昨夕に仕事を終え、帰宅後すぐに車で自宅を出発しまして、ようやく秋田県能代市にやって来ました。
4
7/31 4:15
昨夕に仕事を終え、帰宅後すぐに車で自宅を出発しまして、ようやく秋田県能代市にやって来ました。
約10時間のドライブで疲れましたよ。
4
7/31 4:26
約10時間のドライブで疲れましたよ。
白神山地に入る前に給油をしたいのですが、能代市内のスタンドはどこも7時営業開始の様子。
3
7/31 6:03
白神山地に入る前に給油をしたいのですが、能代市内のスタンドはどこも7時営業開始の様子。
開店まで町散策で時間を潰します。これは「能代七夕」の出し物「天空の不夜城」だそう。
3
7/31 6:04
開店まで町散策で時間を潰します。これは「能代七夕」の出し物「天空の不夜城」だそう。
こちらは市役所ですね。
0
7/31 6:05
こちらは市役所ですね。
鰺ヶ沢は、白神岳よりも北にある青森県の町です。弘前あたりが近いのかな。
1
7/31 6:11
鰺ヶ沢は、白神岳よりも北にある青森県の町です。弘前あたりが近いのかな。
能代大橋まで来ました。
1
7/31 6:18
能代大橋まで来ました。
遠くにこれから向かう白神山地が見えています。
2
7/31 6:20
遠くにこれから向かう白神山地が見えています。
気温が上がる前に早く給油したいですなぁ。
1
7/31 6:22
気温が上がる前に早く給油したいですなぁ。
さて、ガソリンを補給しまして、白神岳登山口へと向かいます。
1
7/31 7:32
さて、ガソリンを補給しまして、白神岳登山口へと向かいます。
「白神山地二ツ森入口」とは、トレッキングで有名なあれですね。
2
7/31 7:35
「白神山地二ツ森入口」とは、トレッキングで有名なあれですね。
海岸線の様子です。日本海沿いの狭い場所に国道101号線とJR五能線が通っているんですね。
1
7/31 7:47
海岸線の様子です。日本海沿いの狭い場所に国道101号線とJR五能線が通っているんですね。
白神岳の黒崎登山口まで3km。自宅を出発してから14時間近くになります。
1
7/31 7:55
白神岳の黒崎登山口まで3km。自宅を出発してから14時間近くになります。
登山口までは、ここから右手の坂道を上って行きます。
0
7/31 7:56
登山口までは、ここから右手の坂道を上って行きます。
道の様子はこんな感じ。
1
7/31 7:57
道の様子はこんな感じ。
途中で工事をしていました。
1
7/31 7:58
途中で工事をしていました。
おお、ようやく登山口の休憩所建物が見えました。
1
7/31 8:01
おお、ようやく登山口の休憩所建物が見えました。
広大な駐車場。どうやら本日は私だけのようです。
1
7/31 8:05
広大な駐車場。どうやら本日は私だけのようです。
休憩所を見上げて。
2
7/31 8:05
休憩所を見上げて。
マテ山コースの全長は6.5kmとあります。稜線には原生林に近いブナが茂っているそう。
2
7/31 8:05
マテ山コースの全長は6.5kmとあります。稜線には原生林に近いブナが茂っているそう。
駐車場の看板。ここから登山口までは500mとあります。奥に車止めのロープが渡されてる。
1
7/31 8:06
駐車場の看板。ここから登山口までは500mとあります。奥に車止めのロープが渡されてる。
休憩所・公衆便所と書かれている建物。
2
7/31 8:06
休憩所・公衆便所と書かれている建物。
靴洗い用の水は「飲めません」だそう。
2
7/31 8:07
靴洗い用の水は「飲めません」だそう。
では、登山口に向かうこととしましょう。
2
7/31 8:07
では、登山口に向かうこととしましょう。
建物脇を抜けて行きます。
1
7/31 8:07
建物脇を抜けて行きます。
すぐに林道と出会いました。
0
7/31 8:07
すぐに林道と出会いました。
暑い・・・。この時間で気温は30℃あります。
1
7/31 8:09
暑い・・・。この時間で気温は30℃あります。
登山口が見えてきた。
2
7/31 8:12
登山口が見えてきた。
これは登山届の記帳場。
2
7/31 8:13
これは登山届の記帳場。
ベンチが置かれてる。
2
7/31 8:13
ベンチが置かれてる。
ここから二股分岐まで1.4km。二股コースは駐車場から5.3 kmとマテ山コースより短いものの厳しいコースと聞きます。
1
7/31 8:13
ここから二股分岐まで1.4km。二股コースは駐車場から5.3 kmとマテ山コースより短いものの厳しいコースと聞きます。
挑戦してみたい気持ちもあり、どちらを選択するか迷いますな。
1
7/31 8:13
挑戦してみたい気持ちもあり、どちらを選択するか迷いますな。
明瞭な道が奥へと続いています。
1
7/31 8:14
明瞭な道が奥へと続いています。
二百名山だからか、よく踏まれている感じ。
2
7/31 8:15
二百名山だからか、よく踏まれている感じ。
森は鬱蒼としていて、動物が出てきそう。さっき、リスを見かけました。
2
7/31 8:17
森は鬱蒼としていて、動物が出てきそう。さっき、リスを見かけました。
階段を付けてくれてる。
2
7/31 8:19
階段を付けてくれてる。
二股分岐はまだかな?
