家族で登山 夏の立山は快適でした

2025年08月17日(日) 〜 2025年08月18日(月)

• GPS: 06:23
• 距離: 7.7km
• 登り: 599m
• 下り: 654m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:54
• 休憩: 2:20
• 合計: 6:14

距離 7.7km 登り 599m 下り 654m

9:08 室堂
9:53 10:07 祓堂社
10:18 10:40 一の越山荘
11:46 12:48 雄山
13:38 13:58 一の越山荘
14:08 14:11 祓堂社
14:38 14:57 室堂
14:57 ホテル立山
15:06 みくりが池
15:10 みくりが池温泉
15:15 血の池
15:22 雷鳥荘

荷物重量:MAX15kg
ログ:GARMIN62S

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

扇沢から乗り継いで立山へ

写真

8/17 9:21

立山到着。涼しい。

8/17 9:22

雄山に向けて歩いていきます。最初は整備された石畳の道。

8/17 9:26

たくさんの人が来てます。

8/17 9:31

8/17 9:42

雷鳥平キャンプ場が向こうの方に見える。

8/17 9:44

小屋までもう少し

8/17 9:54

キャンプ場。

8/17 10:02

8/17 10:10

人の行列

8/17 10:36

水浴びをする鳥

8/17 10:36

雄山山頂までもうひと踏ん張り登ります

8/17 10:47

来た道を振り返る

8/17 10:48

これから登る道を仰ぎ見る

8/17 11:02

山の上の方は雲が多く、雲に包まれたりたまに下界が見えたりを繰り返した。

8/17 11:03

8/17 11:03

久々の山登りで、金自給力低下を如実に感じる

8/17 11:58

ゆるゆる歩いて山頂到着。

8/17 11:58

針ノ木岳とスバリ岳かな

8/17 11:59

岩尾根の向こうに黒部ダムが見える。

8/17 12:13

お参りは700円/人だったかな？ここまで来ないと登頂にならない。

8/17 12:13

山頂標識。三角点は下にありますが。

8/17 12:31

さて下山します。

8/17 12:32

8/17 12:46

8/17 13:16

8/17 13:18

8/17 13:30

8/17 14:14

8/17 14:14

8/17 14:15

こうして下山しました。

8/17 18:33

この日は雷鳥荘で一泊。子供たちに山小屋の雰囲気を味わってもらう。雷鳥荘のそばには地獄からの湯けむりがあり、刺すような刺激臭がした。

8/17 18:35

ガスの出方と風向きによっては結構ヤバいのでは。ガスが来るとまともに息ができない。

8/17 18:36

立山のアーベントロートを眺めようと思っていましたが、雲が多くて日が照らさず。

8/17 18:36

雷鳥平キャンプ場もテントは少なめ。明日から平日だからね。

8/17 18:45

山の上がちょっとだけ焼けました。雲がなければ、山全体が真っ赤に燃えたことでしょう。

8/17 20:11

夜。天の川でも撮ろうと外へ。

8/17 20:27

雲が多くてイマイチ。

8/17 20:32

北斗七星かな。

8/18 4:48

翌朝。夜中のうちに稜線に登ろうかとも考えていたけど、家族で来ているので辞めました。

8/18 4:49

下界が見えます。

8/18 5:15

雷鳥荘

8/18 5:20

池塘

8/18 5:22

雄山

8/18 5:28

雷鳥荘

8/18 5:57

6:00前になってきてちらほら人が山小屋を発ってきました。

8/18 6:04

8/18 6:23

8/18 8:54

山小屋でゆっくりしてから、帰路につきます。

8/18 8:59

雄山

8/18 9:14

ミドリカ池と雄山

8/18 9:26

みくりが池

8/18 9:31

撮影機器：

NIKON Z 6 NIKON CORPORATION

感想

BlueR

久々の登山。前回は近所の低山へ登ったきりで、高山は昨年10月に木曽駒。
ちょっとしたハイキングのつもりでしたが、ブランク長すぎて結構大変でした。
やっぱり山はちゃんと登ってないとすぐに足が衰えますね。
今回は家族で登ったのにのんびり登山でしたが、この状態では以前のようには歩けないので、やっぱり少しずつでも山に行かないといけないと思った次第でした。
2日前の8/15にみくりが池を泳ぐ熊が目撃されて騒然となったらしいので、少し緊張しておりましたが幸いなことに見ることはありませんでした。うちの子供たちは、池にクマがおらんとボヤいていましたが。