっており、利用出来るのは当分先だろう。
大朝日小屋に到着。
この日は管理人さん御一行が訪れており、ドア前は除雪されてあった。
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4/1 8:24
大朝日小屋に到着。
この日は管理人さん御一行が訪れており、ドア前は除雪されてあった。
大朝日小屋で休憩後、大朝日岳山頂へ向かう。
2
4/1 9:06
大朝日小屋で休憩後、大朝日岳山頂へ向かう。
大朝日岳山頂。
山頂手前には風紋が出来ていた。
12
4/1 9:15
大朝日岳山頂。
山頂手前には風紋が出来ていた。
今年最初の大朝日岳。
ピッケルで記念撮影。
雪だるま作ろうと思ったけど、雪が硬すぎて作れなかった。
20
4/1 9:16
今年最初の大朝日岳。
ピッケルで記念撮影。
雪だるま作ろうと思ったけど、雪が硬すぎて作れなかった。
大朝日岳から眺める祝瓶山。
10
4/1 9:16
大朝日岳から眺める祝瓶山。
祝瓶山、拡大。
26
4/1 9:16
祝瓶山、拡大。
小朝日岳方面。
6
4/1 9:18
小朝日岳方面。
小朝日岳、拡大。
これからあれを越えるのは大変だ。
11
4/1 9:18
小朝日岳、拡大。
これからあれを越えるのは大変だ。
大朝日岳を後にし、小朝日岳へ向かう。
1
4/1 9:31
大朝日岳を後にし、小朝日岳へ向かう。
大朝日嶽神社奥宮
不思議な事に、毎年ここは雪が無い。
パワースポットなのかもしれないね。
7
4/1 9:36
大朝日嶽神社奥宮
不思議な事に、毎年ここは雪が無い。
パワースポットなのかもしれないね。
小朝日岳へ向かう。
3
4/1 9:41
小朝日岳へ向かう。
雪ダンゴが酷い。
足が重てぇ。。。
11
4/1 9:45
雪ダンゴが酷い。
足が重てぇ。。。
大朝日岳のy字雪渓。
6
4/1 9:54
大朝日岳のy字雪渓。
稜線が次第に狭まってくる。
進路右側には雪庇が目立ってきた。
4
4/1 10:09
稜線が次第に狭まってくる。
進路右側には雪庇が目立ってきた。
熊越のコル。
3
4/1 10:13
熊越のコル。
ここには大きな雪庇が出来る。
夏道通しは危険なので、北側を大きく巻いて通過。
7
4/1 10:13
ここには大きな雪庇が出来る。
夏道通しは危険なので、北側を大きく巻いて通過。
小朝日岳への登り。
そういえば、去年もこのタケカンバ撮ったな。
8
4/1 10:31
小朝日岳への登り。
そういえば、去年もこのタケカンバ撮ったな。
小朝日岳への登りは、稜線北側寄りにルートを取った。
稜線通しよりはマシだが、辛い登りが続く。
2
4/1 10:56
小朝日岳への登りは、稜線北側寄りにルートを取った。
稜線通しよりはマシだが、辛い登りが続く。
小朝日岳山頂に到着。
相変わらず、ここの登りは辛かった。
鳥原山方面を眺めて一休み。
7
4/1 11:01
小朝日岳山頂に到着。
相変わらず、ここの登りは辛かった。
鳥原山方面を眺めて一休み。
小朝日岳から眺める大朝日岳。
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4/1 11:11
小朝日岳から眺める大朝日岳。
大朝日岳、拡大。
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4/1 11:01
大朝日岳、拡大。
小朝日岳からは主稜線が一望できる。
以東岳方面の眺望も良い。
8
4/1 11:11
小朝日岳からは主稜線が一望できる。
以東岳方面の眺望も良い。
小朝日岳を後にし、古寺鉱泉へ下山する。
この下降路は踏み抜きが多く苦労させられた。
5
4/1 11:16
小朝日岳を後にし、古寺鉱泉へ下山する。
この下降路は踏み抜きが多く苦労させられた。
大きな穴が空いている。
東面には近づかないようにしよう。
7
4/1 11:34
大きな穴が空いている。
東面には近づかないようにしよう。
コルまで降りて小朝日岳を眺める。
8
4/1 11:41
コルまで降りて小朝日岳を眺める。
障子ヶ岳
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4/1 11:43
障子ヶ岳
古寺山の山頂。
3
4/1 11:46
古寺山の山頂。
古寺山から眺める小朝日岳。
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4/1 11:47
古寺山から眺める小朝日岳。
古寺山を後にし、古寺鉱泉へ向かう。
2
4/1 11:58
古寺山を後にし、古寺鉱泉へ向かう。
尾根を降りてハナヌキ峰へ向かう。
2
4/1 12:04
尾根を降りてハナヌキ峰へ向かう。
ハナヌキ峰
2
4/1 12:14
ハナヌキ峰
ハナヌキ峰は夏道通りトラバースで通過。
トラバース点には目印の赤布が付いていた。
3
4/1 12:32
ハナヌキ峰は夏道通りトラバースで通過。
トラバース点には目印の赤布が付いていた。
ルート上には雪塊が転がっている。
雪崩の危険は・・・多少有るので早めに通過を。
2
4/1 12:33
ルート上には雪塊が転がっている。
雪崩の危険は・・・多少有るので早めに通過を。
