記録ID: 859144
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ハイキング
奥多摩・高尾
松生山・浅間嶺・熊倉山・三国山・連行峰(笹平 → 柏木野)
2016年05月02日(月) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 09:41
- 距離
- 20.7km
- 登り
- 1,821m
- 下り
- 1,809m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:08
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 9:39
16:26
ゴール地点
06:47笹平バス停
08:09内蔵ノ助山
08:29払沢ノ峰
09:01-06松生山
09:20入沢山
09:25浅間嶺〜時坂峠の登山道に合流
09:35-50浅間嶺展望台
09:10-10:02浅間嶺休憩所
10:07浅間嶺(小岩浅間)
10:11浅間尾根休憩所
10:52上川乗
12:05-10浅間峠
12:40坊主山
13:03熊倉山
13:15軍刀利神社元
13:25-35三国山
14:01連行峰
14:31湯場ノ頭
15:06-13万六ノ頭
16:04柏木野バス停
08:09内蔵ノ助山
08:29払沢ノ峰
09:01-06松生山
09:20入沢山
09:25浅間嶺〜時坂峠の登山道に合流
09:35-50浅間嶺展望台
09:10-10:02浅間嶺休憩所
10:07浅間嶺(小岩浅間)
10:11浅間尾根休憩所
10:52上川乗
12:05-10浅間峠
12:40坊主山
13:03熊倉山
13:15軍刀利神社元
13:25-35三国山
14:01連行峰
14:31湯場ノ頭
15:06-13万六ノ頭
16:04柏木野バス停
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
宮の沢16:34−17:10武蔵五日市17:20−17:55立川 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◎笹平バス停〜浅間嶺 ●破線ルートだが、登り始めが若干分かり難いものの(尾根キープで進めば問題なし)、踏み跡明瞭。但し、下りで利用するときには、雪/落ち葉で埋もれて踏み跡が不明となっている場合、標識がないため尾根を間違えそうな箇所が2カ所あった。(後掲写真参照) ・ずっと尾根をキープしながら、登り始めは急登(途中、2度のアップダウンと平坦な痩せ尾根あり)。その後、緩やかにアップダウンしながら登って、内蔵ノ助山に至る。 ・内蔵ノ助山からは、尾根をキープしつつ、緩やかにアップダウンを繰り返して浅間嶺に至る。 ◎浅間嶺〜浅間峠(関東ふれあいの道) ・浅間嶺休憩所より、杉林の中を緩やかに下って上川乗集落へ。 ・上川乗で33号を少し数馬方向に進み、交差点で左に進んで、再び登山道へ入る。 ・始めは急斜面を九十九折に緩やかに登る。その後尾根に沿って斜面を緩やかに登ると浅間峠に至る。 ◎浅間峠〜連行峰(笹尾根) ・平坦/緩やかにアップダウンを繰り返して(一部にやや急降急登あり)連行峰に至る。 ・三国山から先のピーク(生藤山や茅丸も)には、概ね巻道がある。 ◎連行峰〜柏木野(万六尾根) ●下り始めの所で、雪/落ち葉で埋もれて踏み跡が不明となっている場合、標識がないため尾根を間違えそうな箇所がある。(後掲写真参照) ・概ね、平坦/緩やかに下る。登り返しが3度ある。 ・万六ノ頭には巻道があるが、頂上を通過する場合、登り返しは緩やかだが、頂上を過ぎてからの下りは急降。なお、頂上からの下り方向は右側に赤テープがあったが(バリルート?)、左側の尾根を下る。 |
写真
感想
・晴れとの天気予報に、トレーニングと赤線つぶしを兼ねて、かねてから計画していた笹平からの周回コースに出かけたところ、朝の内少し青空が覗いたものの、曇天。もともと眺望はあまりないコースではあったので、花を眺めながら歩く。
・ここ暫くは短めのコースばかりだったので、少し、距離のあるコースにしたところ、終盤に左足脹脛に痛みが走り、ストックで左足への負担を軽くしながら、何とか下山できた。こんなことでは、イカン。
・柏木野バス停から笹平バス停まで歩くつもりが、途中の宮の沢バス停前にある桧原村特産物直売所で買い物に時間を掛けているうちに、バスの時刻が近づいたため、そこでバスに乗ってしまい、正確には周回ではなくなってしまった。
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コメント
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Gonpapa さん こんばんは。
ダブルヘッダー的山行お疲れ様でした。距離・登高差驚きです。
昨日同エリアを歩きましたが、低山こそ地図読みの必要性を感じました。
今年の夏のアルプス縦走に備えて、トレーニングのつもりでコース設定しました。が、久し振りの負荷のためか、左足の脹脛に痛みが出てしまい、少し凹んでいます。
私も、低山の方がよくGPSに助けられていて、バリルートや見通しの効かない地形が多くて、注意が必要と感じています。
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