3時間ほど仮眠を取ると、ずいぶん車が増えていました。明るい時間のスタートは久しぶりです。今回も頑張って歩いてみます。
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8/30 5:41
3時間ほど仮眠を取ると、ずいぶん車が増えていました。明るい時間のスタートは久しぶりです。今回も頑張って歩いてみます。
しばし車道歩き。ここを右に入っていきます。
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8/30 5:47
しばし車道歩き。ここを右に入っていきます。
タイヤの土を落とす的な目的でしょうかねぇ。
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8/30 5:56
タイヤの土を落とす的な目的でしょうかねぇ。
猿壁登山口。ここから本格的に登山道となるようです。
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8/30 6:06
猿壁登山口。ここから本格的に登山道となるようです。
少し湿った感じの残る石が多いので、見た目よりもちょっと気を使います。
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8/30 6:11
少し湿った感じの残る石が多いので、見た目よりもちょっと気を使います。
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8/30 6:33
1
8/30 6:44
進むほどに歩きやすくなってきました。風が入らないので暑いです。
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8/30 6:54
進むほどに歩きやすくなってきました。風が入らないので暑いです。
水場か…補給は全く必要ないけど、ちょっと様子を見ていこうかな。
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8/30 6:57
水場か…補給は全く必要ないけど、ちょっと様子を見ていこうかな。
このあたりかなぁ。ホース的なものも無いし、補給するのはちょっと難しそうな状況でした。まぁ、まだそんなに進んでいないので、ここで補給する人もあまりいないでしょう。
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8/30 6:58
このあたりかなぁ。ホース的なものも無いし、補給するのはちょっと難しそうな状況でした。まぁ、まだそんなに進んでいないので、ここで補給する人もあまりいないでしょう。
石畳になっている場所があったりして、かつてはたくさん歩かれていたのかなぁなんて思ったりしながら、とにかくテクテク。
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8/30 7:00
石畳になっている場所があったりして、かつてはたくさん歩かれていたのかなぁなんて思ったりしながら、とにかくテクテク。
ようやく中間地点くらいかな〜。今回は普段の山行に比べて数字的には少ないので、のんびり行こうと思います。
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8/30 7:36
ようやく中間地点くらいかな〜。今回は普段の山行に比べて数字的には少ないので、のんびり行こうと思います。
お、ちょっと高所感出てきましたね。
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8/30 7:48
お、ちょっと高所感出てきましたね。
別山につながる別の尾根かな。今回はいろいろな条件を考慮してこの計画となりましたが、本当はもっと別な道も検討したかったのです。
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8/30 8:17
別山につながる別の尾根かな。今回はいろいろな条件を考慮してこの計画となりましたが、本当はもっと別な道も検討したかったのです。
空は開けてきたけれど、足元の藪がちょっと鬱陶しいです…まぁ仕方がないケド。靴がだいぶくたびれてきていて、すぐに水がしみてきてしまうんですよ(+_+)。
0
8/30 8:19
空は開けてきたけれど、足元の藪がちょっと鬱陶しいです…まぁ仕方がないケド。靴がだいぶくたびれてきていて、すぐに水がしみてきてしまうんですよ(+_+)。
スタートから3時間近くになりますが、まだまだ坂は続きそうですよ(ギャフン)。
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8/30 8:21
スタートから3時間近くになりますが、まだまだ坂は続きそうですよ(ギャフン)。
オタマジャクシが泳いでいました。
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8/30 8:35
オタマジャクシが泳いでいました。
チブリ尾根避難小屋。これから登る人、下ってきた人で、ちょっと賑やかな感じ。ヤマップユーザーさんからアプリの使い方を尋ねられてしまいましたが、ゴメンナサイ、私はヤマレコなんです(*_*)。
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8/30 8:38
チブリ尾根避難小屋。これから登る人、下ってきた人で、ちょっと賑やかな感じ。ヤマップユーザーさんからアプリの使い方を尋ねられてしまいましたが、ゴメンナサイ、私はヤマレコなんです(*_*)。
少し進んでから振り返り。避難小屋がもうあんなに小さくなっていました。ちゃんと、進んでいますね。
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8/30 8:59
少し進んでから振り返り。避難小屋がもうあんなに小さくなっていました。ちゃんと、進んでいますね。
ナカナカ稜線までが遠いですが、危険個所少な目、急斜面少な目、森の雰囲気がコロコロ変わって退屈しないと、歩くのには楽しい道です。キツいけど。
