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Yamareco

記録ID: 855560
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋川〜荒地山で道迷い〜六甲山頂ピストン

2016年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:38
距離
18.0km
登り
1,642m
下り
1,630m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:51
合計
7:38
距離 18.0km 登り 1,642m 下り 1,642m
8:07
8
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10
15:45
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き・帰りとも阪急芦屋川駅
コース状況/
危険箇所等
迷わなければ危険個所はありません。奧高座の滝のさらに奥、C-4看板から道を間違えて沢の方へ降りてしまった時は踏み外せば命にかかわるような所がありました。これは違う!と思って引き返したのが幸いでした。
直前まで迷ったあげく、出発地をいつもの芦屋川駅に決定。昨日と連荘のため、安全策をとりました。
2016年04月30日 08:07撮影 by  401SO, Sony
4/30 8:07
直前まで迷ったあげく、出発地をいつもの芦屋川駅に決定。昨日と連荘のため、安全策をとりました。
ロックガーデン入口(^^♪
2016年04月30日 08:30撮影 by  401SO, Sony
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4/30 8:30
ロックガーデン入口(^^♪
高座の滝です。さすがGW。休憩中のハイカーさん多数。普段はあまりここで長く休憩しないのですが、昨日の疲れが残っているので要所要所で休憩をしっかり入れるようにしました。
2016年04月30日 08:35撮影 by  401SO, Sony
1
4/30 8:35
高座の滝です。さすがGW。休憩中のハイカーさん多数。普段はあまりここで長く休憩しないのですが、昨日の疲れが残っているので要所要所で休憩をしっかり入れるようにしました。
奧高座と中央尾根の分岐。本日は奧高座方面から登ってみます。登りでこの道を使うのは初めて。
2016年04月30日 08:39撮影 by  401SO, Sony
4/30 8:39
奧高座と中央尾根の分岐。本日は奧高座方面から登ってみます。登りでこの道を使うのは初めて。
奧高座へ向かう途中、後ろを振り返って・・・
2016年04月30日 08:39撮影 by  401SO, Sony
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4/30 8:39
奧高座へ向かう途中、後ろを振り返って・・・
石像のある滝。名前がついているのでしょうか?
2016年04月30日 08:42撮影 by  401SO, Sony
4/30 8:42
石像のある滝。名前がついているのでしょうか?
巨石がゴロゴロ!
2016年04月30日 08:45撮影 by  401SO, Sony
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4/30 8:45
巨石がゴロゴロ!
風吹岩、キャッスルウォール方面への分岐。キャッスルウォール方面に向かいます。
2016年04月30日 08:58撮影 by  401SO, Sony
4/30 8:58
風吹岩、キャッスルウォール方面への分岐。キャッスルウォール方面に向かいます。
奧高座の滝とキャッスルウォール方面への分岐。奧高座の滝へ寄っていきました。
2016年04月30日 09:01撮影 by  401SO, Sony
4/30 9:01
奧高座の滝とキャッスルウォール方面への分岐。奧高座の滝へ寄っていきました。
奧高座の滝。ここでザックを下して暫く休憩。人っ子一人居なくて暫く自然を満喫(^^♪
2016年04月30日 09:09撮影 by  401SO, Sony
4/30 9:09
奧高座の滝。ここでザックを下して暫く休憩。人っ子一人居なくて暫く自然を満喫(^^♪
奧高座でリフレッシュした後はキャッスルウォールの横から荒地山ラビリンズへ向かいます
2016年04月30日 09:17撮影 by  401SO, Sony
4/30 9:17
奧高座でリフレッシュした後はキャッスルウォールの横から荒地山ラビリンズへ向かいます
キャッスルウォールの下から奧高座の滝をまく道を行く予定でした。しかし、なんだか結構な岩登り。おかしいなぁと思いながらも岩登りが楽しくて登り切ってしまい見たことも無い光景(笑)しかも後ろを振り返ると荒地山の岩梯子辺りがすぐ近くに見えます。道、間違えたー!!!
2016年04月30日 09:29撮影 by  401SO, Sony
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4/30 9:29
キャッスルウォールの下から奧高座の滝をまく道を行く予定でした。しかし、なんだか結構な岩登り。おかしいなぁと思いながらも岩登りが楽しくて登り切ってしまい見たことも無い光景(笑)しかも後ろを振り返ると荒地山の岩梯子辺りがすぐ近くに見えます。道、間違えたー!!!
幸い復帰できそうな道がありました。途中から辛うじて踏み跡がある程度でしたが(;^ω^)
2016年04月30日 09:32撮影 by  401SO, Sony
4/30 9:32
幸い復帰できそうな道がありました。途中から辛うじて踏み跡がある程度でしたが(;^ω^)
見覚えのあるC-4の看板!これを見て油断。この後間違えて沢方面へ下ってしまいました。暫く下ると、足を踏み外すと無事では済まない箇所へ。こんな所あったかなぁ?と思いながら頑張って降りていきましたが、途中でこれは違う!!!と思って引き返しました。よく見るとC−4の看板の左上に本来のルートが。
2016年04月30日 09:34撮影 by  401SO, Sony
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4/30 9:34
見覚えのあるC-4の看板!これを見て油断。この後間違えて沢方面へ下ってしまいました。暫く下ると、足を踏み外すと無事では済まない箇所へ。こんな所あったかなぁ?と思いながら頑張って降りていきましたが、途中でこれは違う!!!と思って引き返しました。よく見るとC−4の看板の左上に本来のルートが。
2016年04月30日 09:44撮影 by  401SO, Sony
