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Yamareco

記録ID: 84205
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳 一ヶ月ぶりの山行

2010年10月24日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.1km
登り
1,234m
下り
1,215m

コースタイム

       赤岳山荘   6:26
 7:58    赤岳鉱泉   8:00
 8:30    行者小屋   8:47
 9:48    地蔵の頭   9:48
 9:53    赤岳天望荘  10:09
 10:43   赤岳頂上山荘  11:03 (昼食)
 11:07   赤岳頂上    11:15
 11:44   文三郎尾根分岐 11:46
 12:29   行者小屋    12:50
 14:20   赤岳山荘



      登り所要時間  3時間46分
      下り所要時間  2時間42分
     
      総歩行時間   6時間28分
      
      総休憩時間   1時間26分   の山行でした。   
 
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘(一日1,000円)
朝6時過ぎの状況で約7割くらい駐車してありました。
美濃戸口からは凸凹の林道でしたがゆっくり走ればそんなに問題なし。
コース状況/
危険箇所等
リサーチ不足!!南沢コースで行者小屋まで行くつもりでしたが、美濃戸山荘前の分岐を見落としてしまい結局北沢コースで赤岳鉱泉、行者小屋と遠回りしてしまいました(でも北沢コースは人もいなく静かで穏やかな登り始めになり、これはこれで良かったかも?)。
北沢コースは道間違いの心配はありません(帰りの南沢はわかりにくい箇所が何箇所かあった)。

地蔵尾根は後半に多少鎖場などがありましたが危険という程ではありません。
ただ急登でしたので結構疲れました。休み休み登れば問題なし。

赤岳天望荘から頂上山荘までは最初は緩やか、後半急登でしたが眺望の良さに助けられました。

頂上山荘前のベンチで昼食にしましたが、トイレの匂いがしてやはり混んでても赤岳頂上(南峰)で食べれば良かったかな?

赤岳頂上から中岳・阿弥陀岳方面への降りは急傾斜。鎖にすがりつきながらの約30分、腕が疲れました。(降りながら中岳・阿弥陀岳に登るかどうか考えながら・・)

文三郎尾根分岐で阿弥陀岳を見上げ、自分の体力が無いことを確信(?)して行者小屋に向かい下山を開始。しかし、この道、サラサラのズルズルで登りには使いたくないと正直思いました。