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8/30 9:34
ナカナカ稜線までが遠いですが、危険個所少な目、急斜面少な目、森の雰囲気がコロコロ変わって退屈しないと、歩くのには楽しい道です。キツいけど。
稜線が見えてきた?あっちが別山かな。
1
8/30 9:59
稜線が見えてきた?あっちが別山かな。
振り返ると、こんな尾根。スタートから4時間半近く。
0
8/30 9:59
振り返ると、こんな尾根。スタートから4時間半近く。
ビクトリーロードっぽいけど、この先が別山の山頂というわけではなく。
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8/30 10:03
ビクトリーロードっぽいけど、この先が別山の山頂というわけではなく。
御舎利山でした。ここから稜線歩きとなるので、ちょっと楽になるかな〜。
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8/30 10:06
御舎利山でした。ここから稜線歩きとなるので、ちょっと楽になるかな〜。
雲が増えてきてしまいました。天気の回復を祈りつつ、別山に向かいます。
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8/30 10:09
雲が増えてきてしまいました。天気の回復を祈りつつ、別山に向かいます。
こういうとこ、CT的には厳しくなるけれど、楽しく歩けますよね。
1
8/30 10:09
こういうとこ、CT的には厳しくなるけれど、楽しく歩けますよね。
あそこが別山の山頂かも。いい雰囲気です。
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8/30 10:11
あそこが別山の山頂かも。いい雰囲気です。
別山の山頂に到着〜。広く平らな山頂です。何名かがお休みされていました。
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8/30 10:19
別山の山頂に到着〜。広く平らな山頂です。何名かがお休みされていました。
環境的にはハードだと思いますが、人々を見守ってくださっているのかもしれません。
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8/30 10:20
環境的にはハードだと思いますが、人々を見守ってくださっているのかもしれません。
霊峰って響きがいいですね。
2
8/30 10:21
霊峰って響きがいいですね。
東側の尾根。穏やかに見えるけど、地図上では道はないみたい。
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8/30 10:24
東側の尾根。穏やかに見えるけど、地図上では道はないみたい。
北アルプスのような規模ではないですが、こじんまりとした感じは可愛くて良いですよ。
1
8/30 10:31
北アルプスのような規模ではないですが、こじんまりとした感じは可愛くて良いですよ。
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8/30 10:38
さて、では南竜ヶ馬場野営場を目指して北上します。
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8/30 10:42
さて、では南竜ヶ馬場野営場を目指して北上します。
振り返って別山。バイバイ。
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8/30 10:46
振り返って別山。バイバイ。
イロイロお花が咲いている道を進みます。
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8/30 10:54
イロイロお花が咲いている道を進みます。
池塘もあったり。
1
8/30 10:59
池塘もあったり。
藪っぽいところもあったり。
0
8/30 11:01
藪っぽいところもあったり。
野営場まで行ってから食事休みにしようかとも思ったのですが、風の無い開けた場所があったので食事休みにします。野営場、混んでないといいのだけれど。
1
8/30 11:11
野営場まで行ってから食事休みにしようかとも思ったのですが、風の無い開けた場所があったので食事休みにします。野営場、混んでないといいのだけれど。
さて、元気を出していきましょう。
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8/30 11:35
さて、元気を出していきましょう。
東側が切れ落ちていたり、崩れかかっていたりする場所もあるので、気を付けて通過します。
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8/30 11:42
東側が切れ落ちていたり、崩れかかっていたりする場所もあるので、気を付けて通過します。
マダニに嚙まれてから、何となく藪を歩くのに抵抗が生じてしまうようになってしまった…。
1
8/30 11:52
マダニに嚙まれてから、何となく藪を歩くのに抵抗が生じてしまうようになってしまった…。
つい振り返ってしまう別山。
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8/30 12:00
つい振り返ってしまう別山。
南竜山荘が見えてきたようですよ。もう少しです。
0
8/30 12:01
南竜山荘が見えてきたようですよ。もう少しです。
稜線近くからこんなに水が出ているのは、何度見ても不思議です。とりあえず渡渉します。
1
8/30 12:18
稜線近くからこんなに水が出ているのは、何度見ても不思議です。とりあえず渡渉します。
少し坂を登ったら、木道が出てきました。分岐もあったので、先にテン場を見ておきます。
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8/30 12:32
少し坂を登ったら、木道が出てきました。分岐もあったので、先にテン場を見ておきます。
これは…コテージ的なもの?