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4/30 9:44
無事、宝寿水到着。水美味しー(^^♪
2016年04月30日 10:07撮影 by  401SO, Sony
4/30 10:07
無事、宝寿水到着。水美味しー(^^♪
宝寿水で一息入れた後、王道の魚屋路に合流し雨ヶ峠へ。
2016年04月30日 10:41撮影 by  401SO, Sony
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4/30 10:41
宝寿水で一息入れた後、王道の魚屋路に合流し雨ヶ峠へ。
雨ヶ峠から七曲り。新緑が美しい。
2016年04月30日 10:54撮影 by  401SO, Sony
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4/30 10:54
雨ヶ峠から七曲り。新緑が美しい。
住吉川渡渉。
2016年04月30日 10:58撮影 by  401SO, Sony
4/30 10:58
住吉川渡渉。
本庄橋跡。ここでもハイカーさん多数。ここが賑わってるなんて珍しい。
2016年04月30日 11:01撮影 by  401SO, Sony
4/30 11:01
本庄橋跡。ここでもハイカーさん多数。ここが賑わってるなんて珍しい。
七曲りで足の筋肉がつってしまい、ポールに頼りながらなんとか一軒茶屋到着。
2016年04月30日 12:02撮影 by  401SO, Sony
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4/30 12:02
七曲りで足の筋肉がつってしまい、ポールに頼りながらなんとか一軒茶屋到着。
もう一歩も歩けないほど足のダメージがあったため。一軒茶屋の傍でとりあえず昼食。
2016年04月30日 12:07撮影 by  401SO, Sony
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4/30 12:07
もう一歩も歩けないほど足のダメージがあったため。一軒茶屋の傍でとりあえず昼食。
六甲山頂の眺望。
2016年04月30日 12:35撮影 by  401SO, Sony
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4/30 12:35
六甲山頂の眺望。
うぉ、山頂も人だかり。さすがGW(^^;
2016年04月30日 12:38撮影 by  401SO, Sony
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4/30 12:38
うぉ、山頂も人だかり。さすがGW(^^;
これを撮影するのも順番待ちでした。
2016年04月30日 12:39撮影 by  401SO, Sony
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4/30 12:39
これを撮影するのも順番待ちでした。
これまであまり撮らなかった六甲山頂から北側の風景。
2016年04月30日 12:39撮影 by  401SO, Sony
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4/30 12:39
これまであまり撮らなかった六甲山頂から北側の風景。
帰路の住吉川渡渉。
2016年04月30日 13:29撮影 by  401SO, Sony
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4/30 13:29
帰路の住吉川渡渉。
風吹岩到着〜。ネコニャンはみかけませんでした。
2016年04月30日 14:29撮影 by  401SO, Sony
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4/30 14:29
風吹岩到着〜。ネコニャンはみかけませんでした。
風吹岩からの眺望。この時間でもハイカーさん多数。
2016年04月30日 14:30撮影 by  401SO, Sony
4/30 14:30
風吹岩からの眺望。この時間でもハイカーさん多数。
風吹岩から北西方面を眺めて。
2016年04月30日 14:30撮影 by  401SO, Sony
4/30 14:30
風吹岩から北西方面を眺めて。
こちらは風吹岩から荒地山方面。
2016年04月30日 14:32撮影 by  401SO, Sony
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4/30 14:32
こちらは風吹岩から荒地山方面。
風吹岩を後にしてロックガーデン中央尾根を目指します。
2016年04月30日 14:37撮影 by  401SO, Sony
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4/30 14:37
風吹岩を後にしてロックガーデン中央尾根を目指します。
こうやって見ると王道ルートもなかなか険しいんですね。
2016年04月30日 14:53撮影 by  401SO, Sony
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4/30 14:53
こうやって見ると王道ルートもなかなか険しいんですね。
本日の最後の眺望。
2016年04月30日 15:07撮影 by  401SO, Sony
4/30 15:07
本日の最後の眺望。
鎖場を下って行って・・・・
2016年04月30日 15:08撮影 by  401SO, Sony
4/30 15:08
鎖場を下って行って・・・・
高座滝に戻ってまいりました。
2016年04月30日 15:16撮影 by  401SO, Sony
4/30 15:16
高座滝に戻ってまいりました。
ゴール!足がつりまくって満身創痍でしたが、なんとか戻ってこれた・・・
2016年04月30日 15:45撮影 by  401SO, Sony
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4/30 15:45
ゴール!足がつりまくって満身創痍でしたが、なんとか戻ってこれた・・・
本日のご褒美(^^♪
2016年04月30日 15:54撮影 by  401SO, Sony
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4/30 15:54
本日のご褒美(^^♪
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

