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Yamareco

記録ID: 86083
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

晩秋の天城山 変則シャクナゲコース(皮子平ピストン)

2010年11月06日(土) [日帰り]
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re-design その他1人
GPS
09:15
距離
13.6km
登り
1,030m
下り
1,016m

コースタイム

往路:3h23m/天城高原GC(登山道入口)→0015→四辻→0045→万二郎岳山頂→0067→万三郎岳山頂→0018→片瀬峠→0050→戸塚峠→0008→皮小平
復路:2h24m/皮小平→0006→戸塚峠→0035→片瀬峠→0013→万三郎岳下分岐点→0026→涸沢分岐点→0053→四辻→0011→天城高原GC(登山道入口)
※休憩含まず
※復路一部(皮小平より涸沢分岐点まで)ハイペース
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都内より首都高→用賀ICより東名自動車道→厚木より小田原厚木道路→小田原よりR135にて伊東市→県道12(中伊豆バイパス→県道112→県道111→天城高原GC
0240出発 駐車場到着0510 おおよそ2時間半(深夜帯のため参考)
コース状況/
危険箇所等
・登山計画書提出場所は不明。

・伊東市内にコンビニ多数。
 食材関係では伊東市内の県道12に24HのMAXバリューが有ります。
・天城高原GCに無料駐車場。
 トイレ有、水道有り。
 駐車場は約90台。アスファルト舗装の大型駐車場です。

・コース上にトイレ/水場はありません。
・コース状況:危険箇所 涸沢分岐から四辻までに若干(強いて言えば)。
 分岐じゃなくとも各所に標識が有ります。
 分岐には標識が立ててあり非常に整備されている印象有り。
 登山道もしっかりしているためまず迷う頃は無いと思います。
 ただ分岐が多いので注意してください。

・伊豆周辺は温泉が非常に多いです。
 疲れを癒すのに是非どうぞ。
 おすすめは網代温泉のこちら。
 http://www.ajiroonsen.com/higaerionsen/index.html
 日帰りで貸切は嬉しい限りです。

■天城高原GC(登山道入口)より万次郎岳山頂
 非常に整備された登山道。
 木階段も多く登りやすく良い。
 万二郎岳山頂はほとんど眺望無し。
 紅葉が綺麗です。

■万二郎岳山頂から万三郎岳山頂
 眺望は開けませんがなだらかで歩きやすいです。
 アセビ・シャクナゲの植生があり花の季節にもう一度来たいですね。
 万三郎岳山頂にて富士山と太平洋が眺められるポイントが有ります。

■万三郎岳山頂から皮小平
 小岳までは気持ちのいい稜線を歩きます。
 眺望が有りませんが林の感じが凄く良いです。
 小岳から一気に下ります。一部ロープ場有り。
 ブナの林が凄く好きな感じです。
 皮小平はかなりお気に入りの場所になりました。
 ブナの巨木とヒメシャラ、そして苔むした岩。
 まるでもののけ姫の森みたいです。
 新緑のシーズンに是非また来たいな。