0
7/31 8:20
二股分岐はまだかな?
草が旺盛。
1
7/31 8:21
草が旺盛。
浸食された岩を通過。
1
7/31 8:24
浸食された岩を通過。
左手に尾根が見えています。
1
7/31 8:25
左手に尾根が見えています。
ホイッスル吹きながら進んでいます。
2
7/31 8:26
ホイッスル吹きながら進んでいます。
それにしても暑いなぁ。汗が止まりません。
1
7/31 8:28
それにしても暑いなぁ。汗が止まりません。
何やら標識が現れました。
2
7/31 8:29
何やら標識が現れました。
「ここは携帯電話OK」か。確かに私のau携帯も弱いながら電波が入っています。
2
7/31 8:29
「ここは携帯電話OK」か。確かに私のau携帯も弱いながら電波が入っています。
二股分岐まで400m。
1
7/31 8:32
二股分岐まで400m。
さて、どちらのコースを選択しましょうか。
1
7/31 8:38
さて、どちらのコースを選択しましょうか。
二股分岐に到着しました。
2
7/31 8:40
二股分岐に到着しました。
こちらはマテ山コース入口の様子。
1
7/31 8:40
こちらはマテ山コース入口の様子。
二股コースは「急傾斜が続き、一部渓流を渡河する」か。どんな様子なのか見てみたいです。
3
7/31 8:40
二股コースは「急傾斜が続き、一部渓流を渡河する」か。どんな様子なのか見てみたいです。
二股コースで登ることにしました。
1
7/31 8:41
二股コースで登ることにしました。
道は明瞭ながら細く、一部でヤブの様になっています。
1
7/31 8:43
道は明瞭ながら細く、一部でヤブの様になっています。
トラバースが続きます。
1
7/31 8:46
トラバースが続きます。
涸れ沢のようですが、細い水流があります。
1
7/31 8:49
涸れ沢のようですが、細い水流があります。
その先でも小さな沢を越えます。足場が悪いので注意。
2
7/31 8:52
その先でも小さな沢を越えます。足場が悪いので注意。
また沢だ。
2
7/31 8:54
また沢だ。
小さな登降を繰り返しながら、トラバース中。
1
7/31 8:55
小さな登降を繰り返しながら、トラバース中。
ここは道が下って行く。
1
7/31 9:02
ここは道が下って行く。
幅狭なので踏み外し注意。
1
7/31 9:03
幅狭なので踏み外し注意。
ピンテが巻かれてる。
2
7/31 9:05
ピンテが巻かれてる。
沢沿いに標識が見えています。
1
7/31 9:05
沢沿いに標識が見えています。
上木戸沢(一の沢)と書かれているようです。ここを登って行くようにも思えますが・・・
2
7/31 9:06
上木戸沢(一の沢)と書かれているようです。ここを登って行くようにも思えますが・・・
よく見ると下流側に道が続いていました。
2
7/31 9:06
よく見ると下流側に道が続いていました。
急勾配のザレのロープ場を登ります。
2
7/31 9:07
急勾配のザレのロープ場を登ります。
ここを登り詰める様子。
2
7/31 9:09
ここを登り詰める様子。
ふー、次の標識がありますね。
0
7/31 9:10
ふー、次の標識がありますね。
「白神岳山頂へ」か。山頂は案外近い??