帰りに「ふれあいセンター もみの湯」(500円)で温泉に浸かりました。サウナも外湯もあり、とても気持ち良かったです。
赤岳山荘より
2010年10月24日 06:26撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 6:26
赤岳山荘より
この橋を渡って登山開始
2010年10月24日 06:28撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 6:28
この橋を渡って登山開始
美濃戸山荘。
山荘まん前の南沢と北沢の分岐を見落とし
そのまま林道を左に上がってしまい、結局
それが北沢コースでした。
2010年10月24日 06:32撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 6:32
美濃戸山荘。
山荘まん前の南沢と北沢の分岐を見落とし
そのまま林道を左に上がってしまい、結局
それが北沢コースでした。
いい感じの・・・
2010年10月24日 07:13撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 7:13
いい感じの・・・
静かな静かな樹林帯の中を歩きます。
2010年10月24日 07:16撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 7:16
静かな静かな樹林帯の中を歩きます。
沢を何度も渡り返します
2010年10月24日 07:18撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 7:18
沢を何度も渡り返します
2010年10月24日 07:21撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 7:21
赤い河床
2010年10月24日 07:26撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 7:26
赤い河床
横岳
2010年10月24日 07:41撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 7:41
横岳
赤岳鉱泉到着
テントは2張りだけ・・・
非常にひっそりしてました。
2010年10月24日 07:59撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 7:59
赤岳鉱泉到着
テントは2張りだけ・・・
非常にひっそりしてました。
ここまで来ると横岳の真下という感じ。
2010年10月24日 08:16撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 8:16
ここまで来ると横岳の真下という感じ。
さて本来の目的地、行者小屋に
向かいます。
この一山越えがあとあとに重大な
影響を脚に与えられました。
2010年10月24日 08:22撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 8:22
さて本来の目的地、行者小屋に
向かいます。
この一山越えがあとあとに重大な
影響を脚に与えられました。
行者小屋に着きました。
赤岳鉱泉と違いかなりの登山客で
賑わっています。やはり赤岳に行く人は
ほとんどが南沢経由で入って来るのでしょう。
2010年10月24日 08:30撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 8:30
行者小屋に着きました。
赤岳鉱泉と違いかなりの登山客で
賑わっています。やはり赤岳に行く人は
ほとんどが南沢経由で入って来るのでしょう。
2010年10月24日 08:46撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 8:46
地蔵尾根から登ります。
2010年10月24日 08:47撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 8:47
地蔵尾根から登ります。
最初は緩斜面ですが・・・
2010年10月24日 08:55撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 8:55
最初は緩斜面ですが・・・
途中からこんな梯子が出てきます。
下さえ見なきゃ大丈夫!!!
2010年10月24日 09:10撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:10
途中からこんな梯子が出てきます。
下さえ見なきゃ大丈夫!!!
振り返ると阿弥陀岳の横に御岳が!!
2010年10月24日 09:26撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:26
振り返ると阿弥陀岳の横に御岳が!!
地蔵の頭直下の鎖場です。
ここまで来ると結構疲れているから
慎重に。
2010年10月24日 09:29撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:29
地蔵の頭直下の鎖場です。
ここまで来ると結構疲れているから
慎重に。
下を見やるとさっきまでいた行者小屋が
見えます。
2010年10月24日 09:35撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:35
下を見やるとさっきまでいた行者小屋が
見えます。
赤岳天望荘と赤岳
2010年10月24日 09:43撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:43
赤岳天望荘と赤岳
地蔵の頭では・・・
2010年10月24日 09:48撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:48
地蔵の頭では・・・
お地蔵さんがお出迎えしてくれます。
後方は金峰山あたりかな?
2010年10月24日 09:48撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:48
お地蔵さんがお出迎えしてくれます。
後方は金峰山あたりかな?
おおっ!!!
富士よ、富士さんよ!!!
2010年10月24日 09:50撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:50
おおっ!!!
富士よ、富士さんよ!!!
2010年10月24日 09:50撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:50
2010年10月24日 09:50撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:50
南アルプス方面
2010年10月24日 09:50撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 9:50
南アルプス方面
蓼科山かっこいい!!
また登りたい山です。
2010年10月24日 10:04撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 10:04
蓼科山かっこいい!!
また登りたい山です。
北アルプス方面
今日の高曇りはめずらしく遠くまで
見渡せ、その上あまり日に焼けません。
絶好の登山日和です。
2010年10月24日 10:04撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 10:04
北アルプス方面
今日の高曇りはめずらしく遠くまで
見渡せ、その上あまり日に焼けません。
絶好の登山日和です。
赤岳天望荘からの赤岳。
結構な急登です。
2010年10月24日 10:13撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 10:13
赤岳天望荘からの赤岳。
結構な急登です。
赤岳天望荘を振りかえると
後ろに横岳が・・・
いつか行きたいものです。
2010年10月24日 10:13撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 10:13
赤岳天望荘を振りかえると
後ろに横岳が・・・
いつか行きたいものです。
赤岳鉱泉と行者小屋の
2ショット。だいぶ小さくなりました。
2010年10月24日 10:39撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 10:39
赤岳鉱泉と行者小屋の
2ショット。だいぶ小さくなりました。
赤岳頂上山荘着。
ここでお弁当を食べました。
水が無くなったので400円にて
安曇野の名水を購入。
なぜここで安曇野???
2010年10月24日 10:43撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 10:43
赤岳頂上山荘着。
ここでお弁当を食べました。
水が無くなったので400円にて
安曇野の名水を購入。
なぜここで安曇野???
中岳と阿弥陀岳。
NO.1ショットです。
今日は阿弥陀岳まで行く予定ですが、
そろそろ脚がいうことをききません。
2010年10月24日 11:02撮影 by  DSC-T20, SONY
1
10/24 11:02
中岳と阿弥陀岳。
NO.1ショットです。
今日は阿弥陀岳まで行く予定ですが、
そろそろ脚がいうことをききません。
赤岳山頂は大賑わい。
2010年10月24日 11:03撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:03
赤岳山頂は大賑わい。
赤岳!!! 登頂!!!
行者小屋からお昼休憩などいれて
2時間20分でした。
2010年10月24日 11:09撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:09
赤岳!!! 登頂!!!
行者小屋からお昼休憩などいれて
2時間20分でした。
三角点
2010年10月24日 11:09撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:09
三角点
2010年10月24日 11:10撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:10
北岳、甲斐駒、仙丈、鋸ですね。
2010年10月24日 11:12撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:12
北岳、甲斐駒、仙丈、鋸ですね。
富士山の西側に雲がかかり始めてます。
2010年10月24日 11:13撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:13
富士山の西側に雲がかかり始めてます。
再び 甲斐駒・仙丈です。
大好きな山です。 
また来年かな?
2010年10月24日 11:30撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:30
再び 甲斐駒・仙丈です。
大好きな山です。 
また来年かな?
文三郎尾根分岐に向かい下降中。
男らしい阿弥陀と均整のとれた
美しい中岳。素晴らしい!!!
2010年10月24日 11:37撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:37
文三郎尾根分岐に向かい下降中。
男らしい阿弥陀と均整のとれた
美しい中岳。素晴らしい!!!
赤岳を振りかえるとそこには岩ばっか。
落石が多いのもわかります。
2010年10月24日 11:37撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:37
赤岳を振りかえるとそこには岩ばっか。
落石が多いのもわかります。
文三郎尾根分岐で自分の体力と
相談中・・・・・・。
下山に決定!!!!
2010年10月24日 11:44撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 11:44
文三郎尾根分岐で自分の体力と
相談中・・・・・・。
下山に決定!!!!
赤いもの一つ。
2010年10月24日 12:03撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 12:03
赤いもの一つ。
行者小屋に着きました。
文三郎尾根はなんであんなに滑るのか!!!
脚がガクガクしてます。
2010年10月24日 12:29撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 12:29
行者小屋に着きました。
文三郎尾根はなんであんなに滑るのか!!!
脚がガクガクしてます。
ありがとう、赤岳。
また来ます。
2010年10月24日 12:50撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 12:50
ありがとう、赤岳。
また来ます。
道迷いの多い南沢を経由して
帰りますが、2回ほどわかりづらい処が
ありました。
2010年10月24日 12:57撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 12:57
道迷いの多い南沢を経由して
帰りますが、2回ほどわかりづらい処が
ありました。
苔むしたもののけの風景。
2010年10月24日 13:07撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 13:07
苔むしたもののけの風景。
美濃戸山荘に戻りました。
このだれにでもわかる分岐の標を
よく見落としたもんだ。
2010年10月24日 14:19撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 14:19
美濃戸山荘に戻りました。
このだれにでもわかる分岐の標を
よく見落としたもんだ。
冷たくておいしかった。
2010年10月24日 14:21撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 14:21
冷たくておいしかった。
帰りの車中より。

