ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8427629
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳 コマクサがいっぱーい♬

2025年07月18日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
icchan その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
7.3km
登り
493m
下り
492m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:48
合計
4:31
距離 7.3km 登り 493m 下り 492m
8:55
16
9:11
9:12
3
9:15
9:17
5
9:22
9:23
15
9:38
29
10:07
10:08
6
10:18
10:24
8
10:32
10:43
11
10:59
11:05
30
11:35
5
11:40
11:46
10
11:56
11:57
4
12:01
17
12:30
12:43
22
13:05
11
13:21
0
13:21
ゴール地点
天候 ⛅️
肩の小屋から山頂にかけては霧と強風で半身びしょ濡れになったが
登頂と同時に霧が晴れて360度の素晴らしい展望を楽しむことが出来た
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
荘川に前泊
乗鞍岳が見えてきました
前日は豪雨で路面が川の様になっている所を走ってきましたが、今日は天気予報通りで、もうすぐ晴れそうです
2025年07月18日 06:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7/18 6:22
乗鞍岳が見えてきました
前日は豪雨で路面が川の様になっている所を走ってきましたが、今日は天気予報通りで、もうすぐ晴れそうです
朴ノ木平バス乗り場
7時半の時点で始発(7:55発)のバスに乗る人が既に100人以上並んでいます
この後7:45過ぎに臨時便が1本出て、我々はその次の便にも乗れない状況だったところを補助席希望を聞かれてOKし乗り込みました
8時過ぎの出発だったでしょうか、ほぼ予定通りの時間に乗車できました
しかし道はカーブが多く身体は左右に振られるので乗り心地は最悪でしたがね
8時の時点で我々の後ろに約100名ほどの列がついていました
平日で天気が微妙だったのに、、人気の場所なのですね
1
朴ノ木平バス乗り場
7時半の時点で始発(7:55発)のバスに乗る人が既に100人以上並んでいます
この後7:45過ぎに臨時便が1本出て、我々はその次の便にも乗れない状況だったところを補助席希望を聞かれてOKし乗り込みました
8時過ぎの出発だったでしょうか、ほぼ予定通りの時間に乗車できました
しかし道はカーブが多く身体は左右に振られるので乗り心地は最悪でしたがね
8時の時点で我々の後ろに約100名ほどの列がついていました
平日で天気が微妙だったのに、、人気の場所なのですね
畳平に着きました
気温は13℃
フェイスカバー ヤケーヌ、初使用です
2025年07月18日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 8:51
畳平に着きました
気温は13℃
フェイスカバー ヤケーヌ、初使用です
出発しました
2025年07月18日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 8:54
出発しました
お花畑を通過
2025年07月18日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 8:54
お花畑を通過
カラマツソウや、、
2025年07月18日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 8:56
カラマツソウや、、
クロユリや、、
2025年07月18日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/18 8:57
クロユリや、、
アオノツガザクラや、、
2025年07月18日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:00
アオノツガザクラや、、
いろんな花が咲いています
2025年07月18日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 8:59
いろんな花が咲いています
雪渓の周りにはハクサンイチゲ
2025年07月18日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:01
雪渓の周りにはハクサンイチゲ
そしてヨツバシオガマ
2025年07月18日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 9:04
そしてヨツバシオガマ
林道に出ると、、
イワツメグサと、、
2025年07月18日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:09
林道に出ると、、
イワツメグサと、、
コマクサ

どちらも沢山咲いています
2025年07月18日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/18 9:11
コマクサ