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8/30 12:35
これは…コテージ的なもの?
いい感じの場所に山小屋&テン場がありますね。気持ちいいです。
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8/30 12:40
いい感じの場所に山小屋&テン場がありますね。気持ちいいです。
テン場の端の方はまだ余裕があります。とりあえずツェルト設営。まぁまぁですね。
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8/30 13:04
テン場の端の方はまだ余裕があります。とりあえずツェルト設営。まぁまぁですね。
フライは要らないかなぁとも思ったのですが、翌朝ビッショリになっていたので、設置して正解でした。
2
8/30 13:12
フライは要らないかなぁとも思ったのですが、翌朝ビッショリになっていたので、設置して正解でした。
南竜山荘に行くと、無人の小屋に料金ボックスが。登山者の良心に頼ったシステムですが、これがいつまでも続くようだといいですね。
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8/30 13:23
南竜山荘に行くと、無人の小屋に料金ボックスが。登山者の良心に頼ったシステムですが、これがいつまでも続くようだといいですね。
人のいる小屋の方でビール購入。まったり過ごします。
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8/30 13:41
人のいる小屋の方でビール購入。まったり過ごします。
その後も続々と人が増えていきます。もっと隅っこの方で、省スペースな感じで設営すればよかったかな。
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8/30 13:42
その後も続々と人が増えていきます。もっと隅っこの方で、省スペースな感じで設営すればよかったかな。
上記写真に写っているのがトイレ(超キレイ)、その左隣の小屋が炊事場になっているようで、飲み水の補給ができました。これはすごく便利でした。
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8/30 13:56
上記写真に写っているのがトイレ(超キレイ)、その左隣の小屋が炊事場になっているようで、飲み水の補給ができました。これはすごく便利でした。
食生活はいつもとそれほど変わりませんが、今回は紙パックのワイン(赤・白)が初参戦。紙パックサイズは軽いし処理が楽なので、山行では重宝します。チビチビやりながらのんびりとした夕食となりました。
2
8/30 16:27
食生活はいつもとそれほど変わりませんが、今回は紙パックのワイン(赤・白)が初参戦。紙パックサイズは軽いし処理が楽なので、山行では重宝します。チビチビやりながらのんびりとした夕食となりました。
翌朝。フライはビッショリ。ツェルトも部分的に濡れていました。座っていた石ですが、おしりを乗せていた石だけが濡れていました。温度差による影響ってすごい。
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8/31 3:52
翌朝。フライはビッショリ。ツェルトも部分的に濡れていました。座っていた石ですが、おしりを乗せていた石だけが濡れていました。温度差による影響ってすごい。
大き目の防水の袋にしたので、濡れたままのツェルト&フライもそのままギュウギュウ詰められます。これはすっごく楽でいいです。さて、では白山に向かいましょう。
1
8/31 4:50
大き目の防水の袋にしたので、濡れたままのツェルト&フライもそのままギュウギュウ詰められます。これはすっごく楽でいいです。さて、では白山に向かいましょう。
ちょっと登ったところ。テン場が見えます。行動を始めた方も多そうですね。
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8/31 4:55
ちょっと登ったところ。テン場が見えます。行動を始めた方も多そうですね。
空が明るくなってきました。
1
8/31 5:07
空が明るくなってきました。
あれは…御嶽山だろうか。
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8/31 5:10
あれは…御嶽山だろうか。
南竜山荘のあたりも明るくなってきました。雲が少なめ、良いスタートです。
1
8/31 5:12
南竜山荘のあたりも明るくなってきました。雲が少なめ、良いスタートです。
岩ゴロゴロの道ですが、整備はされているし非常に分かりやすいので、安心して歩けましたよ。
1
8/31 5:16
岩ゴロゴロの道ですが、整備はされているし非常に分かりやすいので、安心して歩けましたよ。
別山の方に日が当たり始めています。
1
8/31 5:29
別山の方に日が当たり始めています。
トンビ岩。個人的にはガメラっぽい。
1
8/31 5:32
トンビ岩。個人的にはガメラっぽい。
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8/31 5:32
白山にも日が当たってます。山頂でご来光を拝んだ方も多かったかもですね。
0
8/31 5:39
白山にも日が当たってます。山頂でご来光を拝んだ方も多かったかもですね。
朝からかなり暑いですが、まだこんなに雪が残っているんですねぇ。
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8/31 5:47
朝からかなり暑いですが、まだこんなに雪が残っているんですねぇ。
日の出をゲット。
1
8/31 5:48
日の出をゲット。
室堂センターに到着。おトイレをお借りしました(助かる〜)。
1
8/31 5:50
室堂センターに到着。おトイレをお借りしました(助かる〜)。
センターから白山までは参道となっているようで、とても歩きやすく整備されています。ただ、石畳では石車でのスリップが生じやすいので、下りは注意かも。
1
8/31 6:07
センターから白山までは参道となっているようで、とても歩きやすく整備されています。ただ、石畳では石車でのスリップが生じやすいので、下りは注意かも。
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8/31 6:11
団体で下山される方々も多いので、すれ違いに時間がかかります(登り優先はもはや過去の話?)。
1
8/31 6:16
団体で下山される方々も多いので、すれ違いに時間がかかります(登り優先はもはや過去の話?)。
もう少しかな〜。
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8/31 6:30
もう少しかな〜。
白山奥宮に到着〜。神職の方かな?何か作業をされていました。
1
8/31 6:34
白山奥宮に到着〜。神職の方かな?何か作業をされていました。
神様にご挨拶。
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8/31 6:35
神様にご挨拶。
白山・御前峰はすぐ横でした。
2
8/31 6:36
白山・御前峰はすぐ横でした。
風が強かったので岩陰に下り、食事休みに。
1
8/31 6:41
風が強かったので岩陰に下り、食事休みに。
あれは…乗鞍岳から北アルプスにかけてが見えているのかしら?雲海が素晴らしいですね。
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8/31 6:45
あれは…乗鞍岳から北アルプスにかけてが見えているのかしら?雲海が素晴らしいですね。
北側に大汝峰。今回はあちらまで行ってみようと思います。まずは下の池まで下りないとです。
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8/31 7:08
北側に大汝峰。今回はあちらまで行ってみようと思います。まずは下の池まで下りないとです。
歩いている人が全く見えずに不安でしたが、お池めぐりコースとなっているので歩いても大丈夫っぽいですね。
1
8/31 7:10
歩いている人が全く見えずに不安でしたが、お池めぐりコースとなっているので歩いても大丈夫っぽいですね。
ペンキマークも丁寧だったので道は分かりやすかったですが、ザレて滑りやすいのでそこは注意が必要です。
1
8/31 7:13
ペンキマークも丁寧だったので道は分かりやすかったですが、ザレて滑りやすいのでそこは注意が必要です。
だいぶ下りてきました。こうしてみると険しく感じられますね。全然そんなことはなかったですが。
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8/31 7:19
だいぶ下りてきました。こうしてみると険しく感じられますね。全然そんなことはなかったですが。
紺屋ヶ池。しまったな〜、日が当たっていればもっとキレイだったかもしれないけど、まだ日陰の時間帯でした。
1
8/31 7:21
紺屋ヶ池。しまったな〜、日が当たっていればもっとキレイだったかもしれないけど、まだ日陰の時間帯でした。
なんというか、凄いですね。
1
8/31 7:22
なんというか、凄いですね。
翆ヶ池。
1
8/31 7:26
翆ヶ池。
空の青さがそのまま映っているようです。
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8/31 7:29
空の青さがそのまま映っているようです。
血ノ池?
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8/31 7:36
血ノ池?
物騒な名前ですが、美しい池でした。
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8/31 7:37
物騒な名前ですが、美しい池でした。
お池めぐり分岐。さて、では大汝峰に登ります。
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8/31 7:38
お池めぐり分岐。さて、では大汝峰に登ります。
あまりに堂々としていて、すごい難関みたいな雰囲気。
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8/31 7:42
あまりに堂々としていて、すごい難関みたいな雰囲気。
岩が多いですが、難易度は低め。とはいえ、すれ違い時などは気を付けないとです。
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8/31 7:45
岩が多いですが、難易度は低め。とはいえ、すれ違い時などは気を付けないとです。
大汝峰に到着〜。広い山頂でした。
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8/31 7:56
大汝峰に到着〜。広い山頂でした。
背の高い石壁に囲まれた、大汝神社。非常時にはここへ駆け込むこともあるかもしれません。
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8/31 7:57
背の高い石壁に囲まれた、大汝神社。非常時にはここへ駆け込むこともあるかもしれません。
南側には翠ヶ池と後ろに御前峰、さらに遠くに御嶽山?。
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8/31 7:58
南側には翠ヶ池と後ろに御前峰、さらに遠くに御嶽山?。
来た道を下りてもいいのですが、せっかくなのでさらに北側に抜けていきます。
1
8/31 8:00
来た道を下りてもいいのですが、せっかくなのでさらに北側に抜けていきます。
古い石壁や小屋が残っていました。こんなに崩れてしまうなんで、よほど環境が過酷なんですね。
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8/31 8:01
古い石壁や小屋が残っていました。こんなに崩れてしまうなんで、よほど環境が過酷なんですね。
海が見えている気がします。日本海のお魚、食べていきたいなぁ。
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8/31 8:02
海が見えている気がします。日本海のお魚、食べていきたいなぁ。
北側に伸びる稜線、これもまた素敵な道ですねぇ。実際にはハイマツの藪がひどそうですが…。
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8/31 8:04
北側に伸びる稜線、これもまた素敵な道ですねぇ。実際にはハイマツの藪がひどそうですが…。
ある程度下ったところで、分岐を左に進みます。大汝峰を西側に巻くトラバースルートで戻ります。
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8/31 8:12
ある程度下ったところで、分岐を左に進みます。大汝峰を西側に巻くトラバースルートで戻ります。
西側の景色もいい感じ。
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8/31 8:14
西側の景色もいい感じ。
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8/31 8:22
1
8/31 8:25
千蛇ヶ池は雪がたっぷり残っていました。
1
8/31 8:34
千蛇ヶ池は雪がたっぷり残っていました。
大汝峰と小さなお池。
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8/31 8:35
大汝峰と小さなお池。
こんなのや、
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8/31 8:36
こんなのや、
こんなのもありました。
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8/31 8:36
こんなのもありました。
室堂へ戻ります。千蛇ヶ池脇の近道を使いましたが、下のルートもよさそうですね。
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8/31 8:42
室堂へ戻ります。千蛇ヶ池脇の近道を使いましたが、下のルートもよさそうですね。
室堂センターに戻ってきました。
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8/31 8:57
室堂センターに戻ってきました。
別当坂分岐から別当出合までの区間が通行止めのようです。それ以外は歩けそうですね。といっても、通行止めも間もなく解除されそうですが。
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8/31 9:10
別当坂分岐から別当出合までの区間が通行止めのようです。それ以外は歩けそうですね。といっても、通行止めも間もなく解除されそうですが。
では、下山と行きましょうか。
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8/31 9:13
では、下山と行きましょうか。
木道が敷かれていて、とっても歩きやすいです♪
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8/31 9:25
木道が敷かれていて、とっても歩きやすいです♪
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8/31 9:27
白山がどんどん遠くなっていきます。
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8/31 9:27
白山がどんどん遠くなっていきます。
黒ボコ岩。人が多い(汗)。しかしここから尾根沿いに進む人はいませんでした。そういえば、ここから駐車場まで誰にも会わなかったような。
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8/31 9:31
黒ボコ岩。人が多い(汗)。しかしここから尾根沿いに進む人はいませんでした。そういえば、ここから駐車場まで誰にも会わなかったような。
別山の方向。今日はほんとに良い天気(←暑い)。
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8/31 9:33
別山の方向。今日はほんとに良い天気(←暑い)。
ザレ気味で滑りやすいところが多かったので、気を付けて。
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8/31 9:33
ザレ気味で滑りやすいところが多かったので、気を付けて。
最近あまりお花を撮っていなかったので、目立つものだけ撮りながら下りてみます。
1
8/31 9:38
最近あまりお花を撮っていなかったので、目立つものだけ撮りながら下りてみます。
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8/31 9:38
1
8/31 9:39
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8/31 9:46
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8/31 9:47
なかなかの急斜面が続きます。
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8/31 9:48
なかなかの急斜面が続きます。
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8/31 9:55
殿ヶ池避難小屋。小さな避難小屋です。中もキレイでしたが、トイレのニホイが気になったのですぐに退散。
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8/31 10:02
殿ヶ池避難小屋。小さな避難小屋です。中もキレイでしたが、トイレのニホイが気になったのですぐに退散。
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8/31 10:05
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8/31 10:06
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8/31 10:15
だいぶ稜線から標高を下げてきた気がします。
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8/31 10:18
だいぶ稜線から標高を下げてきた気がします。
そして下れば下るほど、暑くなっていきます…まだ10時。気温はこれからも上がりそうですね…熱中症に気を付けないと…。
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8/31 10:19
そして下れば下るほど、暑くなっていきます…まだ10時。気温はこれからも上がりそうですね…熱中症に気を付けないと…。
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8/31 10:20
七倉山?ちょっとよく分かりませんが、存在感のあるお山がまだありました。
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8/31 10:22
七倉山?ちょっとよく分かりませんが、存在感のあるお山がまだありました。
仙人窟をくぐります。
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8/31 10:32
仙人窟をくぐります。
階段が整備されていていました。助かる〜。
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8/31 10:42
階段が整備されていていました。助かる〜。
別当坂分岐に到着〜。左が別当出合、真っすぐが指尾山方面。…真っすぐ?道あるの?
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8/31 10:46
別当坂分岐に到着〜。左が別当出合、真っすぐが指尾山方面。…真っすぐ?道あるの?
別当坂分岐から別当出合までが通行止め。
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8/31 10:47
別当坂分岐から別当出合までが通行止め。
分岐から先は歩く人が極端に少ないようで、藪が酷くなっていました。とはいえ、道は分かるのでそれほど難しくはありませんでした(マダニは気になる)。
1
8/31 10:51
分岐から先は歩く人が極端に少ないようで、藪が酷くなっていました。とはいえ、道は分かるのでそれほど難しくはありませんでした(マダニは気になる)。
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8/31 10:55
朽ちかけの木道が出てきました。歩く人が多くなれば、整備の手も入るようになるんでしょうかね〜。
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8/31 10:56
朽ちかけの木道が出てきました。歩く人が多くなれば、整備の手も入るようになるんでしょうかね〜。
この木の枝に顔面を強打してしまいました…。前もちゃんと見ないとだなぁ。
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8/31 10:57
この木の枝に顔面を強打してしまいました…。前もちゃんと見ないとだなぁ。
階段のようなハシゴのような階段。こんなのが時々出てきましたが、ここが一番角度がありました。
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8/31 11:10
階段のようなハシゴのような階段。こんなのが時々出てきましたが、ここが一番角度がありました。
あと1時間半〜2時間で下山できそうなので、昼食をどうしようか悩みました。どうせカップ麺しかないので、この暑さにどうかなぁ、というのもあって。でも、日陰に腰掛けたら少し体も冷えてきました。それにしてもボロい靴だ…。
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8/31 11:40
あと1時間半〜2時間で下山できそうなので、昼食をどうしようか悩みました。どうせカップ麺しかないので、この暑さにどうかなぁ、というのもあって。でも、日陰に腰掛けたら少し体も冷えてきました。それにしてもボロい靴だ…。
指尾山。直前に登りがあってちょっと疲れた…。
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8/31 12:10
指尾山。直前に登りがあってちょっと疲れた…。
山頂は白山の好展望地となっていました。
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8/31 12:10
山頂は白山の好展望地となっていました。
指尾山から先は、里山の道といった感じで非常に歩きやすかったです。
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8/31 12:26
指尾山から先は、里山の道といった感じで非常に歩きやすかったです。
六万山。今回の最終ピークです。
1
8/31 12:30
六万山。今回の最終ピークです。
六万山、指尾山あたりまでは、歩く人が多いのかもしれませんね。白山までとなると、登山バスで別当出合まで行く人が多くなるでしょうから、指尾山から別当坂分岐までの区間が、ちょうど人の歩かない区間になってしまうのかも。
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8/31 12:41
六万山、指尾山あたりまでは、歩く人が多いのかもしれませんね。白山までとなると、登山バスで別当出合まで行く人が多くなるでしょうから、指尾山から別当坂分岐までの区間が、ちょうど人の歩かない区間になってしまうのかも。
崩れかかっているところもあったけど、急斜面には階段も整備されていて、本当にありがたい。
1
8/31 12:43
崩れかかっているところもあったけど、急斜面には階段も整備されていて、本当にありがたい。
車道に着地しました〜。ここから車道歩きで戻ることもできるのですが、もう少し登山道で下りることもできます。
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8/31 12:54
車道に着地しました〜。ここから車道歩きで戻ることもできるのですが、もう少し登山道で下りることもできます。
というわけで、登山道で駐車場まで戻ります。
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8/31 12:55
というわけで、登山道で駐車場まで戻ります。
山田屋旅館跡。人の手が入らないと、すぐに自然に還ってしまうのですね。
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8/31 13:02
山田屋旅館跡。人の手が入らないと、すぐに自然に還ってしまうのですね。
もう急な場所はなさそうです。
1
8/31 13:03
もう急な場所はなさそうです。
ヤマレコ名物、放置重機。
1
8/31 13:06
ヤマレコ名物、放置重機。
再び車道に出ました。
1
8/31 13:08
再び車道に出ました。
釈迦新道は通行不可となっているようです。こういうのもあって、情報が錯綜しているのかもしれませんね。
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8/31 13:09
釈迦新道は通行不可となっているようです。こういうのもあって、情報が錯綜しているのかもしれませんね。
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8/31 13:09
しばし車道歩き。日影が多くて助かった。
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8/31 13:11
しばし車道歩き。日影が多くて助かった。
近道(歩行者)。こりゃ行ってみるしかありませんなぁ。
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8/31 13:15
近道(歩行者)。こりゃ行ってみるしかありませんなぁ。
なんだか素敵な広場に出ましたよ。奥にあるのは東屋みたい。
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8/31 13:17
なんだか素敵な広場に出ましたよ。奥にあるのは東屋みたい。
吊り橋を渡った先が駐車場のようです。
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8/31 13:18
吊り橋を渡った先が駐車場のようです。
きれいな水が流れています。
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8/31 13:19
きれいな水が流れています。
お天気にも恵まれて、楽しい山行だったなぁ。
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8/31 13:19
お天気にも恵まれて、楽しい山行だったなぁ。
駐車場はほぼ満車となっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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8/31 13:22
駐車場はほぼ満車となっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
おまけ:ビジターセンター横の休憩所。畳敷きなのが素敵です。
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8/31 13:31
おまけ:ビジターセンター横の休憩所。畳敷きなのが素敵です。
こんにちは
白山、行かねばならぬ未踏の山なので参考になります。
ちなみに、アクセス調べてみたら7時間程…核心部は往復の運転ですね…
頑張れは1dayでも行けそうですが、一泊でゆっくり回る方が良さげな感じ。
じっくり妄想させていただきます。
お疲れ様でした😊
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