ありがとう、八ヶ岳。
2010年10月24日 16:11撮影 by  DSC-T20, SONY
10/24 16:11
帰りの車中より。

ありがとう、八ヶ岳。

感想

またまたmyaukiの腰痛が出てしまった為、わたくしBOSSの単独山行となってしまいました。この一ヶ月いろいろな行事が重なり山歩きが出来ず、さあ行けるぞ!!と思っていたのに誠に寂しく、がっかりでした。しかし、寂しさにも落胆にもめげず
わたくし一人で赤岳に挑戦してきました。(myaukiの白い目にもめげず・・・・)
ヤマレコへの投稿はすべてmyaukiまかせですが・・・・・

今回 赤岳山行に決定したのもmyaukiが現在登りたいと思っている山以外での選択によるものでした。今年 蓼科山、硫黄岳を登っている為か八ヶ岳山塊ならば・・のお許しが出たためです。

早くしっかりと腰痛治してくださいませ。

という訳で24日日曜日、赤岳に登ってきました。最初から急なことでリサーチ不足があったのでしょう、とっつきからコース間違え!!!
人も4,5人にしか会わなかった北沢コースで熊にお会いしたらどうしよう??
いつもはストックの先は岩を傷つけないようにゴムをつけっぱなしなのですがそっとはずして防戦態勢です。(笑)結局ただ静かで寂しすぎる林間散歩を楽しめました。赤岳鉱泉から行者小屋までは平坦な道だと思っていたのですがとんでもない間違えでした。今日は単独の初めての場所なので、出来るだけ脚を温存したかったのにその坂道でわたくしの脚は大きなダメージを受けました。

今回の山行で感じたこと。 それはわたくしは若くない。というごく当たり前のことでした。計画では赤岳に地蔵尾根から登り、赤岳を克服し、中岳、阿弥陀岳も当然ピークハントできると考えておりましたが、気力はあるものの何せ脚が!!!
行者小屋ににも下るのが精一杯という感じでした。

35年前は大学のワンゲルで少しは鍛え、歳はとったものの少しの自信はありましたが、これからは等身大の山行で楽しみたいと気付きさせてもらった貴重な山行になりました。

                       by BOSS
              

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コメント

隣にいました
始めまして
yutaro31と申します。
私も24日は隣のまた隣の天狗岳にいました。
天狗岳頂上から見る赤岳は最高に良かったですよ。
そちらの紅葉も始まりかけでしたか?

南沢も良いですが
北沢から登られるのが安心に変わりないですね。

横岳・・私も行きたいですわ。
2010/10/27 12:47
yutaro31様
コメントありがとうございます。

同じ日に近くにいらしたんですね!
美濃戸近辺の紅葉も始まりかけのようでした。

高曇りで遠くまで見通せていい日和でしたね。

八ヶ岳お好きなようですね。
我々もちょいちょい登ろうと思っているのでお会いすることがあるかもしれませんね!
2010/10/28 14:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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