一日目(9/1)富山電鉄・富山駅から山旅をスタートします。(GPSログはありません)
京阪電鉄・旧3000系が停車していました。車番は富山電鉄にものに付け替えられた居ます。
この電車が京阪を走っていた頃、通勤で毎日乗っていました。
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9/1 9:17
一日目(9/1)富山電鉄・富山駅から山旅をスタートします。(GPSログはありません)
京阪電鉄・旧3000系が停車していました。車番は富山電鉄にものに付け替えられた居ます。
この電車が京阪を走っていた頃、通勤で毎日乗っていました。
立山行きの普通電車は西部鉄道の車両でした。
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9/1 9:17
立山行きの普通電車は西部鉄道の車両でした。
寺田駅に停車中
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9/1 9:41
寺田駅に停車中
寺田駅は魚津や宇奈月温泉への分岐駅です。富山〜宇奈月温泉が本線で、寺田〜立山までは立山線です。
殆どの駅は無人で車内で精算しますが、この駅は有人でした。
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9/1 9:43
寺田駅は魚津や宇奈月温泉への分岐駅です。富山〜宇奈月温泉が本線で、寺田〜立山までは立山線です。
殆どの駅は無人で車内で精算しますが、この駅は有人でした。
立山駅でケーブルカーに乗り換えます。
乗車時間は7分、その後バスで室堂に向かいます。
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9/1 10:36
立山駅でケーブルカーに乗り換えます。
乗車時間は7分、その後バスで室堂に向かいます。
途中で称名滝が見える場所があり、バスは停車してくれます。
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9/1 11:04
途中で称名滝が見える場所があり、バスは停車してくれます。
滝は4段、落差は350mで日本一だそうです。
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9/1 11:04
滝は4段、落差は350mで日本一だそうです。
行手に奥大日岳が見えてきました。
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9/1 11:22
行手に奥大日岳が見えてきました。
鍬崎山も見えます。
この6月にはMasaさんが登頂されました。
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9/1 11:30
鍬崎山も見えます。
この6月にはMasaさんが登頂されました。
天狗平付近では剱岳が見えます。
手前右は剱御前の西側の支稜、左手前は室堂乗越から奥大日岳の稜線。
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9/1 11:36
天狗平付近では剱岳が見えます。
手前右は剱御前の西側の支稜、左手前は室堂乗越から奥大日岳の稜線。
室堂の奥に立山が見えてきました。
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9/1 11:51
室堂の奥に立山が見えてきました。
予定より1時間早く着いたので、東京の友人が付くまで、室堂を散策します。
バス停の外に出ると、チングルマの果穂がお出迎え。10年ぶりです。
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9/1 11:51
予定より1時間早く着いたので、東京の友人が付くまで、室堂を散策します。
バス停の外に出ると、チングルマの果穂がお出迎え。10年ぶりです。
ミヤマリンドウも。
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9/1 11:53
ミヤマリンドウも。
シナノオトギリの残り花
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9/1 11:56
シナノオトギリの残り花
そこかしこに咲いています。
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9/1 11:57
そこかしこに咲いています。
チングルマ
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9/1 12:06
チングルマ
ヤマハハコとミクリガ池
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9/1 12:09
ヤマハハコとミクリガ池
ミクリガ池と奥大日岳
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9/1 12:13
ミクリガ池と奥大日岳
立山は山頂部に雲がかかっています。
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9/1 12:22
立山は山頂部に雲がかかっています。
立山主稜線上の真砂岳
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9/1 12:22
立山主稜線上の真砂岳