昨日に続き、本日連続の山登です。
昨日はファミリーハイク。阪急山本駅から清荒神駅へ中山〜山本縦走ルートを初体験。低山でも岩場もあり、距離もそこそこ。十分楽しめたのですがちょっとお疲れ。
今日も晴れていて登山日和。嫁様と息子は用事で出かけるという事で、これは登るしかありません。

未開拓のルートを登るか、既知のルートを登るか、電車に乗ってもまだ悩んでいたのですが、昨日の疲れが残っているので、無理せず既知のルートを行くことにしました。そこで今回チョイスしたのが、ロックガーデンから奧高座の滝、宝寿水を経由して山頂に行くコース。この道は下山しか利用したことがなく、登りは初めてなのでそこそこ楽しめそうです。

ロックガーデン中央尾根から奧高座への分岐、さらに奧高座の滝までは順調。奧高座の滝は人影も無く、一人で休憩時間を満喫できました。そのごキャッスルウォールに向かい、そこから川沿いのルートを進むつもりでした・・・が。
何故か進むルートがすんごい岩場。おかしいなぁこんなルート下ってきたっけ?と思いつつ登り詰めると見たことも無い見晴らしの良い所に出てきました。ふと後ろを振り返ると荒地山の岩梯子辺りが目の前にΣ( ̄□ ̄|||)
岩場が楽しくてホイホイ登っていたら、実はキャッスルウォールの巻き道みたいなところを登っていたようです。キャッスルウォールの巻き道って、岩肌のすぐ左だけだと思ってたのに〜

幸いそこから沢沿いルートに復帰できそうな道があったので、そちらへ下っていきます。ごりごり下っていくと、見たことのあるような景色。そう、ここはC-4の看板があったところ!と思って辺りを探してみましたが、看板がない・・・。おかしいなぁと思ってさらに下っていくと今度はありました。C-4の看板。これで完全に緊張の糸がほぐれました。

さて、ここからC-4の看板を左手に行けばいいんだよなーと思い辺りを見渡してみましたが、C-4の看板を正面にして左側に道らしきものがありません。うーむ、なんか勘違いしてたんだろうか・・・と思い、C-4の看板からさらに沢方面に下っていきます。暫く踏み跡?なんでしょうか。普通に降りることができましたが、しかし、暫く降りると明らかに危険な崖。足を滑らしたら命が無い感じです。それでも、「あれーこんなヤバイ所あったっけ?」なんて思いながら下って行ったのですが、途中、これは違う!って思い引き返しました。ホントこれが幸いしました。

またC-4の看板に戻ってきて、どこに道があるだろう・・・とよーく見ると、看板からみて左上に明らかな踏み跡が・・・orz。正規のルートを見つけてほっと一安心。しかし、さすがに2回も道を間違えて不安を感じたため、今回の山行で初めてコンパスをザックから出しました。これまではスマホのGPSと磁気センサーで代用してたのですが、方位の確認頻度を増やしたいときはやっぱり断然コンパスです。

コンパスを地図の上に置いて、北を合わせていきたい方向にコンパスの矢印を合わせて・・・、うーん初めての作業ですがこれもなかなか面白い。位置決めができたら、しばらくはコンパスだけで行きたい方向がわかります。なるほど、これは便利ですね。実際歩きながら見ていると、自分がこっちが北だと思う方向がかなりずれていたりします。あの辺りは目印になる尾根があまり見えないし、四方八方にふみ跡があるので慣れてない人はコンパスかGPSは必須です。

コンパスを使って歩き始めてからは、道に迷うこともなく、まっすぐ宝寿水に着くことができました。最初から使っていれば・・・(^^;

宝寿水でしばし休憩後、王道の魚屋路に合流。汗だくになりながら雨ヶ峠にたどり着きます。この時すでに足の調子が良くないなぁと感じていました。何故か妙に張っている気がします。無理せず休憩を多めにとって行こうと思い、途中何度も長めの休憩を取りました。しかし、やはり思っていた通り七曲りの途中で両足とも痙攣して激痛。一歩も動けない状態なってしまいました。体力・・・といいますか、体は元気なのですが、足がつって動きません。何度も足をマッサージしながら少しずつ、一軒茶屋到着寸前にはトレッキングポールを使ってびっこを引きながらずるずる登って漸く一軒茶屋到着。ここまでひどい痙攣は初めてでした。

もう、一歩歩くだけで激痛が走るので、山頂は後にして一軒茶屋の日陰でとりあえず昼食。カップ麺を食べた後、いつもより長めに休憩した後山頂を目指します。しかし、また途中で痙攣。これまで、休憩した後に痙攣することは無かったのですが、今日はよほど調子が悪いみたいです。なんとか山頂に到着し、今度は下山。この途中でも何度も痙攣に見舞われて、本気で下山できないんじゃないかと不安に襲われましたが何とか雨ヶ峠に到着。雨ヶ峠で最後の大きな休憩を取った後、足の調子も考えて、最短ルートのロックガーデン中央尾根を降りることにしました。

中央尾根は足の調子を見つつゆっくり降りて無事高座の滝に到着。しばらく休憩した後、芦屋川駅まで降りていきます。実はこの時も足がつっていたのでが、つりながら歩いてなんとか芦屋川駅まで到着。無事自力下山できました。

今回は色々課題を感じました。まずは2度のルートミス。一つ目はキャッスルウォールの巻き道。実際登っていて楽しかったのですが、楽しさから途中おかしいと思いつつルートを再確認しなかったことがNG。あとはC−4看板から沢に降りようとしたこと。一度下山ルートで使って、行くべき方向が解っていたにもかかわらず、安易に目前の道らしき所を下ってしまった事です。どちらも事なきを得ましたがやっぱり自分がまだまだ山道を解っていないとへこみました。

あとは、足の痙攣(つり)。これまでも時々経験しているのですが、よく足がつります。昨年からかなり山に登っているのですが、未だに足の筋肉が痙攣してしまうのはなぜでしょうか。単独で行動しているときなら、自分の都合で休憩が入れれるのでつりが治まるまで安静にしていられるのですが、団体で行動中に足がつってしまうと他の人に迷惑をかけてしまいます。まだまだ脚力のトレーニングが足りていないのか、それとも他に原因があるのかわかりませんが、なんとか改善していきたいです。

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訪問者数:1083人

コメント

c-4
こんにちは

c-4看板付近、ホント迷いやすいですよね…。
私も先週、c-4からブラックフェースに行くつもりが奥高座の滝の上流に
昨日(30日)は、c-4からゴロ谷を詰めてブラックフェースまで行けました。

ちなみに、アカシヤ尾根やダルマ岩の道(細井道)は5分岐まで迷いようのない明瞭な道で、アカシヤ尾根からの展望やダルマ岩などお子さんも気に入られそうなので、ファミリーハイクにもってこいだと思います
2016/5/1 19:10
Re: c-4
norisukeさん、こんにちは!
C-4看板から、4方向。今回初めて把握しました。今回C-4の看板に着いたとき。看板の上から降りてきました。たぶん私が降りてきた方向がブラックフェース方面なんでしょうねー。

以前、norisukeさんの記録を拝見した時アカシヤ尾根も興味を持ちましたが、さすがに入口を知らないので、今回は自分が下山した事のあるルートを選択しました。結果として迷ってるんですけどね(^^;

次はアカシヤ尾根の取りつきを探してみたいと思います♪
2016/5/2 13:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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