2
7/31 9:10
「白神岳山頂へ」か。山頂は案外近い??
尾根を下らないよう「立入禁止」の標識を建ててる。
2
7/31 9:14
尾根を下らないよう「立入禁止」の標識を建ててる。
登り気味にトラバースを再開します。
1
7/31 9:14
登り気味にトラバースを再開します。
どこまでトラバースするんだろう?
1
7/31 9:16
どこまでトラバースするんだろう?
アブが飛んでいて、休憩すると体に集ります。
1
7/31 9:18
アブが飛んでいて、休憩すると体に集ります。
落ち着いて休憩が出来ません。
0
7/31 9:23
落ち着いて休憩が出来ません。
しかも、大汗をかいていて、シャツを絞ると汗が滴りそう。
1
7/31 9:24
しかも、大汗をかいていて、シャツを絞ると汗が滴りそう。
また道が下り始めます。
0
7/31 9:33
また道が下り始めます。
階段だ。
1
7/31 9:38
階段だ。
フナイ沢(二の沢)と。
1
7/31 9:39
フナイ沢(二の沢)と。
清流がありますね。
1
7/31 9:40
清流がありますね。
道が登り始めます。なかなか、白神岳本峰に取り付けない。
2
7/31 9:44
道が登り始めます。なかなか、白神岳本峰に取り付けない。
仮眠も取らずに登った影響もあるのか、脱水症状気味の私。
2
7/31 9:46
仮眠も取らずに登った影響もあるのか、脱水症状気味の私。
いつになったら、本格的な登りが始まるんだろう。
2
7/31 9:47
いつになったら、本格的な登りが始まるんだろう。
引き返した方が良いかも、と思い始めています。
2
7/31 9:47
引き返した方が良いかも、と思い始めています。
一体、どの辺りにいるんだろう。
0
7/31 9:56
一体、どの辺りにいるんだろう。
疲れが出てきました。
1
7/31 9:57
疲れが出てきました。
また標識だ。
2
7/31 9:58
また標識だ。
また「白神岳山頂へ」か。距離が書かれていると嬉しいです。
2
7/31 9:58
また「白神岳山頂へ」か。距離が書かれていると嬉しいです。
単調なトラバース。
1
7/31 10:01
単調なトラバース。
これまでよりも大きな沢が見えてきた。
0
7/31 10:01
これまでよりも大きな沢が見えてきた。
沢へと下って行きます。
2
7/31 10:03
沢へと下って行きます。
どれどれ・・・
0
7/31 10:04
どれどれ・・・
「三の沢」とあります。
2
7/31 10:04
「三の沢」とあります。
ここから沢の右岸を登って行くみたいですね。
1
7/31 10:04
ここから沢の右岸を登って行くみたいですね。
歩行開始から2時間程度ですが、疲れました。体調不良です。
1
7/31 10:05
歩行開始から2時間程度ですが、疲れました。体調不良です。
ピンテを目印にルートファインディング。
2
7/31 10:11
ピンテを目印にルートファインディング。
奥に次の標識が見えてきました。
2
7/31 10:12
奥に次の標識が見えてきました。
ここが二股ですね。「二股分岐まで2.1km」とは、下山者向けの表示ですね。
1
7/31 10:13
ここが二股ですね。「二股分岐まで2.1km」とは、下山者向けの表示ですね。
「この先山頂まで急傾斜区間」とあります。
2
7/31 10:13
「この先山頂まで急傾斜区間」とあります。
登り始めはこんな感じ。
2
7/31 10:14
登り始めはこんな感じ。
ロープが付けられた岩場の登り。
2
7/31 10:15
ロープが付けられた岩場の登り。
急登の始まりです。
2
7/31 10:24
急登の始まりです。
休憩しようと立ち止まると10匹程のアブが集ってきます。格闘しながら水を飲む私。
2
7/31 10:27
休憩しようと立ち止まると10匹程のアブが集ってきます。格闘しながら水を飲む私。
「この先急傾斜区間」の標識が、山頂まで3回程現れます。
1
7/31 10:32
「この先急傾斜区間」の標識が、山頂まで3回程現れます。
段差のある箇所にトラロープ。