浄土山 2831m
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9/1 12:22
浄土山 2831m
一の越 2700m
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9/1 12:23
一の越 2700m
山頂部の雲が抜けて、迫力の立山
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9/1 12:31
山頂部の雲が抜けて、迫力の立山
別山から真砂岳の主稜線
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9/1 12:31
別山から真砂岳の主稜線
草原とミクリガ池と大日連山
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9/1 12:33
草原とミクリガ池と大日連山
果穂になったチングルマと浄土山
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9/1 12:36
果穂になったチングルマと浄土山
ワレモコウ
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9/1 12:39
ワレモコウ
ミクリガ池
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9/1 12:44
ミクリガ池
別山から立山の稜線
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9/1 12:46
別山から立山の稜線
友人2人と合流し、室堂を散策しながら今宵の宿・雷鳥荘に向かいます。
左から中大日岳 2500m、七福園のあるピーク、奥大日岳。大日岳は中大日岳に隠れて、見えません。
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9/1 12:49
友人2人と合流し、室堂を散策しながら今宵の宿・雷鳥荘に向かいます。
左から中大日岳 2500m、七福園のあるピーク、奥大日岳。大日岳は中大日岳に隠れて、見えません。
剱御前から別山(中央)、真砂岳
絶景が広がっていて、同じような写真を撮ってしまいます。
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9/1 13:49
剱御前から別山(中央)、真砂岳
絶景が広がっていて、同じような写真を撮ってしまいます。
ミドリガ池
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9/1 15:03
ミドリガ池
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9/1 15:16
血の池
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9/1 15:25
血の池
シタタマノキ
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9/1 15:30
シタタマノキ
雷鳥荘に着きました。目の前に剱御前と雷鳥坂が見えました。
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9/1 15:41
雷鳥荘に着きました。目の前に剱御前と雷鳥坂が見えました。
日没
この日は午後〜日没の間ですが、絶景を堪能して大満足です。
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9/1 18:48
日没
この日は午後〜日没の間ですが、絶景を堪能して大満足です。
雷鳥荘の夜景
バスターミナルから歩いて約40分、居心地が良くて、食事も大変美味しかったです。従業員の人たちも丁寧に対応してくれました。
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9/1 18:49
雷鳥荘の夜景
バスターミナルから歩いて約40分、居心地が良くて、食事も大変美味しかったです。従業員の人たちも丁寧に対応してくれました。
ここから2日目(9/2)です。
日の出前の稜線(一の越方面)
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9/2 5:13
ここから2日目(9/2)です。
日の出前の稜線(一の越方面)
地獄谷から噴煙が上がっています。硫黄臭が漂っています。バックは大日連山。
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9/2 5:18
地獄谷から噴煙が上がっています。硫黄臭が漂っています。バックは大日連山。
今回のメンバーは3人共、何等かの問題を抱えているので無理が出来ません。
前夜、相談の結果この日は立山カルデラ展望台から浄土山に登り、一の越に下山するコースを歩くことにしました。
出発前に雷鳥荘前で一枚!
当初の予定は5名でしたが1名は早々に、1名は当日キャンネルして3名となりました。
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9/2 7:14
今回のメンバーは3人共、何等かの問題を抱えているので無理が出来ません。
前夜、相談の結果この日は立山カルデラ展望台から浄土山に登り、一の越に下山するコースを歩くことにしました。
出発前に雷鳥荘前で一枚!
当初の予定は5名でしたが1名は早々に、1名は当日キャンネルして3名となりました。
室堂に向かっています。
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9/2 7:18
室堂に向かっています。
オヤマリンドウ
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9/2 7:25
オヤマリンドウ
オヤマリンドウ越しにこれから目指す浄土山
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9/2 7:26
オヤマリンドウ越しにこれから目指す浄土山
血の池と浄土山
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9/2 7:28
血の池と浄土山
室堂山荘の前を通って一の越へのメインルートと合流したところのベンチで休憩。
この場所から少し一の越へ進んだ分岐を右に入ります。
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9/2 8:04
室堂山荘の前を通って一の越へのメインルートと合流したところのベンチで休憩。
この場所から少し一の越へ進んだ分岐を右に入ります。
毛勝三山をズーム
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9/2 8:05
毛勝三山をズーム
チングルマの果穂越しに目的の浄土山
一帯はチングルマだらけなので、花の時期はさぞかし見応えがあるのでしょう。
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9/2 8:15
チングルマの果穂越しに目的の浄土山
一帯はチングルマだらけなので、花の時期はさぞかし見応えがあるのでしょう。
ヤマハハコの群生
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9/2 8:17
ヤマハハコの群生
少しずつ傾斜が増します。道は良く整備されています。
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9/2 8:21
少しずつ傾斜が増します。道は良く整備されています。
ワレモコウ
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9/2 8:21
ワレモコウ
立山方面
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9/2 8:23
立山方面
ウサギギク
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9/2 8:36
ウサギギク
剱御前から新室堂乗越に伸びる稜線の上に剱岳が姿を現しました。いやが上にもテンションが上がります。
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9/2 8:44
剱御前から新室堂乗越に伸びる稜線の上に剱岳が姿を現しました。いやが上にもテンションが上がります。
更に高度を上げると、剱岳山頂から伸びる早月尾根が見えてきました。とても登れるようには見えません。
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9/2 9:00
更に高度を上げると、剱岳山頂から伸びる早月尾根が見えてきました。とても登れるようには見えません。
稜線上に人影が見えます。あっという間に近づいて来られました。ローカットの靴を履いた小柄な女性で、小気味よく下って行かれました。
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9/2 9:01
稜線上に人影が見えます。あっという間に近づいて来られました。ローカットの靴を履いた小柄な女性で、小気味よく下って行かれました。
立山カルデラ展望台の台地に登ると、目の前に薬師岳。
大きな山です。
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9/2 9:09
立山カルデラ展望台の台地に登ると、目の前に薬師岳。
大きな山です。
展望台から見る薬師岳と手前に鳶山2616m、鷲岳2617m、五色ヶ原が見えます。とにかく雄大です。
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9/2 9:18
展望台から見る薬師岳と手前に鳶山2616m、鷲岳2617m、五色ヶ原が見えます。とにかく雄大です。
薬師岳を覆っていた雲が抜けました。
北薬師岳(右)と薬師岳
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9/2 9:19
薬師岳を覆っていた雲が抜けました。
北薬師岳(右)と薬師岳
北の方角に中大日岳と奥大日岳が見えます。
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9/2 9:32
北の方角に中大日岳と奥大日岳が見えます。
浄土山の急斜面の上に剱岳が僅かに覗いています。
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9/2 9:32
浄土山の急斜面の上に剱岳が僅かに覗いています。
浄土山西斜面は岩ゴロゴロの急斜面が広がっています。
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9/2 9:32
浄土山西斜面は岩ゴロゴロの急斜面が広がっています。
雲が多かったですが、槍ヶ岳も見えました。(ズームしています。)
左は野口五郎岳、その右は真砂岳だと思います。
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9/2 9:39
雲が多かったですが、槍ヶ岳も見えました。(ズームしています。)
左は野口五郎岳、その右は真砂岳だと思います。
浄土山分岐に戻ってきました。
迫力の剱岳
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9/2 9:43
浄土山分岐に戻ってきました。
迫力の剱岳
浄土山への登山道は地図を見て予想していたより遥かに急でした。岩々の急斜面が何ヶ所かありました。
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9/2 10:24
