先週はトンネル手前の三重県側の駐車場を利用しましたが、今回はトンネルを過ぎた滋賀県側の駐車場を利用しました。
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8/27 8:07
先週はトンネル手前の三重県側の駐車場を利用しましたが、今回はトンネルを過ぎた滋賀県側の駐車場を利用しました。
国道脇の登山道を登っていきます。25年前は毎週ここから何十回となく鎌ヶ岳に登っていたのですが、記憶も曖昧になってます。
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8/27 8:07
国道脇の登山道を登っていきます。25年前は毎週ここから何十回となく鎌ヶ岳に登っていたのですが、記憶も曖昧になってます。
昔はトンネルの上を歩いて武平垰まで登って行ったと思いますが、手前に道があったので右に進みます。
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8/27 8:09
昔はトンネルの上を歩いて武平垰まで登って行ったと思いますが、手前に道があったので右に進みます。
急な登りが続きます。
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8/27 8:14
急な登りが続きます。
武平垰からの登山道と合流しましたが、何かこの登ってきた道は木の枝で進入禁止にしてあるようです。
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8/27 8:18
武平垰からの登山道と合流しましたが、何かこの登ってきた道は木の枝で進入禁止にしてあるようです。
鎌ヶ岳方面はガスが出ています。
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8/27 8:19
鎌ヶ岳方面はガスが出ています。
花崗岩が風化して滑りやすいのは昔のままです(笑)
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8/27 8:21
花崗岩が風化して滑りやすいのは昔のままです(笑)
滑りやすいところにはロープが設置されてます。
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滑りやすいところにはロープが設置されてます。
稜線歩きはこういう道が好みです。
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稜線歩きはこういう道が好みです。
武平垰からのルートも今は至る所で浸食が進んで崩落してるんですね。
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武平垰からのルートも今は至る所で浸食が進んで崩落してるんですね。
登山道脇で屈んで写真を撮って見えるかたに教えていただきました。ミヤマウズラです。
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登山道脇で屈んで写真を撮って見えるかたに教えていただきました。ミヤマウズラです。
午後からは雷雨の可能性があるので先を急ぎます。
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8/27 8:41
午後からは雷雨の可能性があるので先を急ぎます。
ガスってますが、そのおかげで涼しいです。
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8/27 8:42
ガスってますが、そのおかげで涼しいです。
オトギリソウが咲いてました。
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8/27 8:43
オトギリソウが咲いてました。
今は山頂までは巻いて行くんですね。鎌ヶ岳と云うと山頂手前の鎖場というイメージがありました。
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今は山頂までは巻いて行くんですね。鎌ヶ岳と云うと山頂手前の鎖場というイメージがありました。
巻くといっても中々の道です。
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巻くといっても中々の道です。
鎌ヶ岳山頂です。ガスで何も見えません。天気が良ければ帰りにもう一度来てみます。
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鎌ヶ岳山頂です。ガスで何も見えません。天気が良ければ帰りにもう一度来てみます。
雷雨にならないようお願いしました。
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8/27 8:58
雷雨にならないようお願いしました。
ここから鎌尾根、水沢岳方面へ下りていきます。
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8/27 8:58
ここから鎌尾根、水沢岳方面へ下りていきます。
岩場を下りて細尾根を歩いていきます。
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岩場を下りて細尾根を歩いていきます。
足元の悪い岩場を下っていきます。
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足元の悪い岩場を下っていきます。
丘垰まで下りてきました。今日は時間との闘いだと思っているので、気ばかり急きます。
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丘垰まで下りてきました。今日は時間との闘いだと思っているので、気ばかり急きます。
2つ目の丘峠です。カズラ谷への分岐です。
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2つ目の丘峠です。カズラ谷への分岐です。
小さなピークをいくつも越えて行きますが、それぞれのピークが急登なので心身ともに疲れます。
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8/27 9:11
小さなピークをいくつも越えて行きますが、それぞれのピークが急登なので心身ともに疲れます。
Google先生はツリフネソウと言ってますが、ミヤマママコナかなあ?この花の萎れ方を見て、今の自分のようだと思いました(笑)
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8/27 9:13
Google先生はツリフネソウと言ってますが、ミヤマママコナかなあ?この花の萎れ方を見て、今の自分のようだと思いました(笑)
鎌尾根の案内板です。鎖が新しそうで安心しました。整備されている方に感謝です。
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8/27 9:13
鎌尾根の案内板です。鎖が新しそうで安心しました。整備されている方に感謝です。
下界を見ても雲であまり見えません。
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下界を見ても雲であまり見えません。
鎌尾根と言えど、こういう歩きやすいところもあります。
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鎌尾根と言えど、こういう歩きやすいところもあります。
タツナミソウ(Google先生)です。
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タツナミソウ(Google先生)です。
こんなに歩いてきた(自分はそう思っている)のに、水沢岳があんなに遠い(笑)
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8/27 9:21
こんなに歩いてきた(自分はそう思っている)のに、水沢岳があんなに遠い(笑)
急登が多いので、ピークの向こうがどうなっているのか想像がつきません。
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8/27 9:22
急登が多いので、ピークの向こうがどうなっているのか想像がつきません。
足元は良く滑るし、本当に水沢岳にたどり着けるのか、雷が鳴り始めたらどうしようか、不安がよぎります。
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8/27 9:26
足元は良く滑るし、本当に水沢岳にたどり着けるのか、雷が鳴り始めたらどうしようか、不安がよぎります。
こういう道ばかりだと距離を稼げるんですがね。
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こういう道ばかりだと距離を稼げるんですがね。
ここからまた急坂を下っていきます。
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8/27 9:34
ここからまた急坂を下っていきます。
雲が出ているのと、時折風が吹くので思いのほか涼しいですが、必死に歩いているので汗だくです(笑)
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8/27 9:37
雲が出ているのと、時折風が吹くので思いのほか涼しいですが、必死に歩いているので汗だくです(笑)
衝立岩まで来ました。
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8/27 9:42
衝立岩まで来ました。
ママコナ、葉っぱが紫です。
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8/27 9:43
ママコナ、葉っぱが紫です。
Google先生はコケモモと言ってますが、ミヤマシキミのような気がします。
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Google先生はコケモモと言ってますが、ミヤマシキミのような気がします。
西鎌尾根分岐までやってきました。
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西鎌尾根分岐までやってきました。
振り返ると、鎌ヶ岳山頂は少しガスが出ています。それにしてもまたこれを歩くのか・・・
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振り返ると、鎌ヶ岳山頂は少しガスが出ています。それにしてもまたこれを歩くのか・・・
ママコナは至る所に咲き乱れています。
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8/27 9:48
ママコナは至る所に咲き乱れています。
少し薄日が射してきました。
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8/27 9:50
少し薄日が射してきました。
この辺りは随分と歩きやすい道になりました。
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8/27 9:55
この辺りは随分と歩きやすい道になりました。
水沢岳ももうすぐです。手前の白いところが気になりますが・・
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8/27 9:58
水沢岳ももうすぐです。手前の白いところが気になりますが・・
やっぱりよじ登っていく必要がありそうです。
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8/27 10:02
やっぱりよじ登っていく必要がありそうです。
しばらくこういうところをよじ登っていたのですが、鎖もロープも無いのにどうやって下りてくるんだと思って辺りを見回すと、安全なルートが他にありました。
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8/27 10:03
しばらくこういうところをよじ登っていたのですが、鎖もロープも無いのにどうやって下りてくるんだと思って辺りを見回すと、安全なルートが他にありました。
キノコ岩らしいですが、どれがキノコ岩なのか・・・
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8/27 10:07
キノコ岩らしいですが、どれがキノコ岩なのか・・・
水沢岳山頂です。
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8/27 10:09
水沢岳山頂です。
展望はありますが、それほど良くありません。さっさと引き返します。
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展望はありますが、それほど良くありません。さっさと引き返します。
こんな山の中でキアゲハだと思って調べてみたら、『オスは山の山頂で縄張りを張ることもある』ということだそうです。ふーん。
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8/27 10:10
こんな山の中でキアゲハだと思って調べてみたら、『オスは山の山頂で縄張りを張ることもある』ということだそうです。ふーん。
とりあえず、あそこまで引き返します。でも随分遠いな。
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8/27 10:11
とりあえず、あそこまで引き返します。でも随分遠いな。
全然近づいたような気がしない。
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8/27 10:15
全然近づいたような気がしない。
行きは足元が滑って疲労倍増しだったので、帰りは鎌尾根を歩くためだけに買った、『ふんばるくん』を装着します。どなたかの山行記録を拝見して買いました。
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8/27 10:17
行きは足元が滑って疲労倍増しだったので、帰りは鎌尾根を歩くためだけに買った、『ふんばるくん』を装着します。どなたかの山行記録を拝見して買いました。
ふんばるくん装着後、ザレた急な下り坂での安心感は圧倒的です。もっと早くに装着すれば良かった。
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8/27 10:34
ふんばるくん装着後、ザレた急な下り坂での安心感は圧倒的です。もっと早くに装着すれば良かった。
Google先生はオトギリソウだと言ってます。何か行きに見たオトギリソウと葉っぱが全然違うような気が・・・。花は難しい。
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8/27 10:37
Google先生はオトギリソウだと言ってます。何か行きに見たオトギリソウと葉っぱが全然違うような気が・・・。花は難しい。
鎌ヶ岳、大分近づいてきましたが、ここからは険しい道が続きます。
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8/27 10:41
鎌ヶ岳、大分近づいてきましたが、ここからは険しい道が続きます。
振り返ると、入道ヶ岳が見えます。
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8/27 10:52
振り返ると、入道ヶ岳が見えます。
天気も良くなってきたので、ちょっと心に余裕が出てきました。
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天気も良くなってきたので、ちょっと心に余裕が出てきました。
見える鎌ヶ岳も大きくなってきました。
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8/27 11:02
見える鎌ヶ岳も大きくなってきました。
カケスの羽根が落ちてました。
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8/27 11:05
カケスの羽根が落ちてました。
ガスで見えなかった雨乞岳も良く見えます。
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8/27 11:08
ガスで見えなかった雨乞岳も良く見えます。
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8/27 11:15
ピンぼけですが、イワカガミの実です。
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ピンぼけですが、イワカガミの実です。
南から見る鎌ヶ岳の山容も中々見事です。でも一旦下って、またあそこを登らないと・・・
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8/27 11:22
南から見る鎌ヶ岳の山容も中々見事です。でも一旦下って、またあそこを登らないと・・・
ここから、
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8/27 11:24
ここから、
激、下っていきます。
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8/27 11:24
激、下っていきます。
丘垰まで下ってきました。ここからは岩場を登っていきます。
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8/27 11:30
丘垰まで下ってきました。ここからは岩場を登っていきます。
晴れたのでもう一度、鎌ヶ岳の山頂に来ました。行きはガスで何も見えませんでしたが、今は御在所岳が良く見えます。
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8/27 11:44
晴れたのでもう一度、鎌ヶ岳の山頂に来ました。行きはガスで何も見えませんでしたが、今は御在所岳が良く見えます。
晴れて暑くなってきたので、先を急ぎます。
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8/27 11:53
晴れて暑くなってきたので、先を急ぎます。
登山道を歩いていると、大きなオニヤンマ(君)が飛んでいたので、しばらく立ち止まってシャッターチャンスを待ちました。
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8/27 11:55
登山道を歩いていると、大きなオニヤンマ(君)が飛んでいたので、しばらく立ち止まってシャッターチャンスを待ちました。
目の前を通った瞬間に連写しました。見にくいですが。目の前で見るとデカい。
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8/27 11:55
目の前を通った瞬間に連写しました。見にくいですが。目の前で見るとデカい。
必死になって歩いた甲斐がありました。おそらく今は晴れてますが午後から雷雨だと思います。
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8/27 12:05
必死になって歩いた甲斐がありました。おそらく今は晴れてますが午後から雷雨だと思います。
帰りは武平垰から正規のルートで下ります。
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8/27 12:13
帰りは武平垰から正規のルートで下ります。
昔、この景色を何十回と見ました。
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昔、この景色を何十回と見ました。
無事、駐車場に戻って来ました。この駐車場は木陰になるので、気に入ってます。お疲れさまでした。
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8/27 12:17
無事、駐車場に戻って来ました。この駐車場は木陰になるので、気に入ってます。お疲れさまでした。
午後は四日市市内凄い雷雨でした!
やっぱり四日市(津も)は午後は雷雨やったか。早起きして頑張って歩いて良かったわ。
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