0
7/31 10:34
段差のある箇所にトラロープ。
いやキツい。脱水症状で疲れも重なり、足が重くなってきました。少し歩いては休憩を繰り返します。
2
7/31 10:47
いやキツい。脱水症状で疲れも重なり、足が重くなってきました。少し歩いては休憩を繰り返します。
右手に稜線が見えています。正面には何度もマイナーピークが現れ、「山頂か」と期待する度にガッカリ。
2
7/31 11:56
右手に稜線が見えています。正面には何度もマイナーピークが現れ、「山頂か」と期待する度にガッカリ。
登りの写真は少な目でしたが、ようやく白神岳に登頂しました。これ以上、足が動かなくなったら救助要請かと思うほど辛かったです。
3
7/31 12:16
登りの写真は少な目でしたが、ようやく白神岳に登頂しました。これ以上、足が動かなくなったら救助要請かと思うほど辛かったです。
一等三角点が見えています。
3
7/31 12:16
一等三角点が見えています。
白神岳大周満天避難小屋。「大周」と言われると加勢大周を思い出す私です。
3
7/31 12:17
白神岳大周満天避難小屋。「大周」と言われると加勢大周を思い出す私です。
立派なトイレ棟。
1
7/31 12:18
立派なトイレ棟。
花も咲いていて、日本海も望めるロケーションですが、携行する水も少なく、疲れも溜まっていて、早く下山することばかり考えています。
2
7/31 12:18
花も咲いていて、日本海も望めるロケーションですが、携行する水も少なく、疲れも溜まっていて、早く下山することばかり考えています。
おお、この稜線はとても美しいですね。
3
7/31 12:18
おお、この稜線はとても美しいですね。
斜面の様子。雲が上がって来ています。
1
7/31 12:23
斜面の様子。雲が上がって来ています。
灌木のトンネル。
1
7/31 12:28
灌木のトンネル。
それにしても、今年は暑すぎです。
2
7/31 12:28
それにしても、今年は暑すぎです。
十二湖コースの分岐まで来ました。
2
7/31 12:32
十二湖コースの分岐まで来ました。
道は鬱蒼としていて、歩く人が少ない様子。
2
7/31 12:32
道は鬱蒼としていて、歩く人が少ない様子。
下って行きます。
2
7/31 12:32
下って行きます。
奥に日本海が見えてる。素晴らしい場所ですね。
2
7/31 12:34
奥に日本海が見えてる。素晴らしい場所ですね。
二股コースと異なり、親しみやすいマテ山コース。
3
7/31 12:37
二股コースと異なり、親しみやすいマテ山コース。
山頂に到着した際の水の残量は500ml。節約しながら歩いています。
2
7/31 12:43
山頂に到着した際の水の残量は500ml。節約しながら歩いています。
世界遺産のブナの森を歩いてる。
1
7/31 12:54
世界遺産のブナの森を歩いてる。
登りでは、なかなか足が前に出なくなっていましたが、下りは順調です。
2
7/31 12:55
登りでは、なかなか足が前に出なくなっていましたが、下りは順調です。
この分なら、無事に下山できそう。
1
7/31 13:05
この分なら、無事に下山できそう。
マテ山直下の「最後の水場」で補給できると安心です。
3
7/31 13:10
マテ山直下の「最後の水場」で補給できると安心です。
標識発見。
1
7/31 13:17
標識発見。
マテ山分岐まで650m。
1
7/31 13:17
マテ山分岐まで650m。
どうやらマテ山への登り返しが始まったようです。
2
7/31 13:18
どうやらマテ山への登り返しが始まったようです。
とは言え、左程の標高差ではありません。
1
7/31 13:19
とは言え、左程の標高差ではありません。
ゆるい勾配。
1
7/31 13:26
ゆるい勾配。
三角点が見えていますが、マイナーピークのようです。
1
7/31 13:28
三角点が見えていますが、マイナーピークのようです。
二股分岐まで1.95kmか。ソコソコの距離がありますな。
1
7/31 13:30