どちらも沢山咲いています
不消ヶ池
雪渓の池に沈んだ部分の水色が綺麗💙
2025年07月18日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 9:12
不消ヶ池
雪渓の池に沈んだ部分の水色が綺麗💙
ウサギギクも、、
2025年07月18日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:14
ウサギギクも、、
コマクサも、、
2025年07月18日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
7/18 9:16
コマクサも、、
本当に沢山、、
2025年07月18日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/18 9:16
本当に沢山、、
咲いています
2025年07月18日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/18 9:17
咲いています
富士見と摩利支天の鞍部から鈴蘭側が望めました
手前の赤い屋根はスキー場の夢の平クワッドの乗場かな
2025年07月18日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:18
富士見と摩利支天の鞍部から鈴蘭側が望めました
手前の赤い屋根はスキー場の夢の平クワッドの乗場かな
鈴蘭からのバスは始発7時、岐阜側からより1時間早いんでね
2025年07月18日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:19
鈴蘭からのバスは始発7時、岐阜側からより1時間早いんでね
ヤケーヌは快適だよ
息苦しくなくて
2025年07月18日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 9:19
ヤケーヌは快適だよ
息苦しくなくて
これからガスってくるのでこの景色をしっかり見ておこう
2025年07月18日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:20
これからガスってくるのでこの景色をしっかり見ておこう
大雪渓
ここは我々が2,30代の頃、約20年間通い詰めた懐かしい所
ザウスが出来てから行かなくなりましたがね
今日は数人しか滑ってないなぁ
2025年07月18日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:26
大雪渓
ここは我々が2,30代の頃、約20年間通い詰めた懐かしい所
ザウスが出来てから行かなくなりましたがね
今日は数人しか滑ってないなぁ
肩の小屋
何年ぶりだろう
外装が綺麗になっています
2025年07月18日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 9:31
肩の小屋
何年ぶりだろう
外装が綺麗になっています
イワギキョウが出てきました
2025年07月18日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 9:32
イワギキョウが出てきました
さぁ、ここから約1時間
のんびり行こう!
2025年07月18日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 9:41
さぁ、ここから約1時間
のんびり行こう!
足元には丸いブーケ
2025年07月18日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 9:41
足元には丸いブーケ
遠くにはコマクサの大群落
2025年07月18日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 9:56
遠くにはコマクサの大群落
濃霧が強風とともに身体に当たり徐々に身体を濡らしていきます
寒いです
2025年07月18日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:13
濃霧が強風とともに身体に当たり徐々に身体を濡らしていきます
寒いです
頂上小屋 営業中!
何故かここだけ無風です
小屋は風を凌げるところに建ってるんだね
2025年07月18日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:24
頂上小屋 営業中!
何故かここだけ無風です
小屋は風を凌げるところに建ってるんだね
風雪に耐えた木彫り人形
に見送られて、、
2025年07月18日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:23
風雪に耐えた木彫り人形
に見送られて、、
コケモモが咲いている地帯を抜けると
まもなく山頂です
2025年07月18日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:31
コケモモが咲いている地帯を抜けると
まもなく山頂です
山頂に到着しました!
と同時にガスが晴れて
素晴らしい眺望がー!
「キターっ‼」
2025年07月18日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:35
山頂に到着しました!
と同時にガスが晴れて
素晴らしい眺望がー!
「キターっ‼」
超感動です♬
南東には南アルプス
三角は甲斐駒、その右の北岳の裏に富士山がちょこっと見えています
2025年07月18日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 10:40
南東には南アルプス
三角は甲斐駒、その右の北岳の裏に富士山がちょこっと見えています
乗鞍本宮
宮司さんがおられました
2025年07月18日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:39
乗鞍本宮
宮司さんがおられました
北には北アルプス
2025年07月18日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:44
北には北アルプス
槍ヶ岳
2025年07月18日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 10:37
槍ヶ岳
真ん中に立山と劔
左に薬師、一番左に北ノ俣
2025年07月18日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 10:47
真ん中に立山と劔
左に薬師、一番左に北ノ俣
眼下に権現池

超感動です
2025年07月18日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 10:47
眼下に権現池

超感動です
何度も何度も山を眺めて

下山にかかります
2025年07月18日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:55
何度も何度も山を眺めて