浄土山への登山道は地図を見て予想していたより遥かに急でした。岩々の急斜面が何ヶ所かありました。
標高差200mの急登を終え、浄土山山頂台地に登り上げると目の前に雄山が存在感を放っていました。
中央に一の越山荘が見えます。一の越が標高2700m、雄山山頂が3003m、標高差300mの急坂です。
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9/2 10:46
標高差200mの急登を終え、浄土山山頂台地に登り上げると目の前に雄山が存在感を放っていました。
中央に一の越山荘が見えます。一の越が標高2700m、雄山山頂が3003m、標高差300mの急坂です。
南西に針ノ木岳、その左はスバリ岳、右は北葛岳、奥に蓮華岳が見えます。
ここからは見えませんが、深い谷の底は黒部湖です。
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9/2 10:48
南西に針ノ木岳、その左はスバリ岳、右は北葛岳、奥に蓮華岳が見えます。
ここからは見えませんが、深い谷の底は黒部湖です。
イワギキョウ
周囲の展望に気を取られて浄土山のピークに気付かず、通過していました。
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9/2 11:01
イワギキョウ
周囲の展望に気を取られて浄土山のピークに気付かず、通過していました。
シラタマノキ
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9/2 11:10
シラタマノキ
浄土山北東面のカールと雄山
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9/2 11:11
浄土山北東面のカールと雄山
浄土山を振り返る
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9/2 11:12
浄土山を振り返る
浄土山南峰手前で雄山をバックに記念撮影
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9/2 11:15
浄土山南峰手前で雄山をバックに記念撮影
雄山から別山の稜線
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9/2 11:20
雄山から別山の稜線
浄土山南峰には富山大学立山研究所の施設があります。その前の広場で昼食休憩。
目の前に龍王岳が聳えています。
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9/2 11:57
浄土山南峰には富山大学立山研究所の施設があります。その前の広場で昼食休憩。
目の前に龍王岳が聳えています。
龍王岳の基部まで来ました。山頂まで標高差50mです。
登山道は西面にあります。東陵の岩稜をフリーで登る人も居ます。
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9/2 12:01
龍王岳の基部まで来ました。山頂まで標高差50mです。
登山道は西面にあります。東陵の岩稜をフリーで登る人も居ます。
山頂に着くと槍ヶ岳が見えました。下に見える深い谷は東沢谷だと思います。右端のゴツゴツは水晶岳かな?
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9/2 12:08
山頂に着くと槍ヶ岳が見えました。下に見える深い谷は東沢谷だと思います。右端のゴツゴツは水晶岳かな?
龍王岳山頂。2872mですが三角点も山頂標識もありません。
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9/2 12:09
龍王岳山頂。2872mですが三角点も山頂標識もありません。
浄土山南峰に戻って来ました。
目の前は雄山谷で、雄山の斜面に東一の越への登山道がクッキリと見えています。
中央のトンガリは針ノ木岳
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9/2 12:37
浄土山南峰に戻って来ました。
目の前は雄山谷で、雄山の斜面に東一の越への登山道がクッキリと見えています。
中央のトンガリは針ノ木岳
浄土山南峰を振り返る。
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9/2 12:39
浄土山南峰を振り返る。
船窪岳から裏銀座の山々の奥に表銀座の稜線が遠望できます。
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9/2 12:48
船窪岳から裏銀座の山々の奥に表銀座の稜線が遠望できます。
一の越へ下る途中から室堂平と奥大日岳
ミクリガ池、ミドリガ池の右に噴煙上がる地獄谷と宿泊した雷鳥荘が見えます。
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9/2 12:50
一の越へ下る途中から室堂平と奥大日岳
ミクリガ池、ミドリガ池の右に噴煙上がる地獄谷と宿泊した雷鳥荘が見えます。
龍王岳東尾根のギザギザ
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9/2 12:51
龍王岳東尾根のギザギザ
浄土山のカール地形
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9/2 12:51
浄土山のカール地形
一の越から龍王岳と浄土山(南峰)
ここから見る龍王岳は迫力があります。
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9/2 13:10
一の越から龍王岳と浄土山(南峰)
ここから見る龍王岳は迫力があります。
室堂への山道を下り始めて直ぐ、雷鳥沢への分岐を右に行きます。
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9/2 13:13
室堂への山道を下り始めて直ぐ、雷鳥沢への分岐を右に行きます。
石仏(地蔵尊)が祀られていました。
室堂周辺には至る所に石仏が祀られています。信仰の山です。
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9/2 13:13
石仏(地蔵尊)が祀られていました。
室堂周辺には至る所に石仏が祀られています。信仰の山です。
登山道の様子。
沢を横切る所は岩々です。その間は比較的穏やかな道です。
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9/2 13:18
登山道の様子。
沢を横切る所は岩々です。その間は比較的穏やかな道です。
ミヤマリンドウ
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9/2 13:27
ミヤマリンドウ
イワイチョウが咲き残っていました。
室堂では花は終り、葉が黄色く色づいていました。
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9/2 14:08
イワイチョウが咲き残っていました。
室堂では花は終り、葉が黄色く色づいていました。
アオノツガザクラ
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9/2 14:23
アオノツガザクラ
チングルマの名前の由来の稚児車の形状をした果穂
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9/2 14:24
チングルマの名前の由来の稚児車の形状をした果穂
雷鳥沢キャンプ場を抜け、急な坂道を登って雷鳥荘へ向かっています。
手前の雷鳥沢ヒュッテには子ども達が小さい頃、奥のロッジ立山連峰は10年前に泊まった思い出の小屋です。
雷鳥荘に着いて間もなく、予報どおり雨が降り出し、朝方まで断続的に降っていました。
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9/2 14:38
雷鳥沢キャンプ場を抜け、急な坂道を登って雷鳥荘へ向かっています。
手前の雷鳥沢ヒュッテには子ども達が小さい頃、奥のロッジ立山連峰は10年前に泊まった思い出の小屋です。
雷鳥荘に着いて間もなく、予報どおり雨が降り出し、朝方まで断続的に降っていました。
ここから3日目(9/3)です。(GPSログはありません。)
夜来の雨は止みましたが、ガスガスですので、早々に下山する事にして室堂バスターミナルに向かいます。
寒いのと、雨に備えてカッパを羽織っています。
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9/3 8:32
ここから3日目(9/3)です。(GPSログはありません。)
夜来の雨は止みましたが、ガスガスですので、早々に下山する事にして室堂バスターミナルに向かいます。
寒いのと、雨に備えてカッパを羽織っています。
草紅葉が始まっています。
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9/3 8:54
草紅葉が始まっています。
室堂から立山に下山し、直ぐのバスで称名滝に向かっています。称名滝バス停から滝まで約30分歩きます。
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9/3 10:54
室堂から立山に下山し、直ぐのバスで称名滝に向かっています。称名滝バス停から滝まで約30分歩きます。
途中、大日岳登山口を通過
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9/3 11:06
途中、大日岳登山口を通過
川の対岸に八郎坂登山口の碑が見えました。
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9/3 11:13
川の対岸に八郎坂登山口の碑が見えました。
到着。すごい勢いで、霧雨が降っているようです。
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9/3 11:18
到着。すごい勢いで、霧雨が降っているようです。
下の展望台から
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9/3 11:18
下の展望台から
途中、ノコンギクが群生していました。
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9/3 11:22
途中、ノコンギクが群生していました。
上の展望台から
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9/3 11:28
上の展望台から
縦位置で
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9/3 11:47
縦位置で
上段をズーム
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9/3 11:47
上段をズーム
称名滝を辞し、バス停に向かう途中、ミヤマシシウドが咲いていました。
この後、立山から富山電鉄で富山駅に出ました。
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9/3 12:05
称名滝を辞し、バス停に向かう途中、ミヤマシシウドが咲いていました。
この後、立山から富山電鉄で富山駅に出ました。
レコ拝見しました。2年前にkikutatsuさん他メンバーと剱岳登山後、翌日は各自ソロで室堂エリアで
行きたい山にいくことにし、私は、雷鳥荘→一の越→浄土山南峰→龍王岳→浄土山→展望台→雷鳥荘
のコースを辿りました。
同じく良い天候に恵まれ各所から周辺の山並みが素晴らしかったです。
龍王岳の麓にザックをみなさんデポして山頂にいったのですが、今回 山頂標識が無かったのですね?
風で飛んで行ったのかも?
また、この秋にご一緒できるのを楽しみにしております。
コメントありがとうございます。
龍王岳の山頂は何もなかったです。
同行の2人が龍王岳はパスして、一の越へ向かったので、山頂に着いて直ぐに下山したので気が付かなかったのかも知れません。
浄土山から展望台に降ったんですね。相当な急坂でかなりきつい登りでしたが、下りはもっと厳しかったのではないかと思いますが、剱岳に登頂した後なら、さほどでもなかったでしょうか。
久しぶりの立山は迫力ある景観でしたし、剱岳が見えるとテンションが上がりますね。浄土山や展望台からの景色は新鮮で見応えがありました。
秋の山楽しみです。
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