二股分岐まで1.95kmか。ソコソコの距離がありますな。
分岐です。下山路は左に巻いていますが・・・
1
7/31 13:30
分岐です。下山路は左に巻いていますが・・・
マテ山は直進。ここが「マテ山分岐」ですね。
2
7/31 13:30
マテ山は直進。ここが「マテ山分岐」ですね。
3分程緩やかに登るとマテ山の山頂に着きました。引き返します。
2
7/31 13:33
3分程緩やかに登るとマテ山の山頂に着きました。引き返します。
分岐からは斜面に付けられた九十九折の道を降下します。
1
7/31 13:36
分岐からは斜面に付けられた九十九折の道を降下します。
20分程下った場所に「最後の水場」がありました。
1
7/31 13:56
20分程下った場所に「最後の水場」がありました。
これかぁ。うーん、煮沸しないと飲めないかな。
2
7/31 13:57
これかぁ。うーん、煮沸しないと飲めないかな。
水の残量は僅か。
3
7/31 13:59
水の残量は僅か。
登山口まで2kmですから、何とか足りそうです。
2
7/31 14:13
登山口まで2kmですから、何とか足りそうです。
ようやく二股分岐まで戻りました。左は二股コース、右が登山口に通じています。
2
7/31 14:26
ようやく二股分岐まで戻りました。左は二股コース、右が登山口に通じています。
登山口まで1.4km。脱水症状なのによくここまで歩きました。
2
7/31 14:26
登山口まで1.4km。脱水症状なのによくここまで歩きました。
しかも、アブにも沢山囓られました。
3
7/31 14:29
しかも、アブにも沢山囓られました。
自分へのご褒美に、下山したら黄金崎の「不老ふ死温泉」に浸かりに行っちゃいます。
1
7/31 14:44
自分へのご褒美に、下山したら黄金崎の「不老ふ死温泉」に浸かりに行っちゃいます。
登山口まで生きて戻りましたー。良かった〜。
2
7/31 14:47
登山口まで生きて戻りましたー。良かった〜。
林道を歩いて駐車場へ向かいます。
0
7/31 14:51
林道を歩いて駐車場へ向かいます。
ここから駐車場へとショートカット。
1
7/31 14:52
ここから駐車場へとショートカット。
今日は白神山地で私一人の「ぼっち登山」でした。アブがいるから、この時期の山行は考え物かも。
2
7/31 14:53
今日は白神山地で私一人の「ぼっち登山」でした。アブがいるから、この時期の山行は考え物かも。
国道101号線を北上し、十二湖を越えて黄金崎の不老ふ死温泉まで来ちゃいました。
3
7/31 15:21
国道101号線を北上し、十二湖を越えて黄金崎の不老ふ死温泉まで来ちゃいました。
あれが有名な波打ち際の露天風呂。
4
7/31 15:23
あれが有名な波打ち際の露天風呂。
宿泊施設だけあって立派な建物ですね。今日はヘトヘトです。お疲れ様。
2
7/31 15:23
宿泊施設だけあって立派な建物ですね。今日はヘトヘトです。お疲れ様。
白神山地、行ってみたいですね、
しかし、10時間移動とは、トホホ、遠いなぁ、
予備日作っておかないと、帰って来れなくてなりそうです。
それと、秋田、青森とか、熊が🐻怖そう、
山形も同じくですが、秋田は特に^ ^
秋田県では熊が里に降りてきているというニュースを聞いていたので、ぼっち登山になってしまった白神岳では、ホイッスル片手にキョロキョロしながら歩きました。
キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
今日、横手市内のガソリンスタンドで給油をしましたが、店員さんが「秋田県でこの暑さは異常だ」とおっしゃってました。
埼玉県熊谷市では、41℃だったそうで、山歩きも季節を選ばないといけませんね。
明日は、白神岳の翌日に歩いた森吉山のレコを作成したいと思います。
いや、前日のダメージが抜けきらず、ゴンドラを使っての楽チンハイクにしました。
コメントをありがとうございます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する