■万三郎下分岐点より涸沢分岐点
 木階段を一気に下ります。
 直下って言葉が似合います。
 降りきると涸沢分岐点到着といった感じです。

■涸沢分岐点より天城高原GC(登山道入口)
 崖とまではいいませんが非常におおきくえぐれた道を
 トラバースしているような箇所が前半続きます。
 そして登ったり下ったりを繰り返します。
 全体に苔が岩に生えていますので
 雨の時等は滑らないように注意した方が良いかも。
 後半は四辻まで杉林を延々と歩きます。
 歩きやすいですがちょっと単調でした。
100台近くの大型駐車場です
2010年11月06日 06:44撮影 by  DSC-T9, SONY
11/6 6:44
100台近くの大型駐車場です
登山道入口
2010年11月06日 06:44撮影 by  DSC-T9, SONY
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登山道入口
空気がひんやりして気持ちいいです
2010年11月06日 06:48撮影 by  DSC-T9, SONY
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空気がひんやりして気持ちいいです
2010年11月06日 06:52撮影 by  DSC-T9, SONY
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四辻
2010年11月06日 07:02撮影 by  DSC-T9, SONY
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四辻
登り易い登山道が続きます
2010年11月06日 07:05撮影 by  DSC-T9, SONY
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登り易い登山道が続きます
紅葉も見頃
2010年11月06日 07:15撮影 by  DSC-T9, SONY
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紅葉も見頃
紅葉の絨毯
2010年11月06日 07:15撮影 by  DSC-T9, SONY
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紅葉の絨毯
各所に標識
2010年11月06日 07:16撮影 by  DSC-T9, SONY
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各所に標識
非常に整備されてます。
2010年11月06日 07:21撮影 by  DSC-T9, SONY
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非常に整備されてます。
クリタケ
2010年11月06日 07:22撮影 by  DSC-T9, SONY
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クリタケ
コケむせぶ良い森です。
2010年11月06日 07:35撮影 by  DSC-T9, SONY
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コケむせぶ良い森です。
2010年11月06日 07:41撮影 by  DSC-T9, SONY
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万二郎岳山頂
2010年11月06日 07:53撮影 by  DSC-T9, SONY
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万二郎岳山頂
一度下ります
2010年11月06日 08:04撮影 by  DSC-T9, SONY
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一度下ります
万三郎岳を望む
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万三郎岳を望む
富士山も冠雪しています
2010年11月06日 08:06撮影 by  DSC-T9, SONY
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富士山も冠雪しています
本当に歩きやすいです
2010年11月06日 08:09撮影 by  DSC-T9, SONY
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本当に歩きやすいです
ほんの一部はしご
2010年11月06日 08:17撮影 by  DSC-T9, SONY
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ほんの一部はしご
馬の背
2010年11月06日 08:17撮影 by  DSC-T9, SONY
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馬の背
2010年11月06日 08:19撮影 by  DSC-T9, SONY
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アセビのトンネル
2010年11月06日 08:23撮影 by  DSC-T9, SONY
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アセビのトンネル
花の季節に来たいですね〜
2010年11月06日 08:23撮影 by  DSC-T9, SONY
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花の季節に来たいですね〜
2010年11月06日 08:31撮影 by  DSC-T9, SONY
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ハナダテって読めないw
2010年11月06日 08:34撮影 by  DSC-T9, SONY
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ハナダテって読めないw
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一等三角点
2010年11月06日 09:07撮影 by  DSC-T9, SONY
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一等三角点
万三郎岳山頂
2010年11月06日 09:29撮影 by  DSC-T9, SONY
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万三郎岳山頂
太平洋を望む
2010年11月06日 09:33撮影 by  DSC-T9, SONY
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太平洋を望む
2010年11月06日 09:35撮影 by  DSC-T9, SONY
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万三郎岳下分岐
2010年11月06日 09:46撮影 by  DSC-T9, SONY
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万三郎岳下分岐
気持ちのいい縦走路
2010年11月06日 09:47撮影 by  DSC-T9, SONY
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気持ちのいい縦走路
チャナメツムタケ
2010年11月06日 09:52撮影 by  DSC-T9, SONY
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チャナメツムタケ
本当良い感じです。
2010年11月06日 09:59撮影 by  DSC-T9, SONY
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本当良い感じです。
片瀬峠
2010年11月06日 10:07撮影 by  DSC-T9, SONY
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片瀬峠
片瀬峠から万三郎岳
2010年11月06日 10:08撮影 by  DSC-T9, SONY
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片瀬峠から万三郎岳
縦走が気持ちいい。
2010年11月06日 10:19撮影 by  DSC-T9, SONY
11/6 10:19
縦走が気持ちいい。
ブナ林を進んで行きます
2010年11月06日 10:20撮影 by  DSC-T9, SONY
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ブナ林を進んで行きます
小岳
2010年11月06日 10:21撮影 by  DSC-T9, SONY
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小岳
ツキヨタケ(老菌)光沢が凄いです
2010年11月06日 10:25撮影 by  DSC-T9, SONY
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ツキヨタケ(老菌)光沢が凄いです
これもチャナメ
2010年11月06日 10:29撮影 by  DSC-T9, SONY
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これもチャナメ
一部ロープ場、一気に下ります。
2010年11月06日 10:38撮影 by  DSC-T9, SONY
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一部ロープ場、一気に下ります。
戸塚峠
2010年11月06日 10:59撮影 by  DSC-T9, SONY
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戸塚峠
皮小平
2010年11月06日 11:12撮影 by  DSC-T9, SONY
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皮小平
ブナの原生林が広がります
2010年11月06日 11:14撮影 by  DSC-T9, SONY
11/6 11:14
ブナの原生林が広がります
鹿の足跡が
2010年11月06日 11:17撮影 by  DSC-T9, SONY
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鹿の足跡が
ブナの巨木。
2010年11月06日 11:38撮影 by  DSC-T9, SONY
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ブナの巨木。
もののけ姫のような森です
2010年11月06日 11:38撮影 by  DSC-T9, SONY
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もののけ姫のような森です
大きさが分かってもらえますか?
2010年11月06日 11:51撮影 by  DSC-T9, SONY
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大きさが分かってもらえますか?
ホンシメジ?
2010年11月06日 12:32撮影 by  DSC-T9, SONY
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ホンシメジ?
チャナメですね。
2010年11月06日 12:41撮影 by  DSC-T9, SONY
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チャナメですね。
涸沢分岐へ一気に下降
2010年11月06日 13:33撮影 by  DSC-T9, SONY
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涸沢分岐へ一気に下降
2010年11月06日 13:33撮影 by  DSC-T9, SONY
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カノシタ
2010年11月06日 13:56撮影 by  DSC-T9, SONY
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カノシタ
ブナの巨木
2010年11月06日 14:01撮影 by  DSC-T9, SONY
11/6 14:01
ブナの巨木
ドクベニタケ 超可愛いw
2010年11月06日 14:04撮影 by  DSC-T9, SONY
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ドクベニタケ 超可愛いw
涸沢分岐
2010年11月06日 14:06撮影 by  DSC-T9, SONY
11/6 14:06
涸沢分岐
赤と緑が美しいです。
2010年11月06日 14:27撮影 by  DSC-T9, SONY
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赤と緑が美しいです。
コレはクリタケ
2010年11月06日 14:31撮影 by  DSC-T9, SONY
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コレはクリタケ
ロープ場が数カ所
2010年11月06日 14:40撮影 by  DSC-T9, SONY
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ロープ場が数カ所
コケが良い感じです。
2010年11月06日 14:47撮影 by  DSC-T9, SONY
11/6 14:47
コケが良い感じです。
左側が大きくえぐれてます
2010年11月06日 14:49撮影 by  DSC-T9, SONY
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左側が大きくえぐれてます
3箇所目
2010年11月06日 14:55撮影 by  DSC-T9, SONY
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3箇所目
コレもクリタケ
2010年11月06日 15:03撮影 by  DSC-T9, SONY
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コレもクリタケ
最後の方は杉林
2010年11月06日 15:07撮影 by  DSC-T9, SONY
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最後の方は杉林
最後にシャリバテしてしまいましたw
2010年11月06日 15:11撮影 by  DSC-T9, SONY
11/6 15:11
最後にシャリバテしてしまいましたw

感想

伊豆は年間降水量4000mmを超え、
なお且つ年間を通して暖かいというなんともきのこ向きな気候です。
まだなんとかきのこも生えているかな〜と晩秋ながら期待を込めます。

ということで「きのこ〜きのこ〜」と鳴く相方を引き連れての
肺炎病み上り登山となりました。
発症から2週間どこまでいけるのかw

シャクナゲコースだけだと午前中登山になりそうだったので
欲を出して皮小平までを目標としました。
本当は一日縦走したいのですが車で行くと
基本がピストンになっちゃいますからね〜。
まぁ結果個人的に大当たりだったのですが・・・。

ともあれ関東から160km無事AM0530前に駐車場到着。
途中鹿に出会いまくりでテンションが上がります(主に相方のw)
奈良以外で鹿初めてだったみたいです。

駐車場で朝食後、AM0650天城高原GCにて
タバコを買い求めて登山開始です(買い忘れちゃってw)。

さすがに朝イチだと空気が相当ひんやりですが、歩いてしまえばこちらのもの。
まずは万二郎岳山頂へ。
朝の登山道は空気も澄んでるし相当に気持良いです。
各所に標識/登山道のマーカーがあり非常に整備されています。
心配していた肺の調子もかなり良さそうで一安心。

さくっと一時間ほどで万二郎岳山頂へ。
広いピークですが眺望が殆どありません。
一服だけして万三郎岳山頂へ。
ここより稜線。
標高から想像はつきましたがやはり樹林帯を黙々と進みます。
でも落ち葉を踏みしめながらの登山もなかなか良いですね。
少し進むとアセビのトンネルが。
この山のハイライトは春なんだろうなぁ。
そのシーズンにもう一度来てみたいです。