合体の木まで下山。
7
4/1 13:09
合体の木まで下山。
合体の木から先は所々で夏道が出ている。
2
4/1 13:13
合体の木から先は所々で夏道が出ている。
ガッツポーズの木まで下山。
1
4/1 13:16
ガッツポーズの木まで下山。
途中で尾根を降り、古寺鉱泉へ向かう。
1
4/1 13:24
途中で尾根を降り、古寺鉱泉へ向かう。
古寺鉱泉が見えてきた。
0
4/1 13:27
古寺鉱泉が見えてきた。
古寺鉱泉に到着。
6
4/1 13:32
古寺鉱泉に到着。
古寺鉱泉の橋。
今年は雪壁は出来ておらず、対岸には容易に渡れる。
1
4/1 13:32
古寺鉱泉の橋。
今年は雪壁は出来ておらず、対岸には容易に渡れる。
駐車場へ抜けるルートは二つ。
右岸沿いの夏道を進むか、高巻くか。
雪が少ないので、夏道でも行けるかな。
0
4/1 13:34
駐車場へ抜けるルートは二つ。
右岸沿いの夏道を進むか、高巻くか。
雪が少ないので、夏道でも行けるかな。
夏道を選んでみたが・・・
むぅ、足場が細く崩れそう。
高巻いた方が良かったかも。
5
4/1 13:47
夏道を選んでみたが・・・
むぅ、足場が細く崩れそう。
高巻いた方が良かったかも。
緊張しつつ、駐車場へ抜けた。
3
4/1 13:49
緊張しつつ、駐車場へ抜けた。
夏道の状態。
歩ける事は歩けたが、足場が細く崩れる危険もある。
手間はかかるが、右岸上を高巻いた方が安全だった。
7
4/1 13:49
夏道の状態。
歩ける事は歩けたが、足場が細く崩れる危険もある。
手間はかかるが、右岸上を高巻いた方が安全だった。
これで登山終了、だと良いのだが・・・
ここからが長い。
駐車場所の根子集落までは約9Kmの林道&車道歩き。
8
4/1 14:15
これで登山終了、だと良いのだが・・・
ここからが長い。
駐車場所の根子集落までは約9Kmの林道&車道歩き。
サクラマスふ化場。
まだ半分行ってない。
もう体力限界が近いんですが・・・
5
4/1 15:08
サクラマスふ化場。
まだ半分行ってない。
もう体力限界が近いんですが・・・
車道上からは熊鷹山が見える。
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4/1 16:11
車道上からは熊鷹山が見える。
車道の雪崩は殆ど落ち切っている。
新たに崩れそうな箇所は僅かにあったが、雪は少なく特に問題は無いだろう。
0
4/1 16:47
車道の雪崩は殆ど落ち切っている。
新たに崩れそうな箇所は僅かにあったが、雪は少なく特に問題は無いだろう。
山の端に陽が隠れてしまった。
でも、まだ集落は遠い。。。
3
4/1 17:02
山の端に陽が隠れてしまった。
でも、まだ集落は遠い。。。
やっと根子集落が見えてきた。
長かったぁ><
17
4/1 17:06
やっと根子集落が見えてきた。
長かったぁ><
毎年楽しみにしてました。
綺麗な雪の主稜線の写真有りがたく拝見させてもらいました。
記録のる度に自分も歩いてみたい衝動に駆られますが、取付きまでのルートが長い・・・
今回の記録で登り下りとも1Km延長に成った事で益々敷居が高くなりました。
いつかはと言う気持ちは持っているのですがさて実現出来るのかどうか?
そして今年もガッツポーズの木、無事冬を乗り切ってくれてましたね。
時期を見て今年も挨拶しに登って見たいと思います。
この取り付きの長さは、毎回嫌になります^^;
最後の車道歩きは疲労度MAXの状態でしたが、
ガッツポーズの木の応援を得て、なんとか乗りきりました。
やはり、このアプローチの長さが積雪期朝日連峰の厳しいところですね。
ですが、林道開通前だからこそ見れる光景もありまして、
まだ厳冬の名残を残した真っ白な主稜線の景色、今年も素晴らしかったです。
いつか、ぜひyuufunさんにも御覧頂きたい光景です
いや〜。徒歩で40kmですか・・
凄いを通り越してますよ
素晴らしい写真の数々に暫しウットリさせていただきました
夏山とは一味も二味も違う朝日の魅力凝縮の2日間。
先づはお疲れ様でした。
一度はこの時期に行ってみたいのですが、なかなか手の出せない憧れの
山域なので、Luskeさんのレコで脳内トリップで楽しませて頂きますね
この時期の朝日、アプローチがとにかく長いですね
古寺コースのラスト9kmは苦行です。。。
今回は晴天だったから良いものの、これで天候悪くて稜線が見れなかったら、
苦行でしかないですね^^;
でも、syasyuさんならスキー利用で楽に行けるかも?
古寺コースならば、日暮沢のような細尾根も無いので、オススメかもしれません。
小朝日岳の通過と亀裂がちょっと嫌な感じですが、
脳内トリップだけじゃなく、今度、ぜひ実際に目にして見て下さいませ
写真だけで感激しました。山行おつかれさまでした。レコに感謝です。
この時期の朝日連峰、まだ厳冬の白さを残しており、素晴らしい景色でした。
山頂を目指すとなれば、それ相応の覚悟が必要な山域ですが、
その苦労に見合った美しさを見せてくれます。
まだ雪が残っているうちに、もう一回くらいは朝日連峰を訪れたいものです
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