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Yamareco

記録ID: 8484683
全員に公開
沢登り
志賀・草津・四阿山・浅間

【上信越国境】中津川(魚野川) 千沢遡行

2025年07月26日(土) 〜 2025年07月27日(日)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
15:58
距離
16.9km
登り
1,208m
下り
1,215m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:25
休憩
0:15
合計
7:40
距離 11.1km 登り 767m 下り 1,043m
7:54
9
8:03
19
8:22
8:23
52
9:15
9:17
26
9:43
9:44
28
10:12
10:19
40
10:59
50
11:49
11:53
221
15:34
宿泊地
2日目
山行
8:14
休憩
0:03
合計
8:17
距離 5.8km 登り 441m 下り 173m
8:11
494
宿泊地
16:25
16:28
0
16:28
ゴール地点
天候 晴れ一時雨(2日とも)
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入山口に10台程度駐車可能な駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
○アプローチ
 左京横手を含む、北沢〜西大倉の区間において、笹薮が繁茂しており非常に歩きにくい。マーキングも少なく、要RF力。

○中津川 千沢:5級上(今回の水量の場合)
 野反ダムの下流にあるため、その放流量で水量・遡行難度が大きく変わる。今回は、多めの水量だった。発達したゴルジュに登攀困難な滝がいくつもあり、高巻も一筋縄ではいかない所が多い。水量が多ければ渡渉も困難であり、日本有数の難溪となる。東電に放流量を問い合わせてから行くのが無難と思われる。

※雪渓なし
その他周辺情報 【地名】
・現在、行政上は、「千沢」は中津川本流のうち、魚野川合流点〜野反ダム間の別名であり、魚野川は中津川の支流である。(出典:国土数値情報、野反ダムの諸元情報)
・かつて(1:25000地形図では1986年発行版まで)は、雑魚川と魚野川との合流点から下流が中津川とされており、当時は千沢は魚野川の支流とされていた。1997年以降発行の1:25000地形図では、魚野川と千沢の合流点から下流が中津川である。
・支流の名称は「渓流釣場事典」「苗場・谷川・岩菅修正図」に拠る。両者の内容は同様。

【他の記録】
 WEB上には記録はない。
・上信越の谷105ルート(豊野則夫, 1999)
 豊野則夫らが1997年9月に遡行。内容は概ね的確。
・山と溪谷754号(1998年5月)
 徒登行山岳会の水瀬孝夫による遡行記録が掲載されている。(時期不明)
・山と溪谷762号(1999年1月)(未読)
 千沢について、何らかの言及がある。
・岳人503号(1989年5月)(未読)
 徒登行山岳会による遡行記録が掲載されているらしい。これが初登記録か。
・岳人510号(1989年12月)(未読)
 千沢について、何らかの言及がある。
・岳人513号(1990年3月)
 まみくとい山の会の20周年記念誌に、1989年8月の千沢遡行の記録が載っているとの記述がある。
・日本登山大系 2 (1981)
 千沢について、完全遡行できていない沢として言及されている。
旧草津街道は、地形図の1724標高点のあたりから藪が濃くなってくる。一時的に道をロストした。その後も左京横手やイタドリ沢右岸側等、状態が悪く苦労した。
2025年07月26日 09:03撮影 by  SC-03L, samsung
7/26 9:03
旧草津街道は、地形図の1724標高点のあたりから藪が濃くなってくる。一時的に道をロストした。その後も左京横手やイタドリ沢右岸側等、状態が悪く苦労した。
長いが道の状態は良い大倉坂を下ると、渋沢ダム。いかにもヘリで運んできたという感じの荷物が雑多に置かれていた。
2025年07月26日 11:46撮影 by  901SO, Sony
7/26 11:46
長いが道の状態は良い大倉坂を下ると、渋沢ダム。いかにもヘリで運んできたという感じの荷物が雑多に置かれていた。
渋沢ダムにはこんな掲示が。野反ダムはここでの取水量を安定させるためのダムだが、取水していないということは、水量はどうしているのだろうか・・・?
2025年07月26日 11:47撮影 by  901SO, Sony
7/26 11:47
渋沢ダムにはこんな掲示が。野反ダムはここでの取水量を安定させるためのダムだが、取水していないということは、水量はどうしているのだろうか・・・?
渋沢ダムの下流:すごい水量
2025年07月26日 11:48撮影 by  901SO, Sony
7/26 11:48
渋沢ダムの下流:すごい水量
中津川を遡行して魚野川と千沢の合流点に至ると、圧倒的に千沢の水量の方が多い。これは、やばいのではないか。
2025年07月26日 12:23撮影 by  901SO, Sony
7/26 12:23
中津川を遡行して魚野川と千沢の合流点に至ると、圧倒的に千沢の水量の方が多い。これは、やばいのではないか。
明らかに地上に生えているはずの草が水没しているし、やっぱりやばそう。
2025年07月26日 12:26撮影 by  901SO, Sony
7/26 12:26
明らかに地上に生えているはずの草が水没しているし、やっぱりやばそう。
いよいよゴルジュが始まる。最初の8m滝は登れそうになく、次の6m滝とまとめて右岸から巻いていく。
2025年07月26日 13:28撮影 by  901SO, Sony
7/26 13:28
いよいよゴルジュが始まる。最初の8m滝は登れそうになく、次の6m滝とまとめて右岸から巻いていく。
さらにこの5m斜瀑も巻いたところで、沢に戻る。
2025年07月26日 13:51撮影 by  901SO, Sony
7/26 13:51
さらにこの5m斜瀑も巻いたところで、沢に戻る。
水量は多いが濁ってはおらず、渓相もなかなか良いではないか。
2025年07月26日 13:51撮影 by  901SO, Sony
7/26 13:51
水量は多いが濁ってはおらず、渓相もなかなか良いではないか。
それにしてもとんでもない水量。こんなの遡行できるのか? と思うが、
2025年07月26日 14:01撮影 by  901SO, Sony
7/26 14:01
それにしてもとんでもない水量。こんなの遡行できるのか? と思うが、
近づいてみれば意外と何とかなる所の連続。とはいえ足を滑らせて流されたらどうなるか分からない。
2025年07月26日 14:05撮影 by  901SO, Sony
7/26 14:05
近づいてみれば意外と何とかなる所の連続。とはいえ足を滑らせて流されたらどうなるか分からない。
この淵を泳いで左岸の岩へ上がり、
2025年07月26日 14:14撮影 by  901SO, Sony
7/26 14:14
この淵を泳いで左岸の岩へ上がり、
立木から短く懸垂下降してこの滝の左岸のバンドに出て、滝の右壁を登る。
2025年07月26日 14:17撮影 by  901SO, Sony
7/26 14:17
立木から短く懸垂下降してこの滝の左岸のバンドに出て、滝の右壁を登る。
その先も泳いだりへつったりしていくと、
2025年07月26日 14:35撮影 by  901SO, Sony
7/26 14:35
その先も泳いだりへつったりしていくと、
開けた川原になった。次のゴルジュに入ると時間がかかりそうなので、この少し先で幕営。
2025年07月26日 14:42撮影 by  901SO, Sony
7/26 14:42
開けた川原になった。次のゴルジュに入ると時間がかかりそうなので、この少し先で幕営。
本日の釣果。
2025年07月26日 17:52撮影 by  SC-03L, samsung
7/26 17:52
本日の釣果。
こんな草が完全水没しているなんて。今日も明らかに水が多い。
2025年07月27日 08:10撮影 by  901SO, Sony
7/27 8:10
こんな草が完全水没しているなんて。今日も明らかに水が多い。
周りは真っ白だが、割と何とかなる。
2025年07月27日 08:14撮影 by  901SO, Sony
7/27 8:14
周りは真っ白だが、割と何とかなる。
5m2条の滝。右の水流から直登。
2025年07月27日 08:15撮影 by  901SO, Sony
7/27 8:15
5m2条の滝。右の水流から直登。
岩間4m滝。右の水が跳ねる所を横断して右壁を登る。奥には支流の巨大な滝が見える。
2025年07月27日 08:30撮影 by  AC003, DJI
7/27 8:30
岩間4m滝。右の水が跳ねる所を横断して右壁を登る。奥には支流の巨大な滝が見える。
本流の8m滝と、支流の85m滝。凄絶なところだ。
2025年07月27日 08:38撮影 by  901SO, Sony
7/27 8:38
本流の8m滝と、支流の85m滝。凄絶なところだ。
8m滝は登れそうにないので豊野氏の記録と同じルンゼを登ろうとしたが、脆いのでやめて左岸から巻き、懸垂下降でルンゼの上に降りた。
2025年07月27日 08:54撮影 by  901SO, Sony
7/27 8:54
8m滝は登れそうにないので豊野氏の記録と同じルンゼを登ろうとしたが、脆いのでやめて左岸から巻き、懸垂下降でルンゼの上に降りた。
CSから右岸側に登ろうとすると、朽ちたリングボルトが。
2025年07月27日 09:24撮影 by  901SO, Sony
7/27 9:24
CSから右岸側に登ろうとすると、朽ちたリングボルトが。
リングボルトは使えないので、懸垂下降に使ったロープをトップロープとして使って突破。
2025年07月27日 09:30撮影 by  AC003, DJI
7/27 9:30
リングボルトは使えないので、懸垂下降に使ったロープをトップロープとして使って突破。
次の5m滝は、豊野氏の記録では右岸側を小さく巻いているが、水量が多く渡渉できないので断念。
2025年07月27日 09:48撮影 by  901SO, Sony
7/27 9:48
次の5m滝は、豊野氏の記録では右岸側を小さく巻いているが、水量が多く渡渉できないので断念。
左岸側から5m滝を巻き、懸垂下降2pで沢に戻る。良いバンドがあり、あまり大巻せずに済んでよかった。
2025年07月27日 10:36撮影 by  901SO, Sony
7/27 10:36
左岸側から5m滝を巻き、懸垂下降2pで沢に戻る。良いバンドがあり、あまり大巻せずに済んでよかった。
沢に戻ったところには流れの速い淵があり、全力で泳いでも突破できない。いろいろ試した結果、左岸の壁を少し登ってから飛び込んで突破。
2025年07月27日 11:14撮影 by  AC003, DJI
7/27 11:14
沢に戻ったところには流れの速い淵があり、全力で泳いでも突破できない。いろいろ試した結果、左岸の壁を少し登ってから飛び込んで突破。
ようやく核心ゴルジュを突破したが、まだまだ気は抜けない。
2025年07月27日 11:43撮影 by  901SO, Sony
7/27 11:43
ようやく核心ゴルジュを突破したが、まだまだ気は抜けない。
ショルダー2回で越えた2条4m滝。
2025年07月27日 12:14撮影 by  901SO, Sony
7/27 12:14
ショルダー2回で越えた2条4m滝。
いつのものなのか、残置トラロープがあった
2025年07月27日 12:17撮影 by  901SO, Sony
7/27 12:17
いつのものなのか、残置トラロープがあった
3m滝を登ると綺麗なナメが出てくる。ちょっと水が多すぎるが。
2025年07月27日 12:49撮影 by  901SO, Sony
7/27 12:49
3m滝を登ると綺麗なナメが出てくる。ちょっと水が多すぎるが。
なかなか良いナメだ。
2025年07月27日 12:52撮影 by  AC003, DJI
7/27 12:52
なかなか良いナメだ。
ナメが終わると2〜3m程度の小滝と釜が続く。水量が多いせいでどれも少し大変で、なかなか面白い。
2025年07月27日 12:53撮影 by  901SO, Sony
7/27 12:53
ナメが終わると2〜3m程度の小滝と釜が続く。水量が多いせいでどれも少し大変で、なかなか面白い。
3m滝:右から
2025年07月27日 12:58撮影 by  901SO, Sony
7/27 12:58
3m滝:右から
ちょっとした段差でも大変
2025年07月27日 13:00撮影 by  901SO, Sony
7/27 13:00
ちょっとした段差でも大変
ボイルが凄いので、
2025年07月27日 13:15撮影 by  AC003, DJI
7/27 13:15
ボイルが凄いので、
へつるしかない
2025年07月27日 13:15撮影 by  901SO, Sony
7/27 13:15
へつるしかない
渓相が良い
2025年07月27日 13:17撮影 by  901SO, Sony
7/27 13:17
渓相が良い
7m樋状滝:右から小さく巻く
2025年07月27日 13:56撮影 by  AC003, DJI
7/27 13:56
7m樋状滝:右から小さく巻く
どでかい釜の半分が白い
2025年07月27日 14:00撮影 by  901SO, Sony
7/27 14:00
どでかい釜の半分が白い
イタドリ沢出合の先の8m滝:イタドリ沢から回り込んで、左壁を直登
2025年07月27日 14:04撮影 by  901SO, Sony
7/27 14:04
イタドリ沢出合の先の8m滝:イタドリ沢から回り込んで、左壁を直登
イタドリ沢の10m2条滝
2025年07月27日 14:08撮影 by  901SO, Sony
7/27 14:08
イタドリ沢の10m2条滝
右岸には、旧流路と思われる穴が。
2025年07月27日 14:10撮影 by  901SO, Sony
7/27 14:10
右岸には、旧流路と思われる穴が。
イタドリ沢の3段40m滝。この沢も、まみくとい山の会により遡行されているらしい。
2025年07月27日 14:14撮影 by  901SO, Sony
7/27 14:14
イタドリ沢の3段40m滝。この沢も、まみくとい山の会により遡行されているらしい。
滝はなくなりペースアップ。大沢、左京沢、焼ノ沢を分け、最後のちょっとしたゴルジュがこれ。特に難しいところもなかった。
2025年07月27日 14:48撮影 by  901SO, Sony
7/27 14:48
滝はなくなりペースアップ。大沢、左京沢、焼ノ沢を分け、最後のちょっとしたゴルジュがこれ。特に難しいところもなかった。
荒砥沢、北沢を分け、左岸か支流が入った直後、右岸側にあった謎の道。どこかへは繋がってそうだが、何のために?
2025年07月27日 15:29撮影 by  901SO, Sony
7/27 15:29
荒砥沢、北沢を分け、左岸か支流が入った直後、右岸側にあった謎の道。どこかへは繋がってそうだが、何のために?
最終盤、川原のない激流ゴーロが続き、ラッセルのように疲れる。
2025年07月27日 15:58撮影 by  901SO, Sony
7/27 15:58
最終盤、川原のない激流ゴーロが続き、ラッセルのように疲れる。
堰堤は左の巻き道から越える。
2025年07月27日 16:04撮影 by  901SO, Sony
7/27 16:04
堰堤は左の巻き道から越える。
ダム直下の水源は、こんなだった。何なんだこの半人工的な難溪は。
2025年07月27日 16:14撮影 by  901SO, Sony
7/27 16:14
ダム直下の水源は、こんなだった。何なんだこの半人工的な難溪は。
遡行図
2025年07月30日 20:17撮影
7/30 20:17
遡行図
撮影機器:

装備

備考 ・ぬめりもあるが、どちらかと言えばラバーソール有利と思われる

感想

【計画の経緯】
 千沢は、上信越の谷105ルートという結構流通している書籍に載っていて、普通に1泊2日で行けそうな沢、かつ面白そうなのに、近年の記録が全然見当たらないので、数年前から行ってみたいと思っていた。結構難しそうな沢なので、なかなか機会に恵まれず、先延ばしになっていたが、今回、遂に行くことになった。

【感想】
 久々に、緊張感のある遡行が続く沢だった。流されたら助からないかもしれない渡渉やへつり、ロープを抜いたら戻れない上、先に進めるかも分からない懸垂下降、泳いで突破しようにも水流が強すぎて流される淵…そんなのの連続。
 最近は、大井川倉沢のような上級に位置付けられる沢でも、既存の記録以上に水線を攻められるくらい、余裕があることが多くなっているが、今回は豊野氏の記録を追うだけで一杯々々だった。その原因が放流量の多さに起因する水量の多さであることは明らかで、人為的なものではあるが、それでも、これほどやり切った感のある遡行は、なかなかできない。4月に行ったフィリピンのTibiao川〜Bantang川以来かもしれない。水量は多くて困難だったが、我々でもぎりぎり遡行可能な水量であり、充実感という意味ではむしろちょうど良かったかもしれない。
 是非、多くの沢屋にこの特殊なゴルジュを味わってみてもらいたい。

かつて無いレベルで”水と闘う沢”だったが、この水量は野反ダムの気分次第で増えたり減ったりする。ある意味人工的だけど、とんでもない大渓谷になっていた。ゴルジュ帯はワンミス溺死であろうへつり、生存本能が拒否する渡渉、ロープを抜いたら戻れない懸垂など痺れる要素だらけだった。イワナも大変そうで、何匹か釣ったが痩せてヒョロヒョロの個体が多かった。

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