さて山頂です。
こちらは部分VPがあり太平洋と富士山が見えます。
富士山はしっかり冠雪してましたね。
冬が確実に近づいていますね・・。

さくっとカフェしたのち先を急ぎます。
しかし天城は木が立派です。
本当森が豊かなんだな〜。
小岳までの稜線は次第にブナメインになり
一気にきのこも増えてきます。

小岳より200m程一気に降下。
帰りはこれを登るのかと思うと少し気が重いw
一部ロープがありましたが無くても大丈夫なレベルです。

斜面を降り切ったらなだらかな下りが続き戸塚峠へ。
ここまで来たら皮子平は直ぐです。
※この部分yahooの地図と1/25000だと大きくコースが違います。
当然といえばそうですが1/25000が正しいです。

1130過ぎに皮小平到着。
なんとも美しい景色が広がっています。
苔は深くブナの巨木群とヒメシャラの若木達。
頭の中で米良美一がリフレインするような景色。
縦走路から外れているから
あまりメジャーな所ではないのか人の気配も皆無。
月並みな表現しか出来ない語彙が口惜しいですが、
本当に豊かで美しい世界。

さてブナの巨木の下で昼食を。
今回は袋ラーメンに。
カット野菜とソーセージを持ち込み
ゴージャスにしたんですが写真は撮り忘れw

実はちょっと焦ってまして。
ここまで休憩含めて4時間半。
食事ののちに帰りの計算をすると下山が5時を回りそう。
何しろ初めての山、そしてこのシーズンは日が短いですからね。
ヘッドランプも有りますので一人なら何とかなりますが、
初心者の相方は暗いのは怖いでしょうし。
ということで、ここから可能な範囲でペースを上げてもらいました。

一度歩いた場所ですのでさくさくと登っていきます。
相方は落ちている木の枝をストック代わりに使うようになってから
ペースが速くなったのでやっぱり楽なんだろうなぁ。
最初は「枝」と呼んでましたが、
後半完全に「ダブルストック」に格上げになってたしw

あ、勿論きのこがあれば足が止まりますが・・w
しかしさすが元陸部!
というか男体山の急坂を弱音を吐かずこなしただけありますね。
良いペースを叩き出し戸塚峠〜万三郎岳下分岐〜涸沢分岐まで好タイム。
ここまでくれば後はきのこでもなんでも好きにしてくださいw

ここからは左に大きくえぐれた斜面を
トラバース気味に歩いていきます。
数か所ロープもありますが特に危険というほどではないかな。
とはいえ岩には苔が生えてますので濡れたら滑るだろうな。

雨が降ったら沢であろう箇所も数か所。
登ったり下ったりを繰り返します。
全体としては下ってるはずなんですが
単調な感じがさらに長く感じますね。

そしてこの途中から自分の調子がどーもおかしい。
やけに一歩が重い。
足が出ないのです。
まぁさすがに疲れてるしな〜とそのまま行ったのですが
さらに体が重くなっていきます。
次第に息が上がるような傾斜でもないのに
息が切れ出し、汗が吹き出します。

もしやシャリバテ・・・?

何とか四辻まで歩いたのですが相方にいわく
顔面蒼白、そしてありえないレベルで汗をかいてたようです。
完全にガス欠ですねw
行動食に持ってきたバッカス(未開封)を
一人で四辻にて一箱近く食べますw
ベンチで暫し横になってしまいました。

少し経つとするするっと体温が戻ってきます。
初めての体験でしたが行動食って重要なんだな〜と反省。
お昼が袋ラーメンだけってのも良くなかったのかも
米も食べておくべきだったか・・・。

無事に復旧した体の足取りは
自分でも奇妙なほど軽やかに直ぐに駐車場へ。
いやー心配かけてすいませんでした。

しかしその後バッカスのカロリーも直ぐに消費、
運転中に再びのシャリバテで手が氷の様にw
体温が維持できなかったみたいですね。

距離も長かったし無理もないか。
伊東市内のミニストップで食べたグリルドックと
エックスフライドポテトの味は当面忘れないでしょう。
あれは妙に旨かったわ〜w

ということで熱海にて温泉に入って無事帰宅。
あの体に沁み入る感じはやはり自宅では出せませんよね。
とはいえ個人的にはやっぱり山奥に温泉はあって欲しいなぁ・・。

総論:
しかしまぁいろいろとネタに尽きない山でしたw
ちょっと距離はありますが皮子平マジにおススメです。
赤城なんて消化試合だぜ!!的な
発言をしたことを深く陳謝いたします(土下座)
真夏には来たくないなとは思いますがw
良い山でした。

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