下山にかかります
やっぱり雪渓と池は絵になるね
2025年07月18日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:53
やっぱり雪渓と池は絵になるね
40分前に濃霧が吹き付けて大変だった所がこんなにも長閑な所になっているとは、、
3000m級は侮れないです
2025年07月18日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 10:56
40分前に濃霧が吹き付けて大変だった所がこんなにも長閑な所になっているとは、、
3000m級は侮れないです
しかし今はルンルン散歩
楽しみます♬
2025年07月18日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:02
しかし今はルンルン散歩
楽しみます♬
槍がかっこよく見えて、、
2025年07月18日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 10:53
槍がかっこよく見えて、、
蚕玉岳からは空が広く見えて、、
2025年07月18日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:03
蚕玉岳からは空が広く見えて、、
振り返ると山頂が黒っぽく尖っていて、、
蚕玉岳で人々が和んでいます
2025年07月18日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:05
振り返ると山頂が黒っぽく尖っていて、、
蚕玉岳で人々が和んでいます
眼下には懐かしい大雪渓
2025年07月18日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:10
眼下には懐かしい大雪渓
コマクサの大群落が、、
2025年07月18日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:25
コマクサの大群落が、、
この辺りのザレキ帯に、、
2025年07月18日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:26
この辺りのザレキ帯に、、
呆れるほど沢山咲いています
2025年07月18日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:26
呆れるほど沢山咲いています
デジタルズームではなく望遠レンズが欲しくなりますね
2025年07月18日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:27
デジタルズームではなく望遠レンズが欲しくなりますね
沢山の人😲
2025年07月18日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 11:10
沢山の人😲
肩の小屋まで下りてきました
ここでお昼にします
肩の小屋まで下りてきました
ここでお昼にします
林道を畳平方面へ戻ります
ふと林道脇から下を見ると石垣の隙間や下に花が沢山咲いているではないですか
本日最強のイワギキョウです
2025年07月18日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
7/18 11:50
林道を畳平方面へ戻ります
ふと林道脇から下を見ると石垣の隙間や下に花が沢山咲いているではないですか
本日最強のイワギキョウです
高山植物はこういう所が好きなんですね
色んな種類の花がそれも沢山咲いていました
2025年07月18日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 11:52
高山植物はこういう所が好きなんですね
色んな種類の花がそれも沢山咲いていました
シラネ二ンジンかな?
2025年07月18日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:13
シラネ二ンジンかな?
鶴ヶ池の横を通って正面の大黒岳に向かいます
2025年07月18日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:14
鶴ヶ池の横を通って正面の大黒岳に向かいます
この辺からまたまたコマクサの大群落が出現です
2025年07月18日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 12:16
この辺からまたまたコマクサの大群落が出現です
富士見岳の北西斜面に広がっていて、、
2025年07月18日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:17
富士見岳の北西斜面に広がっていて、、
歩いても歩いても、、
2025年07月18日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:17
歩いても歩いても、、
尽きることがありません
2025年07月18日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:18
尽きることがありません
コマクサ群落は標高2716mバス停まで続いていました
2025年07月18日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 12:19
コマクサ群落は標高2716mバス停まで続いていました
畳平バスターミナルの向こうに恵比寿岳
2025年07月18日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:20
畳平バスターミナルの向こうに恵比寿岳
ここから大黒岳に登ります
2025年07月18日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:21
ここから大黒岳に登ります
やはりコマクサ
2025年07月18日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:21
やはりコマクサ
ちょっと疲れてきました
2025年07月18日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:25
ちょっと疲れてきました
登り切った所から振り返ると本峰の剣ヶ峰が望めます
あそこを歩いてきたんだねー
2025年07月18日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:28
登り切った所から振り返ると本峰の剣ヶ峰が望めます
あそこを歩いてきたんだねー
大黒岳に着きました
2025年07月18日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:37
大黒岳に着きました
今までとは違う北側の景色に見入っています
2025年07月18日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:38
今までとは違う北側の景色に見入っています
山頂盤には
1956年TAKAYAMA ROTARY CLUB
と書かれています
2025年07月18日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:44
山頂盤には
1956年TAKAYAMA ROTARY CLUB
と書かれています
北へ下っていくと
ハイマツ帯の道になり足元には
ゴゼセンタチバナ
2025年07月18日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:48
北へ下っていくと
ハイマツ帯の道になり足元には
ゴゼセンタチバナ
ハイマツ帯を抜けると
何組かが望遠レンズや双眼鏡を持って自然観察をされていました
少し前にライチョウが現れたとか
対岸の雪渓の脇では熊が草を食べているとか
話されていました
2025年07月18日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 12:57
ハイマツ帯を抜けると
何組かが望遠レンズや双眼鏡を持って自然観察をされていました
少し前にライチョウが現れたとか
対岸の雪渓の脇では熊が草を食べているとか
話されていました
少し進むとまたまたコマクサ群落です
烏帽子岳とコマクサ
絵になりますね
2025年07月18日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:56
少し進むとまたまたコマクサ群落です
烏帽子岳とコマクサ
絵になりますね
烏帽子岳を正面に見ながら桔梗ヶ原を大黒岳登山口へと下ります
2025年07月18日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:58
烏帽子岳を正面に見ながら桔梗ヶ原を大黒岳登山口へと下ります
これも絵になります
2025年07月18日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:59
これも絵になります
雪渓とコマクサ
2025年07月18日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 12:59
雪渓とコマクサ
コケモモ
2025年07月18日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 13:00
コケモモ
大丹生池
2025年07月18日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:01
大丹生池
またまたコマクサ♬
2025年07月18日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:03
またまたコマクサ♬
ここも大群落でした
2025年07月18日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/18 13:04
ここも大群落でした
本当に凄い!
乗鞍岳にこんなにも沢山のコマクサがあったとは、、
全く予想してなかった事だけに強烈な感動をお土産にすることが出来ました
2025年07月18日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 13:04
本当に凄い!
乗鞍岳にこんなにも沢山のコマクサがあったとは、、
全く予想してなかった事だけに強烈な感動をお土産にすることが出来ました
車道を畳平へと戻ります
2025年07月18日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:09
車道を畳平へと戻ります
道端の石垣の上には、、
2025年07月18日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:09
道端の石垣の上には、、
まるで人造の花壇でもあるかのように、、
2025年07月18日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:09
まるで人造の花壇でもあるかのように、、
様々な花が、、
2025年07月18日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:10
様々な花が、、
咲き乱れています
2025年07月18日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:11
咲き乱れています
ここの花の密度も凄かったです
2025年07月18日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/18 13:12
ここの花の密度も凄かったです
車道もアクセントになりますね
2025年07月18日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:13
車道もアクセントになりますね
本当に最後まで、、
2025年07月18日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:17
本当に最後まで、、
花から元気をもらって、、
楽しく歩くことが出来ました
2025年07月18日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:19
花から元気をもらって、、
楽しく歩くことが出来ました
気温は16度
登山を終了します
お疲れさまでした
2025年07月18日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/18 13:22
気温は16度
登山を終了します
お疲れさまでした

感想

晴れて本当に良かった‼
数日前から各社天気予報とにらめっこし、自宅出発の前日に実施を決定したものの、移動中はずっと大雨。回復が遅れるのではという危惧が頭を過りました。しかし、当日は山頂到着と同時にガスも晴れて絶景を楽しむことが出来ました。本当に良かった‼ 晴れないと山の全体像がつかめないからね。

山頂にいつでも登れると思って4,50年経ってしまった
40年前にスキーを担いで登って山頂から位ヶ原へ滑り降りたことがありますが、無積雪期としては50年ぶりです。いつでも登れると思っていると月日は一気に過ぎてしまうものなんですね。
今回登ってみて乗鞍岳が花の凄い山なんだと初めて知りました。特にコマクサ。ザレ地全てにコマクサが生えていると言っても過言では無い位で、大群落が各所にありました。イワツメグサも多かったですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:74人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
乗鞍岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
剣ヶ峰往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら